コストコのワインはリピートするほど美味しい！おすすめランキングTOP7

出典: https://ameblo.jp

コストコでリピート買いする人続出！
コストコと言えば近くにある方はよく利用されると思いますが、最近お酒の中でもコストコのワインはリピート率が高くて好評と言われています。
普段ワインと言えば、店頭に並んでいるものを見ても、実際に並んでいるワインの味が分からずどれを買っていいのか迷ってしまい、適当に買ったのはいいものの失敗したという人も多いはずです。
今回は私も某外資系のワイン業者に勤めていましたので、その経験と照らし合わせながらコストコのワインをランキング形式でご紹介したいと思います。

出典: http://www.costco.co.jp

超大型スーパー「コストコ」
コストコは近くになかったらあまりご存じない方も多いと思いますが、コストコとは「会員制の倉庫型スーパー」であり、よくテレビでアメリカ巨大スーパーなどの特集をした時に出てくるような大型スーパーです。
もちろんコストコはアメリカ生まれのスーパーで、食料品だけでなく、家電や服などのファッション品、調剤薬局といったほぼ何でも揃っていると言ってもいいほどの品ぞろえで、しっかり見て回れば、一日見ても足りないぐらいの広さです。

コストコの商品も凄いがお客も凄い！
コストコは商品のクオリティやラインナップも凄いのですが、お客さんの数も凄いとされています。
特に、コストコでセールなどが行われた際には広い空間も人で埋め尽くされてしまうほどで、お客さんの買い物かごを見ても大量に商品を買っている人が多く、非常に人気です。
さらに、コストコの人気は値段が安いのに高品質である所で、多くの方がコストコの商品は良いと紹介しています。

コストコのワインをはじめ、どこのワインが美味しい？
ワインに関わる仕事をしていた時は、試飲をして頂くために訪れた際に「ワインはどこのワインが美味しいですか？」や「どのワインが美味しいですか？」といった事をよく聞かれましたが、この点の質問については正直何とも言えません。
もちろんその場の口実ならば営業職でもありますので、いくらでも言えるのですが、正直内心としては聞かないでほしい所です。

というのも、もちろん多くの方から人気が高いワインはありますし、あまり人気がないワインでも実際に試飲してもらうと、人気があるワインよりもそこそこのワインの方が美味しいという人もいます。

そのため、ワインについてだけには限りませんが、どのようなワインが美味しいかは断言できるものはあまりありません。
ですので、今回ご紹介するワインについてもリピート率が高くて美味しいと多くの方が言っていただけるワインですが、必ずしも読者様のお口に合うと断言できるものではないので、参考程度にして頂けたらと思います。
しかし、私もソムリエまでは取りませんでしたが、高級ワインばかり取り扱ってきて、実際に飲んだ高級ワインにも負けず劣らずのワインも多くありましたので期待はして頂いても大丈夫かと思います。

出典: https://tabelog.com

ワインの味は飲む人によって変わる？
仕事の時も常に言っていたのですが、ワインというものは生き物で、全ての事象が重なって味わいを大きく左右すると言われています。
これは何かというと、ワインはブドウを収穫してから貯蔵庫に保管し、熟成を得てワインに変わっていくのですが、保管をする樽や保管場所、出来た年の天候や気温、輸送経路や輸送状況、店頭に販売するなら店頭の保管状況、購入した際には購入までの移動手段、飲むまでの管理といった事細かく言ったらキリがないほどの積み重ねで味が微妙に変化します。

そのためワインが出来て口に入るまでは、それぞれ本来は微妙に味が異なり、オンリーワンのワインであるものが多いのです。

ワインのイメージと言えば、渋かったり苦い、酸っぱいといったイメージの人が多いと思いますが、ブドウの種類によってもこの味覚の感じ方は異なる上に、実はその日の体調や状況によっても大きく変わるのです。

