2021年03月30日公開
2021年09月28日更新
【邦画/洋画】本番行為を撮影してる有名な映画・俳優や女優
エロティックな映画や濡れ場のシーンを本番行為で撮っている映画を、紹介させていただきました。俳優さんや女優さんの映画に対する意気込みにも衝撃を受けました。この記事を見て、おおくの映画を見たくなっていただけたらと思いながら書きました。
目次
本番行為・濡れ場を撮影している有名な映画
邦画
映画「蛇にピアス」
映画「蛇にピアス」は、スプリットタン、刺青、SMプレイに堕ちていく主人公ルイを演じる、10代の吉高由里子さんの脆くて壊れそうな感じ、そして大胆なヌードや本番を披露していることで話題になった映画です。ピアスと刺青だらけの見た目に反しルイの言葉に盲従するアマ役の高良健吾さんのピュアな感じが、とても味をだしています。井浦新さが演じる彫師シバのサディスティックな表情も、墨を入れる手つきも、猟奇的な笑みもゾクゾクします。
映画のオーディション時に自ら監督の前でヌードになったという吉高由里子さん。そんなぬぎっぷりの良さに惚れ込んだ監督、裸になることを恥ずかしがってるようでは、映画の主役に向いてないでしょう。そのくらい映画「蛇とピアス」では、露骨な本番やセクシーシーンがおおくあります。
映画「愛のコリーダ」
「愛のコリーダ」は、阿部定事件のストーリーを描いた映画です。惚れた男と愛欲に溺れ、その果てに男を殺し男性器を切り取ったという有名な昭和の猟奇殺人事件です。1972年にフランスでプロデューサー、アナトール・ドーマンにポルノ映画制作のオファーを受けた大島渚監督が1975年に制作にとりかかかり、日本初のハードコア撮影という事もあり、当初からスキャンダル含みの映画でした。
「濡れ場が本番行為だった」という話もあるくらいです。真意は定かではありませんが、検閲を避けるためにフランスで現象などの作業を行ったといわれています。藤竜也さんの男性的エロスにも惹かれます。
映画「ヘルタースケルター」
芸能界の頂点に立つ人気モデルりりこ演じる沢尻エリカさんには、重大な秘密がありました。彼女の美貌のすべては、全身整形と多量の薬物投与によって維持されていました。あるとき、りりこは自分の肉体がその後遺症で崩れ始める事を知ります。精神的なバランスまで崩壊しつつあるりりこは、おかしな行動をとり始めます。
映画の中で、沢尻えりかさんが胸を丸出しにして窪塚洋介さんに乳首を舐められたりという本番シーンがあります。綾野剛さんとの本番シーンもありました。綾野剛さんの彼女の前で、沢尻えりかさんが彼を誘惑しキスをするんですが、誘惑に負けて愛欲に溺れてしまう綾野剛さんの演技は素晴らしいものでした。本番シーンは控えめでした、キス&騎乗位でした。他、相川翔さんと寺島しのぶさんとも控えめなラブシーンがありました。人間関係や映像美を含めたエロスを求めるなら最高に良い作品です。
映画「愛の流刑地」
この映画は、豊川悦司さんと寺島しのぶさん主演の官能ラブストーリーです。映画の半分は濡れ場という、官能的描写がなんとも多いのが話題になりました。映画の冒頭から激しいベットシーンが約5分も続いてます。豊川悦司さんに対し「本番をやっているのでは」と当時の週刊誌は取材をしたほどでした。
主人公、村尾菊地は、気の乗らない大学講師などをしてました。そんな中、処女作の恋愛小説のヒットで有名になりましたが、今は作品に恵まれず、以前のようなヒット作を出そうと、日々悶々としていました。そんな時に、友人から紹介された、人妻の入江冬香の清楚で慎ましやかでありながら、凛とした性格に、心を奪われてしまい、逢瀬を重ねます。菊地は彼女から新しい小説の意欲の高ぶりを感じ、冬香は彼から女としてのエクスタシーを目覚めさせられます。しかし、その情熱は究極の結末へと進むのでした。
洋画
映画「アイズ・ワイド・シャット」
