足の長さの測り方!日本人やモデルの平均・足を伸ばす方法も!
自分の足の長さを測った事はありますか?足の長さの測り方には色々なものがあり、一人で正確に測る方法から誰かと一緒に測る方法まであります。自分の足の長さを知る事で、平均よりも長いか短いかが分かります。今回は足の長さの測り方や平均値についてご紹介いたします。
目次
足の長さを測りたい!測り方や平均は?
足の長さを測るのには色々な方法があります。一人で測る事も出来るので、調べてみると自分がどのくらい長い足をしているのかを理解する事が出来ます。今回は自分で足の長さを測る方法や、日本人の足の長さの平均についてご紹介いたします。
足の長さの測り方①横になって測る方法
股下から足の長さを一人で測る事は難しいですが、実は一人でも道具さえあれば測る事が出来ます。自分の足の長さが気になっている人は是非測ってみてください。まずは横になって測る方法をご紹介いたします。
測り方①壁にテープを貼り足の裏を壁につける
まずは平面な壁に分かりやすい色のテープを貼り付けます。テープを付ける位置は床に極力近い位置だと測りやすくなります。テープを貼ったらテープの両側に脚を置くような形で床に仰向けになってください。足の角度は壁に対して垂直になるようにしましょう。
測り方②足の付け根部分に目印の道具を置く
次に足の付け根部分に目印となる道具を置きましょう。この道具はペットボトルなど用意しやすいものが良いでしょう。道具をしっかりと密着するように置くと、正確な足の長さが測れます。
測り方③道具を見て床にマスキングテープを貼る
道具を正確な位置に置いたら、今度はその道具の股側の辺に接した床にテープを貼り付けてください。この時、道具やテープがズレないように慎重に測っていきましょう。誤ってズレてしまうと、本来の足の長さとの差が出来てしまうので注意してください。
測り方④壁と床のテープの長さを測る
股下部分の床にテープを貼り付けたら、最初に貼ったテープとの間の長さを巻尺で測ってください。この長さが自身の足の長さとなります。なるべく正確には測りたい場合は、着ている服の厚さにも気を付けましょう。また、床が傾いていたり歪んでいても正確な足の長さを測る事は出来ないので注意しましょう。
足の長さの測り方②立って測る方法
足の長さは立った状態のままの測り方もあります。この方法は一人で行うには難しい場合もあるので、誰かに手伝ってもらうと正確な数値が分かります。次は立ったまま足の長さを測る方法をご紹介いたします。
測り方①下着以外のものを脱ぐ
まずは足の長さを正確に測るためにも、余計なものは脱いでおきましょう。靴下やズボンなど、下着以外のものは必要ないので測る前にあらかじめ脱いでおいてください。ただし、誰かに測ってもらう場合は薄着のものを着る事でなるべく正確な足の長さが測れます。
測り方②足を開いて壁の前に立つ
下着以外のものを脱いだら、今度は足の幅を15cm程度開いてください。そのままの体制で壁の前に立ちます。誰かに手伝ってもらう場合は、壁に背中を密着させた状態で立ってください。
測り方③床の下から壁伝いに長さを測る
壁の前に立ったら、床の下から壁伝いに巻尺で長さを測ってください。自分で測る場合は巻尺が斜めになったり歪まないように気を付けてください。手伝ってもらう場合はそのまま壁に背中をつけた状態で測ってもらいましょう。
足の長さの平均値は?【男女別】
日本人は男女でそれぞれ足の長さの平均値が異なります。同じ身長でも男女では差があるので、しっかり足の長さを測った上で自分が平均より足が長いか調べてみてください。次は男女別の足の長さの平均値をご紹介いたします。
男性の平均身長と足の長さの平均
現在の日本人男性の平均身長は171cmで、足の長さの平均は78cmです。同じ身長の男性であれば、この足の長さの平均値より上の長さになると足が長い人ということになります。
女性の平均身長と足の長さの平均
現在の日本人女性の平均身長は159cmで、足の長さは71cmになります。日本人女性で平均身長と同じであれば、この長さよりもさらに大きい数字になると足が長いという事になります。
足の長さの平均値の調べ方【股下比率】
自分の足が長いか短いかを知る時には、股下比率というものが重要になります。股下比率が分かる事で自分の足の長さが平均なのかモデル並みなのかを調べる事が出来ます。次は足の長さの平均値の調べ方についてご紹介いたします。
股下比率とは
股下比率とは、身長に対する足の長さの事を指します。簡単に計算する事が出来るので、自分の股下比率を計算したらその平均にピッタリ当てはまるか調べてみてください。平均よりも上の数値だと足が長いという事になります。
股下比率の計算方法
股下比率の求め方は、股下÷身長×100という計算式を使うと数値が分かります。この計算式を使うには正確な身長と股下のサイズが分かっていなければ計算する事が出来ません。股下比率を知りたい場合は、先に身長と股下のサイズを測ってみてください。
日本人の平均股下比率
日本人女性の平均的な股下比率は43%から45%が平均です。一方で男性の平均的な股下比率は45%です。その身長によっても異なりますが、大体の数値はあまり変わりません。この平均と同じであれば日本人の平均的な股下比率だという事になります。
モデル並みの股下比率
日本人の平均の股下比率を超えるとモデルのように足の長い人という事になります。47%から48%にもなるとモデル並みの股下比率になりますが、モデル並みよりも上の50%まで来るとモデル並みの人よりもさらに足の長い人という事になります。
足を伸ばす方法6選!
