懸垂器具/チンニングマシンのおすすめマシン11選！筋トレメニューもご紹介！

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自宅の筋トレメニューに加えてみては？

男らしい筋肉を作るなら、腹筋や腕立て伏せなどが、自宅で出来る筋トレメニューですが、懸垂が自宅で出来たら、より筋トレが楽しくなりますし、鍛えられる気がしませんか？

でも、懸垂マシンにはチンニングスタンドなどがありますが、どれも同じに見えて、選ぶのに困ってしまうなんてこともあると思います。
比較するにも、情報量が足りなくて困ってしまいますよね？

懸垂器具でもあるチンニングスタンドは、実は選び方が重要だったりします。
しっかりとチンニングスタンドを選ばないと、背筋などがしっかりと鍛えられなかったり、安全面でも問題が出たりしますので、選ぶ際には気を付けないといけません。

ということで、以下におすすめのチンニングスタンドや、筋トレメニューなどご紹介していこうと思います。

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自作が面倒な時には、おすすめのチンニングスタンドで。

自宅で懸垂などの筋トレメニューをこなしたい場合には、スタイリッシュジャパンの新型懸垂マシンがおすすめです。
懸垂器具やマシンは、値段は少々高めなんですが、その分効果はあります。

高品質なのはもちろんのこと、安全性や安定性もかなりあり、使い方もシンプルです。

フレームががっちりしているので、大抵の筋トレには向いていると思います。
器具やマシンで、腹筋や背筋を効果的に鍛えたいなら、チンニングスタンドはぴったりだと思います。

ディップスバーなども標準装備なので、腹筋や背筋以外にも、腕のトレーニングにもうってつけです！

ただ、狭い部屋だと置き場所に困ることもあるので、そこだけが悩みの種ですね。

チンニングスタンドは高いし場所がないのでドアジムを買うことにしました
— トレ (@harutiha3548) November 4, 2017

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アルインコ製のチンニングスタンドもおすすめです。

アルインコと言えば、クロスバイクとかエアロバイクとか、筋トレ器具で有名なメーカーですよね？

そんなアルインコの懸垂マシンは、値段が他の懸垂器具と比べると、ちょっとだけリーズナブルな価格なので、安心して買うことが出来ます。

値段が安いからと言っても、粗悪品だとかそういうことはなく、安定性や安全面もばっちりです！
機能性を見ても、レベルが非常に高いので、初めて懸垂マシンを買う方などは、こちらを選んでおけば間違いがないかも知れません。

口コミを見ても、高評価なので、そちらも安心ですね。

器具やマシンを使って、背筋や腹筋、腕を鍛えるなら、ぜひ自宅に置いておきたいチンニングスタンドになります。

身長に応じて高さも変えられるとのことなので、家族皆で使うことも可能になってます。
また懸垂器具を違う場所に配置する時も、総重量が24kg程度なので、ちょっと場所を移そうかな？と思った時も、割合と楽に動かせます。

ただ、安価で重さが軽いのが特徴なので、耐加重が90kgまでとなっている点は、注意が必要かもしれません。
懸垂器具やマシンは、色々と選び方にコツがあるんですね。

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ちょっと価格は高いですが、おすすめの筋トレ器具です。

値段が25000円以上と、チンニングスタンドとしては、かなり高めの設定になってます。

ですが、器具やマシンは、値段に比例して、安定性、安全性、機能性、耐加重についても、文句なしの筋トレ器具と言えそうです。
器具としてもマシンとしても、かなり優秀なチンニングスタンドなので、予算に余裕があれば、こちらを買えば問題ないかと思います。

自宅で筋トレをする時には、腹筋や背筋、腕などはしっかりと鍛えたい所でもあるので、自宅にチンニングスタンドがあれば、ちょっとジムでトレーニングしている気分になれるかも知れませんね。

