思わずキュンとする惚気話20選!幸せカップルのおすそ分けが欲しい!
幸せオーラ全開で飛んで来る惚気話、あったかエピソードや嬉しいサプライズ、自慢話のようで笑えるエピソードなど、一緒にキュンキュンしながら幸せのおすそ分けをいっぱいゲットして、貴女が幸せオーラまとった惚気話をする日に備えましょう!
目次
ほっこり優しい気持ちになる惚気話5選!
貴女は、ほっこり優しい気持ちになれる惚気話に遭遇したことはありますか?ほっこりエピソードいくつか連れてきてます。一緒にほっこりさせてもらっちゃいましょう。
①頑張る二人を応援したくなる惚気話
「二人とも夢があってもうすぐバラバラになってしまいます。離れるのが悲しくて泣きそうになる私に、彼氏が「俺も同じ気持ちだからわかる。大好きだよ」と言葉をかけてくれたその日から、毎日会いに来てくれてる。毎日会って話しているのに話尽きません。ずっと変わらずにいたい」(23歳/女性/学生)
「二人の大好きがすっと続きますように」って応援したくなっちゃう惚気話ですよね!
②普段の姿から想像できない言葉を聞いた惚気話
「私の彼氏は強面で、仕事に熱中するとその威力は増すので周同僚からは恐れられています。性格は俺様、弱音なんて聞いたことありませんした。そんな彼が、いつも待ち合わせている本屋さんで私を見つけるなり、いきなりハグしてきて「安心する。しばらくこのままでいさせて」と言ってしばらくそのままだった事がありました。それ以来、会社で真面目に働く彼氏を見ると、なんだか可愛くてニヤけてしまいます」(29歳/女性/保険)
普段の彼からは想像できない「私だけにくれる言葉」に愛情が深まるようです。
③サプライズの結果がちょっと笑える惚気話
「私の年下の彼、一生懸命で可愛すぎるんです。このまえも夜中にいきなり部屋に来て「ハッピーバースデーおめでとう」って......「私の誕生日明日だよ?」ポカーンとしている私を見て「あれ?なんでアラームなったのに」って焦る彼。アラーム設定して0:00なったら部屋に入ってくるつもりだったようです。私へのサプライズの準備で慌てていて設定ミスしたのに気づかなかったたみたい。サプライズ一つ目からのこのハプニングに涙目の彼と二人で爆笑しながら誕生日むかえました」(35歳/女性/メーカー)
可愛いサプライズですよね!こんな惚気話なら聞いていて一緒に笑顔になれちゃいます。
④相手を大切に思う気持ちが伝わる惚気話
「私が、何もかもを失ってゼロになり自暴自棄になってしまった時に彼が言った「生まれてきてくれてありがとう」のひとこと。付き合う前でしたが、とれも嬉しかったです。この言葉をずっと大切にしています」(40歳/女性/フロント)
彼の優しさを感じる話です。こんなこと言われた感動の涙が止まらなくなっちゃいます。
⑤さりげなくて嫌味のない惚気話
「中学の時に出会って10年間ずーっと仲のいい友達でした。正式に付き合いはじめましたが、すでに長いつきあいなので、一緒にいてとても居心地がいいです。好きな事や、嫌いな事も同じ、綺麗な空を見て一緒に「綺麗だねー」って感動したりしています。お互いに「幸せだねー」って言い合えることが何よりの幸せです」(25歳/女性/専門職)
ほっこり優しい気持ちにさせてくれます。惚気話に聞こえない惚気話もあるんですね。
思わず感動してしまう惚気話3選!
次は、感動エピソードの惚気話ご用意いたしました。一緒に感動キュン体験しちゃいましょう。
⑥いつもふざけている彼からのうれしい言葉
「付き合っても友達みたいなノリで、いつもふざけてる私の彼氏だけど、仕事の先輩と揉めて落ち込んでいたとき、彼が「○○は仕事に対して真面目なの知ってる。今回のことだって、正しいと思うことを真っ直ぐにぶつけたのだろうなって想像がつくよ。俺はずっと見てきたからわかる」と言ってくれた。彼の真剣な顔初めてみたし、何より彼の言葉が嬉しくて涙がとまらなかった」(26歳/女性/専門職)
実は、彼がずっと見守ってきてくれていたと言う事がわかったら、胸がキュンとなりますよね。
⑦お金のない彼の精一杯のプロポーズ
「私の彼のプロポーズは散歩の途中で咲いていた野の花つきプロポーズでした。でも、その花ポケットに入れたまま忘れられていたので、結構元気なかったです。みんなが憧れるようなロマンチックなものではなかったけれど、花を添える努力をしてくれたこと、彼にとっては上出来だと思いました」(29歳/女性/海外)
サプライズの形は様々です。いつもとの違いに気づけることが幸せに繋がる一歩のようですね。
⑧自分を守ってくれた言葉にキュンとした
「会社でミスをして上司に怒られていた時に、先輩が上司に向かって「これは後輩の指導がちゃんと出来ていたかった僕の責任です」と言って分け入ってくれたんです。その頃は、まだ付き合っていませんでしたが、今の彼氏がその時のかばってくれた先輩です」(30歳/女性/保険)
こんな先輩と一緒に仕事をしていたら、惚気話がたくさん出来ちゃいそうですね。
彼の対応がうれしい胸キュンな惚気話4選!
