【スターウォーズ】ヨーダの名言集!人生を豊かにする36の言葉!
第一作から現在まで根強い人気を誇るSF映画『スターウォーズ』の有名キャラクター、ヨーダは劇中で多くの名言を残しています。ヨーダの人生を生き抜くための名言の数々をご紹介しましょう。これからスターウォーズを観るという方のために、おすすめの視聴順番もご紹介します。
目次
- 1最強のジェダイ『ヨーダ』の言葉が身に染みる!
- 2そもそもヨーダってどんなキャラクター?年齢は?
- 3ヨーダの名言の特徴は?どんな時に役立つ?
- 4ヨーダの名言【恐怖・不安に打ち勝つ言葉編】3選!
- 5ヨーダの名言【忍耐の大切さを説いた言葉編】4選!
- 6ヨーダの名言【挑戦する勇気をくれる言葉編】5選!
- 7ヨーダの名言【良い人間関係を築くヒントになる言葉編】7選!
- 8ヨーダの名言【学び続ける大切さを説いた言葉編】6選!
- 9ヨーダの名言【信念を持つ大切さを説いた言葉編】11選!
- 10スターウォーズのおすすめ名言集2選!人生が豊かになる珠玉の言葉!
- 11【番外編】スターウォーズ初心者必見!おすすめの観る順番をご紹介!
- 12900年生きたヨーダの言葉は奥深い!人生を歩むヒントにしよう
最強のジェダイ『ヨーダ』の言葉が身に染みる!
『スターウォーズ』は、SF映画の金字塔と言っても過言ではないほど世界的に人気の映画シリーズです。シリーズ1作目の『エピソード4/新たなる野望』から全9作公開されています。2018年には、大人気キャラクターのハン・ソロのスピンオフ映画も公開されました。
そんなスターウォーズで一番の有名キャラクターとして知られるのがマスター・ヨーダです。ヨーダはジェダイの長であり、卓越した考え方を持ちます。ジェダイ最後の騎士、ヨーダの名言は、現代社会を生きる私たちにも敬うべきものが多くあります。ヨーダの厳選した名言を、英語の原文と翻訳で解説していきましょう。
また、スターウォーズを観るのにおすすめなエピソードの順番や名言を、集めた書籍もご紹介します。
そもそもヨーダってどんなキャラクター?年齢は?
ヨーダはジェダイ・マスターであり、ジェダイ最強の騎士です。銀河で唯一”グランド・マスター”の称号を持っており、絶大な力を持っています。ヨーダは100歳の頃に初めて弟子をとり、それから800年間に渡ってジェダイを教え続けました。つまり、ヨーダの年齢は約900歳です。
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ヨーダの名言の特徴は?どんな時に役立つ?
最強のキャラクター、ヨーダの名言は現代社会や人生に通じるものがあり、負の感情に支配されそうになった時に是非思い出すと良いものばかりです。思考レベルの高さと暗黒面に堕ちない精神力の強さを持つキャラクターのヨーダから、処世術を学んだ人も多いでしょう。
ヨーダの名言【恐怖・不安に打ち勝つ言葉編】3選!
恐怖や不安に打ち勝つ道しるべとなるヨーダの名言の英語と翻訳文、解釈の仕方についてです。
「Named must your fear be before banish it, you can.」
訳:自分の恐怖を追い払ってしまうのではなく、深くよく理解するのだ。
英語を直訳すると「恐怖を払いのけてしまう前に列挙するのだ」という言葉で、「恐怖の克服のためには、恐怖から逃げるのではなくよく理解しなさい」というニュアンスの意味の名言となります。
「Fear leads to anger,anger leads to hate,hate leads to suffering.」
訳:恐怖は怒りの感情へと導き、怒りは憎しみの感情へと導く。そして憎しみは苦しみに導くのだ。
『スターウォーズ・エピソード1/ファントム・メナス』より、マスター・ヨーダが後にダースベイダーとなるキャラクター、若い頃のアナキン・スカイウォーカーに説いた言葉です。アナキンがダークサイトへと堕ちた本質を突いている名言と言えるでしょう。
英語表現の”to lead to ~”が、「~へ導く」という意味となります。恐怖心に心が支配されてしまうと、苦しみへとつながるのです。恐怖に打ち勝つことを説いています。
「Anger,fear,agression. The dark side of the force are they.」
訳:怒り、恐れ、攻撃性こそが、フォースのダークサイド(暗黒面)だ。
『スターウォーズ・エピソード5/帝国の逆襲』での言葉です。スターウォーズ全編を通して出てくる有名な名言です。つい自分が怒りに任せて攻撃的になってしまいそうなときなどに、この教えを思い出すと良いでしょう。
ヨーダの名言【忍耐の大切さを説いた言葉編】4選!
