「バチが当たる」は本当?バチが当たる行動や体験談など!
あなたは非常識な行動をする人や、迷惑をかけている人を見た時「バチが当たるといいのに」と思ったことはありませんか?「バチが当たる」という言葉はよく使われますが、どのような意味があるのでしょうか。また、実際に「バチが当たった」と思われる体験談も合わせて紹介します。
目次
「バチが当たる」ってどういう意味?
あなたは非常識な行動をする人を見たとき「バチが当たるといいのに」と思ったことはありませんか?また、他人を困らせていた人を罰するかのように悪いことが降りかかったのを見た時、内心スッキリしたことはありませんか?「バチが当たる」という言葉は、こういった時によく使われますが、一体どのような意味があるのでしょうか。
『バチ』は『天罰』の意味
「バチ」とは「天罰」「仏罰」などの意味があり、神からの懲らしめという意味があります。罪を犯してしまった人に対し、その罪を償わせるために「罰」を与えるというところから「罰当たり」という言葉ができ、「バチが当たる」という言葉に変わっていきました。少しスピリチュアルなところが語源のようです。
『バチが当たる』は『因果応報』とも
「バチが当たる」と同じ意味で「因果応報」という言葉があります。この「因果応報」とはもともと仏教用語で、物事には必ず原因があり、いいことをすればいいことが、悪いことをすれば悪いことが起こる、という意味があります。しかし、いつしか「悪事をすればそれなりの罰が降りかかる」というスピリチュアルな意味が一般的に浸透してしまっているため、「バチが当たる」や「罰当たり」と同じ意味と捕らえられています。
「バチが当たる」は本当?バチが当たらない人もいるの?
悪いことをした人にそれ相応のことが起こるのは、あくまでスピリチュアル的な偶然ではないのか、と思う人もいるでしょう。また、すごく迷惑をかけた行動ばかりしているのに、なぜかバチが当たらないような人を見てやきもきした経験がある人もいるかと思います。罰は全ての人に対して当たるのでしょうか。また、バチが当たらない人というのはそれなりの理由があるのでしょうか。
バチが当たる理由とは?因果応報で勝手に不幸になっていく?
まずスピリチュアルな意味で見ると、罰にも種類があります。一般的に「バチが当たった」と思われるのが、目に見えて痛い目に遭っているパターン。逆に、一見して罰が当たらないように見えるものの、じわじわと不幸になっていくものがあります。
後者は本人でさえも、バチが当たっていると気づかないものです。しかしこの状態は、本人は罰を受けているという自覚がないので行動を改めず、周りに人がどんどんいなくなって行き、気がつけば孤立無援の状態になっているのです。因果応報という言葉の意味は、実は後者のようなことをいうのかもしれません。
バチが当たらない人を憎むのはマイナスにしかならない
では、バチが当たらない人に対し、憎んだり攻撃をしたりすることは正しいのでしょうか。結論からいうと、それはマイナスにしかなりません。攻撃をするということは非常にマイナスのエネルギーを使いますし、もしかしたら相手が犯した以上の罪を重ねてしまっていることもあります。
もし重大な犯罪行為で傷つけられたなら、然るべき行動をしなければなりませんが、そうでない限りは無意味に炎上させたりせず、なるべく関わらないのが吉です。誰かを恨む・憎むといった感情も、実は因果応報で自分に返ってくることもあるのです。憎い奴のせいで、結果として自分に罰が降りかかるなんて損ではありませんか?
バチが当たる人の特徴は?罰当たりな行動4選!
では、バチが当たる人、あるいは罰当たりと言われる行動にはどういったものがあるのでしょうか。共通して言えるのは、人を傷つけたり、迷惑をかけたりするといつか必ずトラブルに巻き込まれます。「身から出た錆」という言葉もありますが、これも因果応報と同じ意味で、自分の行動が自分に帰ってくるということです。
①人を傷つける人
暴力を振るって身体を傷つけたり、あるいは悪口や暴言を吐いて相手の精神状態をボロボロにする、といったことから、浮気をしたり相手を裏切るといったことまで、「人を傷つける」というのは最も罰当たりな行為です。人の痛みを無視するような人は、いつか必ず自分の身にも同じことが起きます。
②人に迷惑をかける人
公共物を意図的に壊したり、人の注意を聞かず、騒いだりするなど、故意に迷惑をかけて困らせるような人は、いつか因果応報でバチが当たります。その前に周りに同類の人間しか集まらず、まともな人間になるための注意をしてくれる人がいない、という意味では、既に罰を受け始めているのかもしれません。
③噓をつく人
相手を騙して大きな損害を与えるような嘘から、仮病を使ってズル休みをするという小さな嘘まで様々です。基本的に、どんな小さなものでも嘘をつくと、後々自分が苦しくなりますよね。そういった意味でバチが当たると言われています。
例えば最近よく見かけるのが「自分が金持ちであるかのように見せ、身の回りをブランドで固めたり、豪遊したりしているが、実は全くお金がなく借金だらけ」という人。最初から金持ちという嘘をつかなければ、借金まみれになることもなかったので、結果として因果応報という意味になるのです。
④自分自身を傷つける人
実は、自分自身を傷つけるということが、一番罰当たりなことなのです。自己主張がしづらく、自己肯定感が低い人は、何か辛いことがあった時に自分を否定して傷つけると言う負のループの陥りがちです。そうなると、まず自分が幸せになることはありません。スピリチュアルな観点でも、それ以外の意味でも、まずは自分に優しくなりましょう。
バチが当たった体験談15選!
