Firefoxに絶対入れるべき「広告ブロック」アドオン6選 ウザい広告よさらば！

PCやタブレット・スマホで、Webを閲覧する際、誰しも広告を目にしますよね。時には有益な広告もありますが、ほとんどの広告は邪魔なだけではないでしょうか。特にスマホやタブレットでは間違えてタップする確率も上がりますし、広告＝ウザい、と思っている人も少なくないでしょう。

そこで、広告は非表示にする方法があるのを知っていますか？何からホームページ・webページ閲覧をしているかによって使える拡張機能は異なりますが、どのブラウザやアプリでも広告を非表示にする方法はあります。今回は、人気ブラウザの1つであるFirefox用の、広告ブロックの人気アドオン（拡張機能）を紹介します！

出典: https://flets-w.com

アドオンとは、英語のAdd onからきていて、そのまま「付加されるもの」という意味から拡張機能のことです。上記にあるように、IEやGoogle Chrome、Safariや今回説明するFirefoxなどのWebブラウザを、より快適に使うために付加するソフトウェア。

拡張機能、プラグイン、アドインなども同義語となります。プラグインはブログなどでもよく使う言葉なので、聞いたことがある人もいることでしょう。

つまりFirefox用のアドオンというのは、Firefoxというブラウザの機能を拡大する拡張機能ソフトということになります。

広告ブロックというのは、web広告を表示させない、あるいはweb広告を消すことを指します。広告ブロッカーとは、その名の通り広告をブロックするソフトウェアのことです。簡単に言えばブロックは動詞、ブロッカーは動作する人やもの、今回の場合はアドオン（拡張機能）やアプリを指します。

Firefoxをはじめとした人気のWebブラウザは広告ブロック機能を持つ拡張機能があります。その拡張機能によって広告ブロックや非表示の仕方や使い方は異なりますが、人気の広告ブロッカーのほとんどはインストールだけで使えるもの、使い方が分かりやすいもの、そしてより多くの広告を非表示にするものとなっています。

今スマホのブラウザにFirefoxを使っているんだけれど、Firefoxのアドオンにある広告ブロック機能を入れてみたら、広告ブロック＋ページ表示が軽くてスムーズだから驚いた

いいのがあってよかった
— 雨宮 密花(@苺香) (@negitoro_pkpk) October 28, 2017

出典: https://ja.wikipedia.org

Firefoxとは、世界的に使われている人気webブラウザの1つです。WindowsOSやMacOS、Linux、さらにAndroidで使用できます。Firefoxはオープンソース（個人が自由に書き換え・シェアすることが許可されている）で、開発はアメリカカリフォルニア州の非営利団体「Mozilla Foundation」によるものです。「火狐」と呼ばれることも。

webブラウザとはホームページ（webページ）を閲覧するブラウザ（表示するためのソフト）のことで、Firefoxの他にIE（Internet Explorer）やGoogle Chrome、Safariなどが世界的にも有名で人気かつシェアが大きいものとなっています。

ちなみに現在のWebブラウザのシェアとしては、世界的にはGoogle Chromeがダントツ、日本国内ではIEが1位で次いでGoogle Chrome、次がFirefoxです。

Android版Firefox良いわー
アドオンいれれば広告ブロック出来るし、テーマ変えられるし
WebkitじゃないからGoogleが古いUIになってたけど、アドオン入れてUA偽装すれば普通のになって満足
— メリークネラウス (@xenon_0120) December 7, 2017

また、Firefoxは6週間のアップデートサイクルで最新のWeb標準に対応可能なこと、古いバージョンのOSにも対応していること、デザインがシンプルながらもカスタマイズの自由度が高いことなどが特徴であり、長い間人気な理由でもあります。

広告ブロックを検索していると、webページやwebサイト、ホームページといろいろな単語が出てきますよね。webサイトとホームページ、あるいはwebページとホームページなど、なんとなくで使っていると「あれ？何が違うの？」と思ってしまうかもしれません。

webページとはwebで見ている1画面のことです。今webブラウザに表示されているページをwebページは言います。そしてその集合体がwebサイトです。ブログなら1つの記事がwebページ、そのブログ全体がブログサイトということになります。
 

また、webページとホームページは元は違う意味の言葉でしたが、今ではほぼ同じ意味で使われています。というのも、もともとホームページとは、名前通り「ホームのページ」でした。自分のブラウザを開いた時に最初に表示される（ホーム設定）されているwebページのことをホームページと言っていたのです。

そこから派生して、webサイトのトップページを「ホーム」、ホームページ（HP）と言うようになります。さらにその後インターネットが普及し、あまりパソコンやインターネットに詳しくない人にも広まるようになり、webページとwebサイト、ホームページが混同され、今ではどれも同じような意味で使われています。
 

