大学生の「セックス事情」を大公開！はセフレやヤリサーは日常茶飯事！？

あなたは、大学生のセックス事情がどんなものか想像できますか？

大学生にもなると、性に対して貪欲になり、セックスに対しての欲求が強くなっていく男女が増えてきます。童貞や処女も多数いる一方で、「ヤリサー」と呼ばれるセックスをするためだけのサークルもあるぐらいです。

またセフレを作ることに対しても抵抗はなく、セックスに対してのハードルも低くなっています。もはやセフレやヤリサーは、大学生にとって当たり前となってきているのが現状なのです。

今回は、そんな大学生のセックス事情を大公開していきます！

現代ではセックスに対しての考え方も、昔とは違って変化してきています。具体的にどのように変化してきているのか、大学生のセックスに対する考え方をお伝えしていきますね。

そもそも、大学生で処女や童貞の人はどれぐらいいるのでしょうか？以下は、2015年に行われた出生動向基本調査による、18～19歳と20歳～24歳の性経験のない人の割合です。

セックス事情を見ていくと、大学に入りたての頃はほとんどセックスを経験していない人が多いということが分かります。ただ大学2年から4年にかけて半分に1人はセックスを楽しんでいるということが分かりますね。

それだけセックスに対するハードルも低くなってきていて、大学生がセックスに対して興味を持ち始めている証拠です。

参照：第15回出生動向基本調査（2015）｜国立社会保障人口問題研究所

人によって色々ですが、大学生のセックス頻度はかなり多いと言えます。セックスをすることに楽しみを感じ始めている大学生は、毎日のようにセックスを楽しんでいるのが現実。中には一日3回セックスをするカップルも。

一週間毎日セックスをする大学生も多く、若さゆえの行動だと言えるでしょう。ほとんどの大学生は、「若い時にどれだけセックスを楽しめるか」を分かっています。「ムラムラしたらセックス」という概念のもと、身体を交じ合わせているカップルがほとんどでしょう。

愛し愛されのカップルはもちろんいますが、それだけでなく、大学生で浮気相手やセフレの立場を経験している人も少なくありません。

結婚を意識している大学生もいるでしょうが、結婚となると他の男女との経験をなくしてしまうことになりますよね。そのため「若いうちにしかできないことは、すべて経験しておこう」と、浮気やセフレを作るという行動に移るのです。

そこから「浮気やセフレは当たり前」という変わった考え方がでてきてしまうのでしょう。

結婚を前提に付き合ってない大学生カップルはセックスする為に付き合ってるみたいなとこあるからセフレと同等。当たり前だよなぁ？
— おちんぽ評論家 (@kirakiruDEhappy) 2018年8月28日

中には、セックスをしたくて彼氏彼女を無理やり作る大学生もいます。好きという感情もあるでしょうが、中には「寂しさを紛らわしたい」「性欲をおさえたい」という意味で付き合うカップルも多いです。

彼氏彼女はお互い好き同士で付き合うものだと考えがちですが、大学生は考え方が違います。まだ若いから付き合うということに対して、軽い気持ちで付き合っている男女が多いのが現実。体の相性もいいという理由で、付き合っているカップルもいることでしょう。

大学生の時は友達を作ったり、お酒を飲んだりとイベントごとが多いもの。その中でお酒が入ったことにより、「いつの間にか3Pをしちゃった。」というカップルもいます。

その場のノリな部分もありますが、男女ともに乗り気なことがほとんどです。なぜなら「大学生のうちだから、色んな経験をしたほうがおもしろいでしょう。」と楽しいほうを選んでしまうから。

3Pという新たなセックスを覚えることで、お互いに性に対しての楽しみを増やしていきます。どれだけ楽しめるかに重点を置くのが、大学生のセックスです。

友達とドンキ行ったら大学生のパリピみたいな集団(男女)がゴム選んでてわろた。乱交かな？
— 紫 (@nms832) 2018年4月16日

「ヤリサー」とは別に、乱交パーティーを開くサークルもあります。とにかく人を呼んで色んな人とセックスを楽しむわけですが、中にはカップルで参加するという人もいます。

新しい発見があり、異性がたくさんいる中でセックスをすることに、快楽を覚えます。しかしそこから他の人とセフレになってしまったという事例もあるので、乱交パーティーに参加するカップルは気を付けて参加しなくてはいけませんね。

