車中泊ができる車！フルフラットになる車種ランキング17選

近年になり、車中泊という言葉をよく耳にしませんか？最近では地域ごとに道の駅ができ、そこで車中泊している車をよく見かけます。また、車中泊を目的に車を購入し、車内を改造して車中泊を楽しんでいるという話まで耳にします。
 

各地にある道の駅。温泉施設も多くあり、そこでは車中泊している車が多く見かけられます。
 

出典: http://www.jalan.net
 

では、そんな車中泊ができる車には、どんなん車があるのでしょう？軽自動車やコンパクトカー、ワンボックスやミニバン、SUVなど車中泊を楽しむことができる車17選と、便利グッズをご紹介していきます！
 

スズキが販売する自動車の多くは軽自動車です。その中でもスペーシアは大きめのサイズの軽自動車で、室内の居住空間もしっかりと確保されています。大人1人～2人くらいまでの車中泊なら、ノーマルでも十分に行けそうで、おすすめ軽自動車です。
 

スズキ　スペーシア
全長：3395mm
全幅：1475mm
全高：1740mm
排気量：660cc
価格：127万4400円～157万8960円
 

出典: https://autos.goo.ne.jp
 

室内長：2215mm
室内幅：1320mm
室内高：1375mm
 

出典: http://www.suzuki.co.jp
 

室内の広さから運転席と助手席のシートを後に倒せば、後部座席の座面とフルフラットになり、快適な空間ができあがります。また、助手席を前に倒せば水平になり、台としても使えますが、後部座席から足を上げることも可能です。軽自動車でありながら、十分に車中泊はできそうです。
 

三菱のタウンボックスは、車種でいえば軽ワゴンというよりも、商用車バンタイプの軽自動車になります。商用車バントいうことで荷室もあり、他の軽自動車と比較しても室内空間が広いというのが特徴で、荷室を上手に使うことで車中泊でも便利なおすすめの車となります。
 

三菱　タウンボックス
全長：3395mm
全幅：1475mm
全高：1910mm
排気量：660cc
価格：168万48200円～173万8800円
 

出典: https://221616.com
 

室内長：2240mm
室内幅：1355mm
室内高：1420mm
 

出典: http://www.mitsubishi-motors.co.jp
 

運転席、助手席、後部座席を全て後方に倒すことでフルフラットにすることも可能です。また、後部座席は前倒しにして格納すると、広い荷室空間ができあがります。シートアレンジを上手に使えば、大人2人くらいなら、楽々車中泊ができます。
 

ダイハツのウェイクといえば、玉山鉄二さんのCMでもおなじみの、高さが売りの軽自動車です。車種としては軽ワゴンタイプですが、多彩なシートアレンジを生かすことで、商用車バン的に使用することも可能な、優秀なおすすめ軽自動車です。
 

ダイハツ　ウェイク
全長：3395mm
全幅：1475mm
全高：1835mm
排気量：660cc
価格：141万4800円～184万1400円
 

出典: https://www.daihatsu.co.jp
 

室内長：2215mm
室内幅：1345mm
室内高：1455mm
 

出典: https://www.daihatsu.co.jp
 

高さが売りだけあって、自転車もそのまま積める室内高は、他の軽自動車よりも室内居住空間の広さの表れです。運転席と助手席を後方に、後部座席を前方に倒せばフルフラットになり、布団でも敷いてしまえばベッドとして大人2人が寝るスペースができるので、車中泊にはもってこいです。
 

ホンダのバモスといえば、もうすでに自動車業界ではロングセラーモデルにもなっています。車種は商用車バンに入りますが、誕生から人気の高いおすすめ車で、このタイプの商用車バンの先駆者ともいえます。現在もホンダのラインナップカーの一台として販売されています。
 

ホンダ　バモス
全長：3395mm
全幅：1475mm
全高：1755mm
排気量：660cc
価格：130万5000円～151万4400円

 

