おかんメールに爆笑！母から送られてきた面白メール傑作集

慣れてないけど、一生懸命メールを送ってくるおかんたち。
そんなおかんたちのメール内容は、一風変わっているものも。
若者世代ならありえない誤変換も、おかんたちの手に掛かれば、まるで狙ったかのような変換に姿を変えます。
今回はそんなおかんたちの面白メール内容をご紹介していきます。
周囲に人はいませんか？
思わず爆笑してしまう面白い内容メールばかりなので、周囲の視線に注意ですよ

出典: http://stonebrace.seesaa.net

紅白豚合戦どんな合戦でしょうか

こちらは、おかんではなく、おとんからのメールのようですね。
しかし、紅白豚合戦って。
めでたい感じは伝わってきます。
誤変換しそうでなかなかしない、紅白豚合戦。
紅白豚合戦と入力したあと、気づかなかったのでしょうか。
紅白豚合戦を見ていますという内容のメールが来たら、ゲームしていても思わずリビングに降りてしまいそうですよね。
もしや、年の瀬を一緒に楽しみたいから、あえての紅白豚合戦？！
紅白豚合戦１つで、さまざまな憶測が広がります。

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どんな朝食でしょうか

「朝食はシリアスにする？」
朝からシリアスな雰囲気は勘弁してもらいたいものですね。
もちろんこれは「朝食はシリアルにする？」の誤変換。
たった１文字しか違いませんが、「シリアス」と「シリアル」。
内容まで大きく違った意味になってしまいますね。
このメール内容を見たとき、あなたなら何て返事を返しますか？
「シリアスではなく、シリアルで」でしょうか。
それとも「朝食はにぎやかにお願いします」でしょうか。
返事の仕方にもセンスが問われそうです。

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おかんが殺人依頼メールを

こんな内容のメールが届いたら、ギョッとしますよね。
送るはずだったメール内容は「帰りにトウモロコシ買ってきて」のはず。
それがなぜ「父も殺し」になってしまったのか。
一気に恐ろしい内容のメールへと変化してしまいました。
変換したあとに気づかなかったのでしょうか。
それとも、気づいたけれど面白いからそのまま送ってしまったのでしょうか。
いずれにしても、父びっくりですよね。

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ゴリラじゃないんだよ、おかん

流行りましたよね、この映画。
我が子が見たかどうか気になる。
そんな気持ち、わかります。
しかし、シンゴリラだとスケール感が一気に小さくなってしまいますね。
動物園の映像のような感じを受けます。
檻の中で吠えているゴリラを、飼育員さんたちがヤレヤレとみているような、そんな映画でしょうか。
誰かおかんに、正しい映画タイトルを教えてあげてください。

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母がかえる？

母の変換は時に、予想外の変換をしてしまうようです。
いったい、母は何から孵るというのでしょうか。
タマゴから孵化するところを、想像してしまいますね。
なんだかとってもシュールなイメージ。

出典: https://www.kyoto-olive.jp

食事の支度は母ではなく

食事の支度はお母さんがするわけではないようです。
あなたの好きな豚が、作ってくれるようですよ。
単なる豚ではなく、好きな豚が作ってくれるのです。
「料理できない豚は、ただの豚だ」
なんて言葉まで浮かんできそうなメール内容。
母の愛と、爆笑が降りてくるメール内容になっていますね。
エプロン付けた豚が、フライパン握ってる映像が浮かんでしまいます。

出典: https://ameblo.jp

お母さん、それは勘弁してください

こんなメールが母親から送られてきたら、爆笑する前に「私何したっけ？！」と不安になってしまいますよね。
５分もどつかれるなんて！！
ほんの少しの打ち間違いなのに、ここまで恐怖を感じるメール内容になるなんて。
若者の間では、なかなかされない打ち間違いですよね。
母ならでは、なのではないでしょうか。
一瞬見ただけでは、気づかなさそうな打ち間違いではありますが、一度気づくとジワジワ来るものがありますね。
それが、おかんメールの面白さなのかもしれません。
あなどりがたし、おかんメールですね。

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母も流行に乗りたいの

母の気持ちとしては、我が子が帰省するのかどうかは、重要問題ですよね。
普段離れている我が子に会える貴重な機会。
それがゴールデンウェーブ。
いやいや！！お母さん、ウェーブではなくウィークです！！
黄金色の波に乗ってサーフィンするお母さんの姿が浮かんでしまいそう。
しかし、気分はそんなウェーブに乗っているのかも？
我が子が帰ってくるかもしれなし。
そんなウキウキ気分が感じ取れそうな内容ですね。
ゴールデンウェーブ。
バブルもびっくりのウェーブになりそうです。

