インスタ映えする鍋の種類14選＆作り方！鍋パが盛り上がること間違いなし！

みんなで食卓を囲めばそれだけで楽しい鍋ですが、女子会やパーティーでは「もっとおしゃれさが欲しいなぁ」と思ったことはありませんか？ほっこり落ち着いたイメージのある鍋ですが、最近はとってもおしゃれなアレンジレシピも人気です。味だけでなく、見た目も美味しい「インスタ映え鍋」を作ってみましょう。
 

せっかくおしゃれで美味しい鍋を作っても、撮影がうまくいかなければちょっぴり残念ですよね。インスタ映え鍋をより素敵に撮影するためのポイントを3つご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

料理の写真はバランスが大事です。テーブル全体をきっちり写真に収めるのではなく、目立たせたい部分に寄りつつ、他をぼかすなどして調整しましょう。また、ど真ん中ではなく、左右どちらかに寄せた方が美味しそうに取れる場合もあります。

インスタ映えする写真を撮るには、日常感をできるだけ排除するのも大切です。カメラの枠の中には写したいところだけ納め、周辺が入り込まないように意識して撮ってみましょう。

人物の撮影では照明などを当てて撮影しますが、料理がもっとも美味しそうに見えるのは、自然光にやさしく照らされているときです。時間帯によって、家の中の日当たりの良い場所は変わるので探してみましょう。

お肉を豪快に使った料理は目を引きますよね。男女問わず思わずテンションが上がってしまいます。今回は、お肉を使ったインスタ映えする美味しい鍋レシピを5つご紹介していきます。

シンプルな材料でもインスタ映え鍋は作れます。「ジンジャー肉山鍋」は、中央の肉タワーが豪快な一品です。生姜の風味が爽やかで、暑い日や風邪気味の日にも食べたくなる鍋です。

• 豚バラ肉：300g
• 白菜：1/4株
• もやし：100g
• 長ねぎ：1本

• 鶏がらスープ：700cc（水700cc/鶏ガラスープの素小さじ2）
• しょうが：2片

1. 白菜はひと口大、長ねぎは1cm幅の斜め切りにする。しょうがは皮をむいて千切りにしておく。
2. 鍋に白菜を敷き詰め、中央にもやしをタワー型に盛る。周りに長ねぎを散らす。
3. もやしのタワーに豚バラ肉を貼り付ける。
4. 鶏がらスープに⭐︎の調味料を合わせて3の鍋に流し入れる。生姜の千切りを散らして強火で加熱する。
5. 肉の色が変わってきたら、タワーを崩して完全に火を通せば完成。

味も見た目のインパクトもさらにパワーアップした「肉タワーキムチ鍋」もおすすめです。肉タワーのパンチに加えてニラとキムチの色味も鮮やかでインスタ映え間違いなしの鍋です。唐辛子の辛さが食欲をそそりますよ。「エバラキムチ鍋の素」を使えば手間いらずで美味しくなります。

• 豚バラ薄切り肉：300g
• ニラ：1束
• エバラキムチ鍋の素：300ml
• 水：600ml
• 糸唐辛子：適量

• キャベツ：1/4個
• もやし：1袋（200g）
• えのきたけ：1袋

1. キャベツは5mm幅の細切り、えのきは石づきを切り落としてほぐす。ニラは4〜5cmの長さに切っておく。
2. 鍋に1をタワー型に盛る。下から順に豚バラ肉を巻きつけて肉タワーを作る。
3. まわりにニラを散らし、肉タワーのてっぺんに糸唐辛子を飾る。
4. キムチ鍋の素と水を入れて火にかけ、肉タワーを少しずつ崩してよく火を通したら完成。

鍋の中央にそびえるゼリードームがかわいい「白ごま坦々豆乳鍋」もおすすめです。定番の坦々鍋も、工夫をすればこんなにおしゃれになりますよ。撮影してインスタに載せれば、きっと大反響間違いなしです。

