2021年05月10日公開
2021年05月10日更新
宇宙人『アヌンナキ』は日本人の祖先だった?その正体とシュメール文明とは?
アナンヌキをご存知でしょうか?アナンヌキとは爬虫類人とも呼ばれ、人間を作った宇宙人だと言われています。シュメール文明という最古の文明がありますが、実はそのシュメール文明を作ったのもアナンヌキという説が! 今回はそんなアナンヌキの謎についてまとめます!
目次
- 1衝撃!宇宙人アナンヌキとは!?
- 2人類最古の文明が「シュメール文明」
- 3シュメール文明に残されたシュメール文書
- 4アナンヌキがシュメール文明を作った説の根拠
- 5シュメール文明の持つ天文学知識が超驚異的!
- 6アナンヌキの母星「惑星二ビル」
- 7アナンヌキは40万年前にも惑星二ビルから来ている?
- 8アナンヌキはアナンヌキ似の奴隷「人類」を作った!
- 9アナンヌキの人類の作り方は「試験管ベビー」
- 10人類の進化の「ミッシングリンク」
- 11シュメール神話と日本神話の共通点があった
- 12イルミナティはアナンヌキの遺伝子を持っている?
- 13NASAは惑星二ビルは存在しないと否定的
- 14アナンヌキについてのTwitterの話題
- 15まとめ
- 16まとめ~アナンヌキは日本人の祖先なのか~
衝撃!宇宙人アナンヌキとは!?
出典: https://www.pinterest.jp
爬虫類人アナンヌキ
アナンヌキは爬虫類の頭を持った、人のような宇宙生命体。人間を作ったとされていますが、その正体は?
アナンヌキとは爬虫類人とも呼ばれ、画像のようなイメージの宇宙人のことを指します。
画像だけ見るとただの妄想っぽく、昔の神話程度にしか思えないかもしれません。
しかし、本当にアナンヌキが実在したのではないかと考えるしかない証拠があったり、説明しきれないことなどが沢山あり、全てを否定しきれないのです。
縦長の骸骨もアナンヌキ?
出典: https://blogs.yahoo.co.jp
後頭部が異様に長い骸骨もアナンヌキの骸骨だとされています。
アナンヌキは爬虫類人ですが、画像のような縦長の骸骨もアナンヌキのものではと言われることがあります。
爬虫類の骸骨ではないですが、爬虫類人の骸骨となればこうなるのでしょうか?
また、アナンヌキは今、人類にまぎれて地球で生きているとも言われています。
もしアナンヌキが人類に似せて生きているのなら、画像のような骸骨でもおかしくはないのかもしれません。
もし縦長の骸骨の方がいたら、疑った方がいいかも?
でもこんな縦長の骸骨の方、見たことはないですよね?(笑)
人類最古の文明が「シュメール文明」
紀元前3800年頃のイラクで栄えたシュメール文明
出典: https://ameblo.jp
現在発見されているものの中で最も最古の文字とされているシュメール文字。何と書いてあるのでしょうか。
シュメール文明は紀元前3,800年前くらいに作られた、人類最古の文明です。
シュメール文明では人類最古の文字もあり、沢山の粘土板も見つかっています。
最も古い文明が作った最も古い文章。
そこには何が書いてあったのでしょうか?
シュメール文明は突然現れた
出典: https://ameblo.jp
シュメール遺跡の石版。アナンヌキと人間が描かれていますね。
シュメール文明が超注目される理由は、シュメール文明が突然生まれたからです。
というのも、そこに至る過程がないのですね。
イラク南部に突然文明が生まれ、突然大発展をし、突然高度な技術を持った謎の文明は、未だに理解の範疇を超えています。
考古学者も分からない謎の出所
出典: https://ameblo.jp
シュメール文明は突然生まれ、突然大発展をしていきます。これはおかしいですよね。
考古学者はシュメール文明について沢山の研究をしています。
ですが、シュメール文明がいきなり大発展を遂げたことの理由を突き止められた方はいません。
どれだけ研究をしてもよくわからない、謎の大発展をした文明なのです。
シュメール文明自体がオーパーツ?
