スナックで働く女性を口説く方法!夜の美女を落とすための4つのルール
男なら一度はスナックのママやスナックで働く女性を口説いてみたい!と夢見たことがあるのでは?そんな男性の夢を叶えるスナックで働く女性やママを口説くために知っておくべきことについて説明します。自分を待つ女性が働く店のドアを開ける瞬間の気分は格別ですよ。
目次
- 1スナックで働く女性(ママ)を口説く前に
- 2スナックのママを口説くかスナックで働く女性を口説くか
- 3スナックで働く女性(ママ)を口説く準備
- 4スナックで働く女性やママを口説く会話術
- 5スナックで働く女性(ママ)を口説く前に知っておきたいこと
- 6スナックで働く女性(ママ)を口説き落とせば浸れる世界
- 7スナックで働く女性かママか、口説き落とすのはどっちがいい?
- 8スナックの美人女性を口説き落とすための4つのルール
- 9スナックの美人ママを落とすためのルール(その1)
- 10夜の仕事の女性を落とすためのルール(その2)
- 11美人と評判のスナックのママを落とすルール(その3)
- 12夜の仕事で働く女性を落とすためのルール(その4)
- 13夜の仕事の美人女性(ママ)を落とすための4つのルール(おまけ)
- 14【体験談】スナックで働く女性を口説く方法を試した結果暴露
- 15まとめ
スナックで働く女性(ママ)を口説く前に
出典: https://hanako.tokyo
スナックという場所を知ろう!
あなたが、スナックの初心者だとしても、スナックの常連客だとしても、スナックで働く女の子やママを口説く前に、一度「スナック」という場所について再確認しておきましょう。
※最後の方に紹介している記事には、「スナック」のママと付き合える仲に"落とす"ことに成功した2つの体験談と、その黄金ルールともいえるノウハウをプレゼントしていますので、最後まで読んでみてください。
出典: https://www.snakaranavi.net
スナックのママを口説くかスナックで働く女性を口説くか
夜の水商売「スナック」の語源について
まず、「スナック」という名称ですが、英語では「snack bar」と訳されます。
じつは、アメリカには日本のような「スナック」というお店はありません。(英語で単に「snack」といえば「軽い食事」という意味になってしまいます。)
なので、日本独特の「スナック」という店を表現するには、英語で言えば「スナックバー(snack bar)」となり、「軽い食事(スナック)」を提供するバー(bar)と説明する必要があります。
(海外のことはよく分かりませんが、アメリカには日本のような「スナック」という仕事が無いということは、ビジネスチャンスのような気もしますね。)
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スナックで働く女性(ママ)を口説く準備
夜の水商売「スナック」での仕事のルール(接客方法)
また、スナックでの接客方法は、カウンターを挟んでカウンター越しに、お客とお店のママや女性と大人の会話(コミュニケーション)を楽しむのが基本となります。
(たまに酔ったふりをした?ママや女の子が隣に座ってくれたりしますが…そんな時はラッキーと心の中で叫んでしまいます!)
ちなみに、お店の女性が客の隣りに座って接客すると、風営法の対象となり、営業時間が深夜0時までとなってしまいますが、風営法が適用されない「スナック」は、夜が明けて明るくなるまで営業している店もあったりします。
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スナックで働く女性やママを口説く会話術
夜の水商売「スナック」を楽しむルール(会話を楽しむ)
スナックで働く女性やママを口説く会話術は、難しくありません。
大人の会話は、カウンター越しだけでなく、隣りに座ったお客同士の間でも頻繁に行なわれ、楽しめるのがスナックのいいところです。
(男性か女性かは関係なく)客同士が、すぐにうちとけて笑顔になれる…そんな場所が「スナック」という場所です。
このような光景は、同じ夜の水商売の「居酒屋」でもよく目にしますが、居酒屋よりは「スナック」の方が、客同士打ち解けるスピードが早いような気がします。
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スナックで働く女性(ママ)を口説く前に知っておきたいこと
夜の水商売「スナック」の料金相場
日本において、夜の水商売の代表的存在である「スナック」の料金相場は、同じ夜の水商売のお仕事である「クラブ」や「ラウンジ」、「キャバクラ」などに比べてリーズナブルな金額で楽しむことができる、そんなお店が「スナック」なんです。
(具体的には、セット料金で、2~3時間で3000円~5000円という店が多いので、この金額を目安にして「高い店か」「安い店か」を判断すればいいと思います。)
リーズナブルな料金でママや他のお客さんとも大人の会話を楽しめるのがスナックの一番のメリットかも知れません。ちなみに、「クラブ」や「ラウンジ」では客同士が打ち解けることは難しいです…。
なので「スナック」という場所を上手に、使い倒すことで、人生の楽しみが格段に増えるといっても過言ではありません。
行きつけ(常連として扱ってくれる)店(スナック)を数軒持てば、いつでもアットホームな雰囲気の中で、笑顔のママや女性に相手をして貰いながら、満ち足りた気分の夜を過ごすことができるようになります。
そんな、行きつけのスナックの常連客の中でも、もし自分だけが特別な存在になれたら最高だとおもいませんか?