• 豚バラ肉：200g
• 木綿豆腐：100g
• ニラ：1/4束
• もやし：100g

• 白練りごま：大さじ2
• 白すりごま：大さじ2
• しょうゆ：大さじ3
• 鶏ガラスープの素：小さじ1
• ラー油：小さじ2
• 豆乳：300cc
• 粉ゼラチン：10g
• 水（粉ゼラチン用）：大さじ3

1. 豚バラ肉は3cm幅、ニラは5cm幅、豆腐はひと口大にカットする。
2. 粉ゼラチンは水でふやかす。
3. 鍋に白練りごま、すりごま、しょうゆ、鶏ガラスープの素、ラー油を入れてよく混ぜ合わせ、豆乳を加えて加熱する。
4. 火を止めたら、ゼラチンを加えてよく混ぜる。ボウルに移してラップをかけ、冷蔵庫で冷やして固める。
5. 鍋の底にもやしを敷いて4のゼリーを乗せ、まわりに豚バラ肉と豆腐と並べる。
6. ニラをのせて中火で加熱し、ゼリーが溶けてお肉に火が通れば完成。

「スタンディングねぎすき焼き」は、盛り付けを工夫するだけで、いつものすき焼きがパーティー仕様に変わります。材料も少なく、ネギもいつもよりジューシーに仕上がりますよ。お好みで木綿豆腐やしらたき、しいたけなどを加えればさらに美味しいお鍋になります。

• すき焼き用の牛肉：200g
• 長ねぎ：1本
• 市販のすき焼きのたれ：1/4〜1/3カップ

1. 長ねぎは、鍋の蓋が閉まるくらいの長さ（約3〜4cm）に切りそろえておく。
2. 鍋の中央に長ねぎを立てる。
3. ネギの周りを囲むように牛肉を敷き詰める。
4. すき焼きのたれをかけて蓋をしたら、中火にして火が通るまで加熱したら完成。

お次は、子どもも大喜び間違いなしの「ソーセー人いっぱい鍋」をご紹介します。鍋の蓋を開ければ、そこには食べるのが申し訳なくなるほど笑顔全開な“ソーセー人”たちが待っています。かわいくてちょっぴり切ないお鍋を、撮影とともに楽しみましょう。

• トップバリュ・豆乳ごま鍋つゆ：250cc
• レタス：4〜5枚
• 豆腐：1丁
• ウインナー：16本
• しめじ：1株
• 赤パプリカ：少々
• 黒ごま：32粒

1. ウインナーに口の切り込みと手の切り込みを入れ、黒ごまを刺して目を作る。この要領で1袋分の「ソーセー人」を作る。
2. 鍋にレタスを敷き、豆腐を一丁丸ごと乗せる。
3. 作ったソーセー人を豆腐に刺して並べる。
4. 隙間にしめじを刺し、花形にくり抜いたパプリカを乗せる
5. 豆乳ごまつゆを静かに注いで火を通したら完成。

ヘルシーに野菜をたっぷり食べられるのは鍋の魅力のひとつです。彩り豊かな野菜を上手に並べれば、華やかな見た目な鍋ができますよ。「ピーマン鍋」や「フラワー鍋」など、インスタ映えする美味しいレシピを4つご紹介します。

「マル秘ピーマン鍋」は、インスタに乗せれば話題になること間違いなしのお鍋です。一見、ただ鍋にピーマンがそのまま敷き詰められているだけのように見えますが、実はピーマンの中にはひき肉とチーズがぎっしり入っています。栄養たっぷりな種まで美味しく食べられるレシピです。

• トップバリュ・キュート鍋（キムチ）：3個
• 水：540cc
• ピーマン・赤ピーマン：計約27個（大きさによって調整）
• ひき肉：200g
• ピザ用チーズ：100g

1. ピーマンの形を崩さないように慎重に下手を切り取る。ヘタは捨てずにとっておく。
2. ヘタをくり抜いたところからチーズとひき肉を詰め込む。
3. ヘタを戻す。
4. 水とスープの素を鍋に入れてよく混ぜ、ピーマンを彩りよく並べて火にかける。ピーマンが柔らかくなれば完成。