忍耐がいかに大切なものかを説くヨーダの名言の英語と翻訳文に、どのように読み取るかの説明文を添えています。
「Train yourself to let go everything you fear to lose.」
訳:おのれの心を鍛えて、失うことへの恐れを取り払うのだ。
アナキン・スカイウォーカーが不吉な夢を見て不安に駆られた際に、マスター・ヨーダが説いた言葉です。
英語表現で”to let go of~”が、「~を忘れる」「~を手放す」という意味を持ちます。
失うことを恐れているままでは、大きな成功は得られないのです。失うことへの不安や恐れをを克服することで新たな世界が広がることを示していると言える言葉でしょう。
「Patience you must have my young padawan.」
訳:忍耐強くならねば駄目だ、若きパダワンよ。
耐えて我慢して頑張れという意味の名言です。日本の武士道に通じる心と言えるのではないでしょうか。英語の”padawan”は、ジェダイの修行中の身の者を表します。
「I cannot teach him. The boy has no patience.」
訳:彼には教えられない。忍耐力が全くないからだ。
『スターウォーズ・エピソード5/帝国の逆襲』で、すぐに癇癪を起してしまう、エピソード4~6の主人公キャラクター・ルークに対して言った言葉です。忍耐力のない人間には何も教えないということを言っています。つまり、教わる際に一番大事なのは忍耐力だと言えます。
忍耐力が強い人間とは、自分をコントロールできる人間と言い換えられます。自分をコントロールし、自己管理能力に長けている人は毎日を充実させ、高みを目指して進むことができるでしょう。
「If you choose the quick and easy path as vader did,you will become an agent of evil.」
訳:ダースベイダーのように簡単で手っ取り早い道を選んだならば、お前は悪の使いになるであろう。
ダークサイドに堕ちないためには険しい道を選び、鍛錬を積めというヨーダの教えを、ダースベイダーのキャラクター名を出して言った名言です。日本のことわざで言うと、「急がば回れ」となるでしょうか。ついつい楽な道を選んでしまいがちですが、人生はチャレンジし続けることに意義があります。
ヨーダの名言【挑戦する勇気をくれる言葉編】5選!
挑戦する者へ向けたヨーダの名言の英語と翻訳文です。これから何かをチャレンジするという人は、参考にしてみてください。
「You must unlearn what you have learned.」
訳:これまで学んだこと覚えたことを全て棄てるのだ。
人間というものは、一度覚えたことや成功した経験に固執してしまう性質があります。ジェダイ・マスターも例外ではありません。欲望や先入観に惑わされて固定概念で決めつけてしまうことは危険です。そのような固定概念を捨てて物事を見ることが大切だということです。
英語表現の”to unlearn”で、「知識を忘れる」「知識を捨てる」といった意味になります。
「No.Try not.Do or do not.There is no try.」
訳:ちがう、”やってみる”では駄目だ。やるかやらないか、だ。”トライ”なんて存在しない。
『スターウォーズ・エピソード5/帝国の逆襲』での名言です。”やってみる”というのは妥協や甘えなのです。中途半端に決断をせずに「やる」か「やらない」かをしっかりと決定することが大事だということをマスター・ヨーダは説いているのです。プロ意識に通じるところがあります。
「Already know you, that which you need.」
訳:何が必要かは、すでに分かっているはずだ。
しっかりと信念をもって学び続けていれば何が必要なのかはおのずと見えてきます。迷った時は一度立ち止まって、熟考することでおのずと進むべき道は見えてくるということでしょう。
「Always in motion is the future.」
訳:未来は絶えず揺れ動いているのだ。
未来に何が起こるのかは誰にも分からない、未来は揺れ動くものなので、未来を見据えることは難しいことなのです。
「Don't think, feel.」
訳:考えるな、感じろ。
『スターウォーズ・エピソード2/クローンの攻撃』での名言です。頭の中であれこれ考えても正解が出ないこともあります。そんな時は考えずに、自分の直感を信じることが大切という意味の名言です。
ヨーダの名言【良い人間関係を築くヒントになる言葉編】7選!