出典: http://www.honda.co.jp
 

室内長：1645mm
室内幅：1250mm
室内高：127mm
 

出典: http://www.honda.co.jp
 

バモスの多彩なシートアレンジは、フルフラットも可能でベッド代わりになり、大人2人程度なら車中泊にも十分な車です。荷室も確保されていることから居住空間も十分で、シートアレンジを上手に使うことで、快適な車中泊を楽しむことができそうです。
 

コンパクトカーのデリカD:2は、1.3Lのハイブリッドという優れものの車です。軽自動車と比較しても車体の大きさから、室内の居住空間もしっかりと確保されており、燃費も使い勝手も特化したコンパクトカーです。室内空間からも車中泊できる、おすすめコンパクトカーです。
 

全長：3710mm
全幅：1625mm
全高：1745mm
排気量：1300cc(マイルドハイブリッド・ハイブリッド)
価格：178万7400円～231万2280円

 

出典: http://www.mitsubishi-motors.co.jp
 

室内長：2515mm
室内幅：1420mm
室内高：1360mm
 

出典: http://www.mitsubishi-motors.co.jp
 

多彩なシートアレンジはフルフラットも可能で、車中泊ではベッド代わりにすることも可能です。インパネアッパーボックス(センター)はゴミ箱としても使えるなど、収納も多彩で、車中泊も苦にならないおすすめコンパクトカーです。
 

スバルのおすすめコンパクトカーといえば、ジャスティがあります。ジャスティの特徴は、コンパクトカーでありながらボディ形状を四角にすることで、広い室内空間が確保されているところにあります。コンパクトカーの中でも広い室内空間は、車中泊にもピッタリの一台です。
 

スバル　ジャスティ
全長：3700mm
全幅：1670mm
全高：1735mm
排気量：1000cc
価格：152万8200円～213万8400円
 

出典: https://www.subaru.jp
 

室内長：2180mm
室内幅：1480mm
室内高：1355mm
 

出典: https://www.subaru.jp
 

コンパクトカーであるジャスティも、ベッド代わりにシートをフルフラットにできるので、十分に車中泊をすることができます。後部座席をスライドさせれば荷室も確保できますので、状況に合わせたシートアレンジを活用することで、快適なカーライフを送ることができます。
 

トヨタのハイエース　バンといえば車中泊には最高の車で、長期にわたる車旅にももってこいのおすすめの一台です。その特権は、乗用車の中では最大といえる荷室にあります。何にもない荷室にはベッドを置いたり、テーブルを置いたりと、改造して使う方も多くいます。
 

全長：4695mm
全幅：1695mm
全高：1980mm
※ロング・標準のサイズです。
排気量：2000cc～2700cc/3000ccディーゼル
価格：285万6109円～368万5371円
 

出典: http://toyota.jp
 

シートはフルフラットも可能で、ベッドとしても活躍します。
 

出典: http://toyota.jp
 

運転席と助手席、セカンドシートを後方に倒すことでフルフラットになります。以外に広いので、ベッドとして活用することも可能ですので、車中泊もできます。広い荷室を改造したりと上手に使えば、車旅も楽しいものになりそうです。
 

日産のキャラバン　バンは、広い荷室を持つバンタイプのおすすめワンボックスカーです。キャラバン　バンの特徴は、なんといっても広い荷室です。この荷室の使い方や改造をすることで、非常に便利な車になります。キャラバン　バンも内装改造をする方は多いようです。
 

全長：4695mm
全幅：1695mm
全高：1990mm
※標準ルーフ・ロングボディのサイズです。
排気量：2000cc～2500cc/2500ccディーゼル
価格：213万7320円～351万1080円

 

出典: https://www3.nissan.co.jp
 

セカンドシートを畳んでしまえば、そこには広大なフルフラットスペースが！
 

出典: https://www3.nissan.co.jp
 

シートを折りたたむことによってできるフルフラットスペースは、使い方次第で便利に活用できます。ベッド代わりにするもよし、居住空間として使うもよしの便利なスペースとなります。キャラバンを自分好みに改造し、車中泊をしながらの車旅は楽しいものになることでしょう。
 

