新生児の服選びを徹底解説!種類や必要枚数・おすすめベビー服13選も!

赤ちゃんが生まれる前に新生児用の服や肌着などを用意しますが、新米ママは初めてのことなので必要枚数や選び方などに戸惑うことでしょう。そんな新米ママにおすすめのベビー服や季節別に揃える新生児の肌着やベビー服、枚数や選び方などをご紹介します。

新生児の服選びを徹底解説!種類や必要枚数・おすすめベビー服13選も!のイメージ

目次

  1. 1新生児の服はどう選べばいい?
  2. 2新生児服には2種類ある!どう違うの?
  3. 3新生児の肌着の種類や用途を紹介!
  4. 4新生児のウェアの種類や用途を紹介!
  5. 5新生児にボディ肌着は避けるべき?
  6. 6スタイはいつから用意すればいいの?
  7. 7新生児服のサイズの目安を紹介!
  8. 8新生児の肌着・ウェアの選び方のポイント6選!
  9. 9新生児服におすすめの素材8選!
  10. 10新生児服の用意すべき種類&必要枚数を紹介!【季節別】
  11. 11新生児服の季節別の着せ方を紹介!【室内・室外】
  12. 12赤ちゃんにおすすめベビー服13選!【ブランド別】
  13. 13新生児服は赤ちゃんの成長に合わせて用意しよう!

新生児の服はどう選べばいい?

生まれてくる赤ちゃんのために、新生児用の服を揃えようと思ってもどのくらいの枚数を揃えていいのか分からないといった新米ママさんは多いはずです。肌着と言っても短肌着や長肌着、コンビ肌着など種類が多く、初めてだと戸惑うことでしょう。また、春夏秋冬といった季節によっても揃える枚数は違ってきます。そんな新生児の服を選ぶポイントや着せ方などをご紹介します。

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新生児服には2種類ある!どう違うの?

新生児服には肌着とウェアの2種類がありますが、この新生児服にはどのような違いがあるのでしょうか。違いを知ることで、揃えるときの役に立ちますので、ぜひ参考にしてみてください。

肌着とは

新生児服の肌着とは、赤ちゃんの肌に直接接触する下着のことを言います。赤ちゃんは、大人と同じくらいの汗腺があるため汗をかきやすく、しっかりとその汗を吸収してくれる下着が肌着になり、温度調節にも役立ってくれます。また、年中着用するものですが、季節によって素材を変えたり成長によってデザインを変えたりと、赤ちゃんが過ごしやすくなるように肌着を選ぶことが大切です。

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ウェアとは

新生児服のウェアとは、肌着の上に着用する洋服のことを言います。新生児のウェアはトップスとボトムスが繋がったデザインが多く、寝かせて着脱できるのでとても便利です。

新生児の肌着の種類や用途を紹介!

新生児の肌着には様々な種類があり、用途によって使い分けると便利です。また、ママ自身が使いやすい肌着を選んで着せても大丈夫です。そんな新生児の肌着の種類や用途をご覧ください。

短肌着

新生児の赤ちゃんに必要な短肌着は、丈が短く紐を結んで留めるデザインなのが特徴です。また、汗をよく吸収してくれ、季節に関係なく長く使用できる肌着です。赤ちゃんの肌はとてもデリケートなので、縫い目が外にでているものを選ぶと良いでしょう。また、夏の暑い季節なら短肌着一枚で過ごしても大丈夫です。

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長肌着

新生児の長肌着は、短肌着を長くしたようなデザインで、寒い冬は短肌着の上に長肌着を合わせた着せ方をする場合もあります。長肌着の裾はボタンが付いていないので、おむつ替えがスムーズにできます。しかし、脚を活発に動かしたりすると裾にボタンが付いていない為めくれてしまうので、新生児のねんねのときに活用できます。長肌着はコンビ肌着を代用して使えるので、枚数はそこまで必要がありません。

コンビ肌着

コンビ肌着は、長肌着の裾にボタンが付いたデザインが特徴です。動きが激しい赤ちゃんにも便利で、めくれる心配がなく新生児期から長く使うことができます。長肌着の代わりにコンビ肌着を多めに用意しておくと便利です。

ボディ肌着

ボディ肌着は、Tシャツや長袖とパンツが繋がったデザインの肌着のことを言います。お尻にフィットしたデザインで、ボタンで留めることができるのでめくれる心配もありません。すっぽりと頭からかぶるタイプのボディ肌着もあるので、首が座り動けるようになってからのお着替えにとても便利です。

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ショートオール

ショートオールとは、半袖半ズボンが繋がったデザインで、短めになっているのが特徴です。半ズボンになっているので、春夏のウェアとして着るほかに秋冬はインナーとして着ることもできます。また、首がすわる前の赤ちゃんには前開きのデザインがおすすめです。

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新生児のウェアの種類や用途を紹介!

