メガネにしか見えない！スパイカメラのばれない条件と7つの選び方ポイント

これがカメラだなんて、気付かないですよね？

メガネ型カメラ＝スパイカメラという、メガネにしか見えないカメラをご存知ですか？
カメラがメガネについていれば、料理中などの写真も、手を離さずに写真が撮れて便利ですよね？
料理の手順写真も、これがあれば簡単に撮影出来てしまいます。
ただ、スパイカメラなので、使い方はちょっと違うかも知れないですが…

では、メガネ型カメラ＝スパイカメラの特徴はと言いますと。

●電源ボタンを操作するだけで、即撮影や録画であっても初心者も簡単に使うことが出来ます。
撮った写真や動画は、SDカードに保存されるので、PCに移すのも楽々です。
使い方もシンプル操作で迷わないので、動画の録画なども非常に簡単に出来ます。

●メガネそっくりなので、メガネを掛けたまま撮影が出来ます。
PCに接続した場合は、USBメモリとしても活用出来ます。
最近は無線でつながるタイプもあるようです。

●静止画解像度が高く、 1280×720Pで、有効画素数は、500万画素CMOSカメラ

●周囲にばれることなく撮影が出来ます。
プロの探偵の御用達だそうです。
ストーカーや不審者から身を守ることが出来、証拠を残すのに重宝します。

どうやら、使い方としては、証拠をばれないように残すためのカメラみたいですね。
最近では、DV被害やストーカー被害の男性もしくは女性が、被害を受けた証拠として、こちらのメガネ型カメラを使用しているそうです。
使い方もシンプルで、日常に溶け込むので、人気が出ているようですね。
最新版も随時更新されているようです。

では、メガネ型カメラ＝スパイカメラのばれない条件と選び方の7つのポイントを、以下にご紹介していきます。

出典: http://www.cityclubonline.com

メガネ型カメラはばれない？

メガネ型カメラ＝スパイカメラを選ぶ時に一番重要なポイント＝条件は、見た目が自然に見えるかどうかです。
スパイすることに使うわけですから、一目でカメラと分かってしまうとせっかくのメガネが台無しです。

では、自然に見えるというのはどういうことかと言いますと、簡単に言ってしまえば、どこからみてもメガネにしか見えないというのがポイントになります。

現在販売されているメガネ型カメラ＝スパイカメラにも色々種類があり、迷ってしまうこともあると思います。
その時には、不自然にフレームが分厚いものや操作スイッチが目立つ物、不自然な装飾がされているカメラは避けるようにしましょう。

メガネにカメラがついているのがばれるようでは、スパイカメラの用を成しません。

ですので、自然に感じる、誰が付けてもおかしくない黒縁メガネであることが、最大条件です。
普段から、黒縁メガネをつけている方なら、よりばれることはないと思います。

とにかく、周囲にばれないことがメガネ型カメラを選ぶ条件の一つなんですね。
最新の物の方がよりばれることがないみたいですので、出来れば最新のカメラを選ぶのも良いかも知れません。

出典: http://meganecamera.skr.jp

レンズが目立たないのもばれない為に必要

メガネ型カメラ＝スパイカメラを選ぶ条件として、カメラのレンズの位置なども確認するようにしましょう。

ポイントは、レンズが目立たないかどうかです。
カメラのレンズがセンターに配置されていると、どうしてもレンズが目立ってしまいます。

初対面の人でも、知り合いであっても、まず人の顔を見ますよね？
その時に、メガネ型カメラのレンズが目立ったら、すぐにばれてしまいます。

他のスパイカメラにも色々種類はありますが、メガネ型カメラ＝スパイカメラは、ばれない＝ばれるの両者の特徴を併せ持ちます。
使い方によっては、ばれないですし、逆に使い方によっては一番ばれやすいのがメガネ型カメラでもあるんですね。

最新タイプでは、メガネ型カメラのカモフラージュの性能も上がっているので、目立たないカメラになりつつあります。
ですので、よりばれないメガネ型カメラが欲しいのでしたら、最新機種を選ぶのもポイントです。

