彼がイキそうと言った時の返事・したいこと｜エッチ/テク

彼とのエッチ楽しんでいますか。彼とのエッチで会話をかわすことはありますか。

二人の愛情をさらに深めるために身体を重ね合わせて楽しむセックスに言葉はいらないという人もいますが、言葉にしないと伝わらないこともたくさんあります。身体のどの部分が一番気持ちいいのか、感じやすいのかといったことから、本当に気持ちいいことを伝える手段としても言葉はとても大切です。

もちろん、身体で会話をすることも大切です。キスをしたり抱きしめあったり、イチャイチャするというのが身体を使った会話です。身体を使った会話も楽しみながら一緒にイクことができれば最高です。

彼がイキそうと言ったときには、キスするのがいいでしょう。彼にイキそうといわれたら、女性のほうから口でなくても、キスできそうな距離にある腕や胸などにキスすると彼はより興奮します。

言葉で伝えることも大切ですが、行動で伝えることがとても有効なのもセックスの最中だからこそです。

彼がイキそうといったときには、抱きしめるのもおすすめです。男性は女性から抱きしめられるとより愛おしく感じ、より興奮します。

彼がイキそうなことが嬉しいという気持ちを抱きしめることで伝えることができます。抱きしめて、キスまですると男性は我慢できずにさらに激しく動いてしまったり、舌を絡めたキスをしてくることでしょう。

エッチの時には、彼だけでなく、女性自身もイキそうな瞬間は何度も訪れます。男性は女性がイキそうになる姿を見るだけで興奮しますし、イカせようとさらに激しく求めてきます。イキそうなときには彼にちゃんと言葉で伝えるようにしましょう。

イキそうなときには、「もうイク」といったストレートな表現でもいいのですが、女性が我慢しようとしても我慢できないといった恥ずかしがりながらも感じているということを伝えることでさらに男性を興奮させることができます。

彼の耳元で囁くように「もうダメ」といってイキそうなことを伝えると彼がより興奮します。

イキそうなときに「おかしくなりそう」「壊れちゃいそう」「気持ちよすぎる」といったことを口に出すとより男性は興奮します。

特にバックや騎乗位の時に女性自身も腰を動かしているのに、腰の動きを止めずに「おかしくなりそう」というセリフを口にすると、男性はただでさえ視覚的にもかなり興奮できる状況下での乱れ具合にさらに欲情してしまいます。

男性もそんな様子を見て「いやらしいね」「腰動かしながらエッチだね」とさらに興奮を掻き立てるようなセリフで言葉攻めしてくることもあるでしょう。

イキそうなときにはできれば、言葉で伝えたいものですが、言葉に出すのが恥ずかしいという人もいることでしょう。そんな時は、彼の手を取り指を一本口に含んで見てください。

指をゆっくり舐め回すようにしてもいいですし、指をまるでフェラチオをするときのように吸い付いたり、舐めまわすようにすると女性の興奮が男性にも伝わります。指を口に含んだ時点で敏感な男性のあそこはさらに大きく固くなってしまうこともあります。

言葉で伝えるのが苦手な場合は、彼の指を口に入れてイキそうなことを伝えましょう。

イキそうと彼が言ってきたらどう返事をするのが一番男性が喜ぶでしょう。二人でより濃厚なセックスを楽しむための彼がイキそうといったときに返すおすすめのセリフを紹介します。

彼がイキそうと言ってきたら、「わたしも」と女性自身もイキそうなことを伝えると男性はより興奮し、さらに激しく動いてフィニッシュへと向かおうとします。

同じタイミングで気持ちよくなってくれている、イキそうだと感じているというのが男性にとっては嬉しくてたまらないのです。ただし、演技だけはよくないので本当に女性自身もイキそうなとき以外は避けたいセリフです。

女性もイキそうなときに焦らされるのは興奮しますが、男性も興奮します。ただ、男性は焦らされすぎると場合によっては、元気を失ってしまうこともあるので、「まだダメ」の言い方には気を付けるようにしましょう。

身体は彼にピタッと張り付けるように、気持ちいいからもっと感じていたいからまだイカないでほしいということが伝わるような「まだダメ」にすることが大切です。

「まだダメ」と言いながらも、腰を動かしたり、キスをしたりと濃厚なセックスを楽しみたいことが伝わるような言い方にするのがポイントです。

彼がイキそうと言ったときに、男性が興奮するセリフと言えば、王道にはなりますが、「うん」とうなずきながら答えることです。「いいよ」ではなく、「うん」というのがポイントです。

女性自身もかなり気持ちいいから、それ以上の言葉が出ない、男性がイキそうなのをそのままうなずいて受け入れる余裕がなくうなずきながらも答える仕草がとても興奮します。

彼がイキそうなときに言われるとたまらなく興奮してさらにもうひと頑張りしたくなってしまうセリフが「もっとして」というセリフです。

特にいつもは消極的な女性がエッチの最中にかなり興奮して感じているときにだけ、「もっとして」というのは、この上なく彼を興奮させます。最初は恥じらいながらエッチをしていたのにだんだんと興奮してきて大胆なセリフとポロリといわれると彼はさらに激しく動くこと間違いありません。

彼が思わずイキそうになるエッチのテクがあるのは知っていますか。彼にたくさん感じてほしい、彼にイキそうといわせたいそんな女性必見のテクを紹介します。

なかなか恥ずかしくてできないと思うかもしれませんが、彼に気持ちよくなってもらうために、イキそうといわせるためには、女性自身が気持ちいいと感じる場所を彼に教えることが大切です。

「ここ触って」「ここが気持ちいい」と彼の手を誘導するようにすると彼も喜びます。男性は、女性が恥ずかしがりながらも気持ちいいと感じて乱れている姿を見て興奮します。女性が乱れるほど感じているときは締まりもよくなり、彼もすぐに「イキそう」と言ってしまうこと間違いありません。

彼に気持ちいいと思ってもらうことが、イキそうと言わせることにつながります。

つながっている状態の時もキスできるところには、体中どこにでもキスをしてみてください。少し舐めてみたり、ちゅっと音を立ててキスをしたりと体中にキスをすると彼もかなり興奮します。

彼にイキそうといわせるためのエッチテクでひそかに知っておきたいのが、膣トレです。自分の意志で膣を締めることができることができるようになるためのトレーニングをしておくことで、彼にイキそうといわせることができます。イメージとしては、キュッとお尻の穴を締めると膣も締めることができます。

彼がイキそうなときに、キュッと膣を締めてあげることができれば、彼の興奮度と気持ちよさもマックスの状態になること間違いありません。

男女ともに共通して言えるのは、言葉で伝えるということはとても大切だということです。

身体を何度重ねあっても、その気持ちよさや興奮度は言葉をプラスすることで2倍にも3倍にもなります。もちろん、キスや抱きしめるといった身体の会話もとても大切ですが、言葉をうまく使うことでより二人の愛情も深まり、より満たされたセックスライフを送ることができるようになるでしょう。

恥ずかしがることも大切ですが、時には大胆にその気持ちよさを言葉にしてパートナーに伝えて、さらに愛情を深めるようにしましょう。

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