では、インターネットを中心に、実際にバチが当たった体験談を紹介します。迷惑をかけていたり、浮気をしたり、悪口を言っている人にある日いきなり罰が降りかかる、因果応報を具現化したかのような話です。不思議なスピリチュアルなものを感じたり、ちょっとスカッとするものもあれば、「怖い」と思うものもあるかも……?
1. 口癖は「奢って」の図々しい女性にバチが当たる体験談
「お金がない」と嘘を繰り返し続けた罰当たりが、結果として孤立してしまったという体験談です。奢ってもらって当たり前、と言った態度をしていると、いつか周りに人がいなくなってしまいます。
体験談エピソード
口癖が「お金がない」「奢って」「ちょうだい」な知り合い(女性)がいました。飲み会では財布にお金を入れずにやってきては「お金持ってないから」と他人に出させて自分は逃げる。ランチでも同じことをして誰かに奢らせる始末です。
でも1回か2回はその策にはまってしまえば、あまりの図々しさにだんだんと疎遠になっていきます。ランチには見つからないようにこっそり移動したり逃げたり、まいたりしていました。飲み会の情報が漏れないようにも気をつけていました。
そんな彼女には友達がいなかったようですが、勝手に「友達でしょ」とつきまとってきました。なんとか他人にお金を出させようとする人でした。初めて「卑しい」という言葉はこういうときに使うんだな、と実感させてくれた人です。
そんなある日、彼女がある喫茶店で揉めているところに遭遇しました。レジの前で泣いていました。「しまった!」と思ったときは目が合ってしまい、こっちに向かって泣きながら抱きつこうとしました。
どうやら別のグループにたかるつもりでついてきて「お金ない」をやっったところ、置き去りにされたようでした。お店の人に「お知り合いですか?」と聞かれましたが、「無関係です」と言ってすぐに店を出ました。「ひどい」とかわめいてる声が聞こえましたが、すっきりしました。
2. 「まさか自転車の鍵が……」ものはちゃんと返そうという体験談
「拾いパク」してしまうという一見小さな罪ですが、積もり積もって罰が降りかかってくるという体験談です。拾ったものはきちんと届けるなど、日頃からきちんといい行動を積み重ねていきたいですね。
体験談エピソード
自転車の鍵を拾いましたが、警察に届けずそのまま持って帰ってしまいました。
その後、大人になるまでなんども自転車の鍵をなくしました。
もしかしたらあの時のバチが当たったのかも……と思っています。
3. 新人いじめを繰り返していたお局にバチが当たった体験談
職場でパワハラをするような人間は、「気に入らない相手なら嫌がらせをしてもいい」という考えの持ち主です。しかし、そう言った幼稚な人間が、因果応報で仕事を失ってしまうというまさにバチが当たったという体験談です。
体験談エピソード
人をいじめるような人間は、何年たっても人間性は変わらないのでしょう。表面をいくら繕ってお付き合いしても、結局人間性がバレて結婚まで至らない、という因果応報で、ある意味バチが当たった例です。人に大事にされたければ、自分も人に優しくしないと意味がないということです。
4. 数年後にバチが当たったいじめっ子の体験談
いじめっ子だった男子が昔の所業を知られ、なかなか結婚に至ることができないお話です。人をいじめると後から痛い目にあいますよ。
体験談エピソード
中学の時のいじめっ子(男子)。
性格は悪いが、顔やスタイルはまあまあ、大学もいいところへ行き、いいところへ正規で就職した。
しかし、40過ぎた今でも結婚ができない。
彼自身の結婚相手としての条件はいいはずだし、過去に彼女もいたのだが、どうしても結婚までたどり着けないのだとか。
たぶん、この地域にはまだ聞き合わせの風習が残っているので(恋愛でも)、子どもの頃の悪行がばれてダメになるらしい。
かわいそうだけど、自業自得としか言いようがない。
5. 贔屓がひどかった教師にバチが当たった体験談
教師にいじめられたり、贔屓をされてトラウマになっているという人も多いでしょう。しかしそのような行動をするような人が教師として続くはずがなく、結局その後の人生そのものがうまくいかなかったという、長い目で見て「バチが当たった」体験談です。
体験談エピソード
五・六年の担任(女 親も教員)が私のことを嫌っていて、成績は振るわなくても運動が得意な子ばかり可愛がって、成績は良くても運動が苦手なタイプは出来損ないのような扱いをする人だった。
私達が卒業した後、何故か地元に帰り、改めて自分の地元の県の採用試験を受けたが見事に落ちた。私たちの同級生に会った際、「もう先生はやらない方がいいんじゃないですか」と言われたのだと。