また、最新のタイプでなくても、メガネに内蔵されるタイプがばれないメガネ型カメラとしておすすめです。

とにかく、スパイカメラでは周囲にばれないようなタイプを選ぶ必要があります。
もし何らかの被害に遭っている人が使うなら、相手にばれる時点で、問題が大きくなってしまいます。

ばれる恐れがあることを念頭に置いた上で、出来るだけレンズが目立たないカメラを選ぶようにしましょう。
何度も言うようですが、古いタイプよりも最新のタイプの方がばれる心配は少ないです。

操作ボタンの位置も要チェックです！

メガネ型カメラ＝スパイカメラには、操作ボタンが、フレームの上中下のどこかにあることが多いです。

もしばれないスパイカメラを使いたいのでしたら、撮影ONのスイッチがどこにあるかも重要な条件の一つです。

使ってみるとわかりますが、メガネを装着した状態で電源をONにした場合、フレームの内側に操作ボタンがあると、スムーズにボタンを押せず、結果相手にばれることになります。

では、上側に操作ボタンがある場合はと言いますと、こちらはメガネの位置を修正するふりをすれば、簡単に押すことが出来ますね。
下側にあるタイプも同じで、メガネの位置を直すふりをすれば、相手にばれないで操作ボタンのスイッチを押すことが出来ます。

ですので、スパイカメラを選ぶ時には、上側か下側に操作ボタンがある物を選び、内側にボタンがある物は避けた方が無難です。
そして、出来れば最新タイプを選びましょう。
最新タイプの方が、色々な不具合が解消されているはずですので。

とは言え、内側にボタンがあるタイプのメガネ型カメラでも、事前にスイッチを入れておけば、ばれないカメラになりますので、ボタンはどのシチュエーションで使うかを念頭に入れておくのがおすすめです。

また、メガネ型カメラには現在度付きのカメラがないので、普通のメガネとして使うことは出来ません。

動画撮影などをする時には、メガネが見えないと話にならないので、もし度付きのメガネ型カメラがない上で、メガネをして撮影をするなら、コンタクトレンズなどをはめてから、使うのがおすすめです。

クリアレンズを選んでみましょう。

メガネ型カメラにも、レンズの種類によっては、ばれるかばれないかの違いが出てきます。

その中でも最も目立たず、ばれないのはクリアレンズタイプのスパイカメラだと言います。
視力が悪い人は、度付きのレンズかコンタクトレンズと併用する必要がありますが、視力が問題ない人なら、伊達メガネとして付ければ、カメラとは気づかれずに動画などの撮影が出来ます。

クリアレンズなら、どこでも違和感がないですし、ちょっと暗い場所でもレンズが見えやすいので、スパイカメラを選ぶなら、クリアレンズを使うという方法もあります。

ただ、高画質かどうかはカメラの種類によりますし、使い方も複雑なタイプもあります。

最新の機種がおすすめではあるんですが、レンズの見え方も念頭に置いておいて下さい。

出典: https://www.amazon.co.jp

クリアタイプとはちょっと違う。もちろん度はなし。

メガネ型カメラを選ぶなら、ミラーレンズという種類のスパイカメラがあります。

クリアレンズとどこが違うのかと言いますと。

通常状態では、クリアレンズと外観や見え方は一緒なんですが、光の反射で虹色になるコーティングを施したのがミラーレンズになります。

通常のメガネとは違いますし、スパイカメラには度が入っていませんので、室内で使うよりも、室外でもっと言えば海のビーチなどで使うのがおすすめです。

ばれるかばれないかで言えば、クリアレンズと同じくらいの確率ですし、使い方もシンプルですので、用途によっては活躍してくれるかと思います。

サンセットビーチなどで動画を撮ったりとか出来そうなので、使い方によっては便利なカメラになりそうです。

メガネ型のカメラではありますが、虹色に反射すればちょっとオシャレなサングラスを使ってる感覚にもなれるかも知れませんね。
こちらも出来れば、最新タイプの方がばれる可能性が低くなります。