また器具やマシンを使ってのトレーニングメニューも、懸垂はもちろんのこと、腹筋運動や腕立て伏せのバリエーションも沢山あるのも、魅力の一つです。
本気で筋トレをしたいなら、予算があれば、こちらのチンニングスタンドが良いと思います。

ただ、懸垂用の器具やマシンでもあるチンニングスタンドは場所を取りますので、設置スペースなどは、あらかじめ確認しておく必要があると思います。

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ドアにひっかけることで懸垂が出来る！

マッスルプロジェクトのチンニングマシンは、ドアにひっかけるだけで良いので、スペースが取れなくても使えるというのが魅力の一つです。
器具やマシンでも、省スペースで使える物もあるんですね。

ただ、ドアの強度によっては、ドアが壊れる可能性があることは考慮しておいて下さい。
場所を取らないのも魅力的ですが、筋トレメニューも、懸垂はもちろんのこと！
床に置けば、腕立て伏せなどの筋トレも出来てしまいます。

器具やマシンは効果がかなり期待出来ますし、ドアジムとしても優秀です。
自宅をジムのようにしたい！と考えている方や、ちょっとしたドアジムでは物足りない！と考えてる方におすすめです。

器具にしてもマシンにしても、シンプルな器具が、もしかしたら一番効果があるのかも知れませんね。

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ドアジム版は、場所を取らないのが素敵ですね。

チンニングスタンド(器具やマシン)なら、ドアジム系もおすすめになります。
何より、設置スペースを考える必要もなく、すぐに使えるのが魅力です。

ドアジムの多くは、手を握る場所にだけ、ゴムが巻かれているタイプもありますが、こちらのドアジム用のチンニング器具は、棒いっぱいにゴムが巻かれているので、どこを握っても筋トレ出来るのが嬉しいですね。

突っ張り棒のように固定するタイプではなく、ネジ留めで固定できるので、落ちてしまうなどの危険もなく、安全性もOKです。
しかも、器具としてもマシンとしても、耐荷重が120kgまでなので、体重を落とす目的の人も使うことが出来ます。

ワイドグリップからナローグリップへの懸垂の他にも、様々な種類の懸垂が出来るので、自宅での筋トレにもぴったりです。
器具やマシンにしては、値段もかなり安めなので、手軽に懸垂をしたい時の器具としてもおすすめになります。

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ドアジムタイプのおすすめ器具です。

器具やマシンにしては、オーソドックスなタイプのドアジムですが、シンプルな物は長持ちしやすいんですね。

器具やマシンを利用しての筋トレメニューも、考え方やアイディア次第で、腹筋や背筋、腕など、色々メニューを考えて筋トレするのも楽しいかも知れませんね。

値段が安めなので、またドアジムなので、設置スペースも考える必要がありません。
チンニングスタンドが欲しいけど、スペース的にちょっと。という場合や、値段がちょっと。と言う方など、初めて懸垂器具を買う時に、もし迷っているなら、こちらを選べば問題ないかも知れません。

器具やマシンの使い方も、設置して懸垂するだけですし、設置方法も簡単です。

安いからと言って効果がないわけではないので、そこは安心して下さい。
自宅で手軽に筋トレをしたい！もっと言えば、懸垂がやりたい！などの場合は、まずこちらの低価格のドアジムから始めてみるのも良いかも知れないですね。

必ずしも器具やマシンを使えば良いわけではないですが、あると便利なのは間違いがないですね。

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マルチの懸垂マシンで、腕や腹筋を鍛えましょう！

アルインコの懸垂器具(マシン)は、上記でもご紹介していますが、こちらはちょっと違ったマルチタイプ。

一番の違いは、器具やマシンに「ベンチがあるかどうかです。
この備え付けられたベンチがあることで、懸垂だけでなく、様々な筋トレメニューをこなすことも出来ます。

特に、腹筋や腕の筋肉は、割と筋トレで鍛えやすいですが、背筋は鍛えるメニューが少ないと言うのがあります。
でもこちらを使えば、背筋はもちろん！色々な部位を効果的に鍛えることも出来ます。

