『パソコン × ステッカー』お洒落でカッコいい貼り方とダサい貼り方

何もしていないMac book

シンプルさが、ウリのMac bookですが果たしてセンス良くおしゃれなノートパソコンになるのでしょうか？
貼り方やどんどん紹介していきましょう！

スーパーマン

空を見ろ! あれは何だ! 鳥か! 飛行機か! いや、あれはスーパーマンだ!!
おしゃれさも残りつつ、胸のシンボルに合わせる貼り方でセンス抜群！
Mac創設者のスティーブジョブズも喜んでそうです！笑

バンブルビー(映画：トランスフォーマー)

メカにメカを合わせるなんておしゃれ過ぎます！スキンシールの貼り方もセンス抜群で、ノートパソコンが今にも変身（トランスフォーム）しそうですね！

ダースベイダー(スターウォーズ）

「フォースと共にあらんことを」
the force is calling to you...
そう！ダースベイダーです！なんだかノートパソコンが早く壊れそうな気がして、あまりやりたいとは思いませんが、センス抜群です！
もしかするとキャラクターがMacのリンゴを持ち上げているようにスキンシールを貼るのが、ベタなのかもしれません。
次もどんどんいきましょう！

ポータル　(ゲーム）

意表を突かれました!
スキンシールで動いているappleを表現するとは思いもしませんでした。
貼り方一つでセンスが溢れていますね！
とってもおしゃれなノートパソコンです！

白雪姫

この記事を執筆するにあたり真っ先に思いついたのが、白雪姫でした！
しかしさすがのセンスです！普通の白雪姫だとあまりにも安直過ぎますよね！
スキンシールの白雪姫をアウトサイダー白雪姫にし、背景にグラデーションをつけています。このノートパソコンを使用している人が女性だとさらにグッときますね！

マイケル　ジョーダン

ファンからして見れば、最高のノートパソコンですね！
スキンシールの貼り方次第では全くの別物になってしまいそうですが、、、
さすがのセンスです！

青リンゴ

圧巻の一言ですね。
光っているところを想像すると尚更おしゃれですね。
確かにMacのappleを青リンゴにしちゃう、、、、ハイセンスな逆転の発想です。

アイアンマン（映画）（アベンジャーズ）

想像していたよりも何倍もの迫力です！
今回白雪姫とアイアンマンはなんとなくイメージにあったのですが、ここまでの迫力とは、、、、
スキンシールのアイアンマンのポーズとマッチしすぎていて、もともとこれで売られているかようです！
ファン必見のおしゃれアイアンマンMacですね！

ニンジャタートルズ

月明かりのようなappleのマーク
これまでの紹介ではMac　appleのマークは常に隠れてはいませんでしたが、
こちらではニンジャタートルズのために利用している様子
これまたハイセンスですね！おしゃれなノートパソコンです！

HAL9000

『2001年宇宙の旅』で有名なHAL9000！
Macとの相性が抜群です！意味合い的にもノートパソコンとの相性がおしゃれです。
スキンシールの貼り方も簡単で、誰でも簡単に再現可能！
個人的には、このスキンシールが一番好きです！！

ワーゲン・トランスポルター

有名なワーゲンバス
実車が公道を走っている姿を見るとついつい目で追ってしまう筆者ですが、Macのノートパソコンについていると尚更見てしまいます。雨が降ってるところにセンスを感じます。

スカーフェイス

スカーフェイス（映画）です。
この発想があったか、、って感じですね。
Macのリンゴマークは一旦無視して背景のコントラスをノートパソコン本来の色を生かしてます。
こちらは映画の内容からのインスピレーションでしょうか、、
、右手の拳銃をノートパソコンの色のシルバーで表現しているところに、強烈なセンスを感じます。

フルーツバスケット

フルーツバスケット、、、そもそもこれが何なのかわかりませんが。（無知ですいません）
普通でも頭にりんごなんて乗せないのに〜〜
それでもおしゃれに見えちゃうのがアップルですね〜〜
掲げた左手がさみしげですね笑
ここまで１０パターン程ですが最もシュールなスキンシールです。