新生児のウェアにはどのような種類があるのでしょうか。ウェアにも種類がありますので、用途や成長に応じて変えていく必要があります。

ドレスオール

ドレスオールとは、赤ちゃんの服の裾がスカートのように広がったデザインのウェアのことを言います。脚を頻繁に動かせない新生児の赤ちゃんに適しており、おむつ替えをスムーズに行うことができます。脚を動かせるようになったら、服の裾がめくれてしまうのでドレスオールは短い期間だけ使うウェアです。

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プレオール

プレオールは、新生児期から生後2カ月くらいまで着る服のことで、裾や袖が絞られていないデザインが特徴です。また、新生児の赤ちゃんは脚がM字に曲がっていますが、その妨げにならないような作りになっているのがプレオールです。比較的短い期間のみ使うウェアなので、他のウェアと比較して購入すると良いでしょう。

ツーウェイオール

ツーウェイオールは、股部分にボタンがついているデザインで、ボタンをしめることでカバーオールになり、ボタンを開けて使うとドレスオールになります。2通り使い分けすることができるので、長く使用することができるとても便利な洋服です。

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カバーオール

カバーオールは、トップスとズボンが繋がったデザインの洋服のことを言います。股部分にボタンがついているので、おむつを替えるときは寝たまま取り換えることができます。また、保湿性が高いので外出するときにも適しています。

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ロンパース

ロンパースは、トップスとズボンが繋がったデザインの洋服のことですが、カバーオールとよく似ています。カバーオールはしっかりとした作りで、外出するときに適しておりますが、ロンパースは部屋着に近い洋服と思っておくと良いでしょう。

新生児にボディ肌着は避けるべき?

ボディ肌着には種類があり、新生児に使いやすいデザインもあります。紐で結ぶタイプのボディ肌着は、新生児にとても使いやすく、お腹部分が二重になるので冷え防止にも効果的です。また、かぶせて着るボディ肌着はまだ首がすわっていない新生児には着せにくいので、避けた方が良いでしょう。最後に前にボタンがついたデザインのボディ肌着は、使いやすいですがボタンが肌に触れるため、肌が強くなる3カ月頃を目安に使用すると良いです。

スタイはいつから用意すればいいの?

新生児にはスタイは必要があるのでしょうか。実は、新生児の頃はそれほど多くのよだれがでるわけではなく、生後4カ月あたりからよだれが増え始めると言われています。スタイはよだれが増え始める生後4カ月ころから使用すると考えておくと良いでしょう。

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新生児服のサイズの目安を紹介!

新生児期の赤ちゃんの大きさや服のサイズの目安をご紹介します。洋服を購入するときに、知っておきたい情報なのでぜひ参考にしてみてください。

新生児期の赤ちゃんの大きさと重さ

生まれてから1カ月の赤ちゃんのことを新生児と呼びますが、その頃の赤ちゃんの身長は平均50cm、体重3kgと言われています。一カ月経つと赤ちゃんの体重が1kgほど増えていることが多いようです。

  身長 体重
男の子 44.0cm~52.6cm 2.10kg~3.76kg
女の子 44.0cm~52.0cm 2.13kg~3.67kg

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新生児服のサイズの目安

赤ちゃんは1歳になるまでにはとても大きくなり、洋服のサイズが一カ月単位で変わることも珍しくありません。また、個人さが大きいので、大きめで生まれた赤ちゃんは1サイズ大きめの洋服にしたりと、赤ちゃんの成長によってサイズを変えていく必要があります。

新生児で一番初めに使うサイズは50~60のものが多いと思いますが、すぐに使えなくなるため60か70のサイズを選んでおくと、長く使えるのでおすすめです。下記に表にしてサイズをまとめていますが、あくまでも目安になりますので、赤ちゃんの成長を見ながらサイズを変えていくことが大切です。

サイズ 月齢 身長 体重 帽子 靴下
50~60 0カ月~3カ月 50cm~60cm 5kg 42cm~46cm 7cm~8cm
70 3カ月~6カ月 70cm 9kg 46cm 9cm~10cm
80 6カ月~1歳 80cm 11kg 48cm 10cm~13cm

新生児の肌着・ウェアの選び方のポイント6選!