この映画はトム・クルーズ演じるビルとニコール・キッドマン演じるアリスの夫婦の物語です。NYで開業する内科医であるビルは、アリスと結婚して9年目、7歳になる娘ヘレナと高級アパートに暮らし、幸せな生活をおもっていました。あるクリスマスの夜、富豪の友人のパーティーから帰ったビルは妻から以外な告白を受けます。それは、平穏な夫婦生活を脅かす発端でした。
スタンリーキューブリック監督の遺作となった映画です。内容はとにかくエロティック。最初は、ゴージャスなパーティで高級感を出して、そのあとは美しい女性がおおく出演しており見て楽しむと言う感じです。ニコール・キッドマンが脱ぐのかと思ったら、他のおおくの女性が脱いでて予想外でした。
映画「ニンフォマニアック」
デンマークの鬼才、ラース・フォン・トリアー監督作品です。本作は全体で、4時間という大長編映画です。セックスシーン、本番は本物ですが、この映画にはトリックがあります。俳優たちがセックスシーンを演じますが、替え玉の俳優さん達が本番をしてその演技を再現します。そして、替え玉の俳優さん達の性器の映像が、俳優たちのものとして差し替えられます。
とにかくエロティックです。しかし、その中にも色々な表情を織り交ぜているところが素晴らしい作品です。主人公ジョーは、人には説明できない孤独や不安を性という欲求で満たして、隠して、逃げていたのでしょう。逃げれば逃げるほど隠せば隠すほど、満たせば満たすほど欲求は肥大化し抑えきれなくなります。とても人間の心理を描けている作品です。
映画「ショートバス」
この映画は全編にわたってセックスが描かれています。その「セックスシーンが本物」というジャンルの中ではよく知られている作品です。同性愛やSM、性的快感を求めたい者たちばかりが登場するので、官能的、優雅な描写はありません。ですが、そんな官能的な作品よりも、登場人物たちの心の温もりが観客の心に強く響いてくるのは、セックスが作品のテーマではなく、ひたすらに心と心の繋ぐ愛を求める、人間同士の触れ合いに焦点を合わせているからではないでしょうか。
映画「ブラウン・バニー」
ヴァイオレット、リリー、ローズ、そして最愛の恋人のデイジー。花の名前を持つ女性達と思いがけなく出逢うバイクレーサーのバド・クレイ(ヴィンセント・ギャロ)。孤独な旅路の果てにあるものとは、目まぐるしく変わっていく車からの風景はひどく退屈で、一瞬のうちに忘却してしまうほど睡眠をさそいます。そしてラストの衝撃に身動きひとつできなくなります。喪失と贖罪の味がこびりつき、頭から離れなくなります。
ヴィンセント・ギャロとクロエ・セヴィニーのオーラルセックスが話題の的になりました。限界を超えた作品であり、クロエ・セヴィニーの名前を一般的に知らしめた映画です。さらに本番は本物のセックスが登場する有名な作品として、今も語り継がれています。
映画での本番の行為はどのように撮影されるのか
本番の動きの指導
本番のムダがなく、流れるような動きを実現するためには、かなりのくろうが隠されています。ニューヨークをきょてんにして活躍してる振付師のトリシア・ブロークさんは、体の動きが激しい本番の演出に駆り出されたことがあります。彼女はまず、もうひとりのダンサーと一緒に動きの振り付けをし、次にそれぞれの俳優とペアになって実際の動きを俳優と監督に対して指導するそうです。
本番の時の前貼りは?
本番に裸でもまったくOKの俳優さんもいるようですが、撮影現場と衣装を担当する方が、ペニスポーチや前貼りは常に携帯しています。女性の場合、両面テープまたはビキニバイトという防水性の接着剤を使って前張りをします。女優さんの場合は前張りの手伝いをするものの、男優さんは自分でポーチを着ける方法をわかってくれます。
本番中、勃起することもしないこともある
とある俳優さんは、匿名を理由に本番の撮影時についてコメントしています。「勃起しても、しなくても、悪く思わないでほしいと事前に伝えてます。そうすれば勃ってしまった時に彼女が警戒しないし、勃たなくても彼女は自分が否定されたように思わないからです。」そのおかげで、今までに本番で気まずい思いをしたことはないそうです。
汗は人工的に吹付けられる?