ダースベイダー2

「クレオパトラの鼻があと３センチ低かったら歴史が変わっていた」とよく言われますが、
ダースベイダーの鼻もリンゴだったら、スターウォーズの世界も変わっていたかもしれません。笑
このスキンシールを貼ったノートパソコンの持ち主は相当シニカルな性格なのかもしれません。

スヌーピー

スヌーピーとMac　ノートパソコン
マシュマロを焼いているのでしょうか。スティーブジョブズがスヌーピーを嫌いじゃないとこを祈るばかりですね。
ただファンにはこれもたまらないスキンシールの貼り方です。Macの色味とスヌーピーのコントラストがおしゃれです。
 

ビルの谷間の月

ビル間から光る月を思わせるデザイン。月と同等の存在感を放つアップル社にふさわしい！！
初めて東京の空を見上げた時、これに近い風景を見たのを思い出しました。
Macのスキンシールの貼り方としてはあまり見ないタイプですが、とてつもなくこだわりを感じます！

マリオ

昔懐かしゲームのマリオです！
こちらもスキンシールの貼り方一つで全く変わってしまいそうですが、こちらはハイセンスです！
昔別のマリオの８bitバージョンを見たことがあったのですがこちらの方が断然今っぽくておしゃれです！

レトロなMac appleロゴ

公式のデザインかのようにノートパソコンへの馴染みはピカイチ。
オリジナルを守りつつ、
風水でもとびきり縁起のいいレインボーカラーのスキンシールでMacをラッキーアイテムに昇華

ポテトヘッド

これまた真似したいスキンシールです。
劇中もユーモアたっぷりのポテトヘッドを連想させる貼り方は自分だけでなく見る人の心もふっと軽くしてくれますね。
Macのスキンシールでは一番マッチしているかもしれません。

リス

リス！！！思わず突っ込んでしまいそうですが、リスをチョイスするところにセンスを感じます。
スキンシールの貼り方も、リンゴを数個並べることで表現できています。
女子受けしそうなアニマルデザインもモノトーンカラーなら自分に言い訳が立ちますね。木ノ実よりりんごを選ぶ正直さを見習いたい！

バットマン

人はなぜ堕ちる？ 這い上がるためだ。
こちらは王道バットマン！スーパーマンが来たところで予想はしていましたが、ここまで大きいとかなり迫力を感じますね。
左右対称のシンボルマークの中心に非対称のリンンゴマーク、かなりのセンスを感じます！
ここまで思い切りやれるところ、貼り方、持ち主に脱帽です。

マリオ２

先ほどのマリオと、アイアンマンがコラボしました！笑
ここまでくるとノートパコンというか、スキンシールがメインになってきていますね！
ただマリオの表情や、アイアンマンのライトアームの迫力は健在です！

日本海

Macに日本海渋い組み合わせですね！
これならスティーブジョブズもなんとなく喜びそうなデザイン
誰もが簡単にできるスタイル、ぜひ真似したいです！

アリエル

こちらもセンスの光るパターン
リンゴマークの活用で最もおしゃれなパターンの一つです。
リンゴをそのまま使ってしまいがちですが、これならステッカーなど貼りたくない人にも受けそうなデザインです！

ビカチュー

おしゃれとか、センスとかもうどうでもいい！
ただ、ただ可愛い！
Macのノートパソコンににピカチュー、いつも一緒にいたいアイテムが一つに揃っちゃう！これぞ一石二鳥！

某横綱

先ほどの日本海といい、日本古来の文化との相性が意外と良いですね！
Macとの相性が抜群です！

富士山とかも合いそうですね！（表現するのが難しそうですが）

某ブランド

こちらもよく見かけるデザイン
もともとのデザインが何も持ち上げていないことが不思議なくらい、マッチしています！
このスキンシールの入手方法が謎ですが、見かけたら是非やってみたいデザインですね！

the beatles

アビーロード　Macです。
こちらも王道でマッチしています。
歩道の数や、周りの車などを入れずにロゴを上部に入れると一気にスタイリッシュになりますね。
スタジオのPCなどで置いてあったらちょっとテンション上がります！