「床屋ってのは何かがあるんだ。それから連想されることが。壁にカレンダーが貼ってある。鏡があらゆるところにある。ここには床屋の椅子がないんだよ。回転するのはスパイカメラだけさ」
— ドン・デリーロbot (@Don_Delillo) December 14, 2017

スモークタイプはちょっとオシャレかも？

メガネ型カメラのレンズには、前述したクリアレンズやミラーレンズの他にも、スモークレンズというタイプがあります。

クリアレンズは屋外屋内を問わず、ミラーレンズは屋外におすすめでしたが、こちらのスモークレンズもまた屋外の撮影がおすすめです。

スモークタイプのレンズということなので、ちょっとしたサングラスの代わりにも出来ますし、サングラスなら操作ボタンもわかりづらく、結果的にばれないスパイカメラにもなりそうですね。

ただ、屋内で動画などを撮影したいのでしたら、室内でサングラスは不自然ですので、使えないかと思います。

アウトドア関係なら、まぶしい朝日が照っていても動画撮影にも使えそうですね。
自転車や自動車に乗りながらでも使えるので、ちょっとしたドライブレコーダーの代わりとしても使えそうです。

メガネ型カメラには、普通のメガネと違い度が入っていませんが、カメラ自体に度を入れる改造は違法行為だそうなので、注意するようにして下さい。
どうしても、メガネ型カメラを使いたくて、視力が悪い場合は、コンタクトレンズとの併用などがおすすめです。
最新のカメラでも、現在の所では度が入っていないのは残念な所ですよね。

出典: http://www.akibasecurity.com

メガネにしか見えない物がおすすめです。

スパイカメラの選び方は、どこから見てもメガネにしか見えないのがおすすめと書きました。

外観が問題なければ、後は内部の問題ですね。
動画が高画質で撮れるかどうかも、合わせてチェックしてみましょう。
もちろん！使い方が簡単なものがおすすめです。

自分の一人称視点を、動画で残して楽しむ方もいらっしゃるみたいですが、メガネ型カメラの凄い所は、カメラを使っている感じがしないと言うことなんですね。

アマゾンなどの商品ページの説明では、DVやストーカーの証拠を残すために使うことが強調されていますが、日記動画撮影機としても効果を発揮します。
散歩した時に、思わずカメラのシャッターを押したくなるシーンって割とありますよね？
そんな時にも、メガネ型カメラがあれば、誰にも変な目で見られることなく、動画などで撮影できるのが強みです。

動画を撮影する時には、付属のSDカードなどにデータを残しますが、動画の質も割と高画質なんだそうです。
レンズはスパイカメラなので、当然のごとく極小なのですが、1280×720のハイビジョンで撮影出来るというのも素敵ですね。
動画が10分毎に細かく撮影できる機能が付いているメガネ型カメラもあるそうで、証拠品として使うことも可能ですが、日常のちょっとした動画撮影なども、こちらのカメラを使えば簡単に出来るんですね。

そして、使い方も簡単なので、日常的に使うというのも楽しいかも知れません。
使い方として思いついたのは、メガネ型カメラで撮影した散歩道などを記録して置いて、テレビを見ながら家で運動をすれば、散歩をしながらの気分に浸れるかもしれませんね。

最新のタイプなら、すごい性能を持つカメラもあるそうです。
 

色々なメガネ型カメラがありますね。

メガネ型カメラの操作方法＝使い方は、至ってシンプルです。

使い方を簡単にご紹介しますと。

1：電源をオン(スタンバイモード)にするには？
電源ボタンを2秒間長押しし、ブルーライトが点滅後消えて、赤ライトが1度点灯すればOK！

2：電源オフにする時は？
電源ボタンをまた、2秒間長押しします。
ブルーライトが点滅後消えて、赤ライトが1度点灯すればOK！

3：スタンバイモード時に、動画を撮影するには？
ボタンを2秒長押しし、赤ライトが3度点滅すればOK！

4：動画の録画を停止するには？
ボタンを一度押し、スタンバイモードにまず戻ります。
その後、ブルーライトが3度点滅でOK！

5：スタンバイモード時にカメラで写真を撮るには？
ボタンを一度押し、動画の時と同じくスタンバイモードに戻ります。
その後、ブルーライトが3度点滅すればOK！

こちらの操作方法は、ZTCOLIFEのメガネ型ビデオカメラの使い方なので、機種によって若干は違いがあると思います。
取扱説明書を見ればわかると思いますので、詳しくは割愛します。

