『大塚愛の都市伝説』Mステでプラネタリウムを歌う時の裏拍手が怖い…【心霊動画】

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Mステで囁かれる心霊現象

皆さんは大塚愛の震え上がるような都市伝説をご存じですか？
この都市伝説は大塚愛が問題というわけではないのですが、大塚愛がＭステに出演して生ライブを披露した際に、亡くなっているはずもない元カレが映っていたり、その元カレが大塚愛に対して裏拍手とも言われる「逆拍手」をしていたという噂が流れているのです。
今回はそのような噂になっている大塚愛の都市伝説についてご紹介したいと思います。

大塚愛のプラネタリウム聞いててんけどMステの都市伝説のやつみてもうて謎に怖くて後ろ振り向けへん。
布団の中やねん。部屋真っ暗やねん。怖い。
— あ お (@okr_ska) December 13, 2017

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日本を代表するシンガーソングライター

大塚愛と言えば、最近ではテレビでは見ないものの、一時大活躍した日本のシンガーソングライターとして知られています。
大塚愛のプロフィールは次のようになっています。

名前：大塚愛
愛称：愛ちん
生年月日：1982年9月9日
出身地：大阪

大塚愛と言えば、代表曲では「さくらんぼ」が一番有名だと思います。
このさくらんぼが大ヒットする前にはデビュー曲として同年に「桃ノ花ビラ」を出しており、さくらんぼいこうには「Happy Days」や「大好きだよ。」でさらに大ヒットして一躍有名になりました。
その有名になった勢いもあり2005年に出した「黒毛和牛上塩タン焼680円」はアニメブラックジャックのエンディングテーマとしてもされたほどです。

大塚愛好きだったんすよ(唐突)
— すぎなお (@NS_JCW) November 30, 2017

こちらは今回ご紹介する大塚愛の曲の「プラネタリウム」の動画となっています。
プラネタリウムは10枚目のシングルとして出され、大塚愛が短大時代に作られた曲として知られています。
大塚愛の曲は男性受けもいいですが、特に女性受けがよく、純粋な乙女たちの心に響く歌が多いのが大塚愛の特徴でした。
このプラネタリウムは井上真央が主演を務めていた「花より男子」のＣＭ曲としても使われていたことで有名です。

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Ｍステこと「ミュージックステーション」

Ｍステは多くの方がご存じだと思いますが、日本ではかなり有名な音楽番組です。
数多くの有名アーティストが集い、歌を披露してくれることから音楽好きにとってはたまらないテレビ番組となっています。
Ｍステこと「ミュージックステーション」は実は歴史が古く1986年の（昭和61年）から放送が開始されています。
放送開始当時では音楽番組ブームとあって、様々な番組が存在しましたが、そのほとんどが途中で放送終了を迎えたのにも関わらず、Ｍステは現在も放送されています。
タモリが司会を務めるのも印象的ですが、Ｍステのセットであるアーティストが登場する際に降りる階段も印象的な人が多いと思います。
Ｍステは年に数回音楽祭りを行うので、ぜひ興味がある方はチェックしていただけたらと思います。

Mステの予定掴んだから私来年も生きる…😌✨
— あいうえおじゅん (@LOG_619) December 14, 2017

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都市伝説の噂がネット上でも多く流れる

古くから放送されているＭステですが、長く続いていることから様々な歴史が存在し、音楽とは少し違う噂も存在します。
それが、Ｍステの「都市伝説」の噂です。
特にＭステの都市伝説として有名なのが今回ご紹介する「大塚愛のプラネタリウム」で、このプラネタリウムの都市伝説を話すと多くの人が怖いと感じるほどの噂となっています。
次は実際にＭステの都市伝説で、事実ならば多くの人を怖いと感じさせる「大塚愛のプラネタリウム」の噂についてご紹介したいと思います。

最近大塚愛のMステの都市伝説?とか
住商におるお化け👻の話したから
夜中1人で階段降りてトイレ行くの怖い笑
階段登ってる時下から引っ張られそうな気する
— ﾍﾟｯﾍﾟｯﾍﾟｰかおるだぞ？\❤︎/ (@_xx_kaoru_xx_) November 11, 2017

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いるはずもない青い顔の男性が存在した

まず最初に挙げる都市伝説の噂は「Mステに一人の男性が増える」です。
これは大塚愛がＭステでプラネタリウムを披露した時に起きた都市伝説・事件なのですが、この大塚愛がＭステでプラネタリウムを歌う際に、Ｍステに一人の男性が増えていたのです。
そのいるはずもない人とされるのが「男性」で、男性の正体は亡くなったはずの大塚愛の元カレではないのかと言われています。
この元カレについては一般男性のようで、やはり個人情報と合ってほとんど情報はないのですが、多くのネット情報サイトでは元カレ説が濃厚と囁かれています。