大学生にもなるとセフレを作ることが当たり前になってくることをご存知でしょうか。人によりけりですが、大学デビューを果たしたことにより、何でもして大丈夫という概念のもとセフレを作っていく大学生は多いです。

ここでは、そんな大学生のセフレ事情についてご紹介していきます。

大学生ともなると、付き合ってすぐに別れてしまうカップルも多く存在するでしょう。ただその半分は、セフレになっていたりするんです。なぜなら別れてしばらく彼氏彼女ができなかったら、お互いに性のはけ口として、以前付きあっていた人を選んでしまうからです。

お互いの気持ちいい部分も知っているから、セックスの相性は抜群です。好きという感情はなくなっていますが、セフレとしてなら最高のパートナーとして選んでしまうのですね。

男性でイケメンだからといっても、中にはセフレが何人もいるチャラ男がいます。大学生で羽目を外して色んな女性と付き合っているうちに、いつの間にかセフレの関係になってしまったというのはよくある話。

女性はセフレと分かっていながらも、会ってくれるからいいというだけで許してしまっています。女性心をもて遊んでいるように見えますが、お互いに性の解消になっているのが本音です。

セフレという位置づけを女性が理解しているのであれば、経験豊富なチャラ男と付き合うのも悪くないでしょう。

社会人との接点を持つ機会が多ければ、社会人とセフレになることもあります。毎日仕事で忙しいからと、時間の融通が利きやすい大学生をセフレにしたいと考える社会人が多いのです。年上の好きな大学生だったら、社会人とセフレになることも楽しみとして捉えるでしょう。

また大学生は、性に対して知識が浅い人より経験豊富な社会人を選びがちです。セフレを作ることに慣れてしまった大学生だったら、行き着く果てはテクニックのある社会人を選んでいくでしょう。

高校時代や中学時代に友達だった人が、久しぶりに会うと劇的に変わっているということがあるでしょう。いわゆる「大学生マジック」ですね。

そこからお互いに意識しだして、彼氏彼女がいたとしても、お酒の席を増やしていくうちにセフレになっているということがよくあります。昔の友人ほど自分のことを分かっている人はいませんからね。

ただ友達という感情が残っているので、付き合うという感情が起きないこともあります。会うたびにいつの間にかセックスをする仲となり、最終的にセフレ友達になっていることも少なくありません。

ただ純粋にセックスを楽しむためだけに、セフレになる男女が多いのが大学生です。なぜなら大学生になると性に目覚める人が増えていき、遊びで経験人数を増やそうと考える人が増えるからです。

セックスを楽しむためにどうしたらいいのかと考えた挙句、ヤリサーや乱交パーティーなどに参加して自分に合うパートナーを見つけていきます。その後パートナーと定期的にセックスをすることで、自然とセフレになっていくのです。

お酒を飲んでいると、泥酔していつの間にか家に帰っているということがあるのも、大学生の時のあるあるでしょう。その中でお酒を飲みすぎて送ってもらって、その流れでセックスをしてしまったという男女はほんとうに多いです。

そこから恥ずかしさを紛らわすために「また会おう」という流れになるのですが、そこからはセフレに向かってまっしぐら。お酒という飲み物は正常な判断をしなくなるので、セフレを作るための最強の武器といってもいいでしょう。

ではなぜこんなに大学生はセフレを作ったりして、セックスをしまくれるのでしょうか。そこには、明確な理由が存在します。ここでは、大学生がセックスしまくりな理由を説明していきます。

「一人暮らしだと、いくらでも女性を呼べるんですよね。だから一週間に5人は家にセフレが来たこともあります。まあ一回セフレが鉢合わせして、すごい怒られたことはありますが。」（21歳/男子大学生）

