車内でエッチな女の子とイチャイチャ「カーセックス」する方法!

皆さんはカーセックスと聞くとどんな印象を受けますか?ちょっとスリリングで、車の中は密室とは言え、どこか落ち着かないイメージのあるカーセックス。今回はそのカーセックスについて意外と知られていない事や役立つ情報まで徹底解明致します!

車内でエッチな女の子とイチャイチャ「カーセックス」する方法!のイメージ

目次

  1. 1車内でイチャイチャできるカーセックスの魅力
  2. 2車内でカーセックスのメリット
  3. 3車内でカーセックスする方法
  4. 4車内でカーセックスするときに気を付けること
  5. 5車内でカーセックスした人の体験談
  6. 6最低限のマナーをもってカーセックスをエンジョイ!

車内でイチャイチャできるカーセックスの魅力

エッチする時は部屋の中が当たり前とおもっている人は大半です。ドライブ中、一息ついた時などにイチャイチャしたくても車だからと思い留まるケースも少なくないでしょう。理性のコントロールが効きやすい事も多い車内でのセックスですが、実はベッドでは決して味わえないカーセックス特有の楽しみ方があるんです。

狭い空間が逆に興奮する

後部座席をフラットにして、スペースを作れるタイプの車もありますが、狭くてうまく体が動かせない車内では、色んな方法を試す事ができてそれが刺激的で興奮する事だってあります。足の位置がいつものように置けない場合は、さらに広げてもっと大胆な体勢になる事もできます。

狭い事をストレスと感じず、狭いからこそ普段できない様な事を楽しむ気持ちでいれば、例えばカップルにとっては場合はマンネリ防止にもなります。相手の性感帯を新たに発見できたり、普段なかなか見る事がない相手の表情や興奮している姿に、お互いが刺激し合ってカーセックスにハマってしまうなんて事も。

エッチ中は密着してる時間がほとんど

イチャイチャが大好きなあなたにカーセックスがおススメな理由として、狭い車内では常に相手の体に触れている事の方が多いので、くっつくのが大好きな甘えん坊タイプの人には思いっきりベタベタする事ができます。

良い雰囲気になってきてエッチしたくなるムラムラを車内ならではの特別な空間が後押ししてくれる事だってあります。

車内でカーセックスのメリット

いつも同じ部屋だと、当たり前ですが置いてある家具や窓からの景色は代わり映えしないもの。カーセックスの場合は、車を走らせればどこにだって行けます。綺麗な景色をバックにお互いのムードをより高める演出だって可能です。

喉が渇いたりお腹が空いたり、「肝心なゴムがない」なんて時もコンビニまですぐに行くことができ、移動や不足している物の買い出しにも便利です。

寒い時や暑い時など、狭い車内での温度調整はすぐに適温になります。寒くて毛布をかける場合や、車のシートでは少し体が痛い時などにも、手軽にそれを補う事ができます。

そしてカーセックスする人の中でも一番メリットと言えば、ホテル代がかからないという事ではないでしょうか。時間がないけどエッチしたいという人にはメリットだらけです。家でする場所がないから手っ取り早いという人もいます。

車内でカーセックスする方法

部屋でエッチをする時のように、お互いの雰囲気や良いムードのままスムーズにエッチしたいのであれば、車内には最低限の準備を施しておくべきです。
慌てて用意するにも、事前にしっかりと用意していないのであれば場の雰囲気が悪くなりかねません。

事前に用意しておくもの

ティッシュペーパー

あると無いでは時にケンカの原因にもなりかねない程大事な物です。多めに車内に常備している事をおススメします。
エッチする前に、ティッシュペーパーがどこにあるのか、二人で確認しておくのがおすすめです。

コンドーム

女性のほとんどの人がつけて欲しいと密かにおもっているのがコンドーム。
車内だからと言って持っていないと言うのは男性側の良い訳です。相手の事を大事におもっているのなら、エッチする上で持っていて当たり前の物です。

予期せぬ妊娠をして傷つくのは女性側ですし、付けない方が気持ち良いなんて言っている場合ではありません。しっかりと準備をしている男性の方が、女性にとっては「大事にされている」という安心感が生まれ、エッチにも集中でき、お互いに良い雰囲気も保てます。

毛布

意外のあると便利な毛布。行為中女性が下になった時、敷布団代わりに使ってもいいですし、少し外の明かりが気になる場合には、窓に毛布をかけて見えなくする方法もあります。体位によっては男性の膝が痛くなる事もあるので、そのような時に敷く場合にも重宝します。

