2018年10月22日公開
2018年10月22日更新
アイメイクのやり方!一重・二重・奥二重別に基本から解説!【必見】
女性のメイクの基本であるアイメイクですが、何から手を付けていいのか、やり方を知らないと困ることがありますね。今回は、そんなアイメイク初心者に向けての基本のメイクのやり方のポイントやおすすめのアイテムを紹介したいと思います。
目次
- 1【アイメイクのやり方】アイメイクの順番と基本のやり方は?【基本】
- 2【アイメイクのやり方】初心者におすすめのナチュラルメイク【基本】
- 3【アイラインの入れ方】一重さんにおすすめのアイメイク【基本】
- 4【アイメイクのやり方】二重さんにおすすめのアイメイク【基本】
- 5【アイメイクのやり方】奥二重さんにおすすめのアイメイク【基本】
- 6【アイメイクのやり方】アイシャドウのカラーの選び方は?
- 7【アイメイクのやり方】アイシャドウのおすすめ人気ランキング5選!
- 8【アイメイクのやり方】アイラインのおすすめ人気ランキング5選!
- 9【アイメイクのやり方】マスカラのおすすめ人気ランキング5選!
- 10【アイメイクのやり方】黒や茶色だけじゃない!カラフルなマスカラを紹介!
- 11まずはアイメイクの基本をマスターしよう!
【アイメイクのやり方】アイメイクの順番と基本のやり方は?【基本】
アイメイクとは、アイシャドウ、マスカラ、アイラインなどの目元を演出するメイクのことを総称した言葉です。基本的にはアイシャドウをアイホールに塗ってから、マスカラやアイラインなどを足して目をはっきり見せるような順番にメイクをしていきますが、どんなポイントを押さえたらよいでしょうか。
【順番①】アイシャドウの基本のやり方は
アイシャドウの塗り方は、薄い色からまぶたにのせていくのが基本です。上級者であれば徐々に濃い色をのせてグラデーションにしていくこともできますが、色のバランスなどが難しい場合もあるので、ナチュラルにしたい人は自分の肌の色に合うアイシャドウを選びましょう。
【順番②】ビューラーの基本のやり方は
ビューラーの基本的なやり方は、目に一番近い毛根側からまつげをはさんであげていくというものです。目の際から順番に毛先にかけて2~3回に分けてビューラーではさんであげていくときれいに仕上がります。
初心者はまぶたをビューラーではさんでしまわないように気を付けましょう。
【順番③】アイラインの基本のやり方は
アイラインとは、上まぶたのキワや、下まぶたの目じりにペンシルやリキッドを使って細くラインを描くことをいいます。初心者の場合、ペンシルの方が失敗が少ないのでおすすめです。
太く引くと目力が強調されますし、薄く細く引くとナチュラルな目元に仕上がるので、塗り方に少し注意が必要です。
【順番④】マスカラの基本のやり方は
マスカラのやり方もビューラーのやり方のように、まつ毛の根元から、ブラシを左右に細かく動かして目元から順番に毛先までつける塗り方がおすすめです。ボリュームタイプやまつ毛を長く見せるロングタイプなどがあるので、自分のなりたい目をイメージしてから選ぶとよいでしょう。
【アイメイクのやり方】初心者におすすめのナチュラルメイク【基本】
アイメイク初心者の場合、何から手を付けてよいかわからないこともあるでしょう。初心者の場合、初めから濃いメイクをするではなく、今の自分の目元に少し華やかさを出すナチュラルメイクを心がけると失敗も少なくて済みます。
基本的にどのような順番でメイクをしたらよいか、アイメイクの塗り方のコツをこれから見ていきましょう。
ナチュラルメイクにおすすめカラー
ナチュラルメイクにおすすめのカラーは、ブラウンやベージュ系の、肌の色に近いカラーです。色白の人の場合、ピンクブラウンなど、少し明るくパールが入ったアイシャドウもおすすめです。
ナチュラルなアイシャドウでピンクを想像する方も多いかもしれませんが、注意しないとやぼったくなってしまうので、気を付けましょう。
ナチュラルメイクのアイシャドウの塗り方
ナチュラルメイクのアイシャドウの塗り方のコツは、薄い肌の色に近いカラーをアイホール全体にのせることです。目元から順番に広げる感じでアイホールに伸ばしていきましょう。目元には2~3回色を重ねると、ナチュラルなグラデーションに仕上がります。
ナチュラルメイクのアイラインの入れ方