ただ、こちらのメガネ型カメラの使い方を見ればわかりますが、操作方法は至ってシンプルです。
簡単な使い方だからこそ、最近人気が出ているんでしょうね。
こちらでも最新タイプを選ぶのがおすすめです。

出典: http://www.probuycheap.com

見た目が分からない物を！

メガネ型だと、近くで見るとレンズの位置が分かってしまう気もしますが、実際には見てもほとんどわからないと言います。
というか、そんなメガネ型カメラを選ばないと、日常生活で使う分には問題ないですが、犯罪の証拠品として使うなら、ある意味危険がつきまとうことにも。

高画質であることはもちろんなのですが、見た目で分からないタイプの型を選ぶ必要があります。

左右に穴があり、そこにレンズもあるのですが、メガネのツルを繋いでいるネジにしか見えない！
そういう型のスパイカメラを選ぶようにして下さい。

ただ、そうはいっても色々な角度から見てみると、やはりレンズは分かってしまうこともあるので、出来るだけ自然に見えるメガネ型カメラを選ぶ必要があると思います。
とは言え、50cm以上離れた所からレンズがわかることはありませんので、よっぽど近くに寄るとかでない限り、問題はないと思われます。

高画質で撮るなら、ある程度の明るさと接近が必要ですが、そこもメガネ型カメラを選ぶ際に気をつけたいポイントですね。

普段メガネをつけている方は、度がないので不便かも知れないですが、前述したようにコンタクトレンズの併用などで補ってみて下さい。
最新タイプであっても、度がないのはちょっと不便ですね。

出典: http://cony-shop.com

確かに自然に見えますね。でも高画質！

メガネ型カメラを選ぶ時には、証拠として使うこともあることを考えると、出来るだけ高画質な物を選ぶのがポイントです。

もちろん！ばれる可能性が低くなるように、自然なフォルムの型を選んで下さい。
最近では、無線で繋がるタイプのカメラもあるようですね。
ばれない為のメガネ型カメラですから、フォルムが自然な物を選ぶのは必須事項です。

カメラで動画を実際に撮ってみると、高画質を謳っているメガネ型カメラだとしても、レンズが小さいことなどから、四隅が黒く映ることもあるそうです。
また高画質なメガネ型カメラでも、人間の視点からちょっと外れることもあるそうです。

高画質なカメラであっても、光量が足りないと、綺麗に映らなくなりますので、その点も考えつつ、出来るだけ高画質なカメラを選ぶようにして下さい。

お使いのPCに画像などを移動するなら、最新のタイプにもある無線も便利ですね。

出典: http://www.takumi-brand.com

メモリも大事ですね。

メガネ型カメラは、フレームという狭いスペースにバッテリーを積んでいるので、どうしても稼働時間や録画時間が短くなりがちです。

メガネ型のカメラの種類にもよりますが、連続稼働(録画)時間は、40～50分程度なんだそう。
これで充分と言う方は問題ないですが、場合によってはもっと長く録画したい時もありますよね？

そんな時には、最近人気があるこちらのメガネ型カメラを利用すると良いかも知れません。
「スパイダーズX」や「匠ブランド ゾンビシリーズ『Z-G011』」などを使えば、スペアバッテリーが付属しているので、ある程度の長時間の稼働=録画も可能となってます。