なんかＭステの客席に大塚愛さんの死んだ元カレが出てきたとか･･･
— リリア@DIO様信者受験生 (@shif_kara) November 16, 2017

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失神して倒れる人も存在

次に挙げられている都市伝説の噂は「Mステで倒れる人もいた」です。
この点においてはまさに怪奇現象と言ってもいいほどなのですが、実際にこの大塚愛がプラネタリウムを歌った時に失神者が出たそうです。
よくライブなどではアーティストの歌声などに感動して倒れてしまう人がいますが、そういった様子ではないようです。
さらに、この失神者が一人なら偶然かと考えられるのですが、失神者は一人ではなく、複数いたそうです。
この段階でも少し怖いと感じるのですが、Ｍステの出演者がいるはずもない顔が青白い男性に気づいて悲鳴を上げたそうです。
この点においては少しにわかに信じがたいですが、このような噂が都市伝説の一部として挙がっています。

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逆拍手は「死ね」という意味

次に挙げられている都市伝説の噂は「元カレによる逆拍手の意味」です。
この部分が大塚愛がＭステに出演した時の都市伝説の中でも最も怖いと言われる部分なのですが、大塚愛がＭステにて終了した後、いつもの流れで観客が拍手をして締めるのですが、その拍手の中で亡くなったはずの元カレとされる人物が逆拍手をしていたのです。
この逆拍手とは普通拍手なら手のひらと手のひらを合わせて叩くと思うのですが、言葉の通りその逆で、手の甲と手の甲で拍手することを逆拍手と言います。
しかし、この逆拍手の意味は縁起が悪く、逆拍手の意味は「死ね」という意味だそうです。

このことからもわかるように、大塚愛がＭステで演奏して終わった後に元カレと囁かれる人物は死ねという意味を込めて大塚愛に逆拍手をしていたのです。
このようなことが分かった時は多くの人が怖いと感じ、震え上がる人が多いです。

Mステ 大塚愛 プラネタリウム 都市伝説ってyoutubeで調べてみて。一番上に出てくると思う。
それ見て。それかgoogleで逆拍手ってしらべて見て。怖すぎるねんけど。まじこわい
— 山本翔英 (@shoei_nyfc9) November 15, 2017

出典: https://www.softbank.jp

手話が得意なら当然意味も知っているはず

元カレの逆拍手の意味を知った人は多くの人が怖いと感じるのですが、さらに元カレについては少しだけ情報が明らかになっています。
というのも、元カレは名前などは明かされていないのですが、働いていた当時の仕事は「福祉関係」の仕事をしていたそうです。
福祉関係をしていたので、手話は知っていると推測でき、意味を知った上で逆拍手をしたと予想されます。
このようなことからもわかるように、元カレは自分が先に死んでしまい、二人がどのような恋人仲だったかはわかりませんが、本当に元カレだったならば大塚愛に対してわざと逆拍手して大塚愛に対して死ねと合図していたのかもしれません。
恨みの感情が多いと現世に残ると言われていますが、その事を考えるとまさに怖いと感じられます。

大塚愛のMステの話こえぇな
— 天窮のせんてなりお (@m_aki721127) October 14, 2017

出典: http://www.dailymotion.com

心霊現象による影響で削除が相次ぐ

心霊動画として多くの人が実際に大塚愛がＭステに出演して「プラネタリウム」を歌った時の動画を探すのですが、実はこの動画は今ではほとんど存在しないとされています。
実際に私もかなりの数の動画サイトを検索しましたが、どの動画も都市伝説についてのまとめ動画で心霊動画は見当たりませんでした。
この動画がないのも心霊動画が本当に映っていたためいい影響を与えないから削除されているとされています。
確かにどの動画サイトも人に影響がある恐怖動画や実際の心霊動画は削除されていく傾向があります。
そういった意味を含めても怖いと感じる人が多いので、動画は削除されたのかもしれません、

出典: https://creofuga.net

歌詞の中には元カレを思わせる内容が

普通に聞いたら大塚愛の「プラネタリウム」はいい曲なのですが、その曲の歌詞は実は元カレについて書いた歌詞ではないのかと言われています。
プラネタリウム自体は途中でもご紹介したように短大時代に作ったとされているのですが、交際時期が明かされていないので、この点についてはやや何とも言い難い所はあります。

上記の内容がプラネタリウムの1番までの歌詞です。
歌にして聞くと全く違和感を感じにくいですが、文面で見るとやはり元カレの事について書いたのか？と考えさせられる文面があります。

お気付きの方も多いと思いますが、その部分が次の所です。
「この空のどこかに君はいるんだろう」や「会えなくても」

上記の部分です。
プラネタリウム自体は名前からもわかるように、天体や星空のことを指し、歌詞の内容からも女性が相手の男性の事を想う歌です。
しかし、上記のような歌詞で、もし亡くなった元カレの事に対して書いているのだとしたら歌詞の内容に対して辻褄は合うと思います。
実際に多くのシンガーソングライターが自分の実際体験したことを歌詞にすることが多いので、プラネタリウムもその一つではないのかとも言われています。