例えば、喉が渇いている時の最初の日と一口目はだいたいの人が酸味を感じ、ワインを初めて飲んだ人が酸っぱいと感じて断念する入り口と言えます。
しかし、ワインは口に含んで空気と混ぜあうことによって飲みやすさが変わり、数回飲んでいくことによって慣れますし、ワインの味を感じやすくなります。
さらに、体調が悪い日なども酸っぱく感じたり、渋く感じたりしやすく、疲れている時などに飲みたいのもわかりますが、高級なワインは空けてしまったらもったいない可能性も十分にあります。

「ワインを楽しみたい」という場合には、最初に口に含んだ一口目は口の中を潤して捨て、二口目から楽しむようにしましょう。体調が悪い時は良いワインを飲むのは避けることをおすすめします。

出典: http://blog.goo.ne.jp

ラベルやポップに！ワインのタイプ
コストコの商品だけでなく、お酒屋さんやスーパーのお酒コーナーなどに行くとワインが置いていることが最近では多くなりましたが、ラベルやポップにワインのタイプを書いていることが多いと思います。特に最近では通販でも売られるようになり、通販でも5段階評価で人気と共に説明を書いているのをよくします。この際に甘口や辛口と書いていると思うのですが、自分にとっての外れの引きにくい選び方があります。それは、自分の好きなワインの国、ブドウ品種を覚えることです。そうすることによってある程度のブレがなく、通販や店先でも間違いのないワイン選びを行いやすいです。もちろん試飲をしてから選ぶのが一番ですが。
次は実際にコストコにおいてある商品で、リピート率が高くて美味しいと人気のおすすめ商品をご紹介したいと思います。
コストコの特徴でもある、値段が安いのはもちろんですが、値段が安いながらも味もしっかり美味しいものを選出していますので、ぜひ興味がある方は一度試していただけたらと思います。
もちろん、値段が高くはなるものの、通販で販売されているものもありますので、コストコが近くにない方も手に入るかもしれません。

出典: http://www.e-sakeokome.com

力強いけど角がない旨さ
まず最初にご紹介するのはアルゼンチンの赤ワインの「アルトスル　マルベック　レゼルヴ」です。
ワインと言えば、横文字ばかりなので分かりにくい方も多いと思いますが、「アルトスル」がワインの名前で、「マルベック」がブドウの品種、「レゼルヴ」がクラス、階級などです。
このように、ラベルなどに細かく原産地やクラスが書かれているほど上質なワインとされています。

さて、本題の「アルトスル　マルベック　レゼルヴ」ですが、赤ワインの中でもマルベックが主体となっているワインはパワフルな力強さのあるワインが多いです。
しかし、このワインはレゼルヴであり、「レゼルヴ」とは国によって表し方が様々で最低熟年度数などもありますが、飲み手側からしたら「より厳選された」と認識していただけたらと思います。

そのため、厳選されたマルベックを使われていることによって力強いけど角がない味わいがあり、女性でも飲みやすいワインとなっています。

肉料理には相性抜群
「アルトスル　マルベック　レゼルヴ」と合していただきたいのはやはり「肉料理」です。
肉料理と言えば、相性を間違ってしまえば、ワインも台無しになるだけでなく、肉料理も台無しにしてしまうことがあるのですが、「アルトスル　マルベック　レゼルヴ」は非常に肉料理に合い、お互いの良さを打ち消しあわないのが特徴です。
スモーキーな香りやしっかりとしたタンニンが肉料理との相乗効果を生み出し、食欲をそそりますのでぜひお試しください。

出典: https://plaza.rakuten.co.jp

スッキリとした味わいが癖になる！
次におすすめのワインは「フランス　ボーヴィニャック　シャルドネ」です。
先ほどとは違って白の辛口ワインにはなるのですが、「ボーヴィニャック」はワイン名で、「シャルドネ」がブドウの品種名です。
このワインの特徴は何と言ってもお手軽さです。
というのも、このワインは通販でも1本あたりの値段は1500円前後で家飲み用のワインの中では非常にコストパフォーマンスがいいとされています。
さらに通販でも安いので、コストコに行くとさらに安いのは間違いないです。
そのため白が好きな方はシャルドネのスッキリした味わいを楽しめるので、値段が安い白ワインを探している方にはうってつけのワインです。