つまりホームページ=webページ=webサイトという誤用が定着してしまった例というわけです。

IT関係やパソコンに詳しい人はきちんと区別しているので（webサイトとトッププページをホームページとは言ってもトップページ以外のwebページをホームページとは言わないなど）、そういった人と話をする場合は注意！

オーバーレイ広告とは、記事の半ばや下などwebページやホームページの一部に固定されている広告ではなく、ページの上に重なるように表示されている広告のことです。スクロールしても消さない限りずっと表示され続け、消してもページを移動するとまた最上部に表示される広告です。主にスマホ向けの広告を指します。

広告設置側としては常に広告が表示されることでクリックが多く（誤クリックも多め）効果的ではありますが、閲覧者としては非常に邪魔で、悪印象を抱きやすい広告の1つです。

また逆に、webページに固定で埋め込まれている広告は、インライン広告と呼ばれます。

スマホでもPCでも、誰もが少なからず見ているだろうYoutubeですが、ここでもやはり広告が出ますよね。動画を見たいのに広告が邪魔！と思うことも少なくないはず。しかしながらYoutuberなんてyoutubeの広告収入で生活する人もいるわけで、「無料で視聴しているからには広告は消すことなんてできないのでは？」と考えるのではないでしょうか。

Youtubeの広告が消すことができるかどうかについては、「どの広告かによる」です。PCでyoutubeを見る場合とスマホで見る場合にも表示される広告が異なります。

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PCで見ている場合に動画の右上に表示される①ディスプレイ広告、動画とは別個に動画の下部分に被さるように横長の広告が表示される②オーバーレイ広告、③スポンサーカード、5秒間流れてからスキップできる④スキップ可能な動画広告、⑤スキップできない動画広告があります。

どうしても一部の広告（特に動画広告）は消すことができずに表示されてしまいますが、ほとんどの広告を非表示にすることが可能です！

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Adblock Plus（アドブロックプラス）は、最も有名かつ人気のwebブラウザ用広告ブロック用拡張機能です。Firefox用のアドオンはもちろん、Google ChromeやSafari、IEなど主要なwebブラウザほぼ全てに対応しています。

ちなみにAdblock Plusと同じく広告ブロックの拡張機能で「Adblock」というものがありますが、全くの別物です。開発者も提供元も関係ありませんので取り違えに注意しましょう。

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Adblock Plusはwebブラウザの広告ブロック用拡張機能としては古株で、広告ブロックのフィルタも充実しています。

また単に広告をブロック＝非表示にするだけでなく、マルウェア対策機能も付いているのが特徴です。さらにページにごとに広告ブロックを設定するかどうかを選べるので、とても便利。

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Adblock Plusの使い方は非常に簡単。まずはFirefoxにAdblock Plusをダウンロード&インストールしましょう。インストールが完了したら、Firefoxブラウザの右上に「ABP」というアイコンが表示されます。アイコンをクリックして広告ブロックの有効無効を切り替えられ、またフィルタ作成などの設定画面に移ることも可能です。

Adblock Plusにはフィルタ機能があり、デフォルトでEasy Listというブロックする広告のフィルタを購読しています。他にも人が作ったフィルタを購読したり、自分でフィルタを作成することもできます。また初期段階では「控えめな項目を許可」されているので、全ての広告を消す場合にはチェックを外しましょう。

初心者から上級者まで使えるおすすめ人気広告ブロッカー拡張機能です。慣れてきたら使い方を覚えるとより快適なブラウジングが可能に！

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Bluhell Firewallは、広告ブロック初心者向けのアドオン。軽いのでサクサク動き、使い方も簡単な設定だけで邪魔な広告を非表示にしてくれる、初心者にはありがたい広告ブロックです。

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Bluhell Firewallはその軽さと、なんといってもクリックひとつでオンオフ入れ替えて広告を非表示にできるという使い方が簡単であることが特徴であり魅力です。しかし一方で、Adblock Plusのような独自のフィルタやホワイトリストを設定できません。

自分で広告を取捨選択してカスタマイズしたい人には向きませんが、とにかく手軽に広告を非表示にしたい人や広告ブロッカーの使い方がよく分からない・初めての初心者にはおすすめのアドオン（拡張機能）です。

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μBlockはBluhell Firewallと同様、動作が軽いのを特徴とする広告ブロッカーです。簡単に広告ブロックのオンオフが切り替えでき、特定の広告を非表示にしたい場合にも対応できる拡張機能。非表示にした広告の数や、アクセスしたドメイン数なども確認でき、設定の変更も楽々。
 