知ってる？
大塚愛のプラネタリウムの歌の意味

大塚愛の元カレが亡くなって歌ってたら元カレが早く僕のところに来て

🔝と言うことは早く死んで僕と楽になろうって誘って来てるってこと

歌の意味怖いよね

でも、遠距離として捉えられてるよねこの歌
— ruka (@ru_ru120927) September 30, 2017

出典: http://animesongz.com

パクリ疑惑も浮上している大塚愛

実はプラネタリウムの都市伝説も有名なのですが、大塚愛にはさらに違う都市伝説があるとされています。
その噂されているのが「パクリ疑惑」です。
これは何かというと、いまの若い方はご存じないかもしれませんが、一時期多くの音楽・歌手が少し変えるだけでパクリっているのではないかという疑いが広がったことがあります。
これは粗探しみたいな状態だったのですが、その時に大塚愛も浮上したのです。

大塚愛がパクったのではないのかと言われているのが今回と同様のプラネタリウムで、ゲームの中でも有名作品「ファイナルファンタジー10」の「素敵だね」のパクリではないのか疑惑が上がったのです。

こちらはパクられたのではないかとされている「ファイナルファンタジー10」の主題歌「素敵だね」です。
この素敵だねはＲＩＫＫＩ（女性歌手）が歌っています。
ファイナルファンタジー10は2001年に販売され、爆発的に売れたことからシリーズでは珍しいセカンドストーリー作品も作成されたナンバリングです。
この素敵だねの曲の雰囲気も似ていると言われているのですが、実は作品の雰囲気も似ているのです。
ファイナルファンタジー10が夢の住人を題材にした作品で、ネタバレにもなるのですが、主人公自体も召喚士の夢によって作られた幻の人物でした。
このことからもわかるように、ファイナルファンタジー10は夢の住人、実在しない人物で、大塚愛のプラネタリウムも元カレの事について書いているなら両方現世では存在しない人物なので、共通していると言われています。

最初の方にもプラネタリウムの動画は紹介されましたが、もう一度こちらの動画をご覧いただき、素敵だねの動画をご覧いただけたらと思います。
和風な雰囲気・ゆったりとした雰囲気が確かに似てはいるのですが、この点だけでは正直何とも言えない所があると思います。
他の歌手でもやや似ているのでは？と感じさせられる曲も多いので、大塚愛のこの曲もただ似ているだけのようなことも考えれます。
ちなみに、時系列でご紹介するとファイナルファンタジー10は2001年発売で大塚愛のプラネタリウムは2005年となっています。

出典: http://saintkid.blog116.fc2.com

松田聖子も大塚愛と同じような現象が・・・。

今回は大塚愛の時のＭステ都市伝説をご紹介しましたが、実はＭステは大塚愛だけが心霊現象が起きたのではないとされています。
というのも、過去にも同じような事が実在し、中でも有名なのが「松田聖子」でした。
松田聖子の時も心霊現象で、大塚愛と同じく存在しないはずの人がいて失神者が多く出たというものでした。
偶然かもしれませんが、万が一偶然出なかったら本当に怖い話だと感じられると思います。

さらに、大塚愛が逆拍手をされていたとご紹介しましたが、逆拍手繋がりで、同じような都市伝説がカントリー娘にも存在すると言われています。
カントリー娘は観客が逆拍手したとされているのですが、カントリー娘のメンバーは不可解な事故にあって亡くなっています。

このようなことからもわかるように、冗談であってもくれぐれも逆拍手はするものではないことが分かるかと思います。

カントリー娘のメンバーが事故で亡くなったあとのテレビ放映で逆拍手した観客が映り込んでたなんて都市伝説がよく出回ってたよね
— にこ (@nklNkrs) August 6, 2017

出典: http://papipu2ch.blomaga.jp

現在も絵本作家兼歌手としても活動している

現在の大塚愛は絵本作家を兼業で行っています。
もちろん兼業なので、現在でもツアーなどを地方で行っており、最近ではバースデーライブなどもよく行われ、ＣＤも今年2017年2月に新しく出されています。
絵本作家の方も順調なようで、下記のツイッターに載せられている画像が大塚愛の手掛ける絵本ですが、子供受けしそうなポップな絵本を書いています。
現在のファンの人ももちろんですが、それ以外の方からも好評なので、気になる方はぜひ見かけた際は手に取っていただけたらと思います。

出典: http://d.hatena.ne.jp

今回は大塚愛の都市伝説についてご紹介しましたがいかがだったでしょうか。
大塚愛自身はもちろん熱唱しているのでこの時は気づいていないと思いますが、後から知った際には本人が一番怖いと感じたと思います。
もちろんそれ以外の多くの方も怖いと感じさせられる都市伝説なので、このような事がもう起こらない事を願うばかりです。