大学生ともなると、親元を離れて一人暮らしをしていく人が多くなりますよね。一人暮らしともなると親や家族に見つかる心配がないため、異性を呼びやすくなります。

近隣には気を付けなくてはいけないでしょうが、お金をかけることなくセックスをすることができるようになるのです。そのために、回数が増えていくのですね。

もし実家暮らしとなると、ホテルなどに行ってお金をかけなくてはいけないので、セックス頻度は減っていくことが考えられます。

「宅のみをしていた時に、終電を逃してしまってそのまま泊まることに。寝ているといつの間にか男性陣に体中を触られていた。お酒も入っていたから、ノリでそのまま3Pしちゃいました(笑)」（20歳/女性大学生）

サークルの合宿や宅のみは新しい出会いの場でもあり、その場のノリでセックスへ持っていける場でもあります。大学生はとにかく合宿に行くと、気になる相手にアプローチをしていきそのままいい関係になっていきます。そこから場所問わずセックスする人もいるでしょう。

また宅のみは部屋の中ということもあり、女性が無防備になりがちです。お酒の勢いもあって、宅のみをした後にセックスをしてしまうということはよくある話。お酒が入ってしまうと、お互い性に対するハードルが下がってしまいますからね。

「大学生ともなると、色んなサークルに顔を出したりして交友関係が広くなっていきますよね。私は合コンで好きになった人と、その日にセックスまでして、今でも付き合ってますよ。」（21歳/女子大学生）

大学生ともなると、色んな人と交友関係が深くなり、今まで会ったことがない人とも会うチャンスが豊富です。合コンやサークル、他大学との飲み会などに参加していると、いつの間にかセフレになっていることも。

大学生の時に遊びたいなら、とにかくイベント系には参加しておくと、セックスができるチャンスが巡ってくるといってもいいでしょう。

「大学生になってやっとこさ風俗に行くことが許されたので、風俗に行きました。でも最初に指名した女の子から連絡先をもらって、今ではタダで風俗嬢とセフレ関係になっています。」（22歳/男子大学生）

大学生になると風俗に行くことができるようになります。風俗嬢の中には気に入った客にはひそかに連絡先を渡して、その後セフレになってくれる人もいるほどです。

そこから体の関係を持つこともありますが、中には会うたびにお金をせがんでくる女性もいます。うまく流しながら、そのままお金を払わずにセックスをする男性もいますが、女性もお客としてしか見ていないので、関係は短めになってしまうでしょう。

「社会人の男性とネットで知り合ったんだけど、私がそのまま彼のこと好きになっちゃって。今では暇さえあれば彼氏の家に行って、セックスする毎日です。若い子好きって言ってたから、他の女に取られないよう注意しないと。」（21歳/女子大学生）

社会人の中には若い子が大好きな人が多いです。ただ一番若くても大学生なので、大学生と交流を深めようと動いている人が多いです。合コンなので知り合って、いつの間にかセックスをする仲になっている、というのはよくある話です。

若い子が好きな社会人は、とにかく若い子とのセックスを夢見ているので、毎日のように体を求められるでしょう。

パパ活という言葉をご存知でしょうか。女子大学生が使う言葉にはなりますが、知らない人もいるはず。そこで大学生に知っておいてもらいたい、パパ活について説明していきます。

パパ活とはシンプルに言うと、若い女性が経済的余裕のある男性（パパ）と食事やお茶の席を楽しむ活動、という意味になります。これだけ聞くと純粋なデートのよに感じますが、一種の援助交際になります。

さらに男性側が積極的に活動するのではなく、女性の方から行動を起こすことを意味します。なのでパパ活をする女性はお金が欲しいとともに、パパと同じぐらいの年齢の人とセックスを楽しんでみたいと考えていることがほとんどです。

お互いにメリットがあるので、援助交際とはまた違う関係性が生まれていきます。

パパ活をしている学生の割合は、関東近辺が圧倒的に多いです。北海道や近畿、首都圏もパパ活をしている人が多く、九州や中国・四国などの地域ではほとんどパパ活を行っていません。

パパ活で女性と交際している男性の割合は、北関東では10人に1人はいます。他の県だと100人に1人いればいいぐらいなので、それだけパパ活は関東で流行っているということが分かります。