積み込まれるリンゴ

こちらもストーリー性があってとてもお洒落ですね。
これならすぐに真似できそうですし、潔い感じもします。
車の種類もまたかっこいいですね。

普通のステッカーをペタペタ貼るのではなく、デザイン性を高めた一種の作品のようになっていましたね！
今回はスポンサーシールの重ね貼りや、乱雑に貼ったものは一切紹介しなかったのですが、ああいった類のシールは紙のタイプが多く一度貼ってしまうとなかなか元の状態に戻すのが難しく、試される方はPC用の既製品から試された方が無難です。

ブラックアウトキーボード

・きれいにはがせる。
再はく離可能なシートを使用していますので、はがしてもノリ残りしません。
安心して使える
※はがす際は、キーが引っ張られて破損しないよう慎重に行うことをお勧め
　
・忘れても安心。一覧表つき。
商品にキーボード一覧表を付属。
壁紙として定位置を画面で確認できる、ダウンロードできる
たまにキーの配置を忘れてしまう、覚えきれたかまだ不安という方。
または、ときどき誰かに貸すことがあるという方にも安心してご使用いただけます。
　
・キートップのテカり防止にも。
長年使用しているとキートップが削れてテカってきます。
ブラックアウトステッカーはキートップの摩耗を防ぐのにも役立つ

一般的なキーボードカバーは薄いフィルムで覆うものが主流で、着用後はキーボードの打ち心地が著しく悪化します。今回レビューをお届けする「ブラックアウトステッカー for Mac16mm」は打鍵感も美観も損なわない究極のキーボードカバー。薄型・フラットなMacBookのシンプルな外見をさらに引き立てるミニマリストのMacBookユーザー必携のアクセサリです。

タイピングしてるとシールのエッジを感じます。人によっては気になるかもしれないです。

MacBookのキーボードは使っていくとテカテカしてくるのですが、これを貼っとけば防げそうですね。リセールを狙ってる方には特にオススメです。

キーのバックライトは見えなくなる

MacBook系は暗くなると自然にキーのバックライトが点灯しておしゃれな感じになりますが、ブラックアウトステッカーを貼るとバックライトは隠れて見えなくなります。

このバックライトが好き、という方にはこのステッカーは不向きだと言えます。

無刻印の弊害

MacBookProの用途としては、主にネット閲覧、ブログ更新、その他、簡単な書類作成くらいなものなので、無刻印でも特に不自由はしていないです。

JIS配列は普段使っていないので、特殊な記号とかを入力するような用途の時は少し戸惑うかもしれません。その他にはMacBookProの上部のファンクションキーもよくわかっていない部分があるので、音量とか画面の明るさとかを変えたい時に少し迷う時があります。

ただ、ブラックアウトステッカーには「キー配列の一覧表」が付属しているので、最悪、わからなくなったらすぐに参照できるようにデスク周りにそっと置いています。

無刻印でキー配列に強制集中

これは無刻印あるあるなのですが、一見すると何のメリットもなく、無謀とも思えるキートップの無刻印化ですが、確実に得られるメリットがあります。それはキーの真の位置を意識するようになることです。

キーの刻印が見えている時には全く意識しないで刻印を見ながらキーを押す場面でも、無刻印だと見ても当然ながら全くわからないので無意識に刻印に頼ることをしなくなります。

結果的に、しばらく我慢して使っていると自然とキー配列を意識するようになってきます。キーの配列を頭に叩き込まないと作業が進まないので、無理矢理にでも頭に入れるようになります。

キーの位置が強制的に、かつ、自然と頭の中に入っていくのです。これが無刻印にする最大のメリットです。

MacBookProを無刻印する、と言っても何もキートップを交換するわけではありません。キートップの表面に無刻印のシールを貼ることであくまでも「無刻印風」な味わいにします。
全面タイプのキーボードカバーではないので、防塵などの機能はありませんが、キートップ1つ1つに貼り付けてキー表面の保護を目的とするシールです。

ここまで、ステッカーとキーボード、Macのカスタマイズについて諸々紹介しましたが、何か真似したい！と思えるものはありましたでしょうか？
個人的にですが、スポンサーなどのステッカーを無造作に貼ってしまうとMac独特の無機質感が失われてしまい、ガラクタのような印象を与えてしまうと思い、今回は一枚絵ばかりを紹介しました。
これをきっかけに読者のインスピレーションを刺激できたら光栄です。