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使い方はダウンロード・インストールするとFirefoxブラウザの右上にアイコンが表示されるので、そこから設定しましょう。設定なしでも使えますが、独自のフィルターやホワイトリスト、マイルールなどの設定も可能で、かなり細かい注文にも対応できます。

設定なしで楽に広告を消すことを目的とした初心者からがっつりカスタマイズしたい上級者まで、まんべんなくおすすめの人気広告ブロック拡張機能です。

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uBlock Originは、軽さと効率の良さが特徴の広告ブロック拡張機能です。効率の良さ＝メモリ消費量の少なさで起動しても動作が遅くなりません。使い方はアイコンのクリックで広告ブロックの有効無効を設定変更するだけ！キーボードでのショートカットもあるので非常に簡単です。

初心者に簡単な使い方での使用もできる一方で、サイズ指定での広告ブロックや自作フィルターやホワイトリスト、ルール設定もでき自由度も高くなっています。設定変更できる項目が多いので、自分の用途や好みに合わせてカスタマイズする使い方をしたい人向け。

Android版Firefoxはアドオン追加できると聞いて試しにuBlock Originを突っ込んでみたら見事に広告が消滅したので火狐信者になります
— あらき (@tnk_081) January 23, 2016

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ContentBlockHelperは、公開フィルタによる広告ブロックやインラインスクリプトの実行ブロックなどを様々な手段によって提供する、ユーザーによるマイルールの編集が簡単さと高速な処理エンジンが特徴の広告ブロックアドオンです。

説明が英語または機械翻訳した日本語説明の広告ブロックが多い中、日本語説明がしっかりしているので、日本人にとって使いやすいのも魅力的。

さらに広告ブロッカー初心者でも分かりやすく使いやすいユーザーインターフェースで、フィルタ作成が非常にシンプルかつユニークで、強力な広告ブロックの設定も簡単にできます。

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Adguard AdBlockerは、バナー広告からオーバーレイ広告、リッチメディア広告、インライン広告など幅広い広告に対応している、あらゆるwebページの広告を非表示にするアドオンです。一般的なwebサイトはもちろん、YoutubeやSNSなどにももちろん対応できる拡張機能。

また、広告ブロックとしてのみならず、マルウェアやフィッシングを防げます。広告ブロックだけでなくマルウェアやフィッシング阻止にも使えるブラウザ拡張機能となっています。
 

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使い方は、インストール後のフィルタ設定画面でブロックしたいものにチェックをつければOKです。ただし説明がほぼ英語なので注意。使いこなせればフィルタのオプションやホワイトリストなどを細かく設定できます。

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Element Hiding Helper for Adblock Plusは、先に紹介したAdblock Plusをより使いやすくする拡張機能です。具体的には、Adblock Plusのフィルタの追加設定をより簡単にできます。
 

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非表示にさせたいものを目で見て選ぶことが可能になったことから、フィルタ作成もより快適になりました。Adblock Plusを利用するなら、合わせてこのElement Hiding Helper for Adblock Plusもインストールしておくと使い勝手が良くておすすめです。

使い方はインストール後ツールバーにアイコンが表示され、「隠す要素を選択」をクリックしてから消したい広告にカーソルを合わせればフィルタ作成ができます。

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BehindTheOverlay（ビハインドジオーバーレイ）は、webページを閲覧している際に上に被さるように表示される広告（オーバーレイ広告）を簡単に消すことができる拡張機能です。一度表示してから消す方法を取るため、表示をブロックする拡張機能とは少し異なります。

オーバーレイ広告の中には、「閉じるボタン」（多くの場合は×印）がないものがあります。またオーバーレイ広告はスクロールに関係なく表示され続け、消そうとしての誤クリックも多いです。そんなオーバーレイ広告に対して、アイコンクリックで簡単にブロックすることができます。

使い方至って簡単で、アドオンをインストールすればFirefoxブラウザのツールバーに、専用のアイコンが表示されます。オーバーレイ・ポップアップ広告が表示された際には、この拡張機能のアイコンを1クリックするだけで消すことが可能になります。

広告を非表示にするメリットは、言わずもがな快適なブラウジングです。特にオーバーレイ広告や動画広告は厄介で、ページの上に出てくるオーバレイ広告は、誤クリックで違うページに意図せず移ってしまったり、スキップできない動画広告は時間が無駄になりイライラしたりします。