それぐらい色々な人間が業を煮やしていた酷い人だったのだ。
6. 借金・浮気し放題だった旦那にバチが当たった体験談
金銭にも人間関係にもだらしない人間は、なんらかの形で罰を受けます。それが本人だけでなく、家族や周りの人間まで巻き込むことになってしまった体験談です。恐ろしくも「浮気をするとバチが当たる」「借金はしないようにしないと」と思えます。
体験談エピソード
夫に不倫が発覚した。こちらは離婚する気で応戦。
その際にやたら浮気相手をかばって慰謝料請求するなと言われ、腹が立ったので、少々やりすぎと思うくらい請求した。その際に発覚したのが、実はこの夫「愛の証」としてわざわざあちこちから借金をしていた。
その後の元夫、ゴルフ接待だと言って出掛けたその日に事故をおこしてしまい、命はとりとめたものの膨大な入院費がかかってしまった。夫は実は保険に入っていなかったのだ。
結局、入院費は夫の実家がどうにかした。
夫はその後実家に帰ったのだが、少し高級な住宅地に住んでた夫の実家が今は市営住宅に住まいを移してしまったのだとか。
今は連絡もとっていないので、どうなったのか果たしてわからない。
7. 軽い気持ちの浮気が、取り返しのつかないことになった体験談
自分の浮気がきっかけで、離婚は免れたものの携帯も解約され、夫婦仲は最悪なものになってしまったと言う体験談です。働いたこともないとのことで、夫を軽んじて浮気をしていたバチが当たったのでしょう。辛い仕打ちではありますが、因果応報ってあるのだと思わされる体験談です。
体験談エピソード
専業主婦です。趣味の活動で知り合った4つ年下の男の子に浮気をしていたのですが、昨年夫にバレました。夫は断固として離婚をすると主張しましたが、私は働いたこともなく娘とは絶対に離れたくないので
気の迷いだった、貴方より大切な人なんていないと再構築を土下座してお願いし続けました。
私の親と義理実家の介入もあって離婚は保留になったのですがそれ以来一切口をきいてくれません。家で料理も食べてくれず外食で済ませています。お弁当も、カバンの中に入れたら弁当箱ごと捨てられました。
もう8ヶ月ぐらい無視されてます。
8. 彼氏が実はクレーマーだったという体験談
彼が、実は悪質なクレーマーだったということが同棲してからわかったという体験談です。上手に別れられてよかったですが、こうやって徐々に周りのお店からお断りをされて行き、大事な人も離れてしまうのは、人に迷惑をかけたバチが当たったという意味なのでしょう。
体験談エピソード
彼と同性を始めてから出前をお願いしようとすると、何故か断られる。宅配系はほとんどの店に断られた。後から彼が悪質なクレーマーで、いろいろな嫌がらせをしていたと分かりました。
結局1年くらい同棲して分かれました。
9. 仕事をしない重役の娘にバチが当たった体験談
いくら親の権力があっても、仕事をサボっているといつかがバチが当たるという体験談です。重役がまともな感覚を持っていてよかったとも言えますが、何と言ってもSさんの行動にスカッとしますね。
体験談エピソード
重役の娘が今年から入職した。
「親の権力」という物をよく分かっていて、トイレで他の人にぶつかった時に、「あの○○課のこういう人です!あったま来た、お父さんと相談する!」と大声で息巻く。また仕事はほとんどしないうえ、定時前に帰宅する。
さすがに上司が注意したら「わかりましたーお父さんと話し合ってきますー」とふてくされた。
重役は子煩悩で有名な人だったらしいし、いつか被害者が出るんじゃないかと思っていた。そんな時何か気にいらないことがあってから、彼女は無断欠勤をするようになった。
しかしそんなある日のこと、彼女の父親の重役がわざわざ頭を下げに来た。そして娘に仕事を辞めさせたと言ってきた。
がっくりしている父親が気の毒になった。
10. ひったくられたのは実は〇〇、という体験談
因果応報という話とは少し違うかもしれませんが、きちんと犬のフンを片付けた人は、大事なものを失わずフンの始末をしてもらえ、ひったくりという悪いことをする人は犬のフンをつかまされると言う体験談です。
体験談エピソード
先週いとこの母親が犬の散歩中に犬がウンコしたので紙袋に入れてたら、後ろから来たスクーターの男に、ウンコ袋をひったくられたらしい
11. 国体競技での体験談
他の選手を嘲笑ったり、バカにしたりするような人はバチが当たり、一生懸命頑張った人は無事優勝したと言う体験談です。他人を悪く言うということは、その態度が行動や試合スタイルにも出てしまい、結果として減点されてしまったのでしょう。
体験談エピソード
