えのきの山が発売だと…⁉ 美術の先生「橋村政海」のパロディお菓子まとめ

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日本人なら知らない人はいないって言っても過言ではないこのお菓子の二大政党。
ひとつは、もちろん「きのこの山」
きのこの形をしたチョコレートとクッキーのお菓子で、小さい頃から馴染みのあるお菓子ではないでしょうか？

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そしてお菓子の二大政党のもうひとつが「たけのこの里」
これもお菓子界を担う存在としてきのこの山と引っ張ってきた存在です。
いつしか、このお菓子たちは、きのこの山派とたけのこの里派に別れていましたよね。

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日本のお菓子界を代表するこの２つのお菓子。
日本人の誰に聞いても「超有名なお菓子」と答えると思います。

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そんなきのこの山とたけのこの里にライバルが出現したという噂が流れました。
そのライバルのお菓子とは、「えのきの山」
まるで見た目はプリッツような形をしていて、頭にはえのきのような傘がついているのです。
これがきのこの山とたけのこの里のパロディ商品としてかなり話題を呼んだんです！

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「本当に食べれるの？」と思わせるようなこのえのきの山が発売されました。
きのこの山とたけのこの里と同じようなパッケージに入っていますが、ただものすごく長い。
どちらというとトッポやプリッツなどのお菓子を連想させるこのえのきの山。一体誰が作り出したものなのでしょうか…

えのきの山は、実は美術の先生でもある「橋村政海」によって生み出されたのです！この美術の先生「橋村政海」が作り出したえのきの山がかなりの話題になり、同時に美術の先生「橋村政海」の存在も、一躍時の人となりました。美術の先生ならではのアイディアが詰まったえのきの山。橋村政海の作品でもあるえのきの山がとにかく気になると世間の注目を集めています！
どこで買えるの？という声が上がっていますが、制作者の橋村政海が個人的に販売したものであり、場所は高知県で販売をしていたそうです。

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えのきの山に合わせて様々なパロディ商品が誕生。
1つ目は「ベニテングダケの山」
まるで毒きのこのようなベニテングダケの山ですが、実はこれストロベリー味でとっても美味しいんです。
ただ、見た目が少し怖いベニテングダケの山なので、食べるのには少し勇気が必要かもです。
ベニテングダケの山なんてアイディア思い浮かぶのがすごいですよね！

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続いてはしいたけの山。きのこの山、ベニテングダケの山と続いたら、しいたけの山だってあっていいじゃないか。
そんな考えから生み出されたしいたけの山。きのこの山と同様、傘部分はチョコレートで、下の部分がクッキーでできています。きのこの山よりもしいたけの山のほうが少し大きいのが特徴です。

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次はこの「すぎのこ村」
すぎのこ村は、今までの山、里シリーズから離れて、村バージョンになったシリーズです。
他のきのことは少し違ったロングなお菓子にすぎのこ村はなっています。また色合いもすぎのこ村は、他のお菓子に比べて明るいです。

たけのこの里ときのこの山が合体したのが「たけのこの山」
たけのこの頭部分ときのこの棒部分が合体したたけのこの山。
まさにどちらのいいところも取ったたけのこの山はとっても理想的です！
たけのこの山はかなりのレア商品です。

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たけのこの山と同等な商品が「たきのこの山里」
たきのこの山里も、たけのこときのこが合体したお菓子。
名前を見てもわかるように、「たきのこの山里」はきのこの山とたけのこの里が合体したものですよね。
たきのこの山里はレアな商品なので、パッケージも残しておきたいです！

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そして最後はえりんぎの丘。
他のきのこシリーズとは何だか似てるようで似ていないえりんぎの丘。
えりんぎ部分にチョコレートがたっぷり入っており、えりんぎの丘はチョコレート好きな人にオススメ。
えりんぎの丘もかなり可愛い商品です！

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可愛すぎるえのきの山に絶賛の声があがっています！
昔なじみのお菓子のパロディ商品は何だかテンションがあがりますよね。