【乳首責め！】女性をエッチな気分にさせるおっぱいの愛撫方法！

男性のなかでおっぱいが嫌いな人はいないはずです。おっぱいは女性の象徴でもあり、貧乳と呼ばれるものから巨乳と呼ばれるものもあります。女性のおっぱいにどうしても目がいってしまう方も多いです。みなさんは、どれぐらいのおっぱいの大きさが好きでしょう。ここでは導入として、おっぱいはそもそもなんのためにあるのかとおっぱいの役割についてご紹介します。

おっぱいはそもそも、赤ちゃんに母乳をあげるために作られました。女性は小学校高学年あたりからエストロゲンと呼ばれる女性ホルモンの分泌量が増加し、乳腺が発達することでおっぱいは成長します。これはすなわち、「赤ちゃんに母乳をあげる準備ができた」ことを意味します。

おっぱいが成長すると、次に妊娠する身体に向かって成長していきます。妊娠する身体を継続させるためにプロゲステロンと呼ばれるホルモンを分泌します。生理が近くなるにつれて、女性の体温は普段より高くなっておっぱいが張ってくる、つまり大きくなってきます。

おっぱいには大きい・小さいはもちろんですが、硬い・柔らかい、温かい・冷たい、張っているのように多くの表情をもちます。いいおっぱいの基準は、360°自由に揺らせるかどうかです。揺らせないと、毒素がたまっていて張っている状態となります。男性は自分の本能のままおっぱいを愛撫するのではなく、相手の状態に合わせる必要があります。詳しくは今後説明していきます。

ここまでおっぱいの説明をしてきましたが、いかがでしょうか。おっぱいのことをおさらいした上で、カップルや相手とエッチなことをする際には必ずおっぱいを愛撫するはずです。男性の皆さん、相手のおっぱいや乳首を何も考えずに触ってはいませんか。せっかくエッチなことをするなら、おっぱいや乳首でも感じてほしいはずです。

ここからは、手や舌を使ったおっぱいや乳首の愛撫方法についてご紹介します。分かりやすいように乳房と乳首を別の段落にわけてご紹介します。相手を気持ちよくさせたいみなさんには必見です。想像しながら読んでみてください。

おっぱい・乳首の愛撫方法をご紹介しますと言いましたが、そもそも愛撫って何か・愛撫ってどうすればいいのか分からない方もいるでしょう。その方に一番伝えたいことは、「愛撫をする際は身体のラインに対して縦に行う」ことです。

人間の身体にある主要な神経の大部分は、縦方向に走っていると言われています。そのため、その神経に沿って愛撫するほうが、より相手も自分も感じやすいと考えることができます。男性もオナニーをするときは手を上下に動かす人が多いはずですが、この原理を使用しています。女性のおっぱいや乳首、性器も同じで、愛撫をする際は横より縦に動かす方が感じやすいです。

ここからは手を使った乳房の愛撫方法についてです。分かりやすくするために乳房と乳首に分けてご紹介します。乳房は乳腺と脂肪でできており、乳首ほど敏感ではありません。胸が小さい人のほうが感じやすいと言われるのも、乳房における神経の割合が多いためです。

乳房の愛撫方法のコツとしては、手を軽く握るように手のひらをドーム型にします。相手の身体に触れるか触れないかくらいの距離で手を浮かせ、円を描きながら指腹をあてます。

性器にGスポットがあることを知っている方は多いはずですが、乳房にも実はGスポットと呼ばれる箇所があります。それは、腋窩の下から横乳と呼ばれる部分の斜め下ぐらいまでに伸びている乳腺で、「スペンスの乳腺尾部」と言います。アダルトビデオでもタイトルで使用されているため、聞いたことがある方もいるでしょう。ここを押さえつつ、乳房や乳首を愛撫すると女性の感度があがります。

乳首は乳房と比較して神経が多数通っているため、非常に感じやすいです。感じやすいがうえに気をつけることは、乳首を触る際の指の強さと触り方になります。女性はホルモンバランスによって乳首の感じ方が変わります。すなわち、日によって変化するということです。乳首を愛撫する際は相手の反応をみながら行うことが必要になります。

薬指は人間の手指のなかで1番力が入りにくい指だと言われています。その力加減が乳首を愛撫するにはちょうどよく、ほどよい刺激をあたえることができます。相手の後ろから乳首を愛撫する際は、乳首をすくいあげるように薬指を使うと感じてくれます。キスをしながらすると、さらに効果的です。その後、親指と人差し指の指腹で乳首の側面をつまみ、こねてください。

前から触る際は、指先でソフトタッチしつつ押し込む、親指と人差し指で軽くつまんで乳首を動かしながら引っ張る、相手の反応をみながら力の強弱をつけることが大切です。力加減が分からなければ、雰囲気に合わせて女性に聞くことも重要となります。

おっぱいをなめる際、すぐに乳首を舐めている方もいらっしゃるはずです。たまには相手をじらすために、乳房を舐めてみてはいかかでしょうか。先ほどご紹介したスペンスの乳腺尾部を触りつつ、乳首に遠いところから段々キスや舐めていきます。ここはねっとりとした感じで乳首に向かっていき、相手を顔をみたり声をかけたりすると、相手もじらされ今後によい影響を与えます。時間があるときやたくさん感じてほしい際はぜひ乳房から愛撫してみてください。

乳首は左右あるのはみなさんご存知のとおりですが、手や足と同じように大半の女性には「利き乳」という片方が感覚が強いおっぱいがあります。感じる方の乳首を探しておくと、舐めるさいや性器を触る際に有効になります。

舌を使った乳首の愛撫方法ですが、舌全体を使って乳首を下から上へ数回ねっとりと舐め上げます。その後、ご紹介した「スペンスの乳腺尾部」を押さえつつ舌先で乳首を上下に舐めます。あとは乳首を軽く甘噛みしながら固定して舌で舐め上げたり、舌先で突っつきます。舌全体で乳首に吸い付き、舌先で舐めるのも愛撫として効果的です。

最初はおっぱいの愛撫だけでも大丈夫ですが、後半になると女性が飽きてしまいます。後半になったら両手で身体の別の部分に触れたり、性器を愛撫したりして合わせ技を使ってください。そうすると、女性はあなたの虜になります。

前述したように、おっぱいでは乳首が一番感じます。おっぱいの愛撫方法をご紹介しましたが、舌を使って愛撫する際には唾液量が重要になります。渇いた口で舐めてもらうのか、潤った口で舐めてもらうのとどちらが気持ちいいか考えると、後者と答える方が多いはずです。キスと同じように、唾液を使ってねっとりとした愛撫を心がけてください。そうすると、敏感な乳首はとても感じます。

舐めるのではなく、指を使って乳首を感じさせたいあなたにはローションを使うことをオススメします。ローションは唾液よりも滑りがよいため、軽い力で愛撫するだけでも女性はたくさん感じてくれます。薬指を使った愛撫方法をご紹介しましたが、ローションを使っても試してみてください。

ここまでおっぱいの愛撫方法をご紹介しましたが、いかかでしたでしょうか。頭で理解できたら、次は実践です。最初から上手な方はいません。経験を重ねて、相手の反応を確かめながら実践を重ねることがスキルを向上させる近道です。

スキルを向上させると女性はとってもエッチな気分になり、女性から求めてくれることも増えるでしょう。あなたのおっぱいの愛撫で、女性をエッチな気分にさせちゃいましょう。