出会い方は色々ありますが、最近はインターネットでの出会いが簡単になってきました。恋愛アプリを使って出会ったり、LINEやFacebookなどを活用していって出会いを求める人もいます。

昔とは違って携帯を使うことで、出会いを深めていくことができるようになっているので、隠れてパパ活をしていくこともできます。

「お金も発生するし、パパとのセックスは気持ちいいし、パパ活最高！」（21歳/女子大学生）

「やっぱり若い人にはない大人の余裕があるから好き。積極的なセックスもいいけど、気持ちいいセックスをするならやっぱりパパに限る」（20歳/女子大学生）

ほとんどの女性大学生は、自分から喜んでパパ活をしています。お金の面であったり、セックス面であったりとメリットが十分にあると考えるからでしょう。

パパ側も若い女子大学生とセックスができると考えているので、問題なくお金を支払ってきます。どちらにもメリットがあるので、パパ活は最高と言えますね。

ではなぜ、大学生はセフレにしやすいのでしょうか？社会人になると、なかなかセフレを作るのは難しいのが現実です。その理由について説明していきます。

周りにセックスが好きな人がいれば、自然とセックスに対する抵抗がなくなっていきます。服を脱ぐことにも躊躇いが無くなってしまうので、股を開くことになってもガバガバ状態に。だからこそセフレになっても、問題がないと考えてしまうのでしょう。

周りがお酒が好きな人や、性に対して貪欲な人がいれば自然と自分もなっていきます。もしセフレを作りたいなら、周りにセフレが多い人と友達になっておくとよいでしょう。

大学生はノリで事を進めようとする人が多いです。なんでもノリで解決しようとするので、セックスをすること自体もノリだと考えます。

逆にセックスを拒否しようものなら、「ノリが悪い」と言って周りから疎外されてしまうでしょう。疎外されるのが嫌な大学生が、無理にでも付きあおうとした結果セフレができてしまったという話は、大学生あるあると言えます。

お酒の力を借りると、自然と相手の体に触れることができます。大学生はまだ、お酒をどれだけ飲めば大丈夫かの分量を把握することができないので、倒れるまで飲んでしまうことがあります。

そこから家にお持ち帰りされて、お酒の力を借りたセックスをしてしまうのです。一度セックスをしたあとは、相手に流されるままにセフレへと変わっていきます。

セックスは恋人とするものだと考える人もいますが、大学生はまだまだ遊びたい時期。経験を増やしたいという理由で、誰とでもセックスをする大学生がいます。そうなると気に入った相手が見つかってくるので、自然とセフレが増えていくというシステムです。

セフレとの経験を得て、社会人になったら恋人を見つけようと考えています。なのでセフレに対する劣等感もありません。

「恋人ではなくセフレだったら良いよ」と言われれば、ほとんどの人はその関係を捨てようと考えるでしょう。しかし、「体だけの関係でもいいから一緒にいたい」と考える人が多いのが大学生。若さゆえの判断ですね。

いつかは振り向いてくれるはずと思い込み、セフレになっていく女性はほんとうに多いと言えます。セフレでもいいと割り切れるならいいのですが、ほとんどの場合はトラブルの元になるので、注意が必要になるでしょう。

次に、大学生とセックスをするコツについてご紹介していきます。この記事を見ている人のほとんどは、大学生とのセックスを夢見ている人がほとんどでしょう。

実際にセックスするコツはありますので、ぜひ参考にして見てください。

何より一番は、アプリで大学生と出会うことです。自分で大学生と直接やり取りができる場所が多い人なら問題ありませんが、ほとんどの場合接点がないでしょう。なのでまずは、大学生がたくさん登録をしている恋愛アプリを使っていくことをおすすめします。

中には年上好きの大学生もたくさんいるので、今までチャンスがなかった人でも気軽に大学生を見つけることができますよ。まずは登録をしてみて、自分好みの大学生を見つけてみましょう。そこからセックスまで持ち込めば、セフレにできるチャンスです。

女子大学生はとにかく、インスタ映えする場所が大好きです。スイーツ店や観光地などに連れていけば、テンションが上がっていくこと間違いありません。テンションが上がってきたところで、一度休憩と称して自分の家に連れ込むのもいいですね。