出典: http://iewine.jp

チーズと白ワインのハーモニー
「フランス　ボーヴィニャック　シャルドネ」と合わせて頂きたいのは「チーズ」です。
チーズと言えば、濃厚な物もあれば、あっさりしたタイプの物もありますが、シャルドネ種のワインと合わせることによってチェイサーではないですが、味の切り替えを楽しむこともできます。
さらに一緒に口に含むことによってワインの香りとチーズの味わいが絡み合い、濃厚な味を楽しめるのも特徴です。

出典: https://plaza.rakuten.co.jp

一口すれば食欲があふれ出る
次におすすめのワインは「パピヨン・ブリュット　エクストラドライ　スパークリングワイン」です。
名前にもある通り、スパークリングなのですが、「ブリュット」は辛口を表し、「エクストラドライ」は辛さ度合いを表します。
この「パピヨン・ブリュット　エクストラドライ　スパークリングワイン」は辛口のスパークリングワインですが、食前にはかなりおすすめのスパークリングワインで、よくパーティーなどが開かれた際に最初に注がれる様なワインです。
特にキリリっとした味わいがキレがいいため、多くの方に好まれ、値段が安いが高クオリティのスパークリングワインとなれば常にランキングの上位に君臨するほどのスパークリングワインです。

食前に！女子会でも人気の泡物
先ほどもご紹介したように「パピヨン・ブリュット　エクストラドライ　スパークリングワイン」は非常にキレがよく、食前に大変好まれるスパークリングワインの一つです。
特に、大人な女性からの評判は高く、女子会ならぬ女性会では圧倒的な人気を誇るほどの一本です。
さらに最初にスパークリングワインを軽く飲むことによって胃や喉を刺激するため、食欲増進させ、用意された料理、食べ物がより美味しく感じやすくなります。

甘めの泡が料理の余韻を楽しませてくれる
次におすすめのワインは「イタリア　フォンタナフレッダ　アスティ　スプマンテ」です。
こちらも実はスパークリングワインの一種で、イタリアのスパークリングワインは「スプマンテ」と言います。
さらにスプマンテの中でも泡がしっかりしているものを「アスティ・スプマンテ」といい、主に、モスカートの種類のブドウ品種を使われていることが多いです。
モスカートとは、マスカットのような甘みのあるブドウ品種で甘口のワインが好きな方には好評のワインです。
ワインの造り手でもあるフォンタナフレッダ社も大変有名な会社なので、こちらも通販サイトなどでも非常に売れ筋がよく甘口のスパークリングワインではランキング上位に君臨しています。

出典: http://www.ozmall.co.jp

デザートとしても！デザートと一緒でも！
「イタリア　フォンタナフレッダ　アスティ　スプマンテ」はランキングでも高いのですが、値段が安いのも魅力の一つです。特に、甘口ワインでは値段が高いものが多いのですが、通販でも安いため、もちろんコストコでも安いです。
しかし、その安さとは裏腹に実際に飲むとしっかりした泡の中でもマスカットをはじめとしたフルーティーな味わいが口に広がって心地よく、デザートワインとして飲んでも楽しめる上、デザートと一緒に飲んでも堪能できるワインとなっています。

出典: http://www.pictame.com

飲みやすさでは男女問わず人気！
次におすすめのワインは「バロン　マキシム　メルロー」です。
このワインは値段が安いのに美味しいと非常に人気でネット上で今もなお話題沸騰中のワインです。
というのも、このワインの特徴は何と言っても「メルロー」というブドウ品種であることから男女問わず飲みやすく、さらに味もぼやけていないので美味しいことから「JAL国際線エコノミークラス」でも用意されているほどのワインなのです。
実際にコストコで購入しようと思えば、700円前後なのですが、目を瞑って飲めば飛行機のエコノミークラスに乗ったような気分も味わえるので、おすすめのワインとなっています。