⑨LINEだからこそ伝えられる
「僕の方が大好きでお付き合いを始めた彼女がいます。すごく綺麗な人なので、会うといつも「綺麗」を何度も言ってしまいます。そのたびに彼女は少し怒ったような感じになります。僕の方が大好きが強いからしょうがないと思っていたのですが、先日彼女から「いつも綺麗ってほめてくれるの嬉しい。ありがとう。あんまり褒められると恥ずかしいよ」ってLINEがきたんです。ずっと怒ったようになっていたのは、恥ずかしかったんだなと思うと、とっても嬉しくなりました」(30代/男性)
普段は恥ずかしくて口にできないような事も、LINEだと素直になれますよね。
⑩仕事で落ち込んだ彼女をフォロー
「仕事で大きなミスをしていまって落ち込んでいたときのことです。彼は、ただただ黙って私のそばで話を聞いていてくれていて、私が落ち着くと「お疲れさん」と言って、いつもの頭ポンポンをして帰りました。次の日の朝私はまだ引きずっていたのですが、彼から「○○らしく前を向いていけ」というLINEが届き、背中押され歩き出せました。彼が私の彼氏で本当に良かったです」(25歳/女性/金融)
大切な人の一言って本当に大きな力になるときがあります。惚気話を聞いて自分自身のことに気づくこともありますね。
⑪いつもはクールな彼だけど
「他の人がいる時には話をかけてこない私の彼。付き合っていることも私が周りの人に言うまで気づかれないほどでした。そもぶん二人きりでいるときの優しさやおしゃべりにギャップを感じてキュンキュンしていまいます」(20代/女性)
ギャップにキュンとなる惚気話、思い当たる人が多いみたいです。自分の経験を一緒に思い出してキュンキュンしちゃうのも素敵ですね!
⑫彼のさりげない優しさが嬉しい
「彼の運転でドライブしている時に、前の車が急ブレーキしてきてビックリしたことがあって、でも、彼の左手が私の前で守ってくれていました」(32歳/女性/フリー)
彼氏の彼女を思う気持ちが無意識にあらわれた瞬間に落ちてしまいそうなキュンとする惚気話でした。
夫婦だからこその惚気話5選!
連れ添っている夫婦だからこその幸せがあるようです。
⑬外出先で偶然遭遇
「旦那が同僚と食べて帰ると言うので、私も友達と一緒にご飯に行きました。席につくと後ろの席の方から聞き覚えにある旦那の声。見るとやっぱりそうでしたが、声をかけずに一人にんまりしていました」(50代/主婦)
そんな偶然があるんですね。奥様の笑顔が目に浮かび一緒ににっこり笑顔になれる惚気話です。
⑭考えていることがシンクロする幸せ
「晩御飯ハンバーグにしようかなと思ったら、主人からLINEで「夜ごはんハンバーグな気分」って来て笑っちゃいました。私達夫婦、結婚する前からTELするタイミングだとかのシンクロ結構あります」(30代/主婦)
シンクロな惚気話は夫婦あるあるのようです。多くのご夫婦から似たような惚気話をお聞きしました。気づいていないところで、貴女にもシンクロが起こっているかもしれませんね。
⑮何年たっても仲良し
「いまだに男女として仲良しです。お休みの日の朝は、お布団の中でお話しながらじゃれ合っています。私がいつもパパのことを「パパは超ハンサム」「カッコイイ」「可愛くてたまらん」と褒めるので、中学生の娘はあきれています」(42歳/主婦)
子供の前でも変わらずにいられる夫婦と一緒に暮らす子供も実は、幸せを分ちあっているのかもしれないですね。
⑯妻になっても一人の女性として大切にしてくれる
「結婚10年目。毎日腕枕&手をつないで一緒に寝ています。休みの日も常に一緒です。私が一人で出かける時には、心配だからと送り迎えしてくれます。ご飯も一緒に作ってくれて、君がすきだからと、ランチやケーキの食べ放題にも連れて行ってくれます。まだまだ言い切れないくらいに大切にされているのがわかります」(40代/主婦)
夫婦でありカップルな惚気話に微笑んでしまいます。大切なものを大切にし続けることは案外難しいものです。
⑰誕生日を忘れない
「結婚25年越えの古夫婦です。ずっと子供の誕生日ばかり祝っていて自分の誕生日なんて忘れていました。仕事から帰ってきたダンナの手に、花束とケーキが!「どうしたの」ってきくと「今日は君の誕生日だろ。いつもありがとう。君と結婚できてよかった」と言ってくれました。これまで、いろいろあったけど、この人で良かったと心から思いました」(50代/主婦)
こんな穏やかなサプライズ素敵ですね!ほんわか温かくなります。
妻として宝物にしたい夫の惚気3話!