少しでもインスタ映えする場所を調べておき、女性大学生と会話が弾むように勉強しておきましょう。共感できる部分が多ければ多いほど、女性は心を開いていくものです。

成人している女子大学生とお酒を飲むことになったら、色々なお酒を飲ませていきノリでセックスまで持ち込んでいきましょう。ただあまりにも強いお酒は、女性が受け付けないのでご法度。甘いカクテルでも、アルコール度数が高いカクテルを選んであげるとよいでしょう。

「セフレを作りたいなと思うけど、少し抵抗もある」と思っている大学生は多いもの。「お酒の勢い」という言い訳を作ってあげることで、セックスに持ち込むまでのハードルが下がります。

では実際に大学生と出会って、そのままセックスへ持ち込めたという人はいるのでしょうか。ここでは実際に体験した、大学生との体験談を載せていきます。

セックス＆カラオケ=ラブホ 行きたい♪相手が居ない。。。格差 RTした人全員フォローする RTしたひと全員フォローする セックスが上手でお酒が飲める一緒にいて面白い人とお知り合いになって遊びたい❤
— パパ専用アプリなら (@paparepoapp) February 6, 2019

「アプリでセックスが上手で、お酒が飲める人と遊びたいって女子大学生と会うことに。会って数分もしないまま、いきなり「じゃあホテルに行こう！」って流れに。そこから激しいセックスを強要されて腰はガクガクに。こんなにエロい大学生はいるんだなって思った。

今でも連絡をしたらセックスをさせてもらえるから、アプリでの出会いもバカにできないよね。」（32歳/営業サラリーマン/男性）

アプリで淫乱女と出会えるの？と考える人も多いでしょうが、実際に出会うことはできます。ただし割合的にはほとんどの人が、嘘のメールであったり、サクラだったりして会えないことがほとんど。

実際に上のようなSNSを活用してセフレを探すなら、しっかりと見極めをして選んでいく必要があるでしょう。

ナンパした大学生。どこのラブホか忘れましたが映画見ながらセックスした思い出。相変わらずのドM。バックで犯しがいがありますね。
30RTいったら続き載せます。#言葉責め #オフパコ #ハメ撮り #裏垢女子 #裏垢男子 #エッチ #セフレ #セックス #エロ垢 #裏垢 #エロ動画 pic.twitter.com/tSnYvYHc9X
— りゅう (@ram0pant) January 22, 2018

「可愛い女の子がいるなって思ってナンパしてみたら、なんと大学生でした。まだナンパになれていなかったのか、容姿を褒めまくったら簡単についてきた。そこからホテルへ連れ込んで、めちゃくちゃセックスしまくった(笑)。

いまではセフレになっている。だからナンパはやめられない。」（24歳/フリーター/男性）

最初のナンパでは社会人か大学生が分からないもの。聞いてみたら大学生だった、とナンパ師の人は一度は経験しているでしょう。ただノリのいい大学生は、褒めれば簡単についてくる人もいます。

どんな人にナンパするかで、セックスまで持ち込めるかが変わってきます。まずはノリのよさそうな大学生を見つけてナンパしていくとよいでしょう。

@ki2_mf
フォローありがとうございます！
わたしも大学生で新人風俗嬢です☺️
よかったら仲良くしてください🥺💕
— にゃた。 (@tmumrj) January 28, 2019

「新人風俗嬢がいると聞いてすぐ予約。実際に会って話を聞いてみると、まだ大学生とのこと。そこから一年かけて仕込んでいって、今では僕のセフレ状態っす。いやあ、若い子は仕込みがいがありますね(笑)。」（27歳/会社員/男性）

風俗嬢として働いている大学生も多いです。中にはお金を稼ぐという理由でしている人もいれば、セックスが好きで風俗嬢になったという人もいます。最初から時間をかけてセックスの楽しみを仕込んでおけば、自分好みの女性へと変わっていくことでしょう。

セックスを楽しいものと捉えている大学生は、どんどんセックスに対して積極的になっています。昔とは違って今は大学生との出会いも豊富といえるので、気になる大学生がいれば積極的に声をかけてみましょう。