※最後の方に紹介している記事には、「スナック」のママと付き合える仲に"落とす"ことに成功した2つの体験談と、その黄金ルールともいえるノウハウをプレゼントしていますので、最後まで読んでみてください。
スナックで働く女性(ママ)を口説き落とせば浸れる世界
夜の水商売「スナック」のカウンター席で"悦に浸る"方法
例えば、スナックのママと付き合うようになって「ママと自分だけの秘密を共有できたり」、「自分だけママの携帯番号を教えて貰ったり」…そんなある意味、(隠れた)特権的地位を享受する方法は、"実は簡単"なんです。
店(スナック)のママや女の子を口説いて、落とすことに成功すれば、すぐにそんな特別な客になって、カウンターの端の席で(仕事をするママや女の子の姿を見ながら)一人静かに"悦に浸る"ことが可能になります。ママや女の子も、自分の方を見てコッソリ笑顔を返してくれる…。
(一度体験すると、こういう立場ってなかなかいいもんです。)
※最後の方に紹介している記事には、「スナック」のママと付き合える仲に"落とす"ことに成功した2つの体験談と、その黄金ルールともいえるノウハウをプレゼントしていますので、最後まで読んでみてください。
スナックで働く女性かママか、口説き落とすのはどっちがいい?
夜の水商売「スナック」の女性と付き合う仲に落とす黄金ルール
スナックで働く女性には、ママと従業員の女性の2種類あります。
従業員の女性はともかくとして、「ママ」は、お店(スナック)の責任者的立場にあり、通常は他の女性より人生経験も豊かで、当然、付き合える仲に"落とす"のは至難の業だろう(自分には無理)…と思ってしまうかも知れませんが、実は全くそんなことはないんです。
夜の水商売「スナック」のママも、一人の女性です。実際は(もちろん相性なども関係してきますが)そんなに難しいこともありません。
むしろ落とした後の"待遇"を考えると、ママにターゲットを絞ってもいいと思います。
逆に従業員の女性の場合は、「同伴出勤」などをしてあげると喜んでくれます。
※最後の方に紹介している記事には、「スナック」のママと付き合える仲に"落とす"ことに成功した2つの体験談と、その黄金ルールともいえるノウハウをプレゼントしていますので、最後まで読んでみてください。
スナックの美人女性を口説き落とすための4つのルール
スナックで働く女性(ママ)を口説き落とす方法
ここでは、スナックで働く女性(ママ)を口説き落とす方法として、基本的なことを紹介します。
基本的なことですが、馬鹿にするのは禁物です。
スナックで働くママや女性は、男性を見る目が肥えているので(もしアナタに大きな武器がないなら)逆に小さいことが効いてくる、と考えて下さい。
※最後の方に紹介している記事には、「スナック」のママと付き合える仲に"落とす"ことに成功した2つの体験談と、その黄金ルールともいえるノウハウをプレゼントしていますので、最後まで読んでみてください。
スナックの美人ママを落とすためのルール(その1)
夜の仕事の美人女性口説きを落とすために必要なこと
何より大切なのが「清潔感」です。
これは、相手がスナックの女性(ママ)に限らず、どんな女性であろうと相手を付き合える仲に"落とす"ための、基本中の基本と考えるべきです。
(もちろん、落とした後も大切ですよ!)
中には、風呂に入ってから、お目当ての女性(ママ)がいる店に行く人もいる位大切なことになります。
※ここで1つ小ワザを紹介します。男性でハンカチを持っている人は少ないので、お店(スナック)でトイレに行って帰ってくる時に、(さりげなく)ハンカチで手を拭きながら自分の席に戻るようにすると、良いです。確実にあなたの評価が上がると思います。
夜の仕事の女性を落とすためのルール(その2)
スナックの美人ママを口説きを落とす必携ツール
2つ目は、何でもいいので「ありがとう」と言うようにする。
たばこに火を点けてくれたり、水割りを作ってくれたり、オシボリを出してくれたり…何でもいいので、とにかく(サラッと)「ありがとう」と言うようにしてください。
「ありがとう」も小さい口説き文句と考えましょう!