男性も感動したりキュンとしたりするんです。夫目線の惚気話は普段聞けないからこその魅力があります。
⑱寝起きの可愛さだけで仕事が頑張れる
「ベッドで目を覚ますと柔らかい感触、ぎゅっと抱きついている彼女が可愛いすぎるんです。ほんと素の状態で甘えくれているというところに愛おしさ倍増します。この心地よさと安らぎをずっと感じていられるのなら何だってできる。彼女とのこの幸せを守るためなら、どんな仕事だって頑張れる。恥ずかしくてまだ妻とは呼べませんが」(30代/男性)
男性はこういった些細な出来事こそ感動を覚えるようです。なんだか嬉しいですね!
⑲日常生活でふと感じる妻の愛情
「休みの日に急な仕事が入ってしまって、会社へ向かおうと準備をするぼくの横で、妻がさっとメイクをはじめる。ぼくが行こうとすると、妻が「会社まで通勤デートしよう!」と一緒に家を出てくれる。いつもそう。妻のそんな思いやりに憂鬱な気持ちも吹き飛んでしまう。どんなことも妻の愛情で楽しみに変わる。本当に自慢の妻です」(40代/男性)
夫婦だからこそ分ち合えることもありそうです。
⑳綺麗でいることを忘れない妻に感謝
「俺の嫁すごいんです。もともとオシャレな女性だったのですが、結婚してからエステやメイクの資格取得を取得して綺麗さに磨きがかかっているんです。同僚との飲みでも、わざと車で迎えに来てもらったりして自慢してます。お陰で仕事へのポテンシャルも上がっています」(40代/男性)
妻がいつまでも自慢したくなるような女性であることで、夫がいつまでも男性でいられるのかもしれないと気付かされる惚気話ですよね。
気を付けて!惚気話がウザがられる4つのパターンとは
どんなに素敵な出来事も、言い方ひとつで豹変してしまう可能性があるようです。気を付けるべき4パターンを上げてみましたので、参考にしてみてくだい。
自慢ばかりする
「会社の先輩の彼氏はお金持ちの方らしく、普段行けないようなところに連れて行ってもらった。高価なプレゼントもらった。とかそんな自慢話ばかり。最初は凄い!と思って聞いていたのですが、最近はウザいです」(20代/女性)
一緒に感動したりほっこりするような出来事は共感を呼ぶようですが、自慢ばかりの惚気話ではちょっと引かれてしまうようです。
同じ惚気話ばかり
「彼氏からのサプライズ告白の話を、同僚に月に1回は聞かされます。わかってる。感動して告白OKしたのよねって口をはさみたくなります」(30代/女性)
彼氏が......彼女が......いつも同じ話ばかりだと、やっぱり飽きてきちゃうんでしょうね。話のオチもわかってしまいますしね。
他の話でも惚気話に変えてしまう
「グループで旅行の話をしているのに、いつの間にか、親友の惚気話になって話が進まない」(20代/女性)
何でも惚気話に繋げてしまうのも程々にしておいた方が良いようですね。
SNSの投稿が露骨すぎる
「男友達のTwitter彼女の写真だらけです。おまけに「今日もかわいい」「洋服のセンスが一番」等の一言コメントつきです。最初は微笑ましかったのですが、一日になんども更新されると正直引きます」(30代/女性)
彼女に対する惚気も度が過ぎると引かれてしまうようです。
素敵な惚気話で幸せ気分を味わいましょう!
たくさんの幸せオーラ充電出来ましたでしょうか?これからも惚気話に耳を傾けて幸せのおすそ分けゲットして行きたいですね。そして今度は、貴女が幸せな惚気話を振りまく番です。自慢話ではなく、周りのみんなも一緒にキュンキュンしちゃう惚気話で幸せ気分を味わいつくしましょう!