2021年11月29日公開
2021年11月29日更新
【男女別】エロいからだの作り方・特徴・コーディネート
エロいからだといわれる人は周りにいませんか。エロいからだといわれる人と、言われない人の特徴の違いは何でしょう。エロいからだの特徴や、エロい体になるための方法を紹介します。参考にしてエロいからだの雰囲気を作っていってください。
男性から見たエロいからだの特徴
エロいからだというのは、異性が見て感じることが多いです。それはエロいからだ自体が性的なことに関連しているからです。
まずは、男性がエロいからだと感じる特徴を紹介しましょう。
からだに起伏がある
男性が女性の体にエロいと感じるのは、そのからだに性的な欲求や興奮を覚えるからです。女性のことをエロいからだと感じるのは、胸のふくらみや、しまったウエスト、そしてふくよかなヒップなどになります。所謂出るところは出て締まるところは締まっているというのが理想的という人は多いでしょう。
スレンダーな女性が好きという人もいますが、それでもある程度の肉がついていることを望んでいる人は多いです。
胸とお尻のふくらみ
起伏のある体のうち、エロいからだと感じるのは胸とお尻に膨らみがあることです。これは大きければいいというわけではなく、女性らしさがわかる程度に膨らんでいればエロいからだになることはできます。
ウエストや脚の締まり
また、ウエスト部分や脚のふくらはぎなどは引き締まっていて欲しいと館g萎える人は多いです。これは、ここが引き締まることにより、凹凸のある体になり、よりエロい体としてふくらみが強調されるからです。
体に張りがある
また、身体に張りがある女性に対してもエロいからだと感じることがあります。みずみずしさや、適度な張りは女性らしさを感じさせます。
女性から見たエロいからだの特徴
続いては女性から見た男性のエロいからだを見ていきましょう。エロいからだと感じるのは何も男性だけの傾向ではありません。女性にだって性的欲求はありますし、少ないとはいえ外見から性に関連付けることもあります。
それでは、いくつか男性のエロいからだの特徴を紹介します。
適度な筋肉
男性のエロいからだの特徴としてよくあげられるのが適度な筋肉です。人によってどの程度の筋肉を好みとするのかは違いますが、筋肉質な男性に、男らしさを感じる人は多いです。
これは、ある体の一部分に筋肉がついているというよりも、適度に全身に筋肉がついている男性にエロいからだと感じます。
腹筋
腹筋が割れていなくても、かわいいと感じる人はいますが、たるんだおなかの男性に対してエロいからだと感じる人はごく少数です。
理想としては6つに割れている引き締まった腹筋でしょう。この腹筋の引き締まりや筋肉は、そのまま力強さに関連付けられるからです。
長い指
長い指っというのも男性のエロいからだの特徴として挙げられます。男性といえば無骨な手をイメージする人が多いです。しかし、だからこそ逆に細く長い指はエロく感じられます。
いくら細いとはいっても、男性の手ですから女性よりはしっかりとした大きさがあり、そのギャップがエロい体としてとらえられるでしょう。
男女別エロいからだの作り方
ここまで、いくつかのエロいからだの特徴を紹介してきました。それでは、どうやったらそんなエロいからだを手に入れることができるでしょう。
ここからは、エロいからだを手に入れる方法を男女別に紹介しましょう。ポイントは、女性は丸みを帯びつつもしまりのある体、男性は男らしさを感じる体付きということです。
トレーニング
まずは、自宅でもできるトレーニングを紹介しましょう。
女性の場合
まずは、女性の場合のトレーニング方法です。女性が簡単にできるのは、ストレッチでしょう。意識的に腰を飛燕ることで、脇腹のストレッチになります。
入浴中やテレビを見ているときなどに意識してひねってみましょう。
男性の場合
男性の場合は、堅く筋肉質な体が欲しいですから、常に体に力を入れることを心がけましょう。立っているときであれば、お腹に力を入れて引っ込める、などです。