新生児の肌着やウェアの選び方のポイントをご紹介します。成長に合わせ、より使いやすく肌に優しい肌着やウェアを選ぶことが大切です。そんな選び方のポイントをご覧ください。

季節に合わせて生地を使い分けよう

新生児や赤ちゃんの肌着の選び方は、綿100%が肌に優しく、デリケートな赤ちゃんの肌に適した生地です。夏は汗をたくさんかきますので、洗濯する回数が増えてしまいます。そのたびによれてしまっては使えなくなってしまうので、よれそうなデザインは避けましょう。秋や冬は厚めの生地を選び、寒さ対策をする必要がありますが、着せすぎには注意しましょう。寒いからと言って着せすぎてしまうと風邪をひいてしまいます。

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赤ちゃんの成長に合わせた服を選ぼう

新生児や赤ちゃんの肌着やウェアの選び方は、成長に合わせて肌着やウェアを選ぶ必要があります。赤ちゃんの成長するスピードはとても早く、前もって次の季節の服を揃えておくとサイズが小さく着れない場合があります。赤ちゃんの成長に合わせ、徐々に肌着やウェアを揃えると良いでしょう。

成長に合わせて動きやすいデザインに変えていこう

新生児や赤ちゃんの肌着やウェアの選び方は、赤ちゃんの成長に合わせて動きやすいデザインの肌着やウェアを選ぶことが大切です。新生児の頃は寝たままが多いですが、生後3カ月頃から足を頻繁に動かす赤ちゃんもいます。足の動きの邪魔にならないように、カバーオールに変更していくと邪魔にならず動かすことができます。このように、成長に合わせて動きやすいデザインに変えていくことが必要です。

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着替えやすさで選ぼう

肌着やウェアの選び方は、着替えやすさで選ぶと良いです。着替えやすい洋服を選ぶとスムーズにお着替えができます。新生児の頃はそれほど動くわけではないので、着替えがしやすいプレオールなどの股が分かれていないデザインが重宝します。また、首がすわり動くようになると肩あきのトップスが使いやすくなり、たっちやあんよが始まるとパンツタイプにチェンジしたりと、着替えやすさで選ぶと、お着替えが楽になります。

縫い目が外側にあるものを選ぼう

肌着やウェアの選び方は、縫い目が外側にあるものを選びましょう。赤ちゃんの肌はとても敏感なので、肌着やウェアの縫い目が外側にあるものがベストです。特に肌着は直接肌に触れるので、縫い目が外側にあるものを選ぶことで赤ちゃんの肌を守ることができます。

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複数の季節に着せられる服を選ぼう

肌着やウェアの選び方は、複数の季節に着せられる服を選ぶと良いでしょう。複数の季節に着せられる服を選ぶことで節約することができます。例えば、ノースリーブのロンパースは夏は一枚で過ごし、寒くなったら肌着として使うこともできます。そのほかにも、七分丈の洋服は暑いときは袖をまくって体温調節をし、寒いときは上に羽織りものを加えると寒さ対策もできます。

新生児服におすすめの素材8選!