人間関係に悩んだ際に参考になる、ヨーダの名言の英語と翻訳文、実生活で活かすための解釈についてです。
「Many of the truths that we cling to depend on our point of view.」
訳:私たちがしがみついている真実などというものは、物の見方次第なのである。
同じ事象でも、見方や解釈次第で如何ようにも変わるものなのです。自分にとっては真実であっても、自分以外の人にとっては真実ではないということもあるのです。
「A Jedi uses the Forces for knowledge and defence, never for attack.」
訳:ジェダイは、フォースを知識と防御の為に使用しているのだ、決して攻撃に使ってはならない。
『スターウォーズ・エピソード5/帝国の逆襲』の言葉です。フォースは正しい使い方をしないと悪の道に堕ちてしまうという性質を持っています。これは、ルークがヨーダに、「フォースの良い面と悪い面を、どうやったら見分けられるのか?」という問いをした時に答えた言葉です。
ジェダイは自衛のためや知識を得るためのみにフォースを使うということです。フォースは敵に危害を加えるためのものではないという考え方は、武道の考え方につながるものがあるでしょう。
「Attachment leads to jealousy.The shadow of greed that is.」
訳:強い執着は嫉妬に通じる。そして欲望の影が忍び寄ってくる。
アナキン・スカイウォーカーが、愛する女性が死んでしまう夢を見た時に、それをヨーダに相談するシーンでの言葉です。愛する人を失うことへの不安は誰にでもあります。ですが、その不安に捕らわれると、新しい世界へ踏み出すことに躊躇してしまいます。
「If no mistake you have made,losing you are.A different game you shoul play.」
訳:もしもミスをしていなければお前は負けていただろう。別の勝負をした方が良い。
勝負は勝ち負けがすべてではなく、重要なのは負けた経験から何を学ぶのかということです。負けたことを悔しがるのではなく、挫折の経験を活かし、何を工夫すべきかを考えるようにして、同じ過ちを繰り返さないようにすることが大切だということなのです。
「Wars not make one great.」
訳:戦争で人は偉大にはなれない。
『スターウォーズ・エピソード5/帝国の逆襲』での言葉で、「戦争からは英雄は生まれない」とも訳されます。世界の戦争はもちろんのこと、身近でも人間関係での争いごとなどでも同じように、争いからは何も生まれないという教えを言っている言葉ではないでしょうか。
「To answer power with power,the Jedi way this is not.」
訳:力に対して力で報いるのはジェダイのやり方ではないのだ。
攻撃や争いからは何も生まれない、信念が強いジェダイは力を持って制することはしないということを説いた言葉でしょう。
「Size matters not.Look at me.Judge me by my size,do you?」
訳:大きさは問題ではない。私を見ろ。私の強さを大きさで判断するのかね?
『スターウォーズ・エピソード5/帝国の逆襲』での言葉です。戦闘機X-Wingの機体を動かすようにヨーダに言われて、小石ならフォースで持ち上げられるようになっていたルークは「小石と違って大きすぎて持ち上げられない」と言った時の返答です。人や物事を見た目だけで判断してはならないというヨーダの教えでしょう。
ヨーダの名言【学び続ける大切さを説いた言葉編】6選!