筋肉は使わないと衰えてしまうので、エスカレーターやエレベーターの代わりに階段を使用するなど意図的に筋肉を使うようにしましょう。
ジム
最近は会社終わりにジムに通うという人も増えています。エロいからだをを作るという目的の場合におすすめのジムのトレーニングを紹介しましょう。
女性の場合
女性の場合は、無酸素運動の後に有酸素運動をすることです。有酸素運動だけでも効果はありますが、その前に無酸素運動をすることで体を温めて効果が高まります。
女性の場合は、ジムで行うトレーニングでも高負荷の物を行うより、低負荷で回数をこなす方が良いでしょう。基礎代謝が高まり自然と痩せやすい体になります。
男性の場合
男性の場合は、ジムでは筋肉をつけることを目的にすることをおすすめします。しっかりと筋トレを行っていても、筋肉量を増やすというのは難しいです。
そのためジムでは高負荷の荷重をかけて筋肉を増やすことを意識しましょう。ある程度脂肪がついているとしても筋肉もある場合は、好意的にとらえられます。あらゆる場面で力があるのかを試される機会があります。
いざというときにも頼りになるように筋肉をつけるためにジムを活用しましょう。
筋トレ
筋トレをするのもエロいからだを作るためには必要です。男女ではエロいからだを作るのに最適な筋トレメニューは変わってきます。
あくまでも、おすすめのメニューですからどの部分にエロさを出したいのかを意識して筋トレを行いましょう。
女性の場合は
女性の場合は、スクワットをお勧めします。スクワットは下半身全体を使う筋トレで効率的に結果を出すことができます。お尻や足の付け根周りを引き締めることで程よいエロさを出すことができるでしょう。
また、単なる腹筋運動よりも腰のひねりなどを加えて女性らしさを出す筋トレにしましょう。
男性の場合
男性の場合は、エロい体をつけるためにも腕立て伏せと腹筋運動をしましょう。
腕立て伏せは手の幅を変えることで効果が変わります。肩幅程度で胸筋を刺激しましょう。そして腕の幅を狭めて腕自体を刺激しましょう。胸筋だけついている人はバランスが悪くエロいからだにみえません。そのため腕と胸筋をバランスよくつけましょう。胸元は服の上からでも分かる大切な筋肉部位ですから鍛えましょう。
たるんだおなかもせっかくエロい体と思わせていときに、がっかりされてしまいます。そのため、6つに割りなさいとはいかなくとも引き締まったおなかにしておきましょう。
エロいからだに見えるコーディネート
Liesse(リエス)の「ミニマルドレス【and GIRL5月号】(ワンピース)」 - WEAR
ラインがわかるタイトな服
fifth(フィフス)の「ケーブルタイトニットスカート(スカート)」 - WEAR
エロいからだに見える女性のコーディネートは、からだのラインがわかる服装でしょう。タイトなニットなどは胸のふくらみやウエストのしまりがわかります。
また、スカートも身体を隠すよりもピタッとタイトな服装を着用することで、歩くときにも周りを誘惑することができます。
清潔感あるシャツ
「白シャツ×パンツ」のコーディネート一覧 - WEAR
男性の場合は、襟付きのシャツでしょう。中でもエロいからだと思わせるコーディネートは、白のシャツです。女性からの支持が圧倒的に高いカラーということもありますが、身体の隆起がなんとなくではあるもののわかりやすいからです。
シャツのボタンをあからさまに外しすぎるとエロさよりも、下品さが際立ってしまいます。また、大きすぎる服もエロさを感じさせないので、サイズはしっかり確認しましょう。
エロさを醸し出す
エロいからだについて紹介してきましたが、エロというのは前面にだしてしまうと下品になってしまいます。そのため体のラインなどの特徴を押さえて根本的なエロさを作りましょう。
服装や小物でエロティシズムを感じさせようとしすぎるとどうしても批判も強まります。エロいからだを作る努力を日々行い、雰囲気を醸し出すようにすると印象もよくなるでしょう。エロいからだといわれるのは、女性的、男性的にみられている証拠です。自信をもってください。