声が通らない原因や声が通る人との違いは?症状別の対処法も!

声が通らない人は、会話中に聞き返されることがあるなど人とコミュニケーションを取る上で悩むことも多いですよね。今回は声が通らない原因や声が通る人との違いや改善法を紹介します。症状別の対処法も紹介しているのでぜひ参考にしてください。

声が通らない原因や声が通る人との違いは?症状別の対処法も!のイメージ

目次

  1. 1声が通らないとはどういう状態?
  2. 2声が通らない人の3つの特徴
  3. 3声が通らない人にありがちな5つの悩み
  4. 4声が通らない7つの原因
  5. 5声が通る人との5つ違い
  6. 6声が通らないときの対処法を5つの症状別に紹介!
  7. 7声が通らない症状で考えられる病気の可能性
  8. 8声が通らない症状に合わせて対処法を試してみよう!

声が通らないとはどういう状態?

声が通らない状態とは、声がこもっていて何を言っているのか相手に伝わらない、会話中に聞き返されることが多いなどです。

今回は、声が通らない人の特徴や原因をお伝えした後に改善方法などを紹介します。それでも改善が難しい人は声が通らないことが病気の症状の場合もあります。考えられる病気も紹介しているのでぜひ確認してください。

声が通らない人の3つの特徴

会話

声が通らない人にはどういった特徴があるのでしょうか。声が通らない人の3つの特徴を紹介します。

①声がこもっている

声が通らない人の特徴として、声がこもっていることが挙げられます。声がこもっていると空気や雑音に吸収されてしまうので、相手の聴覚に響かないため、相手に声を届けることができません。

②声が小さい

声が小さいということも声が通らない人の特徴です。声が小さい人は、声をかけているのに相手に気付いてもらえないことや会話中に聞き返されることが多いのも特徴です。

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③声がかすれている

会話

声が通らない人の特徴として、声がかすれていることが挙げられます。生まれつき声がかすれている人もいれば、病気や怪我などが原因で声がかすれている人います。他にも風邪など一時的な場合もあります。一時的な場合は症状や和らげば声が通るようになります。

声が通らない人にありがちな5つの悩み

スピーチ

声が通らない人の特徴を挙げましたが、次は声が通らない人にありがちな悩みを5つ紹介します。声がかれている人は、同じ悩みを持っている人も多いはずです。
 

①会話をしていて何度も聞き返される

声が通らない人にありがちな悩みは、会話中に何度も聞き返されるということです。本人は普通に会話をしているつもりなのに、相手には伝わらず聞き返されることが多く、会話のキャッチボールが続かないために相手をイライラさせてしまうことがあります。

②声をかけても気付いてもらえない

声が通らない人は、声をかけても気付いてもらえないという悩みがあります。自分が声が通らないと自覚しているならまだしも、相手に無視をされていると悩んでしまう人もいます。

③人前で話をするのが不安

スピーチ

声が通らない人のよくある悩みとして、人前で話をするのが不安ということです。相手に伝わらないのではないかと悩み、人前で話をすることが苦手です。また、普段から声が通らないわけではない人でも、自分の発言に自信がない時は声が小さくなってしまう傾向があります。

④周りの音に声がかき消されてしまう

ヘッドホン

声が通らない人は、周りの音に声がかき消されてしまうことが多いのが悩みです。例えば、飲食店などで店員さんを呼ぶときに周りの人の声や雑音に声がかき消されるため、気付いてもらうことができないのです。

⑤自信を持って声を出せない

声が通らない人は、自分の声質に悩みを抱えているため、自信を持って声を出すことができません。声が通らないのを気にして声を出さないでいると、余計に声が通らなくなってしまいます。

声が通らない7つの原因

メガホン

声が通らないことには原因があります。声が通らない原因が分かれば改善方法も見つかるはずです。それでは、声が通らない7つの原因を紹介します。

①喉が十分に開いていない

声が通らない原因として、喉が十分に開いていないことが挙げられます。喉が十分に開いていない状態で声を出すと、声がこもってしまい通らない声になります。逆に声がよく通る人は、喉が開いているのです。

②息を十分に吸えていない

声が通らない人は、息を十分に吸えていない場合があります。息を十分に吸えていないと、喉だけで声を出すことになるので、こもった声になってしまいます。声は、息の量とのバランスが大事なのです。

③姿勢が悪い

姿勢をなおす

姿勢が悪いことも声が通らない原因の1つです。猫背や反り返っている姿勢は、声の出方に大きな影響を与えます。姿勢を正すことは、声を改善する際に大切なポイントでもあります。

④腹筋が使えていない

腹筋

声が通らない原因として、腹筋が使えていないことが挙げられます。腹筋を使っていない人は、ほとんど喉の力で声を出しています。そのため、芯の通った十分な声を出すことができないのです。

⑤日常であまり声を使う環境にない

声が通らない原因として、日常の環境も関係しています。日常であまり声を使う環境にいない人は、声が通らなくなっていきます。例えば、日常的に遠くにいる人と会話をすることが多い人は自然と声が通るようになっていきます。