足が短いのがコンプレックスだという人でも、足を伸ばす方法があります。この方法を実践する事によって、実際に足が伸びたり、伸びたように見せる事も出来ます。次は足を伸ばす方法をご紹介いたします。
方法①体型や姿勢を改善する
日本人は特に足が短いと言われる事が多いので、普段の生活から気を配る必要があります。足の長さは変えられなくても、少し痩せて体型を変化させるだけでも足が長く見える事があります。また、姿勢が悪いままだと足の長さが平均より上でも短く見えてしまう事があります。きちんと背筋を伸ばすだけでも足が長く見えるようになります。
方法②むくみ対策をする
女性は男性に比べると足がむくみやすい傾向にあります。足がむくんでしまうと短く見えてしまう事があるので、むくみを改善するようにしましょう。むくみは生活習慣や食生活を正すだけで解決出来るので、是非むくみを改善してみてください。
方法③骨盤矯正やストレッチをする
足を伸ばすには骨盤矯正やストレッチもおすすめです。足が短く見えてしまう理由として、骨盤が歪んでいるというのも原因の一つです。O脚に悩んでいる人であれば、改善するだけでも数センチほど足を伸ばす事も出来るので試してみてください。簡単なストレッチでも毎日続ける事で効果を得られます。
方法④足が長く見えるヒールや靴を取り入れる
足が短い事にコンプレックスを抱えている人でも、足が長く見える靴をファッションに取り入れてみると足が長く見えます。女性であれば高いヒールを履く事で身長が伸びるのはもちろん、足の長さもヒールで伸ばす事が出来ます。
方法⑤ヒップアップを目指す
運動不足になっていると、お尻の筋肉が落ちてそのまま下がってしまいます。そうするとお尻の位置が低くなり足も短く見えてしまいがちです。足を伸ばすためには、ヒップアップでお尻の位置を上げる事をおすすめします。ヒップアップに効果があるストレッチや運動を行う事で、自然と足が長く見えるようになります。
方法⑥牛乳を飲む習慣をつける
身長を伸ばすために牛乳を飲む事は多いですが、足を伸ばすのにも牛乳は効果があると言われています。牛乳にはさまざまな栄養が含まれており、この栄養が体全体に行き渡る事で足を伸ばす事に繋がります。急に飲んでもすぐに変化が出てくる訳ではないので、毎日しっかりと飲むようにしてください。
【番外編】足の長さが左右違う「脚長差」とは
足の長さを調べた時に左右で差が出たり違う数値が出た人もいるでしょう。左右で足の長さが違うと、さまざまな影響が出るので注意しましょう。次は左右で足の長さが違う脚長差についてご紹介いたします。
解剖学的脚長差とは
解剖学的脚長差とは下肢が左右で長さが異なる事を指します。原因は主に下肢の骨の長さが違う事から、このように左右で差が出てしまいます。左右で差がある人は骨の長さで解剖学的脚長差かどうかを判断する事が出来ます。
機能的脚長差とは
左右で足の長さが違う時は、機能的脚長差である可能性もあります。機能的脚長差とは脚が機能不全になっており、片側の下肢が違う長さになってしまいます。骨はあまり関係なく、股関節や骨盤の歪みが問題だとされています。
左右差があるのはいけないこと?
多少の誤差であればあまり気にする必要はありません。しかし、痛みや不快感がある状態で5mm以上の差が見られる場合は一度病院で見てもらう必要があります。また、足の長さを測る時に誤った測り方をするとこのような違う数値が出てしまう事もあるので気を付けましょう。
足の長さや脚長差をセルフチェックしよう
日本人は足が短いと言われがちですが、誰もが足が短いという訳ではありません。中には足の長い日本人もいます。自分の足の長さを調べてみると、モデルのように長い足をしているかもしれません。是非この機会に足の長さをチェックしてみてください。