2021年08月30日公開
2021年09月29日更新
「アスリートはセックスもスポーツ?」一流選手の夜の営み事情
アスリートのセックスはすごい!?アスリートも私たちと同じ人間であり、性欲があります。同じ人間ですが、体力がありあまるアスリートたちのセックスとはどんなものなのでしょうか?今回はそんなアスリートたちのセックス事情についてご紹介します。
アスリートはセックスもスポーツ並み?
プロのアスリートというと、体力や持久力がありセックスに関してもアクティブなイメージがありますよね。
今回は、そんなアスリートにまつわるセックス事情やセックスが好きなアスリートたちについてご紹介していきたいと思います。
あなたの知っているアスリートもいるかも知れませんよ。ぜひ、最後までチェックしてみてくださいね。
アスリートのセックス事情
それでは早速、アスリートのセックス事情についてご紹介していきましょう。オリンピックの裏話やセックスとスポーツの関係性についてもお話ししているので、必見ですよ。
オリンピックの選手村では大量のコンドーム
リオデジャネイロオリンピックでは、なんと45万個もタダのコンドームが提供されたそうです。
国際オリンピック委員会は、アスリート同士がセックスをすることで性病にかかってしまったり、ウイルスを共有してしまうことを避けるために用意したようです。
さまざまな国から選りすぐりのアスリートたちが集まり、選手たちにとってはとても楽しいと言われる選手村。そんな選手村で、安全にセックスをするためにもやむをえない措置のようです。
大事な試合の前に禁欲をするアスリート多数
大事な試合の前には、セックスやマスターベーションを控えるアスリートは多いです。しかし、それらの根拠裏付けるものはなく多くのものが迷信や願掛けによるものなのです。
もちろん、大事な試合の前には早く寝たいという気持ちは分かりますよね。また、疲れを溜め込まないためにもセックスはしたくないという気持ちも理解できます。
しかしこれまでの研究では、大事な試合を前にしてセックスやマスターベーションをすることに関しては、特にマイナスな要因を発見したものはありません。
セックス後2時間は回復する時間が必要
先ほどお話ししたように、大事な試合の前にセックスやマスターベーションをしない選手は多く存在します。
そこで、大事なスポーツのイベント前にセックスをすることに関して、あらゆる研究結果を再検討してみました。最近の研究によっては、大事な試合の前にするセックスは試合に害をもたらさないことが分かったようです。
とある研究によると、セックスをした後の2時間以内は試合に影響をおよぼすとされています。なぜなら、セックスの疲れから回復するための時間が必要とされるためです。
しかし、セックス後2時間がたてば問題なく、セックスをした後でも選手たちの能力や集中力に特に影響をあたえないことが分かりました。
アスリートそれぞれのセックスに対する考え方
新たな研究によると、セックスすること自体ではなく、アスリートたち自身のセックスやマスターベーションに対しての先入観が試合に影響を与えることが分かりました。
セックスはすべきでないと思い込むアスリートたちは、セックスやオナニーをしたあとの試合での結果に悪い影響が出たというのです。セックスは悪影響かもと思い込むその考えが、現実に影響する傾向があるということが発覚したということです。
しかし、セックスは自分のパフォーマンスに良いように働くと思い込むアスリートたちは、セックスやマスターベーションをした後の結果にいい影響が出たそうです。
セックス大好きなアスリート達
続いては、セックスが好きだと思われるアスリートについてご紹介していきたいと思います。やはりスポーツのプロなだけあり、セックスもプロ並みなのでしょうか?