女子会やお祝いパーティーなら、野菜の彩りを生かした「フラワー鍋」がおすすめです。お花風にアレンジした具材がインスタ映え抜群ですが、作り方は意外と簡単ですよ。

• トップバリュ豆乳ごま鍋つゆ：1袋
• 大根：1/3本
• にんじん：1本
• 水菜：4束
• 豚薄切り肉：400g
• ソーセージ：6本
• しめじ：1株

1. にんじんと大根は半分を薄くスライスする。残り半分は半月の薄切りにする
2. それぞれ耐熱容器に入れてラップをしたら、600Wの電子レンジでにんじんは1分、大根は2分加熱しておく。
3. 鍋に鍋つゆの素を注ぎ、豚肉、しめじ、ソーセージを入れる。
4. ざく切りした水菜を敷き詰め。大根とにんじんを丸めて花を作って並べ火にかける。

続いて、おすすめの「フラワー鍋」をもうひとつご紹介します。「大根と人参の豚バラ薔薇鍋」は、お肉も野菜と一緒に巻いて飾ることで、より豪華な雰囲気になります。ホウレン草の鮮やかな緑でさらに彩り豊かでインスタ映えしてくれますよ。どんなスープとも相性が良いのも嬉しいですね。

• 白菜：1/2
• 豚バラ肉：250g程度
• にんじん：1/2本
• 大根：1/4本
• きのこ類：1/2パック
• 長ねぎ：1本
• 肉団子：8個程度
• ちくわやホウレン草：適量
• 好きなスープの素

1. 白菜を食べやすい大きさにそぎ切りし、鍋に敷き詰める。
2. 大根とにんじん以外の野菜もひと口大にそぎ切りしたら、鍋の縁に置く。
3. 大根とにんじんはピーラーでスライスし、両方とも中心部分で斜めに切る。
4. 3の大根を2cmほど重ねて横に並べ、上にお肉を乗せたら端からふんわりと巻く。にんじんも同様。
5. 鍋の中央に並べたら、ホウレン草を葉っぱに見立てて飾る。
6. 最後に、鍋の縁から優しくスープを注いで加熱すれば完成。

パクチー好きな方には、とってもおしゃれなのに作り方は簡単なアジア風鍋をご紹介します。ココナッツミルクに、野菜や鶏肉から旨みがたっぷり染み出しているので、だし不要で美味しく食べられます。シメはフォーがおすすめです。

〈スープ〉

• レモングラス（なければローリエ）：2本
• パクチーの根（みじん切り）：2〜3束分
• しょうが（千切り）：3〜4cm
• ココナッツミルク：400ml
• 水：200ml
• ナンプラー：大さじ3
• 砂糖：小さじ1

• 鶏もも肉：300g
• マッシュルーム：8個
• ミニトマト：8個
• しめじ：100g
• ヤングコーン：6本

• ライム汁（なければレモン汁）：大さじ2〜3
• パクチーの茎葉：2〜3束分

1. 具材を食べやすい大きさに切っておく。
2. 鍋で鶏肉を炒めたら、残りの材料を全て加えて沸騰直前まで煮る。
3. ライム汁を加え、パクチーをのせて完成。

インスタ映えする鍋のレシピはまだまだあります。見た目も味わいも爽やかな「レモン鍋」から、インスタのスクロールの手を思わず止めてしまいそうなかわいい「ロリポップちゃんこ鍋」まで、見た目も美味しいおすすめレシピを5つご紹介していきます。

ちゃんこ鍋をインスタ映えのおしゃれな料理に変身させた「ロリポップちゃんこ鍋」を作ってみませんか？ちょっと手間はかかりますが、撮影してインスタにあげればロリポップ風のかわいすぎる見た目が「いいね」を集めること間違いなしです。