国産ミニバンの中でも最高峰といえるアルファードとヴェルファイア。この2台は外観上に若干の違いがあるものの、基本構造は同じ車になっています。乗る人のことを考えて造られたミニバンは、真の国産高級おすすめミニバンです。
 

トヨタ　アルファード
全長：4915mm
全幅：1850mm
全高：1895mm
排気量：2500cc～3500cc
価格：319万7782円～706万2611円
 

出典: http://gazoo.com
 

トヨタ　ヴェルファイア
全長：4930mm
全幅：1850mm
全高：1895mm
排気量：2500cc～3500cc
価格：319万7782円～706万2611円
 

出典: http://gazoo.com
 

室内長：3210mm
室内幅：1590mm
室内高：1400mm
※アルファード/ヴェルファイア共通。
 

出典: http://toyota.jp
 

画像は7人乗りで、フルフラットにすれば大きなベッドとしても使えます。居住空間も十分に確保されていますので、車中泊も苦になりませんが、シート類は高級なので改造するにはちょっともったいない感じです。乗り心地も最高ですので、車中泊での車旅を存分に楽しむことができます。
 

トヨタのノアとヴォクシーは兄弟車で、国内でも非常に人気の高いミニバンです。7人～8人のミニバンでありながら、運転しやすいサイズというのが特徴です。エクステリアもカッコよく、車中泊車旅にはおすすめの人気ミニバンです。
 

トヨタ　ノア
全長：4710ｍｍ
全幅：1735ｍｍ
全高：1825ｍｍ
排気量：1800cc(ハイブリッド)/2000cc
価格246万6720円～325万7280円
 

出典: http://gazoo.com
 

トヨタ　ヴォクシー
全長：4710ｍｍ
全幅：1735ｍｍ
全高：1825ｍｍ
排気量：1800cc(ハイブリッド)/2000cc
価格246万6720円～325万7280円
 

出典: http://gazoo.com
 

室内長：2930mm
室内幅：1540mm
室内高：1400mm
※ノア/ヴォクシー共通。画像は8人乗り。
 

出典: http://toyota.jp
 

セカンドシートとサードシートをフルフラットにすればベッドに早変わりしますので、車中泊も十分可能です。また、サードシートは跳ね上げタイプで、サイドに格納することも可能となっており、7人乗りなら運転席・助手席とセカンドシートでのフルフラットも可能になっています。
 

車種はミニバンとなる、日産の高級車エルグランド。国産ミニバンでも最高峰に位置づけされており、快適性はミニバンの中でもトップクラスです。乗り心地も非常に良く、車中泊をしながら車旅を好む方には、おすすめのミニバンとなります。
 

日産　エルグランド
全長：4945mm
全幅：1850mm
全高：1815mm
排気量：2500cc～3500cc
価格：339万5520円～806万7600円
 

出典: https://kuruma-ex.jp
 

室内長：3025mm
室内幅：1580mm
室内高：1300mm

 

出典: https://www.nissan-cdn.net
 

ゆったりとした室内は、セカンドシートとサードシートでフルフラットが可能となっており、ベッドとしても使用できます。サードシートは床格納が可能となっており、荷室スペースも十分に確保できる他、セカンドシートをゆったりと使うことも可能となっています。
 

日産の最先端技術が投入されたセレナは、フルモデルチェンジ時から注目を集めました。特に先進安全装備の同一車線自動運転技術のプロパイロットは、今後の自動車界に大きな影響を与えました。運転のストレスが軽減されたことから、車旅におすすめのミニバンとなっています。
 