新生児の服におすすめの素材をご紹介します。赤ちゃんの肌に優しく、季節によって使い分けできる素材をご紹介しますので、チェックしてみてください。

ガーゼ

赤ちゃんの汗を吸収してくれ、通気性にも優れているので暑い夏の時期に適しています。また、涼し気でハンカチなどにも使われている素材です。

綿

フライス

フライスは肌着の定番の素材で、伸縮性に優れています。春夏秋冬活躍してくれ、肌触りも良いです。また、通気性と吸湿性にも優れている素材です。

スムース

スムースは少し厚めにできた素材で、保湿性に優れています。冬はもちろんですが、春先や秋の寒い日にも活躍できる素材です。

パイル

タオルの代表的な素材であるパイルは、吸湿性に優れています。夏は快適に、冬は暖かく過ごすことができる素材です。

タオル

天竺

Tシャツの代表的な素材である天竺は、通気性に優れており春夏の洋服に使用されることが多い素材です。

オーガニックコットン

有機栽培されたコットンであるオーガニックコットンは、赤ちゃんの敏感な肌に優しい素材です。安心して使うことができるのが嬉しいですよね。

オーガニックコットン

ニットガーゼ

暖かい素材であるニットガーゼは、秋や冬の寒い季節に重宝します。ふんわりと柔らかいのが特徴の素材です。

ニットキルト

ニットとキルティング加工が合わさった素材で、保湿性と吸湿性に優れています。厚手の素材なので、秋冬の寒い季節に優れているのが特徴です。

新生児服の用意すべき種類&必要枚数を紹介!【季節別】

新生児服の用意すべき種類や必要枚数をご紹介します。生まれた季節によって用意する枚数も変わってきますので、ご覧ください。

春生まれの赤ちゃん

春は暖かい日と寒い日の気温が激しく、そのため簡単に着脱できるデザインや重ね着をして寒さ対策をする必要があります。

  • 短肌着(5~6枚)
  • 長肌着(1~2枚)
  • コンビ肌着(4~6枚)
  • カバーオール(1~2枚)
  • ツーウェイオール(2~3枚)

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夏生まれの赤ちゃん

夏は暑く汗をかきやすいので、通気性が良く汗を吸収してくれる素材を選ぶことが大切です。また、室内と外の温度差が激しいので、羽織るものがあると便利です。必要枚数をご紹介しておりますが、汗をかいてお着替えが必要になる季節なので、必要枚数より何枚か多めに用意しても大丈夫です。

  • 短肌着(5~6枚)
  • 長肌着(1~2枚)
  • コンビ肌着(4~6枚)
  • ドレスオール(1~2枚)
  • プレオール(1~2枚)
  • カーディガンなどの羽織りもの(1枚)

秋生まれの赤ちゃん

秋は残暑が厳しく暑かったと思えば寒い日もあり、その日によって気温が違います。暑い日は夏に着ていたものを、寒い日には冬用の服を着ると良いでしょう。着せ方に迷う秋ですが、夏物と冬物を使い分けると良いです。

  • 短肌着(5~6枚)
  • 長肌着(1~2枚)
  • コンビ肌着(4~5枚)
  • ツーウェイオール(2~3枚)
  • カバーオール(1~2枚)
  • プレオール(1~2枚)
  • ベスト(1枚)
  • カーディガン(1枚)

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冬生まれの赤ちゃん

冬は寒くてたくさん着せようとしてしまいがちですが、着せすぎは注意が必要です。必要に応じてカーディガンやベストなどで調節した着せ方をすると良いでしょう。

  • 短肌着(5~6枚)
  • コンビ肌着(4~5枚)
  • ツーウェイオール(2~3枚)
  • カバーオール(1~2枚)
  • プレオール(1~2枚)
  • ベスト(1枚)
  • カーディガン(1枚)

新生児服の季節別の着せ方を紹介!【室内・室外】

新生児の服の着せ方を春夏秋冬別にご紹介します。室内と室外の着せ方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

春生まれの赤ちゃん

まだまだ肌寒い日が続く春は、短肌着に長肌着やドレスオールを合わせた着せ方がおすすめです。また、肌寒いと感じたらベストやカーディガンで調節してあげましょう。おでかけする場合は、おくるみや靴下、帽子を合わせてコーディネートすると良いです。

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夏生まれの赤ちゃん

夏は短肌着と長肌着を組み合わせた着せ方で暑さ対策をしましょう。室内の場合はエアコンで冷えないようにすることが大切で、少し寒いと感じたらコンビ肌着で調節してあげましょう。また、おでかけする場合はドレスオールにおくるみ、帽子を合わせてコーディネートすると良いです。

秋生まれの赤ちゃん

秋は寒い日や暑い日があったりと春同様に服装に気を使う場面が多くなる季節でもあります。そんな秋は、短肌着に長肌着、ドレスオールの着せ方が適しています。またおでかけは、おくるみや帽子、靴下を合わせてコーディネートすると良いでしょう。

冬生まれの赤ちゃん

とても寒い冬は、短肌着と長肌着を合わせてから厚手の素材のドレスオールを組み合わせた着せ方が良いです。また、寒いと感じたらベストやカーディガンを合わせて着こなすと良いでしょう。おでかけのときは、おくるみと帽子、靴下を組み合わせてコーディネートすると良いです。