とある国体競技の予選。
競技中に出場選手の自己PR文を司会が読むのだが、A県女子高生選手が『仕事を休み大会を見に来てくれたお母さんのために頑張りたい』というPRをした。
それを聞いたB県の女子高生選手が『お母さんのために、だって~ぎゃはは!』と爆笑していた。
その後、B県女子高生選手団は優勝候補と持ち上げられていたが、集団反則が競技終了後に発覚し減点され、失格すれすれの最下位。
母のために頑張ったであろうA県選手は見事総合優勝した。
12. 悪口を言う人にバチが当たった体験談
悪口を言う女性にバチが当たり、彼氏に振られてしまったと言う体験談です。彼氏の方がまともな感覚を持っていてよかったと思うと同時に、容姿で人を悪くいうような人に与えられた罰にスカッとします。
体験談エピソード
街で若いカップルの女性の方が俺を見て、「見てアレ!キモくない?」とか、指差して笑ってた。
男性の方はそんな女性を嫌な顔で見ていた。
女性は「ねぇ、見てみなよ」としつこく言い続けていたのだが、なんとその時、男性が女性の頬を平手打ち。
さらに「お前の性格の方が最低だな。二度と連絡すんな」と言葉を吐き捨て、そのまま颯爽と一人何処かへ。
涙目で呆然とする女性が取り残されてしまった。
驚いたのだが、不愉快だったのでちょっとスッキリ。
13. イヤ〜な態度の男性がその後……という体験談
乱暴な言動は罰当たりの特徴です。いくら仕事では営業をしてきちっとしていても、外では他人を不愉快にさせるような人間は必ずどこかでバチが当たります。今回、このツイート主が対応したことで、この男性はきっと仕事をとってくることはできなかったのだろうと予想できます。自業自得というか、因果応報という結果です。
コンビニに車を停めようとしたら、猛スピードで私の車を遮るように入ってきて駐車した男。降りてきてあからさまに舌打ちし、睨みながら入店。
— ぬえ (@yosinotennin) February 16, 2017
その後職場に戻ったら、営業としてその男がうちに来た。ごめんなさいね。駐車場では普通のオバサンだけど、ここでの意思決定権は私にあるのよ。
帰れ。
14. ポイ捨てしたものの中には〇〇が、という体験談
当然ポイ捨ては人に迷惑をかける行動ですが、実はポイ捨てしたゴミの中に特急券が入っていたという体験談です。ポイ捨てしなかったり、このツイート主の言うことを素直に聞いていれば特急券をなくすことはなかったので、因果応報の結果です。
駅ホームでポケットのごみをポイ捨てしている男性がいた。
— 俊 (@shun1sta) November 22, 2014
落としましたよと声をかけたが、睨みつけられたのでゴミ箱へ捨てといた。
数分するとその男性が青ざめた顔で駅員に話をしていた。
落ちましたよって言ったのになぁ。ガムの包み紙と、レシートと、特急券。
15. 飛行機のクレーマーに対してバチが当たった体験談
バチが当たったとは少し違うかもしれませんが、人種差別がひどいクレーマーに対する飛行機側の対応がスカッとすると言う有名な話です。攻撃された男性はファーストクラスに移動することができ、攻撃したクレーマーは恥を書くと言う、因果応報の結果になっています。
体験談エピソード
「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか?」
「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はザワザワと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。
本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」
周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。
バチが当たらないようにする生き方とは?
では、バチが当たらないように生きたい、と思える人もいるはずです。バチが当たらない人の生き方を見てみると「他人を裏切らない」「嘘をつかない」「自分を大事にする」つまりまとめると「自分にも他人にも、愛のある行動をしている」ということがわかります。
バチが当たる人は愛がない人!
結果的にバチが当たる人というのは「他人にも自分にも愛を与えることをしない人」だという意味だと思われます。大事にしないから他の人にも大事にされないのは因果応報ですが、自分を大事にしないことには幸せになれるはずがありません。スピリチュアルな意味でも、それ以外の観点でも、自分を含む周りの人のことは大事にしましょう。