出典: http://s.webry.info
宇宙の力の介入がないとおかしなものをオーパーツなどと呼んだりしますが、シュメール文明自体がオーパーツだと言われています。
宇宙人が関わっていたとしか考えられないシュメール文明。
それほどまでに技術力があったのです。
シュメール文明自体がオーパーツ化しており、シュメール文明を調べることは、人類誕生、そして宇宙のことまでも研究することとなるのかもしれません。
*オーパーツとは、 英語の「Out-Of-Place ARTtifactS」を略して「OOPARTS」とした語で、それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる物品を指します。
シュメール文明に残されたシュメール文書
宇宙人「アナンヌキ」に関して書かれた神話
出典: http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp
シュメール文書は世界最古の文章。ここには今の常識がひっくり返るような情報がてんこ盛りになっています。
シュメール文明で生まれた最古の文字。
その文字を使って、粘土板には沢山の文章が刻まれています。
シュメール文書は大量に見つかっており、その中にはシュメール神話というものがあります。
その神話の中に、シュメール文明を作ったとされる宇宙人アナンヌキの存在が書かれているのです。
アナンヌキの正体は本当に宇宙人なのでしょうか?
シュメール文明を作ったのはアナンヌキで確定?
出典: http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp
人間を創造したのはアナンヌキで確定だと考古学者は言います。それほどまでに、説明がつく流れがあるのです。
シュメール文明、その発祥の謎。
そしてシュメール神話に書かれたアナンヌキについての情報を照らし合わせていくと、シュメール文明を作ったのはアナンヌキで間違いないと、研究をした考古学者は考えています。
それほどまでに、シュメール文明は高技術を持っており、その背景や理由が説明がつかないのです。
アナンヌキがシュメール文明を作った説の根拠
シュメール文明がいきなり生まれた謎
出典: http://enigma-calender.blogspot.jp
それまで何も無かった人類の歴史に、突然高度な文明が生まれたシュメール文明。そんなに突然文明が現れるのは考えにくいこと。
シュメール文明を人類が作ったのではなくアナンヌキが作ったのだとする説がありますが、そもそもいきなり人間であればこんなに飛躍的な発展はできないと言われています。
ということは人間以外の生命体ということで納得せざるを得ないところがあります。
シュメール人達の持っていた高度の技術力が、紀元前3800年前に生まれるのは考えにくいのです。
シュメール文明の人は白内障手術方法まで知っていた
出典: http://www.asahi-net.or.jp
シュメール文明は医学も大変進歩しており、白内障の手術方法までちゃんと知っていたようです。
シュメール人達は医療技術にも長けており、白内障手術の手法も理解していたようです。
それが紀元前3800年前なのですから、驚異ですよね。
人間以外の何かが教えた知識、技術だとしか考えられません。
シュメール文明の持つ天文学知識が超驚異的!
出典: http://sajiya.blog89.fc2.com
シュメール人は当時既に冥王星の色を正確に知っており、太陽の距離までも正確に把握しているなど、高度な天文学の知識を持っていたとされています。
シュメール文明が異常に発展していたことの一つに、シュメール人の天文学知識が異常に高度だということがあります。
シュメール人は宇宙のことをよく理解しており、宇宙の様々な仕組みを、現在私たちが持つ天文知識を遥か昔に既に持っていたのです。
中世の人々が天動説や地動説を唱えて争っていたずっと以前に宇宙のことを理解していたなんて、全く驚きで不思議じゃないでしょうか?
アナンヌキの母星「惑星二ビル」
シュメール文明の天文学に現代との違いがあった
出典: https://ameblo.jp
シュメール人達は地球から冥王星までどんな星があるか分かっていました。ですが、太陽系の星ではない星がシュメール人の書物には書かれています。
シュメール文明を作ったのはアナンヌキだとしても、アナンヌキは何処から来たのかが気になりますよね?
アナンヌキは惑星二ビルという星からきたとシュメール神話には書かれています。
惑星二ビルとは太陽系に無い星ですが、シュメール神話の中には太陽系の中に惑星二ビルが入っています。
謎の惑星二ビルがアナンヌキの星
出典: https://japaneseclass.jp
惑星二ビルは3600年程の周期で太陽系と交差します。
アナンヌキの星とされる惑星二ビルは、3600年周期の大きな円を描いて太陽をの周割を回っているとされています。
3600年周期ですから、シュメール文明があった頃には惑星二ビルが地球から見えていたということなのかもしれませんね。
惑星二ビルが近づいた時期にアナンヌキが地球に接触して、地球を訪れシュメール文明を作ったと考えるとその発祥の根拠が分かってきます。
また、アナンヌキの骸骨というものは見つかってはいないようですが、アナンヌキは神クラスの存在でしたので、わざわざ地球で死んで骸骨になることはなかったのかもしれません。
もし骸骨などが見つかっていれば、もっと説が有力に裏付けられるのですが、残念ですよね。
アナンヌキは40万年前にも惑星二ビルから来ている?