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赤ちゃんにおすすめベビー服13選!【ブランド別】

赤ちゃんにおすすめのベビー服のブランドをご紹介します。ブランド別にご紹介しますので、ぜひお気に入りのお洋服を見つけてみてはいかがでしょうか。

BabyGoose(ベビーグース)

赤ちゃんの洋服ブランドのおすすめは、ベビーグースです。全てのアイテムを国内で生産しているため、安心して使うことができるブランドです。実用的でありながら可愛いデザインが人気を集めています。また、赤ちゃんの名前を刺繍してくれる嬉しいサービスもあるので、プレゼントに利用される方も多いベビーブランドです。

Familiar(ファミリア)

赤ちゃんにおすすめのベビーブランドは、ファミリアです。子育てに必要なアイテムを豊富に揃えているファミリアの洋服は、幅広い年齢の方に人気のあるベビーブランドです。また、国内で生産しており、生地が丈夫なので何度洗っても使えると人気を集めています。

MARLMARL(マールマール)

赤ちゃんにおすすめのベビーブランドは、マールマールです。まあるいよだれかけが人気のあるブランドで、おしゃれなデザインがママに人気です。アクセサリー感覚で身に着けることができるよだれかけは、出産祝いにもおすすめです。

Miki House(ミキハウス)

ベビーブランドとして有名なミキハウスは、日本製なので赤ちゃんに安心して使うことができます。信頼できるブランドとして贈り物にも適しています。また、独自の厳しい検査基準をクリアした商品のみ販売しているので、安全なのが魅力的ですよね。

赤ちゃんの城

赤ちゃんにおすすめのベビーブランドである赤ちゃんの城は、多くの産婦人科で使われています。寝具や衣類を専門に取り扱っており、その品質は柔らかく肌触りが良いととても人気です。

Aden+Anais(エイデンアンドアネイ)

おすすめのベビーブランドであるエンデンアンドアネイは、世界中のママに愛されている人気のブランドです。肌触りが良いおくるみはとても人気があり、程よい通気性と柔らかい肌触りはデリケートな赤ちゃんに最適です。

Petit Bateau(プチバトー)

赤ちゃんにおすすめのベビーブランドであるプチバトーは、優しい素材を研究し続けているので安心して使うことができるブランドです。シンプルで上品なデザインがとても人気で、使い勝手が良いので贈り物としても使われることが多いです。

NEXT(ネクスト)

赤ちゃんにおすすめのベビーブランドであるネクストは、比較的手を出しやすい価格が魅力的で、デザインがとてもおしゃれです。また、デザインがとても豊富なのでこだわりたいママにはとてもおすすめのブランドです。

Burberry Baby(バーバリーベイビー)

赤ちゃんにおすすめのベビーブランドであるバーバリーベイビーは、バーバリーらしいチェック柄のとても可愛らしいウェアがあり、リンクコーデにも適しています。また、安心して赤ちゃんに着せることができるのが嬉しいですよね。

JANIE AND JACK(ジャニーアンドジャック)

アメリカの人気ベビーブランドであるジャニーアンドジャックは、デザインがとてもおしゃれでお出かけ時に適した洋服が数多くあります。また、コットン100%でできた洋服もあるので赤ちゃんの肌に安心して使うことができます。

ラルフローレン

ラルフローレンは幅広い年齢の方に人気のあるブランドです。ベビー服もあり、ワンポイントのロゴが可愛らしく、スタイやロンパースが特に人気です。

カーターズ

アメリカで根強い人気のあるベビーブランドのカーターズは、生地が丈夫で着心地が良いと評判です。洗濯してもよれることなく、デザインもポップでとても可愛いです。

HARUULALA(ハルウララ)

オーガニックコットンでできているベビー服が人気のハルウララは、カラフルなデザインがとても可愛らしくおすすめです。オーガニックコットンと言えば、シンプルなデザインが多いですが、こちらのブランドではカラフルなのでとてもおしゃれです。

新生児服は赤ちゃんの成長に合わせて用意しよう!

新生児の赤ちゃんには様々な肌着やウェアがあり、成長に合わせて使い分けする必要があります。また、春夏秋冬で用意する枚数が違ってきますので、ぜひ記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。選び方や着せ方などもご紹介しましたので、赤ちゃんが生まれる前に肌着やウェアを用意してみてください。

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この記事のライター
mogmeg
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