ナチュラルメイクのアイラインは、ペンシルのブラウン系がおすすめです。
アイラインは間違えるとケバい印象や攻撃的な印象を与えてしまいがちですが、ペンシルでシンプルに黒目の上あたりから目じりにかけて細めに入れていくと、シンプルかつ優しい目元に仕上がります。
ナチュラルメイクのマスカラの塗り方
ナチュラルメイクのマスカラは、ボリューム系ではなくロング系マスカラで、まつ毛を長くするイメージで塗っていきましょう。ビューラーで必要以上にまつ毛を上げる必要もありません。根元から毛先に向かって塗る順番は変えず、あまり左右に動かさずにスッと塗るイメージが良いでしょう。
普段のまつ毛に少しポイントを加える感じのイメージで、シンプルかつ大人っぽい目元を意識して仕上げましょう。
【アイラインの入れ方】一重さんにおすすめのアイメイク【基本】
アイメイクとひとことで言っても、目のタイプによっておすすめのやり方は違ってきます。ここから、一重、二重、奥二重の順にそれぞれの目のタイプでどのようにアイメイクをおこなえばよいかみていきましょう。
まずは一重さんにおすすめのアイメイクです。一重ならではのスッキリとした目の印象を保つアイメイクをするやり方をチェックしましょう。
一重さんにおすすめのカラー
一重さんにおすすめなのは、はっきりした色のアイシャドウです。ダークブラウンを目のキワにしっかり入れて目のシャープさを際立たせたり、ブルーやグリーンなどのスッキリとした色のアイシャドウをポイントに使うことができます。
目の大きさを強調するメイクではなく、一重ならではの印象的な女性らしい目元を演出するように意識しましょう。
一重さんにおすすめのアイシャドウの塗り方
一重さんにおすすめのアイシャドウの塗り方は、目元からアイホールにかけて順番にグラデーションをすることです。少しコツがいりますが、目元にポイントを置くようにこころがけながら、眉方向にジグザグに指やチップを動かして順番に色をのせていきましょう。
アイホールにラメが乗りすぎるとまぶたがたるんだように見えてしまうこともあるので、ラメ入りよりもパールの入ったアイシャドウを選んでもよいでしょう。
一重さんにおすすめのアイラインの入れ方
一重さんにおすすめのアイラインは黒のリキッドアイラインを使ってしっかりと目じりを際立たせる方法です。
一重の場合、目をすっきりと見せる塗り方をすることでクールな目元を作ることができます。アイラインを目じりからスッと上に直線にひくと、クールな自分をしっかり持っている女性に見えるアイメイクが完成します。
一重さんにおすすめのマスカラの塗り方
一重さんは、あえてビューラーでしっかりまつ毛を上げるのではなく、ロングタイプのマスカラを使ってすっきりした目元に仕上げましょう。
ボリュームマスカラよりもロングタイプのものをつかってまつ毛の長さを強調することで、ナチュラルかつ力強い目元を作ることができます。
【アイメイクのやり方】二重さんにおすすめのアイメイク【基本】
次に二重さんにおすすめのアイメイクのやり方を見ていきましょう。二重の人は、目の大きさを生かしたメイクにして、目元の第一印象をインパクトのあるものにしましょう。
二重さんにおすすめカラー
二重さんにおすすめのカラーは、オレンジ系のビタミンカラーや、ゴールド系のはっきりした華やかなカラーのアイシャドウです。
あまりごてごてとラメが入っていると少し派手な印象に見えるので注意が必要ですが、目の大きさを活かしたメイクにするのであれば、暖色系のカラーがはっきりしているアイシャドウを選びましょう。
二重を活かすアイシャドウの塗り方
アイメイク初心者におすすめのポイントは、二重の幅に合わせて濃い色のアイシャドウを塗ることです。
順番としては、まずアイホール全体に肌の色に近い薄い色のアイシャドウを塗り、そのあと二重の幅にアイラインを入れるように濃い目のアイシャドウか、アイホールに使った色を重ね塗りしましょう。
この順番を意識するだけで簡単に女性らしい目元が出来上がるので、初心者にもおすすめです。
二重を活かすアイラインの入れ方
二重を活かすアイラインの入れ方は、目元をどのように見せたいかで違ってきます。
目を大きく見せたい場合は、黒目の上に太めにアイラインを入れましょう。黒目が大きく見える効果があるので、くりっとした目元が出来上がります。