器具としてもマシンとしても、値段が安いわけではないですが、1万5000円以下で買えるので、初めてでもそう高い買い物ではないと思います。
懸垂をするのに、迷ってるなら、こちらの器具もおすすめです。

ただ、ドアジム版と違い、器具やマシンの設置スペースの問題は残りますが…。
使い方色々なので、もし懸垂がしたいなら、こちらのマルチタイプもおすすめになります。

懸垂マシン、ALINCOかファイティングロード、どっち買うか迷う。
— めきしかん (@yogyakartan) July 20, 2017

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5人がぶらさがっても大丈夫！ってすごいですね。

WASAI(ワサイ)の器具やマシンは、チンニングスタンドというよりは、ぶら下がり健康器という感じです。

何よりも、5人がぶら下がっても大丈夫という抜群の安定感と安全面が売りの商品になります。
丈夫さはもちろんのこと！
WASAI(ワサイ)の懸垂器具は、丈夫さ以外にも、安定感があることも証明するために、5人がぶら下がっても大丈夫！と謳ってるわけですね。

通常の懸垂がしたいだけなら、WASAI(ワサイ)のマシンで充分だと思います。
器具やマシンとしても値段も安めですし、懸垂が出来れば、充分に効果もあります。

効果だけで行くなら、他の懸垂マシンや器具もおすすめなんですが、筋トレメニューに拘らない場合や、予算が足りないけど、どうしても懸垂マシンが欲しいと言う方におすすめです。

また、こちらの懸垂器具(マシン)は、懸垂やデップスをする時の揺れが最小限に抑えられているので、安定感は抜群です。
迷ったら、WASAI(ワサイ)の懸垂マシンで試してみるのも良いかも知れませんね。

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効果大？懸垂王の名前は伊達じゃありません！

MIRAISの懸垂器具(マシン)ですが、名前に「懸垂王」と付いているのがすごいですね！
名前からして、何だか効果がありそうな感じがします。

ディップススタンドもついてるので、懸垂器具(マシン)としてもおすすめです。
懸垂に特化した筋トレをしたいなら、ディップススタンドも付いていた方が絶対に良いです。

上部分が赤色でデザインされているので、ちょっとオシャレですよね？
より、自宅をジム化したいなら、デザインに凝ってみるのも良いかも知れません。

また、骨組みもしっかりとしているので、安定性や安全面も考慮されています。
効果の出る懸垂をしたいなら、MIRAISのマルチチンニングスタンドもおすすめとなります。

出典: http://www.fightingroad.co.jp

使い方色々のチンニングスタンドです。

ファイテングロードのパワーラックは、懸垂器具(マシン)としては、ちょっと物足りなさを感じるかも知れませんが、なかなかにおすすめです。

というのも、使い方と言うかトレーニングメニューが多くあるんですね。
例えば、ダンベルを併用して、スクワットをしたり。
横になって、ダンベルを併用して、ベンチプレスをしたり。
インクラインプレスなんてメニューもあったり。
もちろん！腕に効果のあるチンニングもあります。

ジムにこういうのあるよなぁという感じなので、自宅をジムみたくしたい時にはおすすめですね。

チンニング自体よりも、他の筋トレの方が効果があるかも知れません。
腹筋や背筋、腕を鍛えるなら、こんなチンニングスタンド(マシン)もおすすめです。

近い将来オープン予定のプライベートジムですが、パワーラックを僕のスポンサーでもあるBODYMAKERにしようか検討中…🤔
当初はフィットネスショップの製品にしようと思ってましたが、ベンチ台ともに価格が約4倍近くもするので…
デザインもシンプルだし、コスパ的にはこれでいいかも？ pic.twitter.com/WPikEArRqI
— 樋口 遼 BODYMAKERモデル (@Ryo_Bigfoot32) October 25, 2017