俳優さんを汗ばんで見せる方法はいくつかあります。監督の希望によって、ワセリンやベビーオイルと水を混ぜたものを塗ります。汗や涙を模した人口の製品を使うこともあります。
現在でも映画で本番行為をすることはあるのか
日本
日本の映画では、「愛のコリーダ」「白日夢」「花魁」と1976年から1983年の三作品だけが本番行為をおこなっていると言われています。上記で紹介した2008年の吉高由里子さんも出演の「蛇にピアス」でも過激な本番シーンはありました。吉高由里子さんは、本番を本当にさせられるものと思っていました。
「本番しなくていいんですか?」なんてケロッときくもんですから、その発言ばかり取り上げられて、色々と言われていました。実際は「違うと聞いてホッとした」と言ったそうです。
海外
海外では、おおくの作品で本番行為が行われています。「ブラウン・バニー」2003年、「9songs」2005年、「ショートバス」2006年、「イディオッツ」1998年、「クルージング」1980年、「インティマシー/親密」2001年、「寂しい時は抱きしめて」2005年、「アンチクライスト」2009年、「赤い影」1973年などが、あります。
「BEDWAYS」は2010年のドイツ作品ですが、ベルリン国際映画祭やモスクワ国際映画祭にシュッ品したのですが、あまりに過激すぎて、物議を醸したそうです。ちなみにこの監督さんは、懲りずにこの作品の後も本番ありの同じようなものを撮ってるということです。
本番行為をしたことがある有名俳優・女優
映画「ショートバス」スックイン・リーとポール・ドーソン、映画「ブラウン・バニー」ヴィンセント・ギャロとクロエ・セヴィニー、映画「インティマシー/親密」マーク・ライランスとケリー・フォックス、映画「寂しい時は抱きしめて」エリック・バルフォーとローレン・リー・スー、映画「アンチクライスト」ウィレム・デフォーとシャルロット・ゲンズブール。
ヴィンセント・ギャロ
【ELLE】ヴィンセント・ギャロ|エル・オンライン
ヴィンセント・ギャロは、ミュージシャン、画家、俳優、映画監督と多才な人物です。自伝的な内容の映画「バッファロー’66」により脚光をあびます。与えられた役を演じるだけではなく、監督、主演、美術、音楽も担当しています。そして映画「ブラウン・バニー」では、監督・制作・脚本・撮影・編集・衣装・メイクをこなし、エロティックなラブシーンも本番というなんでもこなす才能の持ち主です。
日本では、音楽活動で来日したり、あのL'Arc~en~Cielの「Anemone」のミュージックビデオも制作しています。
ローレン・リー・スミス
【ELLE】『寂しい時は抱きしめて』|タブー破り!セックスシーンが本物の映画10本|エル・オンライン
ローレン・リー・スミスは、2000年シルヴェスタースタローン主演の映画「追撃者」に僅かながら出演します。2001年からはTVドラマ「ミュータント」に出演し、12話「光と闇の分身」でジェミニ賞にノミネートされています。2005年公開の映画「寂しい時は抱きしめて」では劇場映画に初出演しその映画で本番ありのエロティックなシーンを演じてます。
スレンダー体型ですが、ヌードになった作品の多い女優さんで、映画「寂しい時は抱きしめて」、「ザ・フィクサー」、「ドクターズ・ハイ」ではバストトップを披露しており、ドラマ「Lの世界」ではレズビアンシーンを演じています。
ウィレム・デフォー
【ELLE】シャルロット・ゲンズブール|【1980年代ヨーロッパ編】永久保存版!伝説の女優クロニクル|エル・オンライン
母の出演映画の現場で早くから注目され、1984年の映画「残火」でカトリーヌ・ドヌーヴの娘役に抜擢されます。1986年にクロード・ミレール監督の映画「なまいきシャルロット」でセザール賞の有名若手女優賞を史上最年少の14歳で受賞します。1989年に映画「小さな泥棒」でセザール賞主演女優賞に史上最年少の17歳でノミネートされます。2000年にダニエル・トンプソン監督の「ブッシュ・ド・ノエル」で最優秀助演女優賞を受賞します。
2009年にラース・フォン・トリアー監督の心理ホラー映画「アンチクライスト」で、エロティックシーンを本番ありでこなし衝撃的なヌードシーンを含むヒロイン役を演じて、第62回カンヌ国際映画祭女優賞を受賞しています。
エロティックな映画に興味を持っていただけたでしょうか?