切れ長に見せたい場合は、目じりに太めのアイラインを入れましょう。目じりから数ミリ出して描くとスッとした目元に仕上がります。
二重を活かすマスカラの塗り方
二重の人は、ビューラーでしっかりまつ毛を上げてからマスカラを塗ることで目の大きさをアピールしましょう。
上のまつ毛だけでなく、下まつ毛も、根元からボリュームタイプのマスカラを重ね塗りすると、まつ毛が強調され、外国人のような目元に仕上がります。
【アイメイクのやり方】奥二重さんにおすすめのアイメイク【基本】
次は奥二重さんのメイクポイントです。
奥二重は、上手にメイクをすれば二重に見えますし、間違えると腫れぼったい目元に見えてしまうので少し注意が必要です。
コツをしっかり押さえて、アイメイクをマスターしていきましょう。
奥二重さんにおすすめのカラー
奥二重さんにおすすめのカラーは、ブラウン系アイシャドウです。濃いめのブラウンで二重の幅を強調することで、目を大きく見せる効果があります。
二重に見えるラインを利用して、サシ色を入れることもおすすめです。ブルーやグリーンなどの寒色系の色を入れると、目が強調されるので、少し華やかなメイクをしたい時などにはおすすめのやり方です。
奥二重さんにおすすめのアイシャドウの塗り方
奥二重さんは、アイシャドウの塗り方にもポイントがあります。
ブラウン系のアイシャドウを使う場合、薄い色をアイホール全体にのせ、その後薄い色から順番に濃い色を目のキワに塗って二重の幅を強調させるメイクがおすすめです。この際、ハイライトを眉頭の下に入れ、目が腫れぼったく見えないようにひと工夫しましょう。
奥二重さんにおすすめのアイラインの入れ方
奥二重さんは、黒目の上から目じりに向かって細めにアイラインを入れ、目じりも数ミリはみ出すように入れましょう。目を囲ったり、太くアイラインを引いてしまうと、逆に目が小さく見えてしまいます。
また、アイラインを入れたらしっかりと乾かしてから次の工程に進みましょう。すっきり一重やぱっちり二重と違い、奥二重は乾く前にまばたきをしてしまうと、まぶたにアイラインが移ってしまう場合があります。
奥二重さんにおすすめのマスカラの塗り方
目を大きく見せたい奥二重さんは、ボリュームタイプのマスカラをたっぷり塗るとよいでしょう。その時はビューラーでしっかりまつ毛を上げましょう。
逆に目をシャープに見せたい場合は、ビューラーをあえて使わずに、ロングタイプマスカラを塗ってまつ毛の長さをアピールするように塗ることもできます。
【アイメイクのやり方】アイシャドウのカラーの選び方は?
次に、肌の色にあったアイシャドウの選び方を見ていきましょう。
自分の好きな色の服を買ってきてみたら顔の色がくすんで見える…といった経験をされた方は少なくないと思いますが、アイシャドウにも同じことが言えます。
自分の肌の色にあったアイシャドウを選んで、更にワンランク上のアイメイクを目指しましょう。
パーソナルカラーとは
パーソナルカラーとは、肌、髪、瞳、唇などのその人の生まれ持った色の雰囲気に調和した色のことです。
人それぞれ肌の色や質感が違うように、同じ色であってもくすんだ色かはっきりした色かでその人自身に合う色なのかどうかが違います。
自分のパーソナルカラーを理解してからメイクを選ぶと、肌にマッチしてより良い雰囲気を作り出すことができます。
イエローベースの肌には
イエローベースとは、黄味がかった肌の色のことです。ゴールドのアクセサリーが似合ったり、オレンジ系のリップが似合う人はイエローベースの場合が多いでしょう。
イエローベースの人は、ゴールドやブラウン、オレンジ系の深みのある色を選びましょう。肌の質感にマッチして、華やかにもナチュラルにも見せることができます。
ブルーベースの肌には
ブルーベースは、色白の人に多く見られます。ローズ系のリップを付けるとパッと顔が華やかになったり、シルバー系のアクセサリーが似合うという人はブルーベースが多いでしょう。
ブルーベースの人には、シルバー系のカラーのメイクがおすすめです。シルバー系のラメやパールが入っているアイシャドウを選んだり、ブルー系などの少し思い切った色をアイラインで入れたりすると、顔色がぱっと変わって明るく華やかに見せてくれるでしょう。
【アイメイクのやり方】アイシャドウのおすすめ人気ランキング5選!