※最後の方に紹介している記事には、「スナック」のママと付き合える仲に"落とす"ことに成功した2つの体験談と、その黄金ルールともいえるノウハウをプレゼントしていますので、最後まで読んでみてください。
美人と評判のスナックのママを落とすルール(その3)
夜の仕事で働く美人女性を口説くために!
3つ目は、話の聞き役に徹することです。
これは、お目当ての女性(ママ)が「興味ある事」や「ハマッている事」をそれとなく教えてもらうことから始めて下さい。
そして、それが分かったら、自分なりに勉強して、相手が話したいような話題に持っていきます。
そして、相手が会話に乗ってきたら、後は聞き役にまわるだけです。例え、自分が知っている事でも、知らないふりをして相手の話を聞いてあげましょう。
相手の話を聞くだけで口説く方法なんで省エネで楽ちんです。
「酔ってグチを言う」とかは論外ですので注意して下さい。
※最後の方に紹介している記事には、「スナック」のママと付き合える仲に"落とす"ことに成功した2つの体験談と、その黄金ルールともいえるノウハウをプレゼントしていますので、最後まで読んでみてください。
夜の仕事で働く女性を落とすためのルール(その4)
スナックの美人ママを高確率で口説き落とすために!
最後は、いつもアナタを見てるよというアピールをする、です。
例えば「髪型変えた?」とか「少し痩せた?」とか、何でもいいのでタイミングを見て言ってあげて下さい。
口説く気まんまんでは無く、サラッと言えたら最高です。
相手の女性(ママ)も嫌な気はしないハズです。
※最後の方に紹介している記事には、「スナック」のママと付き合える仲に"落とす"ことに成功した2つの体験談と、その黄金ルールともいえるノウハウをプレゼントしていますので、最後まで読んでみてください。
出典: http://kitashinchi.bit-s.jp
夜の仕事の美人女性(ママ)を落とすための4つのルール(おまけ)
おまけとして、やってはいけないことを紹介します。
・泥酔はダメ
・口説きたいという下心を表に出さない
・自分の自慢をしない
・触らない←触るべき時は触る(最後の方に紹介している体験談を参照してください)
・電話番号は聞かない←相手が教えてくれるまで待つ
※最後の方に紹介している記事には、「スナック」のママと付き合える仲に"落とす"ことに成功した2つの体験談と、その黄金ルールともいえるノウハウをプレゼントしていますので、最後まで読んでみてください。
【体験談】スナックで働く女性を口説く方法を試した結果暴露
出典: http://airstudio.seesaa.net
美人で評判のママを落とすことに成功した実戦向けルールその1
これは、知り合いから教えて貰ったノンフィクションの体験談です。
部分的にフィクション的要素も加えていますが、基本的な部分は真実の話ですので、一読の価値はあると思いますので紹介します。
ここからスタート
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そのスナックに初めて行ったのは、仕事で嫌なことがあった日だった。
自宅近くにあるスナックで、前から存在だけは知っていたが、何かいかがわしい雰囲気がしたので避けていた店だった。
しかし、気分が落ち込んでいたので「エイヤ!っと、いかがわしい雰囲気のドアを開けて入って行った…」
初めての店(スナック)に一人で入るのは、やはり勇気が必要だ。
(馴れたら一人でも平気にんりますが。)
入ってすぐ「失敗した…」と感じた。カウンターの中の女性が年増揃いだったからだ。
でも、まあいいか、と思い直してカウンター席に座る。
(ちなみに、自分は熟女マニアではないが、女性の年齢は関係ない)素敵な女性はいくつになっても素敵だと感じるタイプだ。
時間が早かったので、客は自分一人で気まずかったが、我慢して飲んでいると、
この店のマスターらしい男性が女性とともに出勤して来た。
この女性がママらしいとすぐに分かったが、最初は全く興味がなかった。
その理由は、
・店に来るやいなや自分と会話していたカウンター内の女性にアレコレ指示をして邪魔された気分になったことや
・このスナックが店の立地の割には料金が高い店だと判明し、
・客との会話を楽しむというより、お金を使わせることに熱心な店だった、
・常連の客層も男性オンリーで、とても会話がはずむ知的な客がいそうな雰囲気では無い…
・ママの口調も強気な感じで、どうせブスの嫌なオバサンだろう(←この時点でまだ顔をよく見てなかった)
などと思ったからだった。