別売りのパーツでも、スペアバッテリーが売られていますが、そもそもスペアバッテリーが付けられないタイプのメガネ型カメラもありますので、注意が必要です。

バッテリーをつけ替える時も、テンプル部分がバッテリーになっているので、取り外してバッテリーを交換するだけと簡単です。

もしメガネ型カメラの録画時間が短いと感じているなら、スペアバッテリー付のカメラを買うと言うのもおすすめです。

無線で送信や受信が出来るタイプのもありますので、そちらとの兼ね合いも考えながら、選んでみて下さい。
無線タイプで、録画も長ければ最強ですね。

出典: https://radiolife.com

最新タイプはメガネ穴がないそうです。

メガネ型カメラは、DV被害やストーカー被害の時に証拠品集めとして使われることが多いですが、日常生活でも便利な使い方があります。

例えば、前述もしましたが、料理の手順を撮影したり、模型製作の様子を撮影したりなど、何かの作業やアートな作業を記録しておくのにも便利なんですね。

両手が自由な状態で、自分の見えているのと同じ視点で撮影が出来るので、趣味の撮影などにも効力を発揮します。
ウェブカメラなどもそれに近いですが、無線タイプのメガネ型カメラなら、より簡単に操作出来て、しかも高画質なら文句なしです。

他にも、飼育している動植物の撮影日記など、ブログに載せたりして楽しむことも出来ます。
手で撮るのとはひと味違った撮影も可能なので、出来れば、ブログの更新が楽になる無線タイプを選ぶと良いかもしれないですね。

使い方によっては、非常に便利なのがメガネ型カメラでもあります。
証拠の記録としても、最新タイプはメガネ穴がないそうなので、よりばれなくなっているそうです。

メガネの位置も大事！

メガネ型のカメラのメリットとして、視点が自分の見えているように撮影できると言うのが大きなメリットと言えます。
ですので、カメラのアングルを考える必要がありません。
見たままを撮影できるので、撮りそびれることも少なくなります。
そして、ハンズフリーであることも大きいです。

例えば、パートナーの浮気現場を押さえようとした場合などは、人が沢山いる中でカメラを構えて、写真を撮ろうものなら、不振がられますよね？
ですが、メガネ型カメラなら、視線を二人の方に向けるだけですので、怪しまれることも少なく、ばれる心配も少ないです。

またカフェなどの現場なら、テーブルにメガネを置くだけでも撮影出来たりと、証拠品の入手にはうってつけのカメラなんですね。

最近のメガネ型カメラには、無線タイプの物もありますので、無線を受信できる現場でしたら、家にデータを送りながら撮影なども出来るかも知れません。
カモフラージュ性に優れているというのが、メガネ型カメラの一番のメリットです。
 

便利なスパイカメラ

メガネ型カメラには、メリットもありますが、当然のごとくデメリットも存在します。

と言うのも、実はメガネ型カメラは知り合いや友人、恋人の様子を撮影しようと思ったら、近寄る可能性がありますので使うのは危険なんです。
浮気現場を押さえるなどでしたら、遠巻きになるので心配ありませんが、友人と話をする時には面と向かって話をすることも多いので、メガネの存在を怪しまれる可能性があるからです。

ですので、デメリットとして、近くに接近するような場合は使えない場合が多いということが挙げられます。
録画ボタンを見られたりしたら「あれ？このメガネおかしくない？」なんて場面に遭遇する可能性も。

無線だとしても、近くでメガネの存在がばれてしまえば、無線の機能も台無しです。

ただ、使い方を間違えなければ、スパイカメラは使い勝手の良いカメラですので、くれぐれも無線だとしても知り合いに使うのは控えた方が無難です。

ということで、メガネ型カメラ＝スパイカメラについて簡単にまとめてみました。

使い方一つで悪用も出来てしまうカメラではありますが、もちろん！使い方一つで便利なカメラになる可能性もあります。

作業風景などを自分視点で録画出来れば、ブログにアップしたりして楽しめますし、本来の使い方として証拠記録を残すのにも重宝します。

メガネにしか見えないカメラですから、両手がフリーになるのも嬉しいですね。
普段の散歩時などに使えば、カメラを構える必要がないので、怪しまれずに散歩風景なども撮影することが出来ます。

使い方も色々なので、一個あると便利なカメラなのは間違いないと思います。