アイメイク初心者でも簡単にチャレンジできるアイシャドウのおすすめをまとめました。自分のしたいアイメイクにあったアイシャドウを選んでチャレンジしてみましょう。
5位:コスメデコルテ アイグロウ ジェム
コスメデコルテのアイグロウジェムは、一色ずつの展開になっているので、色の順番を気にすることなく同じ色で濃淡をつけたいと思っている初心者の人にはおすすめです。
肌に溶け込むようによく伸びる質感になっているので、アイホールには薄く、目のキワには数回重ね塗りをすることできれいなグラデーションをだれでも簡単に作れます。
4位:エクセル リアルクローズシャドウ
エクセルのリアルクローズアイシャドウは重ねてもくすまない発色の良さがポイントです。
四色が一つのパレットに入っているので、シチュエーションに合わせて色の組み合わせを変えて楽しむことができます。色は控えめですが、パールがたくさん入っているので、華やかにもナチュラルにも仕上げることができるのでおすすめです。
3位:キャンメイク パーフェクトスタイリストアイズ
キャンメイクは、プチプラでコスパが良いことから、アイメイク初心者でも試しやすいアイシャドウがたくさんそろっています。
特にこのパーフェクトスタイリストアイズシリーズはラメやパールが控えめに入っているので、ナチュラルなアイメイクを目指したい人には特におすすめです。5色中1色はラメパウダーが入っているので、オンオフを使い分けたい時などに少し目元に追加して楽しむこともできます。
2位:資生堂インターナショナル クレ・ド・ポー ボーテ オンブルクルールデュオ
第二位は、資生堂のクレ・ド・ポー ボーテです。二色が一つのパレットにセットになっているので、薄い色から濃い色に順番通りアイメイク初心者でも使う色に困ることなく簡単にアイメイクをすることができます。
肌なじみがよく、パールが入っているため目元を華やかに見せてくれるアイシャドウです。
1位:セザンヌ トーンアップアイシャドウ
初心者におすすめ第一位のセザンヌ トーンアップアイシャドウは、グラデーションを楽しみたい人におすすめのプチプラアイシャドウです。
三色順番に塗っていくだけで簡単にグラデーションが完成するので、初心者でも簡単にグラデーションメイクを楽しむことができます。くすみを飛ばす微細パールが含まれているので、ちょっと疲れていても元気に見せたい時などには特に活用できるでしょう。
【アイメイクのやり方】アイラインのおすすめ人気ランキング5選!
次にアイラインのおすすめをご紹介していきます。
リキッドタイプはシャープに凛々しく、ペンシルタイプはふわっとナチュラルに仕上げることができますが、自分がどのような目元になりたいか、イメージしながら商品を選ぶとよいでしょう。
5位:セザンヌ ジェルアイライナー
最初のおすすめはセザンヌのジェルタイプのアイラインです。
プチプラで初心者でも手に取りやすいアイラインですが、よれたりにじんだりしない、ウォータープルーフ加工がされています。滑らかに線を描くことができ、一本でナチュラルな目元から印象的な目元まで簡単に演出してくれるアイラインです。
4位:ケイト レアフィットジェルペンシル
次におすすめしたいのはケイト レアフィットジェルペンシルです。
軽い力で描くことができる極細タイプの毛先なので、失敗を恐れることなく初心者でもアイラインを簡単に書くことができます。乾くとウォータープルーフの性質上ぴったりと肌に密着するので、色も形も一日中美しい状態をキープできます。
3位:ケイト スーパーシャープライナーEX
ケイト スーパーシャープライナーEXは、奥二重さんにおすすめのアイラインです。
リキッドアイライナーなので、初心者には難しいと思われがちですが、ぺんてると共同開発で書きやすさを追求したこちらのアイライナーは、リキッドアイライナー初心者でも失敗せずに書くことができます。
もちろんウォータープルーフなので寄れや色落ちも防いでくれます。
2位:イヴ・サンローラン・ボーテ アイライナーウォータープルーフ
続いてのおすすめは、YSLのアイライナーです。ペンシルでありながら、リキッドのように滑らかな線を描くことができ、発色もとても良いアイライナーです。
ペンシルなので、奥二重の人にはまぶたの上の方についてしまうかもしれませんが、一重や二重の人であれば、線を細く描くのも太く描くのも、簡単に調節できます。
1位:レブロン カラーステイ イグザクティファイリキッド ライナー
レブロンカのラーステイ イグザクティファイリキッド ライナーは、毛先が特徴的なアイライナーです。
ペン先にローラーがついているので、リキッドアイライナー特有の、線が寄れてしまうという問題を防ぐことができ、一定の線を描くことができます。ラメ入りなど、カラーラインナップも充実しているので、ちょっと冒険をしたい時などにおすすめのアイラインです。
【アイメイクのやり方】マスカラのおすすめ人気ランキング5選!