• トップバリュ・醤油ちゃんこ鍋のつゆ：1袋
• 好きな野菜や肉、豆腐などの具材：適量

• ミニトマト：4個
• 白菜：2枚
• しゃぶしゃぶ用豚バラ肉：4枚

• 油揚げ：3枚
• しゃぶしゃぶ用餅：2枚

• むきエビ：150g
• カニカマ：5本
• 塩：小さじ1/4
• 片栗粉：大さじ1

• 鶏ひき肉：200g
• 玉ねぎ（すりおろし）：20g
• 塩：小さじ1/4
• 柚子胡椒：2g
• 食用菊：2個

• ちくわ：2本

1. 〈白菜とトマトのロリポップ〉白菜はレンジで柔らかくして冷ましておく。冷めたら縦半分に切り、しゃぶしゃぶ用豚バラ肉をのせ、手前にミニトマトをのせて巻き、竹串で刺して止める。
2. 〈油揚げロリポップ〉油揚げは開いて1枚にし、3等分に切る。しゃぶしゃぶ用餅は、縦4等分に切って油揚げにのせる。油揚げで餅を包んだら、ロリポップをイメージしながら、端から餅を折りつつくるくる巻いて竹串で止める。
3. 〈エビ団子ロリポップ〉むきエビとカニカマはフードプロセッサーでミンチにする。残りの材料も加えて混ぜ、ひと口サイズに丸めて竹串に刺す。
4. 〈鶏団子ロリポップ〉菊以外の材料をよく混ぜてひと口サイズに丸める。表面に菊の花びらを貼り付けて竹串に刺す。
5. 〈ちくわのロリポップ〉ちくわを端からハサミでくるくる切る。最後に半分の長さに切っておく。線状にになったちくわをロリポップのようにくるくる巻き、竹串に刺して止める。
6. 鍋につゆを入れて火にかけ、お好みの野菜や豆腐、お肉などを入れる。最後に1〜5のロリポップも入れて煮込んだら完成。

女子会の定番のチーズフォンデュ鍋も、工夫を加えればワンランク上のおしゃれ鍋に変身できます。カラフルなチーズフォンデュソースが、テーブル上を華やかに彩ってくれますよ。

〈チーズフォンデュベース〉

• ピザ用チーズ：200g
• 片栗粉：大さじ1
• カマンベールチーズ：100g

• トマトペースト：大さじ1/2
• 白ワイン：60ml

• かぼちゃ：50g（正味）
• 牛乳：50ml

• バジル：10枚
• 牛乳：50ml

• 顆粒スープの素：大さじ1
• お湯：600ml
• ローリエ：1枚

• ウインナーソーセージ：8本
• エビ：8尾
• 白ワイン：小さじ1
• じゃがいも：2個
• ブロッコリー：1/2株
• にんじん：1/2本
• バゲット：1/3本

1. ピザ用チーズに片栗粉を振っておく。冷やしておいたカマンベールチーズは白い部分を切り落として6等分にする。
2. かぼちゃは種とワタを取り、耐熱容器に入れてラップをし、電子レンジで1分加熱する。皮を取り除く。
3. 〈スープ〉の材料を合わせておく。
4. エビは尾以外の殻を剥いて背ワタを取り、塩水と真水で洗って水気を切り、白ワインを振っておく。
5. じゃがいも・ブロッコリー・にんじんは皮を剥いてひと口大に切る。
6. バゲットは薄く切ってトースターで焼いておく。
7. 〈トマトソース〉の材料と、〈チーズフォンデュベース〉の1/3量を耐熱容器に入れて混ぜ合わせる。
8. 〈かぼちゃソース〉の材料をミキサーに入れて滑らかにする。耐熱容器に入れて、〈チーズフォンデュベース〉の1/3量を混ぜ合わせる。
9. 〈バジルソース〉の材料をミキサーに入れて滑らかにする。耐熱容器に入れて、〈チーズフォンデュベース〉の1/3量を混ぜ合わせる。
10. 7・8・9にそれぞれラップをし、それぞれ均一になるように時々混ぜ合わせながら電子レンジで2分程度加熱する。
11. 鍋に〈スープ〉の半量とウインナーソーセージを入れ、弱火で加熱する。
12. 耐熱容器にエビ、じゃがいも、ブロッコリー、人参を入れ、ラップをして電子レンジで火が通るまで（約3分）加熱する。
13. 11のスープが入った鍋の真ん中に10をそれぞれ器ごと入れ、フォンデュ用のフォークに具材を刺し、お好みのチーズソースを絡めながら食べる。