学ぶことは人生において大切なものです、その大切さをヨーダの名言の英語と翻訳文から読み解きましょう。
「In a dark place we find ourselves,and a little more knowledge lirhts our way.」
訳:暗闇に閉ざされた時には、少しの知識が光となって照らしてくれるのだ。
ダークサイトでは知識が光となるとヨーダは説いています。つまり、知識が足りないと人は暗黒面に堕ちてしまうということです。実際の社会でも、優れた人物は勉強を怠りません。社会に出ても常に”学ぶこと”を忘れないことが大切なのです。
「Much to learn you still have, my old padawan.」
訳:覚えることはまだまだたくさんあるのだよ、年老いたパダワンよ。
学ぶことは成長することです。年老いても学ぶことを忘れないことが、新しい世界を開き、常に成長する秘訣です。
「Strong is Vader.Mind what you have learned.Save you it can.」
訳:ベイダーは強い。自分が学んだことを忘れるでないぞ。それがお前を守ってくれるのだ。
自分が学んできたことを忘れずに身に付けることで、強いものにも対抗できる武器となることをヨーダが言っている言葉です。
「When nine hundred years old you reach,look as good, you will not?」
訳:900歳にもなると、見た目は元気には見えないものだろ。
『スターウォーズ・エピソード6/ジェダイの帰還』で、ルークがジェダイの修行を完了するためにヨーダの元に戻った時、ヨーダは体に不調をきたしていました。その時に言った言葉です。ヨーダのユーモアのセンスを感じるとともに、師匠としての器の大きさをも感じることができます。
「Always pass on what you have learned.」
訳:自分が学んだことはいつだって誰かに伝えていくのだ。
学んだこと、大切なことは、人に語り継いで後世へと残していくことが大切だということを言っている言葉です。
「You think Yoda stops teaching, just because his student does not want to hear?」
訳:生徒が聞きたくないからといって、ヨーダが教えるのをやめると思っているのかい?
ヨーダは生涯師であり、酔っ払いが酒を飲むように、殺し屋が人を殺すように、息をするように先生として教えます。
ヨーダの名言【信念を持つ大切さを説いた言葉編】11選!
信念を持つことについてのヨーダの名言を、英語と翻訳文、その解釈より説明します。
「When you look at the dark side,careful you must be,for the dark side looks back.」
訳:ダークサイドを覗く際には十分に気を付けなさい。ダークサイドもお前を覗き込んでいる。
哲学者ニーチェの言葉「深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ」から引用されたようなセリフです。
「Use your feelings,Obi-Wan, and find him you will.」
訳:感覚を研ぎ澄ますのだ、オビワン。さすれば分かる。
自分の能力を最大限に発揮するためには、感覚を研ぎ澄まして何も思考しないことが大事です。
「The darkside clouds everything.Impossible to see the future is.」
訳:ダークサイドはすべてを曇らせる。未来を見通せなくなるのだ。
ヨーダが暗黒面に堕ちてしまうことの怖さを説いている名言です。暗黒面に堕ちたものに光ある未来は訪れません。
「A Jedi's strength flows from the Force.」
訳:ジェダイの力の根源はフォースである。
フォースは力の源ですが、暗黒面も存在します。心の中にたやすく生まれやすい感情である、恐怖や怒りなどです。そのような感情にとらわれずにフォースを使うように説く、ヨーダの名言です。
「In the end,cowards are those who follow the dark side.」
訳:結局のところ、臆病者とはダークサイドに進む者のことを言うのだ。
気持ちを強く保てず臆病になる物はダークサイドへと進んでしまうことを言う、ヨーダの名言です。
「You wll know the good from the bad when you are calm.」
訳:心が穏やかになった時に、悪から善を学ぶであろう。