つづいては、おすすめのマスカラを5種類紹介します。マスカラもたくさんタイプがあるので、どれを選んだらよいのかわからないことが多いですが、多々ある中から5つを厳選してみました。
次にマスカラを買うときの参考にしてくださいね。
5位:デジャヴュ ラッシュアップK
初心者におすすめするマスカラ第5位は、デジャヴュのラッシュアップKです。
塗るつけまつげでおなじみのデジャヴュのマスカラシリーズですが、こちらのラッシュアップKは密着性と滑らかさを備えているので、いままでの塗るつけまつげシリーズよりさらに自然にまつ毛に密着し、潤いも保ってくれます。
こちらもお湯で簡単にオフできるので、お肌にも優しいマスカラですね。
4位:クリニーク ラッシュ パワー マスカラ ロング ウェアリング フォーミュラ
クリニークのラッシュパワーマスカラロングウェアリングフォーミュラは、クリニーク独自の製法でまつ毛に保護フィルムを形成し、皮脂、汗、涙などに強い、いつまでもつけたてのようなまつげを保つマスカラです。
ブラシが日本人の目に合わせて設計されているので、使いやすいのもメリットです。
3位:ヒロインメイク ロング&カールマスカラ アドバンストフィルム
まつ毛のカールを長時間キープしたい人におすすめなのが、ヒロインメイクのロング&カールマスカラ アドバンストフィルムです。
塗った瞬間にさっと乾くので、ビューラーでしっかりまつ毛あげたあとのカールをそのままキープしてくれます。強力ですが、美容液成分配合なのでまつ毛にも優しいマスカラです。
2位:アンファー スカルプDボーテ ピュアフリーアイラッシュセラム
マスカラだけでなく、まつ毛自体を健康に長くしたいという方におすすめなのがアンファーのスカルプDボーテ ピュアフリーアイラッシュセラムです。
美しいまつ毛を保つだけでなく、まつ毛を抜けにくくする成分も入っているので、マスカラやまつ毛エクステなどで傷んだまつ毛をやさしく保護してくれます。マスカラの前に塗ることで一日中まつ毛を守ることもできます。
1位:オペラ マイラッシュ アドバンスト
初心者におすすめのマスカラ1位は、オペラ マイラッシュ アドバンストです。
キャッチコピーにあるように、自然に際立つまつげを演出する、ナチュラルメイクにも華やかなメイクにも使えるマスカラです。一本一本の長さが際立つロングタイプのマスカラですが、繊維を使っていないため自然な長さを作り出すことができます。
お湯で簡単にオフできるのもポイントです。
【アイメイクのやり方】黒や茶色だけじゃない!カラフルなマスカラを紹介!
マスカラというと黒や茶系を思い描きますが、ほかにもカラフルな色のマスカラがあります。
アプス ダブルアイカラーマスカラは、一本で二色のマスカラが楽しめます。使いやすいベーシックカラーと、発色の良いビビットなカラーのセットなので、使いやすく、お湯でオフできるので簡単に新しいメイクに挑戦することができます。
まずはアイメイクの基本をマスターしよう!
アイシャドウ、アイライン、マスカラと、アイメイクの基本を見てきましたが、アイメイク初心者はベーシックな色から始めてみましょう。
女性にとってアイメイクは毎日のお出かけに欠かせないものなので、最初はうまくいかないことが多くても、徐々に慣れて新しいメイクにチャレンジできるようになりますよ。
アイメイクを楽しんで、楽しく毎日を過ごしましょう。