アナンヌキは神話によると過去にも訪れていた
出典: https://mitty158.com
遠い昔、アナンヌキは住んでいる惑星二ビルが、大気の異常事態などにより崩壊の状態に陥っていたため、避難の為に地球に来ていました。
実はアナンヌキは遠い昔にも地球に来ていたとシュメール神話には書かれています。
アナンヌキの住んでいた惑星二ビルは大気に異常事態が発生しており、崩壊寸前だったようです。
そこで地球に降り立ち、地球の資源を持っていこうとしました。
アナンヌキは金が無いと絶滅していた!?
出典: https://thepage.jp
惑星二ビルは大変な危機に陥っており、惑星二ビルを復旧すべく、金をバリアにするために地球から金を持っていったとされています。
惑星二ビルを復旧して守る為にアナンヌキが持っていったのが金でした。
金を使って大気を守るというのはどういうことか分かりませんが、シュメール神話にはそのように書かれているそうです。
これがただの神話程度の話では無く、シュメール神話は色々と信憑性があります。
アナンヌキはアナンヌキ似の奴隷「人類」を作った!
惑星二ビルの為に人類を作ったアナンヌキ
出典: http://www.irasutoya.com
惑星二ビルに金を運ぶ奴隷として作られたのが人類とされています。
アナンヌキが地球で行った金の採掘。
その金の採掘をする為に奴隷として作り出したのが、人間です。
アナンヌキは爬虫類人と言われる通り、とても人間っぽい生き物。
そのアナンヌキの遺伝子を猿とくっつけて人間を作り出したと言われています。
シュメールの人達は「混ざり合わされた者」?
出典: https://stylehaus.jp
シュメールの人達は自分たちのことを混ざり合わされた者と表現しました。
シュメール人達は自分たちのことを人間だと単純に表現するのではなく、混ざり合わされた者と呼んでいたことがとても興味深いところ。
つまり、アナンヌキと猿のハーフだと自覚していたのです。
きっと当時は現場にアナンヌキがいて、、自分達がハーフなのだということをよく分かっていた、ということなのでしょうか。
シュメールの知識は神々からの贈り物という設定になっている
出典: http://blog.livedoor.jp
シュメール文明のあまりにも高度な知識は神々の贈り物だと認識されていました。
シュメール文明は異常な技術力を持っていましたが、これも全てアナンヌキから教わったもの。
人間達はこの知識や力を神々からの贈り物とし、とてもありがたがっていたようです。
確かに、そんな古い時代に高度な技術を持つなんてありがたいことですよね。
因みにアナンヌキは文明を作りましたが、ちょっと発展しすぎて、人類には扱いきれないという部分もあったようです。(笑)
アナンヌキの人類の作り方は「試験管ベビー」
出典: https://www.lifehacker.jp
試験管ベビーは実はアナンヌキが人類を作った技術と同じ方法だとされています。
アナンヌキが作った人類ですが、実はアナンヌキの人類の作り方は試験管ベビーと同じ方法。
試験管ベビーは間違いなく現代の技術で、紀元前3800年前にやり方が載っているだけでもおかしなこと。
アナンヌキはやはり、当時では有り得ない様々な高度な技術を知っていたのです。
アナンヌキの正体はやはり宇宙人となってきそうですね。
人類の進化の「ミッシングリンク」
人間の進化は突然すぎて説明がつかない部分があった
出典: http://diamond.jp
人間はミッシングリンクと呼ばれる空白の進化期間があります。人間の進化はいまだ謎なのです。
アナンヌキを信じられないとしても、人類の進化はそういったことがない限り説明がつかないような部分が沢山あります。
それが、ミッシングリンクと呼ばれるもの。
猿から人類へ進化していったという説がありますが、猿から人類に進化するとしても、その進化していく過程が、証拠が明確に残っていないのです。
類人猿の化石はあっても、全ての説明がつかないのが現状です。
ダーウィンすら進化論に当てはまらないとした
出典: http://iso-labo.com
進化論を唱えたダーウィンすら、人間の進化は実はよく分かっていない部分があったのです。
進化論を唱えて大バッシングを受けたダーウィン。
そんなダーウィンですら、進化論に最も当てはまらないのが人間だと発言しました。
猿から人間になったと唱えたのに、ダーウィン本人ですらミッシングリンクを感じていたのですね。
シュメール神話を紐解くと全ての謎が解決される
出典: http://shinsengumi3.seesaa.net
シュメール神話と照らし合わせると、人間の進化は説明がつくのです。
様々な謎がある人類の歴史ですが、そんな謎もシュメール神話と照らし合わせて考えることで全て説明がつくそうです。
神話は神話と考えることももちろん出来ますが、ミッシングリンクを解説するのにこれほど適したものはないかもしれませんね。
シュメール神話と日本神話の共通点があった
日本神話の天孫降臨とシュメール神話創世記が酷似!?
