【音楽 × ファッション】ヘッドホンが似合うおすすめメンズコーデ特集

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あなたは普段音楽を聴きますか？
外出中でも音楽を聴いていたいという方は多いのではないでしょうか？
でも、大半の人は目立たないイヤホンを使用しているように思われます。
そこで目立たないイヤホンではなく、あえて目立つヘッドホンをファッションに取り入れてみてはいかがでしょうか？
音楽を聴くだけでオシャレにも見えて一石二鳥です。
ということで、メンズに似合うかっこいいヘッドホンの付け方や、おすすめヘッドホンなどを見てみましょう。

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ヘッドホンはカジュアルなアイテムなので、カジュアルアイテムで揃えるというのも1つの付け方です。
「ヘッドホン女子」という言葉があるように比較的レディースファッションにこのような付け方が多く見られます。
画像のようにパーカーやTシャツを組み合わせれば簡単にカジュアルファッションの完成です。

ただ、画像を見ていただければわかると思いますが、このようなヘッドホンの付け方・組み合わせ方は「かっこいい」というよりは「かわいい」付け方なので、メンズにはあまりおすすめしません。
パーカーにヘッドホンは個人的に悪くない組み合わせだと思うのですが、パーカーとヘッドホンの組み合わせでかっこいい付け方にするならばキレイめアイテムでまとめると良いでしょう。
レディースファッションとしてのヘッドホンとパーカーはおすすめです。

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ちなみに、フードの上からヘッドホンをかぶることを想定して作られたパーカーがあります。
その名も「Audio Engineer’s Hoodie」。
名前の通り、オーディオエンジニア向けのパーカーです。
パーカーのフードの上からヘッドホンをかぶりたい人にはおすすめです。
色も黒であればパーカーのカジュアル感を抑えることができます。

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スポーツミックスとは、その名の通りスポーツアイテムをミックスした着こなしです。
スポーツアイテムはカジュアル要素なので全体的にモノトーンにしたり、キレイめアイテムを入れるとバランスが良くなります。
画像では帽子の上からヘッドホンをかぶっていますが、帽子を組み合わせる場合はヘッドホンを首から下げた方がかっこいい付け方に見えます。

かっこいいメンズコーデと言えばやはりフォーマルなスタイルではないでしょうか？
そこにヘッドホンを加えることで「外し」になります。
ただ、私服としてスーツを着るのはフォーマルすぎるので、
あまりフォーマルではない白シャツやジャケット、黒のパンツなどを組み合わせる方が無難でしょう。

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全体的に白と黒のモノトーンでまとめたスポーツミックスコーデ。
ヘッドホンもグレーで全体の雰囲気になじんでいます。
メインに白を使うコーデは難易度が高いですが、挑戦する価値ありです。

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こちらは夏向けのかっこいいコーデ。
全体を黒とベージュのモノトーンでまとめたスポーツミックスですね。
ちなみにこのコーデで使われているヘッドホンは、あとでご紹介するAKGのY50です。

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黒をメインにモノトーンでまとめたコーデ。
その中に黒のヘッドホンが溶け込んでいます。
一見キレイめなコーデに見えますが、アウターはスウェットジャケットです。
カジュアルアイテムは黒にすることでカジュアル感を抑えることができるので、よりコーデしやすくなります。

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外出時に付けるヘッドホンと言えばビーツのイメージがある方が多いのではないでしょうか？
街中でビーツのヘッドホンをしている人を見かけますよね。

こちらのsolo3 wirelessはBluetooth対応のワイヤレスヘッドホンです。
最大40時間も持続するバッテリーを搭載。
バッテリー残量が少なくなってもたった5分の充電で3時間も再生できるという、外出時につけるヘッドホンとしては最高のスペックです。
また、マイクも内蔵しているため電話への応答も可能です。
3.5㎜のRemote Talkケーブルを同封しているので、有線での使用も可能です。
カラーバリエーションが14色もあるので、お好きなカラーを選んでみましょう。

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同じくビーツの有線で比較的安価なヘッドホンです。
カラーバリエーションも4色あります。
こちらもマイクが装備されているのでヘッドホンをしたままの通話が可能です。

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SONYのBluetooth対応のワイヤレスヘッドホンです。
こちらは5色展開です。
USB充電に対応しており、6時間の充電で最大22時間（ノイズキャンセリング機能ON時は20時間）の連続再生が可能です。
待ち受け時間は40時間となっています。
マイクも装備しているのでハンズフリー通話も可能です。
フルオートAIノイズキャンセリング機能によりヘッドホンが常にまわりの騒音を分析し、その場に適したモードを選択するというハイテクなヘッドホンです。

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ファッションに溶け込みやすいミディアムトーンのカラーを採用したSONYの有線タイプのヘッドホンです。
ケーブル部にリモコンとマイクがついており、ハンズフリー通話も可能です。

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audio-technicaのBluetooth対応のワイヤレスヘッドホンです。
充電時間は5時間で、連続再生時間は最大約30時間です。
連続待ち受け時間となると1,000時間（約4日間）にもなります。
もしバッテリーが切れてもケーブルが付属しているので安心です。
価格も比較的安価なのでおすすめです。

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audio-technicaの少し変わった見た目の有線ヘッドホンです。
スエードを全面に使用しています。
ブラック、ゴールド、ネイビーの3色展開ですが、カラーによってかなり価格さがありますのでご注意。

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デザイン性の高いY50のBluetooth対応のワイヤレス版です。
3時間の充電で約20時間の連続再生ができます。
マイク内蔵でケーブルもついています。
AKGのデザイン性に惹かれた方はぜひ一度試してみましょう。

出典: http://akg.harman-japan.co.jp

先ほどのY50BTの有線版です。
派手なデザインが好きな方におすすめ。
ケーブルにはマイク付きリモコンがついていますのでハンズフリー通話も可能です。

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ビクターのスポーティーな有線のヘッドホン。
ヘッドホンを装着したまま片耳モニターだできるフリップアップスタイルを採用。
比較的落ち着いたデザインでファッションに合わせやすいと思います。
また、価格がかなり安いので断線などには注意してください。

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同じくビクターのスポーティーな有線のヘッドホン。
こちらは派手なネオンカラーを採用しています。
こちらもかなり価格が安いので、試しに買うということであれば今回ご紹介したビクターのヘッドホンはおすすめです。

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ゼンハイザーのBluetooth対応のワイヤレスヘッドホン。
少々お高いですが音質は文句なしです。
ワイヤレスでこの音質なら、もう有線のヘッドホンには戻れないかもしれません。

充電時間3時間で、音楽は22時間連続再生可能です。（ノイズキャンセル機能使用時）
音質重視の方はこれ一択でしょう。

出典: https://www.phileweb.com

ゼンハイザーの有線ヘッドホン。
落ち着いた雰囲気の5色展開です。
iモデルとGモデル、またそれぞれに「無印」と「XL」の2種類があります。
iモデルはiOS向け、GモデルはAndroidスマートフォン向けです。
iモデルとGモデルはそれぞれマイク付きリモコンケーブルが異なります。
無印はオンイヤータイプ（耳に乗せる）で、XLはアラウンドイヤータイプ（耳を覆う）です。
音質のコスパは高めなのでおすすめです。

いかがでしたか？
今回ご紹介したヘッドホンはほとんどデザインだけでピックアップさせていただきました。
かっこいいコーデをするならば全体的にきれいめにまとめたコーデにしましょう。
ヘッドホンがファッションの一部になればより外出が楽しくなること間違いなしです。