日産　セレナ
全長：4690mm
全幅：1695mm
全高：1865mm
排気量：2000cc
価格：243万5400円～372万816円
 

出典: https://kuruma-ex.jp
 

室内長：3170mm
室内幅：1545mm
室内高：1400mm
 

出典: https://www3.nissan.co.jp
 

セレナは室内の快適性も高く、特に多彩なシートアレンジはセカンド・サードシートのフルフラットの他、分割してのアレンジも可能で、ベッドとしても活用できます。サードシートは床格納が可能で、スペースも有効活用できます。2段開閉のリヤハッチは、荷物の出し入れにも重宝します。
 

三菱のデリカといえばオフロードも可能な、タフな作りが売りのミニバンです。アウトドア派にはうってつけの一台で、キャンプでもテント代わりに車中泊もできるという優れもの。そんなアウトドア派の方にはおすすめできる、ちょっと変わったミニバンです。
 

三菱　デリカD:5
全長：4730mm
全幅：1795mm
全高：1850mm
排気量：2000cc～2400cc/2300ccディーゼル
価格：240万8400円～429万8400円
 

出典: https://www.kurumaerabi.com
 

室内長：2915mm
室内幅：1505mm
室内高：1310mm
 

出典: http://www.mitsubishi-motors.co.jp
 

シートアレンジは多彩で、フルフラットも助手席・運転席＋セカンドシート、セカンドシート＋サードシートが可能で、ベッドにして車中泊もできます。サードシートをサイドに格納し、セカンドシートを畳めば広いスペースができ、室内の活用の幅が増えるのも利便性の高さです。
 

車種としては、ホンダのミニバンになるステップワゴンは、先進安全技術も搭載されたホンダを代表する車です。車種がミニバンということでライバルも多いようですが、充実した安全装備と快適性で、車中泊車旅を楽しめそうです。
 

ホンダ　ステップワゴン
全長：4690mm
全幅：1695mm
全高：1840mm
排気量：1500cc
価格：228万82000円～366万5000円
 

出典: http://kakaku.com
 

室内高：3220mm
室内幅：1500mm
室内高：1425mm
 

出典: http://www.honda.co.jp
 

シートアレンジはセカンドシートとサードシートでフルフラットなど多彩で、車中泊用のベッドにすることも可能です。また、横にも縦にも開けられるリヤハッチのわくわくゲートは、目的によって開き方を自在にできるので、荷物の出し入れの他、人の乗降も可能となっています。
 

SUV車種になるランドクルーザーは、国産車でも最高峰のSUVで、アウトドアにはピッタリの一台です。また、SUV車種の中ではトップクラスの高級車で、ボディの大きさも同車種の中ではトップクラス。現在も人気SUVの一台で、ランクルの愛称で親しまれています。
 

トヨタ　ランドクルーザー
全長：4950mm
全幅：1980mm
全高：1870mm
排気量：4700cc
価格：477万5760円～685万3680円
 

出典: http://kakaku.com
 

室内長：1945mm
室内幅：1615mm
室内高：1200mm
※画像は5人乗り。
 

出典: http://toyota.jp
 

ランドクルーザーの場合は、セカンドシート・サードシートを格納することで床をフルフラットとにすることができ、快適な居住空間が生まれます。ベッドになるものを装備すれば車中泊も可能です。また、荷室部分を改造することで、快適さを追求する方も少なくありません。
 

日産のSUV車種といえば、やはりこのエクストレイルです。ハイブリッドの登場や3列目シートの設定など、話題も多く持っています。タフな走りが特徴のエクストレイルは本格SUVで、車中泊をしながら山や砂浜を走りまくりたくなる、アウトドア派におすすめの車です。
 

日産　エクストレイル
全長：4690mm
全幅：1820mm
全高：1740mm
排気量：2000cc/2000cc(ハイブリッド)
価格：219万78200円～364万3920円
 

出典: http://kakaku.com
 

室内長：2005mm
室内幅：1535mm
室内高：1270mm
 

出典: http://www.autech.co.jp
 

エクストレイルの5人乗りでは、後部座席を前倒しにすると、荷室のフロアーからフルフラットにすることができます。ベッド代わりになるものや布団を入れておけば、快適な車中泊も可能です。荷室は便利な使い方もたくさんあるので、車旅には重宝する一台です。
 

