亀の甲羅の中身はこうなっている!成分や構造を画像で解説

亀の甲羅って何で出来てるんだろう?亀の甲羅って外すとどうなるんだろう?と思ったことはありませんか!!実は意外と知られていない、亀の甲羅について。今回は亀の甲羅の中身や成分を画像と合わせてまとめていきます!!中身ってこんな風になっていたのですね!!

亀の甲羅の中身はこうなっている!成分や構造を画像で解説のイメージ

目次

  1. 1亀の甲羅の中身はこんな風になっていた!!
  2. 2亀の甲羅って何で出来ているの?
  3. 3亀の甲羅も脱皮する?
  4. 4亀の甲羅がもし剥がれていたら・・・!
  5. 5亀の甲羅は亀と一体だった~
  6. 6亀の甲羅:まとめ

亀の甲羅の中身はこんな風になっていた!!

出典: https://blogs.yahoo.co.jp

亀の骨格標本の画像。甲羅と背骨はくっついていたのですね。

亀の甲羅って乗っかっているだけのように見えますが、実は背骨部分と完全に一体化してくっついています。
祖先からこうなっていた訳ではなく、進化とともにこのような構造になりました。

肋骨が進化して広がったという説が有力です。

出典: http://www.noiretblog.com

下から見た亀の甲羅画像。確かに背骨とくっついちゃってますよね。

下から見るとより分かりやすく、背骨と甲羅がくっついています。
また、肋骨も見えますね。

左右に肋骨が覆いかぶさるように伸びています。

出典: http://sakanyanoyome.ashita-sanuki.jp

スッポンの甲羅の画像。スッポンもこのように、骨と甲羅は一体化しています!

スッポンも普通の亀と同様、甲羅と背骨、肋骨が全てくっついています。
多少見た目の違いはありますが、構造は似ていますね。

亀の甲羅って何で出来ているの?

出典: http://www.bglen.net

亀の甲羅は骨とタンパク質で出来ています!

カメの甲羅の成分はカルシウム(骨)とタンパク質(真皮・ケラチン)の二つの成分で出来ています。
骨が進化したからといって、カルシウムだけではないのです。

確かに、見た目の印象からしてもカルシウムだけという感じではないですよね。

亀の甲羅も脱皮する?

出典: http://www.maniado.jp

基本的にはリクガメの亀の甲羅は脱皮せず、皮膚などだけ脱皮をします。ですが、水棲ガメは種類により亀の甲羅も脱皮をします。

リクガメは甲羅は脱皮をせず、表面ほ皮膚などだけ脱皮をします。
亀は脱皮をするイメージがない方も多いかもしれませんが、実はどんな亀も脱皮をしているんです。

ヘビのようにまるごと脱皮をしないと、イメージが湧きませんよね。
一部、珍しい現象として丸ごと脱皮をしまくっている亀もいるのだそうですが、それは極稀なケースで、通常は少しづつ脱皮をします。

出典: http://blog.goo.ne.jp

ミドリガメの甲羅の脱皮画像。一枚一枚剥がれるように脱皮をします。

ミドリガメも脱皮をします。
ミドリガメは水棲系の亀ですので、甲羅も剥がれるんですね。

これもヘビのようにガバっと脱皮をするのではなく、少しづつ脱皮をします。

たまに脱皮がうまくいかない亀もいるそうですが、基本的には放っておいてOK。
亀も脱皮を完了させたくて、こすりつけたりしてとろうとするのだそうです。

ですが、たまに脱皮不全といって上手くいかない亀もいるそうですので、もしどうしてもダメな時は爬虫類のお医者に連れていってあげましょう!

亀の甲羅がもし剥がれていたら・・・!

出典: http://sachitara.fc2web.com

リクガメの甲羅が剥がれている画像。ピンク色の部分まで見えてしまっています。

亀も脱皮をするからといって、リクガメの亀の甲羅が剥がれているのを放っておいてはいけません。
リクガメは基本的に甲羅は脱皮しないので、甲羅が剥がれてきていたら感染症にかかっている恐れがあります。

感染症にかかって甲羅がはがれてくると、甲羅の下の皮膚が出てしまい、痛々しいことになってしまいます。

出典: http://sachitara.fc2web.com

すぐ爬虫類のお医者に見せにいきましょう。定期的な消毒も欠かせません。

感染症にかかって亀の甲羅が剥がれてきても、すぐに爬虫類のお医者に診せにいけば大丈夫。
結構よくあるようですので、心配いりません。

ただ、あくまで感染していますので、消毒をしてあげなければいけません。
このとき、傷口を消毒するので、亀が痛そうにバタバタすることがあるのだそうです。

そんなかわいそうなことにならないよう、早めに気づいてあげたいですね。

出典: http://sachitara.fc2web.com

亀の甲羅が剥がれかけていたが、大分治ってきた亀。早めに治療を開始すれば問題ないそうです。

こちらは甲羅が大分回復傾向にある亀。
もう消毒をしても痛みにくくなっている状態です。

水棲ガメで脱皮をしていたら見守ってあげても大丈夫ですが、陸亀の場合は気をつけましょう!

亀の甲羅は亀と一体だった~

出典: https://blogs.yahoo.co.jp

甲羅のすぐ下には臓器が詰まっています。やはり甲羅は背骨と肋骨のようなものなのですね。

亀の甲羅:まとめ

今回の亀の甲羅に関して、いかがでしたでしょうか!!

亀の甲羅ってポンと外れそうなイメージでしたが、実は完全に体とくっついていたのですね。
結構、意外で驚いた人も多いのではないでしょうか。

スッポン料理も、甲羅を外すときは甲羅の下に包丁を入れて甲羅を外します。
あれは、一体化してとれないからだっのですね。

生まれた時から甲羅がついていることも不思議に感じるポイントでしたが、亀にとって背中の甲羅は、つまり背骨と肋骨の進化版だったということでした!

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