一枚だけではなく、2、3枚常備しておくといいでしょう。女性側としては、そこまで配慮してくれる優しさに、男性を見直すなんて事もあります。

ウェットティッシュ

カーセックスはシャワーなどで体を洗う事ができないので、不衛生な面もあります。体液などで体が汚れた時には、ティッシュペーパーよりもウェットティッシュがおすすめです。ティッシュと同様、置く場所を確認しておくといざ使う時に便利です。

雰囲気の良い音楽

あればなお良いという程度のものですが、より良い雰囲気でカーセックスしていのであれば、ムードのある音楽は、二人がさらに興奮するいい刺激となるアイテムです。無音で吐息に興奮したいから音はいらないという人もいますが、女性側が恥ずかしがったり少し乗り気じゃない時などにも使えたりする、侮れない演出の一つでもあります。

音楽をかける際、男性側はさりげなく不自然にならないようにするのがポイントです。

カーセックスしてもよい雰囲気の場所で

二人のムラムラスイッチが一致した時ならどこでもカーセックスしていい訳ではありません。車内の雰囲気も大事ですが、場所選びはとても重要です。ひとけのない所はもちろんですが、私用の場所だったり、例えば散歩やランニングスポットだったなんて場合は迷惑がかかってしまいます。

時間帯も昼間の明るい時間よりも夜の方が何かあった時に周りを巻き込む事が軽減されます。
車の向きは、万が一に備えてすぐ移動できる方向に停めましょう。夜、エンジンをつけたままカーセックスをする場合は運転席にあるメータ―の明かりで車内が見えてしまうなんて事もあるので、そこに毛布を被せるのが良いでしょう。

車内でカーセックスするときに気を付けること

エッチしてる時って、二人っきりの空間なだけに周りが見えなくなるなんて事があります。
カーセックスはあくまでも車内です。いつどんな状況になるかわからないものでもあります。気を付けなければならない事は、カーセックスする上で常に気を張っていなければいけない事でもあります。

声の大きさに注意する

興奮しすぎて声が大きくなりすぎてしまうという事はできるだけ控え、車内では部屋と同じ感覚ではなく、声を押し殺す位のボリュームを意識してすると良いでしょう。
「そんなに器用に調整できない」という人は、毛布で音量を調整するのがおススメです。

車内を揺らし過ぎない

あの独特な揺れは、端からみると何をやっているのか一発でわかってしまう程です。
気持ちよさが優先されすぎでカーセックスに集中し過ぎるあまり激しくなってしまわないように注意が必要です。

激しいセックスは室内で、より密着し相手の性感帯をじっくりゆっくり攻めるには車内といった風に、場所に合わせて色んなパターンのセックスを楽しむ位の感覚でいると、室内でも車内でもお互いが満足できて刺激的なセックスを楽しむ事ができ、二人の意識が仲をより深くなるきっかけにもなります。

人目につきやすい車はリスクが高い

不自然な場所に怪しげな車が停まっていたら、とおりがかった人の注目の的になるのはしかたのない事。だからと言ってわざわざ買い替えるにも費用がかさみます。
改造車の場合、エンジンを付けているだけでその音が女性ウケも悪く周りの迷惑にもなってしまいます。

マジックミラーやスモークで車内が見えないとしても、ハイリスクを背負って大事にならないためにも、場所や時間を守る事は必須です。

シートが汚れないように気を付ける

カーセックスだからと言ってセックスの質が落ち、感度が落ちるなんて事はそうそうない事。気持ち良い時に出る体液は、車内だからと言って調整できるものではありません。男性が、女性の感じている表情や声に反応して、狭い車内という空間でその興奮をもっと味わいたいがあまり、いつもに増して手マンが激しくて女性が大量に潮を吹いた場合、シートは一気に濡れて、後々染みになってしまいます。

シートにの汚れが気になる人は、カーセックス前にあらかじめ何か毛布のようなものを敷いておくといいでしょう。セックス中はその場の雰囲気に酔いしれて気にもなりませんが、冷静になった時、その汚れに後悔する事も、一工夫で未然に防げます。

車内でカーセックスした人の体験談

カーセックスはほどほどに

もう10年近く前の話ですが、当時不倫関係にあった女性と、仕事が終わってからほぼ毎日、二人だけの秘密の場所でカーセックスしていました。僕は家庭がある身で、彼女もそれをわかっての付き合いでした。

会ってエッチして帰るという、セフレにも似た関係だったのですが、いけない事をしてるドキドキ感と、彼女への気持ちが毎回カーセックスするたびあふれ出て、たまにホテルに行ったりもするんですが、カーセックスのスリル感や思うように動けない不自由さにはまってしまい、車内がどんどんカーセックス仕様車に。