優しい味がチーズをひきたてる
「バロン　マキシム　メルロー」はワイン単体で飲んだだけでも十分に美味しいのですが、チーズと一緒に口にする事によってさらに味わいを引き立てます。
もちろん肉料理やピザといったものにも相性がよく、メルローのきつすぎない渋みがチーズなどの味わいを優しく包み込み、食材の旨味を際立たせてくれるのが特徴です。

出典: http://miyapapa.blogspot.jp

料理と合わせるとたまらない
次におすすめのワインは「ナパステーション　シャルドネ」です。
最近王道のフランスワインを追い抜こうとするほどの勢いがあるナパワインですが、まだ飲んだことがない人も多いと思います。
最初にワインと言えば「フランス」といったイメージが強く、最初にフランスワインを口にしてから断念した人も多いと思いますが、近ごろナパのワインはフランスワインに負けないぐらい美味しく、さらに飲みやすいという風に人気を挙げています。
このナパステーションもブドウ品種がシャルドネが使用されており、すっきりとしたキレのある味わいがあるため、料理と合わせると相性が抜群の白ワインとなっています。

白ワインと魚介料理のマリアージュ
白ワインと言えばもちろん魚介料理ですが「ナパステーション　シャルドネ」との相性はまさに「マリアージュ」です。
お互いがお互いの良さを際立たせて、邪魔をしあうことがないので、一口食べてワインを口にすると、さらにもう一口食べたくなるような食が進む相性となっています。
さらに魚介料理以外にも相性がいいので、万人受けがいい値段もお手頃なワインとなっています。

出典: http://sake.biccamera.com

コスパ最強といえばこの一本
栄えあるランキング第一位を飾るのは「ロバート・モンダヴィ　ウッドブリッジ　カベルネソーヴィニヨン」です。
「ロバート・モンダヴィ　ウッドブリッジ」は造り手「カベルネソーヴィニヨン」はブドウ品種です。
ロバート・モンダヴィと言えば、ワイン通の中でも知らない人がいないほどの有名人で、カリフォルニアの父とも称されるほどの人です。
カリフォルニアのワインを世界中に伝えた第一人者でもあります。

そのような造り手のいいワインでありながら、高級ワインでもよく使われるブドウ品種「カベルネソーヴィニヨン」を使用しているため、もちろん一口飲めば幸せに包まれる様な美味しいワインとなっています。

さらに、多くのワインのエキスパートな人たちでさえも唸らせるほどの味わいで、大変人気なのは言うまでもありません。

出典: https://www.hotpepper.jp

ワイン単品でも！肉料理やチーズとも！
「ロバート・モンダヴィ　ウッドブリッジ　カベルネソーヴィニヨン」はやはりワインだけで飲んでも美味しいですが、料理と合わせるとまた違った顔を表し、ワインを飽きさせてくれないほど楽しませてくれます。
ワイン自体はしっかりしている味わいなので、肉料理とも相性がいいですし、チーズなどもワインを引き立てるのでまさに至高の一本とも言えます。

次にコストコにおいてあるワインだけでなく、通販なども含めてどこのワインが人気なのかについてご紹介します。
もちろん通販だけでなく、コストコにも置いていますので、コストコや最寄りの酒場コーナーで探していただけたらと思います。