アスリート①谷亮子
谷亮子さんといえば、知らない人はいないほど有名な日本の柔道選手ですよね。
2000年のシドニーオリンピックで金メダルを獲得し、日本に感動を与えました。2003年には当時巨人の選手として活躍していた谷佳知さんとめでたく結婚し、その翌年に、アテネ五輪でも金メダルを獲得しました。
その後、参院議員になった谷亮子さんですが、3月上旬に週刊誌によって旦那さんの谷佳知との半別居が発覚しました。それに加えて、半別居だけではなくイケメンな秘書とのアブナイ関係があるという疑惑まであるそうです。
やはりアスリートの谷亮子さんは、若い男性とのセックスがお好みなのでしょうか。
アスリート②今井メロ
2006年のトリノオリンピックでスノーボードハーフパイプの日本代表として出場していた今井メロさんはセックスに対して公に語っています。
大事な試合前にアドレナリンを出すためにセックスするアスリートもいますが、彼女は違います。寝ている間に滑り出すところを夢に見るほどスノーボードに集中しているため試合前にセックスすることはないといいます。
しかし、大事な試合が終わってから落ち着いたところでセックスしたい気分になるというのです。
今やセクシータレントとして活躍し、ガールズバーも運営する今井メロさんは、高校のときに個人で参加した外国の合宿所で複数名でのセックスに目覚めたそうです。
そのきっかけは、外国人の女の子でした。誘われて抵抗はあったものの、試してみたところ気に入ったんだとか。どうしたらいいかわからないまま酔った勢いに任せて行った複数名のセックスが今でも気に入っているようです。
今日もガールズバー店長!張り切っていきまっしょい( ´∀`)σ#Meowmeow pic.twitter.com/iR7egch2es
— 今井メロ (@mero1026imai) December 25, 2018
アスリート③柿谷曜一朗
柿谷曜一朗さんと言うと、「Jリーグ」でかなりのイケメンとして知られています。
彼が結婚する前、2013年に女の人向けのサッカー紙で行われた人気投票で、イケメンアスリートの内田篤人さんを抜いて1位となっています。その時代から彼が所属する「セレッソ大阪」のチームを応援する女の人たち、「セレ女」が増えたことでも有名です。
さまざまなイベントや試合でも彼の女性ファンがよく目につき、彼が結婚した際には「柿谷ロス」になってしまったセレ女も少なくはありません。
そんな大人気アスリートの奥さんである丸高愛実さんは、柿谷曜一朗さんとのセックスについて赤裸々に語っています。
彼女は、夫婦の間で絶対にセックスしない日が決まっていると発言しました。大事な試合の前日やその前々日には、セックスをしないそうです。ということは反対に、試合のない日は夫婦でセックスを楽しんでいるのでしょう。
アスリート④古閑美保
元プロゴルファーの古閑美保さんは、セックスとゴルフについてこう語っています。
古閑美保さんは、大事な試合の前日にはセックスをする派だそうです。しかも、セックスをすると試合でのキレが良くなるといいます。
女性ゴルファーたち間ではセックスすると試合でのキレが良くなるという噂は、かなり有名なのだと言います。
アスリート⑤三度洲舞人
元「Jリーガー」の三度洲舞人さんは、モデルのMALIA.さんと結婚したことで有名ですよね。
奥さんのMALIA.さんは以前「横浜Fマリノス」に所属していた田中隼磨さんと結婚し、男の子を出産しましたが、その後離婚しています。離婚した翌年には総合格闘家の山本”KID”徳郁さんと再婚し、彼女の男の子と女の子をもうけましたが、再び離婚しています。
その後、横浜Fマリノスに所属していた佐藤優平さんと3度目の結婚をし、3度目の離婚を発表しました。
そして現在の夫である三度洲舞人さんと4度目の結婚をしたのです。彼女の第4子となる男の子を出産し、彼女は元アスリートである旦那さんとのセックスについて、夜のケアが大変だと語っています。
果たして元アスリートの旦那である三度洲さんは、10歳差の奥さまとのセックスを楽しめているのでしょうか。
アスリート⑥丸山桂里奈
元サッカー日本代表で、なでしこジャパンの一員である丸山桂里奈さんは、今やおバカタレントとしてバラエティ番組に引っ張りだこですよね。
そんな彼女は、人気バラエティー番組でセックスについて公言しています。地上波で、堂々とセックスの経験人数について語りました。
彼女は、セックスの経験人数について7人であると即答したのです。一体彼女のセックスの相手とは、どんな相手なのか気になりますね。
アスリートはセックスもアクティブ
いかがでしたでしょうか?意外なアスリートの名前もあったのではないでしょうか。
やはり、プロのスポーツ選手たちは一般人に比べて闘争心が強く、性欲が強いという迷信もあながち間違ってはいないのかもしれません。
これからも、そんなアスリートの彼らの活躍に期待したいですね。