そんな嫌な感じのママは、一応スナックの責任者として客の前を順番にまわっていて、初めての客である自分の前にも回ってきた。
そしてママの顔をみたら、(少し年増だが)結構美人だった。(この瞬間、自分の中のスイッチが半分入った。)
(スイッチが半分入った結果)二度と行かないつもりだったスナックにもう1回行ってみたくなった。
今度は、はじめからママと会話することが目的だった。
この2回目の来店で分かったのは、皆ママ目当ての客だということだった。
なので、ママはカウンター内の場所を頻繁に変えていた。ママが長くいる場所の客はおそらく、この店のいい客なんだろう、と想像できた。
この日は2回目なので、ママは自分の前に来て話をするが、高飛車な感じでよそよそしい感じのままだった。
3回目にこのスナックに向かう途中、なんでこんな高飛車で嫌な感じの店にいくのか自分で自分が厭になりかけた…が行ってしまった。
ママの自分への態度は相変わらずだったので、もう今日で来るのは止めようと思った。そして帰る前に思い切ってママに「踊ってくれ」といったら、あっけなくカウンターのこっち側に来てくれた。(これにはビックリだった。)
狭い店内で、他の客のカラオケに合わせて体を密着させた…ママの香水がいい匂いだった。
このまま帰るのにはまだ未練があったのか、調子づいてもう一回「踊って」とママに言ったら、今度もあっけなくカウンターのこっち側に来てくれた。
(※白状するが、うぶな自分はこんなことをリクエストするのはこれが初めてだった。)
どうせ、これが最後だと思っていたので、今度は踊りながらママに「今度させて」と冗談っぽく言ってみたら、「うん…」との返事。「いいと?」と聞くと、もう一回「うん…」、こっちは調子ずいて、「やったー」と言いながら、他の客やスナックの従業員から見えないようにブラウスの上からママの胸を揉んでみた。
引っ叩かれるかと思ったら、ママはそのまま揉ませてくれていた…。
この後は、ママの態度がガラッと変わって、高飛車な顔つきから可愛い笑顔で自分に接してくれるように激変した。
店に行っても、自分の前にいる時間が長くなりマスターが注意する程だった。(正直、自分の何処がいいのか?…この状況が自分でも信じられなかった。)
※ちなみに、自分は外見も普通で背も高くなく、昔からモテた経験が無い、普通の会社員です。
もちろん、この後もこのスナックに通うことになったが、当然のように一緒に踊りながら胸を揉ませてくれたし、カウンターの前では、わざと上着の前を広げて挑発したり…携帯番号も自分だけメモをくれて教えてくれた。
さすがにマスターがいるので、これ以上は無理だったが、自分にはこれで十分だった。
この後は、複数のスナックで同様な方法で同様な特別な客になることに成功した。
じつは、ノウハウみたいなものは特に無い。
しいて言えば、無口な男性が好きなママが結構多いということかな。(←他の客の相手で疲れているのが理由か?)
なので、自分は手のかからない客でいることに徹した。ママを目で追うことも極力控えて、ママの方から自分の前にくるように仕向けた…のがノウハウといえばノウハウかな。
「黙っとるオトコもいいとよー。」と自分を見ながら他の常連客に言っているママの姿が印象に残ってます。
(以上)
PS ママとは一度だけ店外デートをしたが、食事をしただけで関係は持たなかった。明るい性格で声に特徴がある楽しい女性だった。
美人で評判のママを口説き落とすことに成功した実戦ルールその2
これは、知り合いから教えて貰ったノンフィクションの体験談です。
部分的にフィクション的要素も加えていますが、基本的な部分は真実の話ですので、一読の価値はあると思いますので紹介します。
ここからスタート
↓
上の体験談で、生まれて初めてスナックの美人ママという「水商売」の女性を落とすことに成功した後、複数のスナックで、同様な方法で同様な特別な客になることに成功した、と述べたが、正直1回の成功だけでは「たまたまマグレで成功したのでは?」という疑念が消えなかった。
なので、もう一回同様の方法でうまくいくのか?試してみたくなった。
ターゲットの女性は、すぐに決まった。
行きつけの別のスナックのママが、偉そうで、いつも従業員の女性を顎で使っていて、このママをもし落とすことに成功して、付き合う関係になれたら、自分のノウハウも本物と言えると思ったからだった。
二人目のターゲットであるスナックのママの「人となり」や店の雰囲気を少し説明すると、
・外見は美人だが冷たい感じ
・岩下志麻が少しぽっちゃり体型になった感じ