出典: http://www.e-kayo.co.jp
日本神話の天孫降臨と、シュメール神話の記述とはとても流れが似ており、そのことから日本人はアナンヌキの子孫なのではという話しもあります。
日本の成り立ちを描いた日本神話。
その日本神話が、実はシュメール神話と多くの類似点があることも注目です。
日本神話の天孫降臨という話しがあります。
その日本神話では、天照大御神(アマテラスオオミカミ)の孫にあたる邇邇芸命(ニニギノミコト)が、国を治める為に天から天下ってくるという内容。
この日本神話に対して、シュメール神話は惑星二ビルからやってきたアナンヌキが人類を作って文明を興したという神話。
つまり、惑星二ビルが天で、アナンヌキが邇邇芸命と考えるとかなり似ているのです。
まずこの日本神話とシュメール神話が似ているというのが一つ目の共通点。
そして日本神話のみならず、神器までもが似ています。
シュメールにも三種の神器があった
出典: http://blog.livedoor.jp
日本人なら誰もが知っているであろう三種の神器。実はシュメール神話にも三種の神器があります。
日本人なら授業で習うであろう三種の神器。
三種の神器と言えば刀と勾玉と鏡ですよね。
シュメールにも鏡と首飾りと剣の三種の神器があり、しかも七つの首の龍を退治したとなっているのです。
日本人もよく知る、あのヤマタノオロチ伝説と酷似していますよね。
こうなってくると、日本人はアナンヌキの子孫なのではないか、という話しになってきます。
日本人とアナンヌキ
出典: https://ja.wikipedia.org
日本人なら知っている菊の紋。実はこの菊の紋はシュメール王朝時代の王家の紋章なのです。
上記画像は日本人ならよく見ている菊の紋章ですが、イラクでも見ることがあります。
これは、イラクの祖先にあたるシュメールの王朝時代に使われていた王家の紋章で、イラクと日本で何故か同じ歴史を持っているという不思議な共通点があるのです。
・日本神話とシュメール神話の酷似。
・日本人皆が知っている三種の神器。
・日本人に馴染み深い菊の紋章。
このような共通点があることから、日本人とアナンヌキには何かしらの繋がりがあるのではないかと推測されています。
イルミナティはアナンヌキの遺伝子を持っている?
イルミナティがアナンヌキ?
出典: http://www.gibe-on.info
世界を支配していると言われているイルミナティも、アナンヌキの子孫達ではないかと言われています。
イルミナティをご存知でしょうか?
イルミナティは友愛団体フリーメーソンの最上階メンバーで構成されていると言われており、イルミナティのメンバーによって世界は動いていると言われています。
フリーメーソンは多くの日本人も加入している団体ですが、メンバーは有力者が多く、中々入れるような団体ではないようです。
そんなフリーメーソンの最上階クラスとなるイルミナティは、まさに世界の中枢を動かせる人間達。
そしてこのイルミナティのメンバーはアナンヌキの子孫ではないかと言う説もあるのです。
アナンヌキは今もしっかり地球を支配しているという話しがありますので、支配しているイルミナティがアナンヌキというのは分かる話しですよね。
イルミナティの企みは?
出典: http://world-fusigi.net
イルミナティの目的はなんなのでしょうか?