出典: https://www.amazon.co.jp

マルチな使い方が出来るのがおすすめ！

チンニングだけでなく、色々な筋トレメニューをこなしたい方におすすめです。

何と言っても魅力は、一台であらゆるトレーニングが可能な所です。
「懸垂」「ディップス」「レッグレイズ」「プッシュアップ」などに加えて、シートを倒せば「ベンチプレス」まで出来ちゃう優れ物なんです！

ただ、バーベルは別売りなので、上記のタイプに比べると、値段は高めになっちゃうかも知れませんが…。
実際の値段も、4万円なので、高いです！
ちょっとだけ始めてみようかな？という感じでは、値段が高く感じる場合もあると思います。
でも、本格的にやりたい！と言う方には、おすすめです。

こちらの懸垂器具があれば、色々なトレーニングが出来ちゃいますので、普段の懸垂で物足りないと言う方も、満足できるようになってます。

使い方も色々なので、一個あると筋トレマニアは幸せになれるかも？！

出典: http://gyoukouseiran.perma.jp

チンニングスタンドを自作する猛者も！

チンニングスタンドを自作しようと思ったら、アマゾンなどでも、背の高いタイプのスタンドの品揃えは充分なんですが、安く済ませようと思った時や、思った筋トレが出来るチンニングスタンドが欲しい！

そんな方で工作の好きな方は、自作をしてみるのも一つの方法です。
単菅パイプを使えば、自作出来るそうなので、腕に覚えのある方は自作してみて下さい。
とはいっても、自作のタイプは、もし安定性や安全面がダメな場合も、自己責任なので諦めるか、作りなおしましょう。

「Ｔ型ジョイント」や「K型ジョイント」を組めれば、ディップススタンドくらいなら、簡単に自作が出来るそうです。
ただ、切り分ける時には、パイプカッターが必要になりますので、まず試し切りをしてから、本番に移って下さい。

細かい作り方については、動画などを参考にしてみて下さい。
くれぐれも自作する時には、自己責任でお願いしますね。

出典: https://ameblo.jp

チンニングスタンドの使い方も色々

懸垂器具の使い方は人によって様々ですが、やはり一番やりたい筋トレメニューは懸垂でしょう。
そのために買うわけですし。

では、筋トレメニューでおすすめの方法を、いくつかご紹介しますと。

●プルアップ(順手懸垂)
バーを広めのグリップで握り、肩甲骨を持ちあげるようにして寄せる筋トレ

●チンアップ(逆手懸垂)
逆手でグリップを握り、腕を引きあげるようにして、体を上げる筋トレ

●ディップス(胸筋)
ディップスバーを持ち、体を前に倒して、下ろしてあげる筋トレ

などがあります。

ただ、懸垂の筋トレは非常に強力なので、毎日やると体を壊してしまう恐れがあります。
筋肉痛もありますしね。

なので、前述したトレーニングを何セットかやる場合は、週に2～3回くらいのペースで行うのが効果的です。

将来自転車乗れなくなったら筋トレに転向しよ
チンニングスタンドとダンベルさえあれば自宅で楽しめるし、時間かからない、融通がきく、お金かからない、ストレス解消、達成感もある
— ムクノキ@ヒルクラ練習中 (@ryomcycle) October 22, 2017

くれぐれも無理をしないで、上手くチンニングスタンドは使うようにして下さい。

やり過ぎて、もうダメ！と諦めたら、懸垂器具をせっかく買ったのにもったいないです。
自分のペースで、ゆっくりと筋トレをして、細マッチョやゴリマッチョを目指しましょう！

筋トレをしたら、痩せやすい体も出来ますので、ダイエットにもぴったりです。
冬場はダイエットにも向いている季節です。

こたつでぬくぬくするのも楽しいですが、お正月に太らないためにも、今から体作りをしてみてはどうですか？