三菱がリリースする車種の中でも最強のSUVとなるのが、このパジェロです。パジェロはSUVとしては昔から人気も高く、現在もにんきSUVの一つです。そして、昔から受け継がれている頑強なボディとタフな走りは、今のモデルにもしっかりと受け継がれています。
 

三菱　パジェロ(ロングボディ)
全長：4900mm
全幅：1875mm
全高：1870mm
※ボディサイズはロングボディ。
排気量：3000cc/3200ccディーゼル
価格：327万7800円～428万2200円
 

出典: https://kuruma-ex.jp
 

室内長：2535mm
室内幅：1525mm
室内高：1235mm
※室内サイズはロングボディ。
 

出典: http://www.mitsubishi-motors.co.jp
 

パジェロのタフな走りはどこにでも車旅ができそうで、タフな走りはその車旅を楽しいものにしてくれます。サードシートを床に格納すれば運転席・助手席とセカンドシートでフルフラットも可能なので、ベッド代わりに車中泊もできる、便利なSUVなのです。
 

車中泊を快適なものにするために、トヨタのハイエースや日産のキャラバンだと室内の改造という手もありますが、ミニバンやSUV等は、セカンド・サードシートがあるので、中々改造というわけにも行きません。そこで、快適な車中泊ができる、便利グッズをご紹介します。
 

エアーマット　自動膨張ベッド
自動で空気が入るエアマットは、車内に敷けばベッドに早変わり。空気を抜けば収納にも場所を取らない、おすすめグッズです。
価格：3200円(ネット価格)
 

出典: https://store.shopping.yahoo.co.jp
 

車内用12V・24V専用　電気毛布
こちらは、車中泊には欠かせない、12V・24V車用の電気毛布です。寒い日の車中泊では、電気で暖めて使うことができる、車中泊おすすめ便利グッズです。
価格：4480円(ネット価格)
 

出典: https://item.rakuten.co.jp
 

Zsizs　LEDランタン
こちらは便利なUSB充電式の、おすすめLEDランタンです。5調光モードがあり、最高で200時間点灯可能です。防水機能も付いている、アウトドアには必須の車中泊グッズとなります。
価格：3080円(ネット価格)
 

出典: https://www.amazon.co.jp
 

Minsell　車内炊飯器
この炊飯器は、車でごはんが炊ける便利な炊飯器です。容量は1.3Lで約2人前を炊くことができる、車中泊おすすめグッズです。
価格：5500円(ネット価格)
 

出典: https://www.amazon.co.jp
 

オウパース　車載用冷温庫
車載用便利グッズとなる車載用冷温庫。適応温度は5度～65度になっており、暑い日も寒い日も役立つ便利グッズです。容量7.5Lのおすすめ車中泊グッズとなります。
価格：3796円(ネット価格）
 

出典: https://item.rakuten.co.jp
 

最近の車旅では、旅費の軽減やキャンピングカーの進歩などにより、車中泊も人気が高くなっています。また、車中泊ができれば、旅行でも出費も大きく抑えることができます。しかし、車中泊を快適にするにはグッズなどの装備や、快適さを追求した改造が必要になる場合も･･･。
しかし、車種によっては改造に大きな出費も考えられます。車中泊に必要なグッズ関係も事前に準備しておけば、改造も必要ないかも知れません。快適な車中泊車旅を楽しむのであれば、事前準備も重要となりますので、車中泊車旅を始める方の、参考になればと思います。
 

出典: https://www.photo-ac.com
 

人それぞれ乗っている車種も違うので、車中泊をするにしても条件は色々変わってきます。それでも車中泊を楽しみたい思っている方は少なくないはず。色々準備をしてみて、ぜぜひ一度、車中泊を楽しんでみてください。