出典: http://blog.imalive7799.com

コスパに優れたワインが多い「チリ」
まず最初におすすめなのが「チリワイン」です。
チリと言えば、最近では通販だけでなく、コンビニなどでも置かれていることが多いのですが、チリワインの中でもコンチャイトロ社が作っているチリワインは非常におすすめです。
というのも、コンチャイトロ社はチリでも大手企業で、ワインにこだわりぬいた製法で作られていることが多く、有名人と手を組んで豪華客船のワインとして振る舞われたワインを作った実績も持っています。
そのためしっかりとしたワインで、美味しいワインを選ぼうとした際にはチリワインのコンチャイトロ社のチリワインを選ぶと外れを選びにくいです。
さらにチリワインの良い所は、味もさることながら値段が安いのでコストパフォーマンスがよく、家庭に優しいというところもチリワインの特徴でもあります。

出典: http://www.napawineclub.jp

王道のフランスにも負けず劣らずの美味しさ「ナパ」
チリワインも人気ですが、ナパワインもかなり好評で人気が高いです。
特にナパは最近では頭角を現しているほどの勢いで、人気が今もなお急上昇中の産地です。
しっかりとした味わいももちろんなのですが、ナパワインではジンファンデルという甘味をもったブドウ品種をブレンドしていることが多く、ワインの中でコクが出て日本人にさらにあった飲みやすいワインに仕上がっています。
チリワインと比べたら値段は少しお高めになるのですが、フランスワインと比べたら断然安く、フランスワインにも負けないぐらい美味しいので、まだナパワインを飲んだことがない方はぜひ飲んでいただきたいです。
もちろんコストコだけでなく、通販でもナパワインは多く取り扱っています。

次におすすめの甘口ワインもご紹介したいと思います。
甘口ワインではコストコでは比較的少ないですが、実はこれ、コストコだけには限らず、ほとんどの所でも少ないです。
というのも、辛口のワインを飲む人が多いため、多くの所が甘口ワインを少ししか置いていません。
そのため、コストコでもそうですが、コストコ以外でも甘口ワインを見つけた際には余裕がある分には手に入れて頂けたらと思います。
甘口ワインは糖度が高いため辛口ワインより傷みにくいので、暗所など保管していただくとよろしいかと思います。

出典: http://iewine.jp

フルーティーな味わいが特徴「ドイツワイン」
甘口ワインでおすすめなのは、聞いたことも多いと思いますが、やはりドイツワインです。
ドイツワインは気候の関係や育てているブドウ品種の関係もあり、甘口ワインとしては他の国には負けないクオリティの物が多いです。
特に、甘口ワインの中でもドイツワインは日本人には馴染みやすく、ドイツの甘口ワインを飲むことによって初めてワインの世界に足を入れた人も多いのが現状です。
そのため、甘口ワインをお探しの人はドイツワインから探してみるのはワインを楽しむ上では早い方法です。
ドイツワインの白ですが、シュヴァルツカッツェ（意味は黒猫）は甘めでオススメですよ～！名前の通り黒猫の入ったデザインが多くてかわいいです。
— みゃす (@mya_s3) August 8, 2017

出典: http://www.suntory.co.jp

極上のデザートワイン「貴腐ワイン」と「アイスワイン」
さらに実は極上の甘口ワインとして「貴腐ワイン」と「アイスワイン」があります。
この二つも気候や条件によって出来る年と、出来ない年が存在し、一房からも限られた量しか採取できないため非常に価値が高いワインとはなっていますが、甘口ワインが良いのが見当たらない人でも頷けるほどのフルーティーさとなっています。
「貴腐ワイン」と「アイスワイン」を比べると、貴腐ワインは濃厚な味わいで、アイスワインは貴腐ワインに比べるとあっさりはしているものの、凄くフルーティーでデザートとして楽しめるワインとなっています。
アイスワインが絶対美味しいて
— 松永祥子 (@130Xoxo) October 5, 2017

出典: http://switch-box.net

今回はコストコのワインについてご紹介しましたがいかがでしょうか。
最初の方は少し熱く語りすぎてしまいましたが、少しでも知識の参考になればと思いご紹介させていただきました。
ぜひ皆さんも、コストコには高クオリティのワインが並んでいることが多いので、コストコに行った際には楽しみながらワインを選んでいただけたらと思います。