ある日家族でドライブ中に、勘の鋭い私の妻が車の異変に気付き、問い詰められた結果彼女との事も全てバレてしまいました。結局彼女とも別れ、車も買い替える事に。今でもあの時乗っていた車種の車を見ると当時の事を思いだします。カーセックスは車内二人だけの空間ですが、決して安全なものではないと思い知りました。(30代男性 会社員)

忘れられない初カーセックス

当時付き合ってた年上の彼は車が大好き。車にばかりお金をかけるので、デートは彼の家でまったりするのがほとんどの状態。まだ高校生だったわたしは、いつものまんねりお家デートじゃなく、ドライブデートを提案。いつもと違うデートを楽しみ、帰りの車内で彼が突然運転中、私の服の中に手を入れ、クリを触ってきました。

初めは戸惑い、家に帰ってからと促すももう手遅れ。ひとけのない駐車場に車を停め、彼が「後ろに行こう」と後部座席に二人で乗り、初めてのカーセックスを経験しました。狭くて、「誰か来たらどうしよう」の不安がやがて興奮にかわり、いつもの彼とのエッチではない新鮮なエッチで、すごく興奮した事を今でも覚えています。(20代女性 看護士)

ナンパのお持ち帰り場

20代前半でチャランポランだった頃、暇さえあれば友達とナンパばかりしてました。自分で言うのも変ですが、当時ナンパでお持ち帰り率はかなり高く、中でも酔った女の子に「帰り送ってってあげるよ」とお持ち帰りしたケースはほぼ毎回でした。

適当に静かな所に車を停めてキスからせめて服を脱がしてってやるのがだんだん面倒になり、誰かに見られてもすぐ車を発進できるようなシュミレーションも板につき、数をこなすうちに車内でのカーセックスを極めたんじゃないかってくらい遊んでました。

後部座席なら、狭いけど正常位や対面座位もできるし、本当に人がいない所では車から降りて、立ちバックもなかなか興奮します。昔だからできた、許された部分は多いです。いい思い出です。(40代男性 自営業)

彼女の友達との密会場所

夜遅くまでのバイトをしている彼女。いつもバイト先まで迎えに行くのが僕の日課なんですが、彼女だけではなく、毎回彼女の友達も送るのがお決まりの流れ。彼女の方が先に降りるので、彼女が降りた後、彼女の友達と二人だけの車内。初めはあまり会話もなく車内は少々気まずくもありました。

彼女の友達とも仲良くなってきたある日の帰り、突然助手席から、運転する僕の手を握ってきたその子。一瞬ドキっとしてその子の方を見ると「ずっと好きでした。彼女になれないのはわかってる。でももう気持ち抑えられない。」と少し泣きそうな顔で言われました。

一回だけならいいのかななんて浅はかな考えと、その子の悲しげな顔にやられ、そのままカーセックスをしてしまいました。彼女を裏切ってしまった事に後悔しつつも、その子とは体の相性抜群。

その子と車内二人になるとカーセックスするのが今の楽しみになってます。(20代男性 営業)

カーセックスなしでは…

僕の彼女は、尽くすのが大好きっていうか、僕がだらしないからなのか何でもしてくれるんです。彼女自身もそれが性に合ってるらしくて。そんな彼女はフェラが大好きなんです。僕も彼女もドライブデート好きなんですが、彼女は決まって運転中の僕にフェラをしてきます。

運転に集中しなきゃと思いつつも気持ち良いみたいな感覚がたまりません。毎回お決まりとなっているのが、そんな雰囲気の中カーセックスができる場所探し。フェラされながら僕も左手で彼女の胸を揉み、乳首をビンビンにさせお互いに良い感じになった所で見つけた最適な場所に車を停めた後は、欲望のまま愛し合います。

信号待ちの時、隣の車に見られてないかとか、平然を装って運転しているかとか、ただのセックスとは一味も二味も違ったシチュエーションだからこそ興奮するのがカーセックス。尽くすの大好き系の彼女持ちの人にぜひおススメしたいです。

最低限のマナーをもってカーセックスをエンジョイ!

カーセックスは、人によっては理解しがたい事でもありますが、エッチ大好きな人にとっては一度は経験してみたくなる刺激的な事です。ご紹介してきたように、カーセックスをするには、メリットもたくさんありますが、スリル感を味わうには最低限の準備やマナーが必要です。

二人きりの車内。あなたのカーセックスが大成功に終わりますように。

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