出典: https://curazy.com

ラピュタの前に腹筋崩壊

ラピュタが放送されると、「バルス祭り」と呼ばれるものがありますよね。
ツイッターなどで、アニメの内容に合わせて、一斉に「バルス」発言があるのです。
それに母も参加したかったのかもしれませんね。
流行りに乗りたかったのでしょうか。
一生懸命参加したい母の気持ちが垣間見えます。
しかし、その発言が「バモス」。
なぜ「バモス」。
ラピュタも崩壊出来なさそうな呪文「バモス」。
しかし、ラピュタの前にこちらの腹筋が崩壊してしまいそうな母の呪文「バモス」。
最後の母の「あれま！」にも、笑いがこみあげてきますね。

出典: http://net-sky.jp

それじゃない！！！

年の瀬です。
年賀状を書いているのでしょうか。
誰か知りたい相手の住所を送ってほしかったのでしょう。
しかし依頼したのは「住職送って」。
おまけに帰ってきたのは、どこの誰とも知らない住職の写真。
もうこの返信センスは神と言えるのではないでしょうか。
返信するまでの数十分。
もしかして、この住職の写真を探していたの？！なんて思ってしまいます。
こんな返信センス欲しい！
そう思ってしまうライン内容ですね。
しかし、写真のあとに返してあるのは冷静な「住所」の一言。
もう少し乗ってほしかった気がします・・・。

出典: https://www.amazon.co.jp

雰囲気読んで！

重苦しい、一家の一大事のはずの内容が、この顔文字のせいで一気に明るいものになってしまいました。
なぜこの顔文字を母はチョイスしてしまったのでしょうか。
なぜ、タイトルにも本文内容にも、母はこの顔文字をチョイスしたのでしょうか。
重苦しい内容を、重苦しいまま伝えまいとする母の親心なのでしょうか。
内容が内容だけに、どう返していいのかわからないですよね。
まるで、楽しいことのようにリストラを伝える母。
逆に恐怖を感じてしまいそうです。

出典: http://www.aroundfifty.osaka.jp

ダメです！お母さん！

コカインランドリー。
怪しげな雰囲気がプンプンしますね。
コカインランドリー。
もう危険しか感じません。
そんな軽いノリで行かないでください、お母さん！！
なぜこんな変換になってしまったのでしょうか。
コカインランドリーって・・・
誰か止めてあげてください。

今話題になっている、おかんメール。
その中でも、特に話題になっているのが母美智代からのメールです。
これは、84年製ゲイという、うっちーさんと、その母美智代さんとの間で交わされるラインやメール。
母美智代の崩壊したセンスと、卓越した言葉選びが爆笑を生んでいます。
なんと、このツイッターの内容は本にまでなっているのだそうですよ。
うっちーさんは、お母さんの美智代さんにゲイバレもしているようです。
しかし、そのことを責めるのでも、泣きつくのでもなく、秀逸な言葉選びで我が子に返しています。
こんなお母さん、いたらいいな。
そんな風に感じさせてもくれるやり取り。
少しご紹介していきますね。

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みつを風美智代

美智代さん、毎晩こんなラインを息子に送っているのでしょうか。
ちゃんと返してあげる息子も優しいですね。

出典: https://twitter.com

美智代、アカウント数ハンパない

息子のツイッターを見たいがためにアカウントをたくさん作る母美智代。
もう息子はあきらめて合い鍵まで渡してあげたらいいと思います。

出典: https://twitter.com

遊戯王やってるんですか？美智代・・・

最後の一文はワンピースの気がしますが・・・
いいですね、こんなやり取りできる母親。
なんだかうらやましいです。

出典: https://www.pinterest.jp

息子の楽しみを奪う母美智代

まさかの犯人暴露。
ドラマの話数と犯人を完璧に覚えている母美智代に完敗です。

母たちは、メールだけが面白いのではありません。
テーブルの上に置かれた置き書きだって秀逸！
思わず笑ってしまう置き書き、意味がわからない置き書き。
さまざまな置き書きをご紹介します。

出典: https://twitter.com

キッチンに何が？

キッチンは野外なのでしょうか。
雨だと献立が変わるようです。

出典: https://twitter.com

イタズラ注意？

無言電話を受けて不快な思いをしないようにとの愛情でしょうか。
不思議な置き書きです。

出典: https://twitter.com

ホラー映画？

ゾンビってもともと人間なのではないでしょうか。
顔は人間なのでは・・・
色々なツッコミが頭をよぎる置き書きです。

出典: https://twitter.com

迫力のある置き書き

毛筆の置き書きとは大迫力ですね。
わざわざ習字道具を出してきたのでしょうか。

いかがでしたか？
今回は、爆笑必至のおかんメールをご紹介しました。
おかんたちの爆笑メールを集めた本もありますので、気になる人は本屋でチェックしてみてくださいね。