こういった邪魔な広告をブロックすることで、時間も無駄にならず、誤クリックすることもなく、ウザい広告に振り回されずにwebを閲覧することができます。

広告をブロックすると快適なブラウジングができる反面、デメリットもあります。それは、有用な広告もブロックしてしまうことと、広告主にお金が入らないことです。前者はともかく、後者にデメリットがあるのか？と思うかもしれません。

例えばYoutuberやブロガーなどは動画広告やアフィリエイト広告から収入を得ています。そのYoutuberやブロガーのファンなら広告収入が入った方が嬉しいのではないでしょうか。そうでない人も一定数いるでしょうが、アイドルに投資するファンのごとく、特定の人のホームページや動画では広告を表示させておくのも手です。

Firefoxをはじめ、webブラウザで広告を消すには、ブラウザの拡張機能以外に方法はあるのでしょうか。結論から言えば、web広告を消す方法は、ブラウザの拡張機能だけでなく、広告ブロック用のアプリもあります。ただし多くのアプリはタブレットやスマホ向けで、PCならブラウザの拡張機能（アドオン）がおすすめです。

基本的な使い方としてはPCならブラウザのアドオン、スマホやタブレットならアプリをメインに使用すると便利です。

日々webページを閲覧していれば気づくかもしれませんが、広告ブロッカーをインストールしていても非表示にできない広告もあります。これは広告ブロッカーに不備があるのではなく、広告を貼る側が、広告ブロックをすり抜けるように広告の表示方法を変更したり、広告と認識させないようにしているからです。
 

オープンソースの広告ブロッカーアプリ・アドオンなどはそういった変更にも早々に対応し、再び広告をブロックしますが、中にはアップデートまでに時間がかかる広告ブロッカーもあります。すると、一時的とはいえ広告を表示するようになってしまうのです。なおその場合、フィルタに追加する使い方・設定をすれば一時的に解決はします。

よってアドオン（ブラウザの拡張機能）にしてもアプリにしても、できる限り広告を非表示にしたいなら、定期的あるいはこまめにアップデートしているものがおすすめ。いくら人気（使用ユーザー・ダウンロード数が多い）でも、最終更新が数年前のものなどは要注意です。

非表示にしたくない広告がある時こそ、フィルタの出番です。広告ブロックやパソコン初心者は、とにかく広告を消すことを優先して、全ての広告を非表示にしてしまいがち。しかしもちろん広告にも、有益なものはあります。そこで、自分が見たい広告だけをホワイトリストに設定したり、ページによって広告ブロックを無効にするなど設定しましょう。

初心者向けの広告ブロッカーではそもそもそういったカスタマイズができないものもあります。その場合は、フィルタやホワイトリストを設定できるアドオンに変更すると良いでしょう。

Web広告とかで気になるヤツを試し読みできるのはとてもありがたい♡
紙媒体を購入するかの目安になるしヾ(*´ω`*)ﾉ
場所を取らないという意味では電子コミックの方が良いんだけどね…ページ捲りたいアナログタイプなので…
— 珠結 (@rymLUNA) May 22, 2017

出典: https://app-liv.jp

これまでFirefoxなどのブラウザ用広告ブロック対応の拡張機能を紹介しましたが、スマホやタブレットをメインに使っているなら、ブラウザの拡張機能ではなく広告ブロック機能のあるアプリという手もあります。今や広告ブロックアプリも数多く、簡単なものならインストールして広告ブロックをオンにすれば良いだけという手軽さで人気です。

スマホ・タブレット用アプリの広告ブロッカーでは、SNSをはじめとする他のアプリに表示される広告も非表示にできるものもありますので、他アプリでイライラしている人も必見です。

出典: https://app-liv.jp

iPhoneにもAndroidにもそれぞれ人気広告ブロッカーアプリはあるので、手軽にアプリが良いという人にはおすすめ。今回紹介した広告ブロッカーは有名かつ人気のものも多くアプリ版もあるので、PCでブラウザ版が気に入ったらスマホはアプリ版と分けても便利でおすすめです。ものによってはアプリとブラウザの拡張機能が連動できるものも！

今回はFirefoxをwebブラウザに使っている人向けに人気のおすすめ広告ブロッカーを紹介しましたが、Firefox用の人気広告ブロック拡張機能なら、他のブラウザ用あるいはアプリもあることが多いです。よって、ブラウザや端末が違う人にもここに挙げたほとんどの広告ブロッカーは役に立ちますよ！

「PCでは広告ブロックアドオンを設定したけれど、スマホではよく分からない」やその逆など、まずは人気のおすすめアドオンやアプリをインストールしてみてはいかがですか？用途や好みに合わせて上手く広告ブロッカーを使って邪魔な広告を消すなり非表示にして、快適かつ有益なwebブラウジングをお楽しみください♪