常に自分の心を落ち着けて思慮深くあることで、悪からも善を知ることができるということを言う、ヨーダの名言です。
「To be Jedi is to face the truth,and choose.Give off light,or darkness,padawan.Be a candle,or the night.」
訳:ジェダイになるということは、真実に対峙して選択することである。光、あるいは闇を放つのだ、パダワン。キャンドルとなるか、あるいは夜になるかなのだ。
真実に真摯に向かい合うことが大切ということをパダワンに説くヨーダの名言です。英語表現の”to face the truth”が、「真実と向かい合う」という意味になります。
「Once you start down the dark path,forever will it dominate your destiny,consume you it will.」
訳:闇の道を進み始めたが最後、闇が死ぬまでお前の運命を支配し、食い尽くすであろう。
一度悪に手を染めてしまえば、善の道へ戻ることは難しいことを戒めるヨーダの名言です。
「That is why you fail」
訳:それが失敗した理由だ。
『スターウォーズ・エピソード2/クローンの攻撃』での言葉です。ルークが沼に沈んだX-wingをフォースで出そうとしましたが失敗し、その後にヨーダが沼から出しました。これに「信じられない!」と言ったルークの言葉を受けての一言です。
何かを実現するにはまず信じることが大切であることを説いているでしょう。
「Adventure,excitement.A Jedi craves not these things」
訳:冒険、興奮、そういったことをジェダイは求めていない。
『スターウォーズ・エピソード5/帝国の逆襲』で、ヨーダがルークに対して修行をするかどうかを判断する時に言った言葉です。単なる興味本位や遊びでジェダイになることは危険だということを諭しています。
「May the force be with you.」
訳:フォースと共にあらんことを。
フォースとは、日本語に翻訳すると「力」ということになります。スターウォーズの世界でのフォースとは、銀河を支配している不思議な力を表します。色々なことを可能にすることができる力というように描かれているのです。
スターウォーズのおすすめ名言集2選!人生が豊かになる珠玉の言葉!
スターウォーズに出てくる名言をたっぷり楽しめて人生の活力になる名言集をご紹介しましょう。
①『人生にフォースは必ヨーダ』
『スターウォーズ』の名シーンやキャラクターのイラストと名言が書かれた新感覚の人生本です。心がくじけてしまいそうになった時に読んでみるのをおすすめします。
②『スターウォーズファンの心に響いた111の言葉』
スターウォーズファンの支持を集める名セリフを中心として、セリフの解説や生活への応用の仕方を書いた名言集です。エピソード1~6の名場面とともに、各キャラクターの奥深い名言の数々を楽しめます。
【番外編】スターウォーズ初心者必見!おすすめの観る順番をご紹介!
『スターウォーズ』は劇場公開の順番で観るべきか、時系列で観るべきか、順番については迷うところでしょう。ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルは順番について、次のように語っています。
「僕は、年代の順番に観た方がいいと思っている。」
マークが理想とする順番は以下の通りです。
①『エピソード1/ファントム・メナス』(1999)
②『エピソード2/クローンの攻撃』(2002)
③『エピソード3/シスの復讐』(2005)
④『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)
⑤『エピソード4/新たなる希望』(1977)
⑥『エピソード5/帝国の逆襲』(1980)
⑦『エピソード6/ジェダイの帰還』(1983)
⑧『フォースの覚醒』(2015)<エピソード7>
⑨『最後のジェダイ』(2017)<エピソード8>
ただし、マークは順番については人それぞれで良いことを付け加えています。順番を変えて見直してみることで、理解が深まったり新しい見方ができて、より楽しめるかもしれません。
900年生きたヨーダの言葉は奥深い!人生を歩むヒントにしよう
仏のように達観した考えを持つキャラクター、ヨーダの名言は、人生を歩む上でのヒントとなるものが多くあります。人生に迷った時や、道を踏み外してしまいそうな時、感情に任せて甘い道に向かってしまいそうな時など、折々にヨーダの名言を思い出してみましょう。
『スターウォーズ』はエピソードも多く、何度観ても楽しめる映画です。順番を変えて観てみると新たな発見があるかもしれません。