簡単でおしゃれな洋風鍋を楽しむなら「カマンベールチーズ」のオリーブオイル鍋がおすすめです。水を使わずに、野菜の旨味を白ワインとオリーブオイルで凝縮します。シメにごはんを入れればチーズリゾットに早変わりしますよ。

• カマンベールチーズ：1個
• キャベツ：1/4個
• もやし：1袋
• ウインナー：90g
• ミニトマト：4個
• オリーブ：4個

• 白ワイン：50cc
• 塩：小さじ1
• オリーブオイル：大さじ1〜2
• 粗びき黒こしょう：適量

1. キャベツは芯を切り落とし、食べやすい大きさにカットして鍋に敷き詰める。
2. キャベツの上にもやしをのせ、白ワインと塩をかける。蓋をして弱〜中火で10分加熱する。
3. 斜めにカットしたウインナー、輪切りにしたミニトマトとオリーブを散らし、蓋をしてさらに2〜3分加熱する。
4. 8等分にしたカマンベールチーズをトッピングし、火からおろして蓋をして余熱で温める。
5. 最後にオリーブオイルと粗びき黒こしょうをかけて完成。

鍋といえば寒い季節のイメージが強いですが、「レモン鍋」なら夏にもぴったりです。見た目も涼やかでフォトジェニックなので、撮影が止まらなくなるかわいいお鍋です。

〈スープ〉

• 水：100ml
• 和風だしの素：大さじ1
• みりん：大さじ3
• 薄口醤油：大さじ3

• 白菜：1/2株
• 豚バラ肉薄切り：300g
• ベーコン：40g
• レモン：2個

• 大根おろし：適量
• 柚子こしょう：適量
• ポン酢：適量

1. 白菜はざく切りにし、レモンは薄い輪切りにする。ベーコンはひと口大に切る。スープは材料を合わせておく。
2. 白菜、豚肉、ベーコンを鍋に入れ、上にレモンを並べて敷き詰める。
3. 2にスープを注ぎ、火にかけてひと煮立ちさせれば完成。
4. お好みでつけダレにつけて食べる。

最後にご紹介するのは、話題沸騰中のフルーツ鍋です。ココナッツミルクをベースにした甘くて美味しい鍋は女子会にぴったりです。お好きなフルーツを詰め込みましょう。

〈スープ〉

• ココナッツミルク：200ml
• 牛乳：100ml
• 砂糖：30〜40g

• りんご：1/2個
• カットマンゴー（缶詰）：200g
• さつまいも：150g
• うぐいす豆：60g
• 黒タピオカ：30g

1. スープの材料をよく混ぜておく。
2. カットマンゴー、うぐいす豆、りんご（皮付き）はひと口大にカットし、変色しないように塩水にさらして水気をしっかり切る。
3. さつまいもはラップで包み、600Wの電子レンジで2〜3分加熱する。粗熱が取れたら皮付きのままひと口大にカットする。
4. 黒タピオカは、パッケージの表示時間に従って弱火で茹でる。
5. 鍋に具材を盛り付けたらスープを注ぎ、沸騰しないように注意しながら温めれば完成。

最後に、いつもの鍋をあっという間にインスタ映えする見た目に変身させてくれるワザをご紹介します。わずかな材料でできるので、ぜひ真似してみてくださいね。

• 大根：適量
• しょうゆ：適量
• のり：適量

1. 大根をすりおろし、キッチンペーパーで軽く水気を切る。
2. 作った大根おろしの一部を取り分け、しょうゆを混ぜておく。
3. プレーンの大根おろしをお皿の上に出し、スプーンを使って形をネコ型に整えていく。
4. しょうゆを混ぜた大根おろしで模様をつける。
5. ハサミでのりを目、ひげ、口の形にカットして貼り付ければ完成。

みんなでぐるっと周りを囲んで食べられるお鍋はそれだけで楽しいですよね。さらに、見た目もかわいいインスタ映えのお鍋なら、もっと楽しいひとときになるはずです。みんなで撮影して、楽しい思い出をインスタにアップしちゃいましょう。