⑥声質の問題

声が通らない原因として、そもそも声質の問題が原因となっていることも多いです。元々声が高い、逆に低いことで相手に伝わりにくい声になってしまうことが考えられます。

⑦メンタル面での不安を抱えている

泣く男性

声が通らない人は、メンタル面での不安を抱えている場合があります。不安や迷いがあって自分に自信がない時や、他人に対して恐怖心を抱えていたりすると、声が小さくなってしまうので声が通らない原因になります。

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声が通る人との5つ違い

大声

声が通らない人の原因をご紹介をしましたが、声が通る人との違いは何なのでしょうか。声が通らなくて悩んでいる人は、声が通る人のまねをすることで改善されるかもしれません。それでは、声が通る人との5つ違いを紹介します。

①表情の違い

笑顔

声が通らない人は、表情筋がほとんど動かさない状態で話していることが多いのですが、声が通る人はよく表情筋を使っているため、明るい声になります。声が通る人は、口を大きく動かすだけではなく、目の周りもよく動かしています。目の周りの動きも声に影響するのです。

②声の大きさの違い

メガホン

声が通らない人は、声が小さいため聞き返されることが多いのですが、声が通る人は声そのものが大きく、はっきりしているので聞き取りやすい声をしています。声が小さい人は、喉の奥が開いていないことが多いです。喉を奥からしっかりと開くと大きい声が出しやすくなります。

③声の高さの違い

声が通らない人は声が低く、声が通る人は声が高い傾向があります。声が低いと遠くに声が届きにくくこもった声になります。声が通る人は、中音域の高さで話をしているので遠くにも声が届きやすいため、あまり大きい声を出さなくても良いのです。

④声の明るさの違い

会話

声が通らない人は、声が小さく暗い声なので相手に伝わりにくいのですが、声が通りやすい人は明るい声をしています。鼻腔共鳴が関係していて、下にある共鳴腔に声が響くと低い声になります。

⑤滑舌の違い

声が通る人は滑舌が良いので相手に声が通りやすいです。声が通らない人は、あまり口を動かさずにしゃべるため滑舌が悪い人が多いのです。口と舌の動きが滑らかになれば滑舌がよくなります。

声が通らないときの対処法を5つの症状別に紹介!

スピーチ

声が通らないのは、元々の声質もあると思いますが、一時的に声が通らない場合ってありますよね。そういった場合の対処法を5つ症状別に紹介をしていきます。

症状①声がこもっている場合の対処法

声がこもっている場合は、無意識のうちに舌を引っ込めてしまい喉の奥をふさいでいることが考えられます。鏡で口の中を覗きながら、「あー」と声を出して確認をしてみてください。舌で喉をふさいでいた場合は、舌を適正な位置に戻して声を出す練習をしましょう。

症状②声が苦しそうな場合の対処法

男の子

苦しそうな声に聞こえる時は、首や肩の力みによって喉がしまっていることが考えられます。首や肩を回したり筋肉をほぐすようにすると改善されます。

症状③息漏れしたような声の場合の対処法

ため息のように息漏れしたような声になっている時は、声帯を閉じる力が弱いことが考えられます。声帯を閉じる力を鍛えるには「ハッハッハー」と大きな声で笑うとその瞬間は、力強く声帯がします。これを繰り返すことで声帯を閉じる力が鍛えられるので、息漏れをしたような声を改善されます。

症状④声に芯がない場合の対処法

女性

特に女性の多いのが、声に芯がないふわふわとした声になっている時です。その場合は緊張している場合もあります。リラックスをして話すことを意識しましょう。

症状⑤声が低すぎる場合の対処法

男性に多いのですが、声が低すぎると、聞き取りにくいですよね。高めな声を意識して話すだけで改善されることもあります。その時に気を付けてほしいのが、喉がしまっている状態だと高い声を出そうとしても上手く出せません。喉を開きながら高い声を出すように意識してみてください。

声が通らない症状で考えられる病気の可能性

病院

風邪で炎症を起こして声が通らないようになる場合もありますが、あまりにも声が通らない症状が続くと病気の可能性があります。声が通らない症状で考えられる病気は、声帯ポリープ・声帯結節や、加齢が原因の声帯萎縮や、喫煙が原因となる喉頭がん、甲状腺がんなどです。

病気の場合、放置すると治りにくくなるので、少しでも気になる人は早めに耳鼻咽喉科に受診しましょう。

声が通らない症状に合わせて対処法を試してみよう!

通らない声は生まれつきだから変えられないと諦めている人もいるかもしれませんが、症状に応じて適切な対処法を実践することで改善されることもあります。声が通ると、話に説得力が増すので相手へ想いも伝わりやすいです。そうすると自信にもつながります。声が通らない原因は、メンタル面も関係するので、自信を持つことも大切です。

また、声が通らない原因が病気の可能性もあるので怪しいと思ったら早めに病院で診てもらいましょう。

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この記事のライター
KAZUMI_

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