・たまに和服で店(スナック)に出てくる
・店(スナック)は住宅街にポツンとあるので客は多くない(…がたまに団体客?で一杯になる。)
・客筋が最悪(←たまにその筋の世界の人達が来る、あとは金貸しとか…)
・この店(スナック)も会話を楽しむというより、お金を使わせることに熱心な店。
・立地の割には、店の内装に金がかかっている感じで、値段も高い設定になっている。
・噂では、ママは元ヤクザの女だったとのこと(←自分でもカミングアウトしていた)
・娘がたまに店に出るが、ヤンキーっぽい感じで、自分にはとくに愛想が悪い。
と、こんな感じの店だった。
ちなみに、何でこんな店(スナック)に通っていたのかというと、職場の先輩に連れて行かれたからで、正直嫌々付き合っていたと言うのが本音だった。
こんな状況の中で、この美人ママを落とすことに成功して、付き合う関係になれたら自分のノウハウも本物だと思った。
正直、2回目は時間がかかった。
(でも「時間がかかった」と表現したということは、)今は特別な客になるのに成功した…ということ。
ダラダラ書いても長くなるだけなので、かい摘んで書くと、
・やり方は1回目と同じ(ママに「踊ろう」と誘って体を密着させる。)
・タイミングを見て、胸にタッチ
・後は、ママの反応を見ながらこれを繰り返す
・店(スナック)には、一人でしか行かない。
・店(スナック)の客としては、手のかからない客に徹する
・カウンターの端の方に座り、口数は少なくする
・目線は敢えてママからそらし、あまり見ないようにする
と、こんな感じ、たったこれだけで、どうなったか?
途中でいろいろあって(自分が転勤したり、先輩が転職したりして)時間がかかったが、
・美人ママを落とすことに成功し付き合う仲になれた
・店(スナック)では、他の客に「あたしの彼氏」と紹介される(←これはヤメて欲しいが…)
・他の客や従業員がいない時は、隣に座らせて胸を露わにして酒のつまみにしたりできる(←最初は嫌がるが最後には好きにできる)
・転勤になって頻繁に通えない代わりに(自分だけのために土曜日とか)昼から店を開けてくれ、手料理も用意して待っている(←当然やりたい放題という感じ)
・自宅の電話番号も教えて貰った
・娘もママとの関係を知っているらしく、敬語を使って笑顔で接してくれるようになった(←大人になって人間が丸くなったからかも知れないが)
・最近は(大胆になって)娘の前でも平気で、自分に胸を触らせてくれる
など、こんな感じになってます。他の客の中には、ママとの関係を見て、自分のことを「スーツを着た経済ヤクザ」だと勘違いしている人もいるみたいで、
少しこわい気もします…。
ママとの関係は娘さんには全部ばれてる様子で(自分から娘に話している模様なので)最近はこっちも気を使わないでいいので気が楽です。
ママと二人だけでいると、どんどん変態になりそうなので、最近は適度な距離をおいて(邪魔が入らない)土曜日の昼間から店を開けさせるようにして、ママの手料理を食べながら楽しんでいます。
(以上)
PS ママは本当に昔「極道の妻」でした。一度、店(スナック)の中でヤクザの喧嘩を見ましたが、日本刀(のような物)を振り回して映画のようでした。
他の客のボトルなどが日本刀(のような物)で滅茶苦茶になりましたが、ママが言うには「キッチリ貰うものは貰ったから大丈夫」と言ってました。
ちなみに、自分は誕生日プレゼントとかママに贈ったことは皆無です。
まとめ
出典: https://www.hotpepper.jp
世の中には、ナンパ術とかナンパ師とか専門的で高度な「女性を口説く」ノウハウがあったりすると思いますが、最後に紹介した方法は、マジで知り合い(普通のサラリーマン)が実践済みの、スナックという水商売が仕事の女性の口説きに特化したエゲツない方法です。
スナック初心者の方は、少し勇気がいるかと思いますが、馴れたらで結構ですので試してみて下さい。
結婚は度外視して、仕事で退屈な日常も変化して、ゲームのような感覚で楽しめるようになるかも知れません。
この方法を試し始めると、スナックは一人で行くようになります。一人は寂しいと感じるかも知れませんが、慣れれば逆に一人の方が楽しめます。
今では一人ではなく群れて楽しんでも、得るものが少ないような気がします。一人でいくことで、新たな知り合いにも恵まれる可能性もあります。
なので、付き合いも大切ですが、スナックには一人で行くことをオススメします。
最後に、1つ小ワザを紹介します。簡単なマジックとか憶えておくと女性の口説きに役立つかも知れないです。
グッドラック!