もしイルミナティがアナンヌキだった場合の目的は、まず地球の支配ですよね。
現に世界は最上階クラスのメンバーがほとんど富を独占して持っており、貧困層にまで富がいきわたっていないと言われています。
そしてもう一つ予想されているのが、イルミナティクラスの人間達が残り、いらなくなった人類は滅亡させられてしまうのではないかと言われています。
イルミナティほどの力があれば人間を消すことも出来るのではないかと考えられているので、これもとても恐ろしい話しですね。
NASAは惑星二ビルは存在しないと否定的
出典: https://thenextweb.com
宇宙の知識に関しては詳しいNASAですが、惑星二ビルの存在には否定的です。
確かにその存在が、今もって見つかっていないのがおかしいですよね。
ここまでアナンヌキについてまとめてきましたが、NASAはとても現実的な回答をしています。
惑星二ビルというワードがよく出てきますが、惑星二ビルはまだ確認されておらず、太陽系まで周期として入っている惑星二ビルを、現在でも確認出来ていないのはそもそも理解できないので、そにょうな惑星は無いというのがNASAの回答。
NASAの発表が不確かなのか、もしくは惑星二ビルの存在そのものが無いのか、まだ解明されていないようです。
アナンヌキについてのTwitterの話題
日本人の正体
日本人はアナンヌキが作った最初の奴隷だから過労死するまで働く完璧な奴隷なのだ。
— 鉄面 (@tetumen) October 9, 2017
日本人はアナンヌキの子孫ではなく、日本人はアナンヌキの奴隷というツイート。
子孫かもしれないのは天皇家だけで、普通の日本人は奴隷という流れも納得ですね!
日本人の正体は奴隷なのでしょうか?
アナンヌキとの交流
人類を創りたもうたアクァッホ(=アナンヌキ?)も天候兵器で洪水起こしまくったり色々やったらしいからね
— まさし (@masashi__gothic) October 22, 2017
宇宙人と密約を交わしてる奴らはその技術を供与されててもおかしくないよ)
アナンヌキと密約を交わしているヤツらがいるかもしれないツイート。
確かに、アメリカのトップ達はもう宇宙人と繋がっているという噂がありますよね。
もしかしたらアメリカのトップはもう正体を知っているのかもしれません。
アナンヌキの正体は…!
兄貴姉貴または姉貴兄貴の呼び名を省略したら
アナンヌキという結論で落ち着いた
— 朱雲徒 れい@iPadにつきまぁ浮上 (@Ou_akusiroyo) November 11, 2017
アナンヌキに関しての爆笑ツイート。
アナンヌキという言葉がここからきている…なんてことはありませんよね。笑
もしこれが正体だったら、平和な世の中なのですが。笑
アナンヌキ×猿=人間の正体
アナンヌキが宇宙人だった場合、当時の猿人(ルルアメル?)を遺伝子改造して知恵を授けたりした結果、人類が発達したのかなぁ…
— Spoiler (@oinkyvjy) October 1, 2017
アナンヌキと猿を交配したものが人間という話しになっていますので、もしそれが本当なのなら知恵を持った猿が人間ということになりますよね。
結構納得の話しです。
シュメール人は分かっていた
シュメール人自体が自分たちはアナンヌキという「神」によってサルと混ぜ合わされたものだと言っている。その神は空からやってきたそうな。
— 世界史ネタbot (@sekainorekisi) November 27, 2017
ロマンやわ。
まとめ
シュメール人達は混ざり合わされた者と自分達を呼んでいたくらいなので、神と猿のハーフだという自覚がありました。
そこから急激に発展していった人類史ですから、やはり疑いきれない部分がありますね。
もし人類の正体が宇宙人と猿のハーフだったら、世界がひっくり返るかもしれません。
今後の解明が待たれますね。
宇宙人は存在する!地球に来ている宇宙人の種類
下記のリンクでは宇宙人の種類をまとめています!
宇宙人と言っても様々いて、アナンヌキもその一つなのです。
気になる方は是非チェックしてみてください!
宇宙人は存在する!地球に来ている宇宙人の種類をまとめてみた【NASA画像】 | xtreeem[エクストリーム]
宇宙人の存在は画像でも噂になっていたり、nasaと宇宙人が接触している、というような話もあります。それが本当なら地球にすでに何種類か存在しているはずです。どのような種類の画像があるのか、地球にいるのか、nasaと接触しているのかなどをまとめています。
出典: 宇宙人は存在する!地球に来ている宇宙人の種類をまとめてみた【NASA画像】 | xtreeem[エクストリーム]
まとめ~アナンヌキは日本人の祖先なのか~
出典: https://shanti-phula.net
アナンヌキの話しがもし本当だったなら、我々人類は奴隷だったということになってしまいます。
今回の「宇宙人『アヌンナキ』は日本人の祖先だった?その正体とシュメール文明とは?」はいかがでしたでしょうか?
日本神話とシュメール神話の類似。
そして三種の神器など、アナンヌキと日本の関係がとても気になるところですよね!
アナンヌキなんて信じていない人も多いかとは思いますが、調べれば調べるほどに疑いきれないことが多いのが事実。
アナンヌキは今もいると言われていますので、もしかして正体を隠して周りに隠れているのかもしれません!