おおくの映画でおおくのエロティックなシーンが本番であることに衝撃をうけました。もちろん、本番ではないものの方が多いのですが、この「本番行為・濡れ場を撮影している有名な映画」を書くため、おおくの事を勉強して見て、色々な映画に出会い本番行為に力を入れている監督さんや俳優さんには、衝撃的でした。
レヴューの中には、本番だけの映画。そんな風に書かれている作品もありましたが、おおくの映画は、本番あってもエッチじゃなくむしろ面白くあるとか、逆で本番のエロティックなシーンがぞくぞくするくらい勉強になるなんて書いてあるレビューもありました。ここまで、おおくの映画に携わると、本番を見てみたいというわけでは、ありませんが一つ一つの映画が気になりました。もともと知っていた映画も、もう一度見たくなりました。
エロティックな映画の数々、紹介させていただきましたが、興味もっていただけたでしょうか?
最近の女子大生のビッチ化がヤバイとSNSで話題!
ここ数年、お股がゆるゆるな女子大生が激増していることをご存知でしょうか?
最近は中高生でもほとんどスマホを持っていて、いつでもネットででエッチな情報にアクセスできるようになった結果、貞操観念が低い女子が日本中で増えているらしく、
それに拍車をかけるように、金持ちとデートしてお小遣いをもらう「パパ活」が2018年に大流行した影響で、スマホで知り合った人と会うことに抵抗がない女子大生が大量発生中しているというのですwww
ツイッターでセフレ探しはもう古い!
ひと昔前はTwitterの裏垢で オフパコや援交 が大量に募集されていましたが、モラルの低下を恐れたTwitterの運営会社が規制を強化。今では出会い募集系のツイートをするとすぐにアカウントが凍結されてしまうようになりました。
その結果、出会いを見つける場所を失った裏垢女子たちがTwitterの次に移ったのが、そう。
「出会い系サイト」なのです。
今、出会うならここ!「ハッピーメール」
世の中には100以上の出会い系サイトがありますが、筆者の体感では9割は悪質、もしくは全く女の子と出会えないサイト。
そんななかで自信をもっておすすめするサイトがハッピーメールです。
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また、ハッピーメールに登録している女性はほとんどが20代で、私が実際に会った女の子の約半数が、上京してたばかりで友達が少なくて寂しいというお股がゆるゆるな女子大生でした(笑)
エロい女だらけの掲示板でただマン確定!
上の画像はハッピーメールの掲示板の一部です。
毎日こんな掲示板が100件以上投稿されており、さらに募集内容も変態さん募集やSM、などと過激な内容がメインになっています。
しかも…
こんなに可愛い女の子ばっかりなんです!
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さすがに全員が全員かわいい子ばかりではありませんが、顔だししている子も多いので、ブスは無視してかわいい子とだけ遊んじゃいましょう(笑)
ハッピーメールを使った結果…セフレ量産www
何を隠そう、私も少し前まで別のサイトで出会い系を細々とやっていたのですが、出会える日もあれば出会えない日もあり…
「なんかもっといいサイトないかな~」と思っていたタイミングで、出会い系仲間で話題だったハッピーメールを試してみたところ、
すぐエッチな女の子から連絡が来てセクアポがとれるのでハッピーメールに乗り換えちゃいましたwww
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会員登録後、年齢確認をしっかりしないとポイントがもらえないので忘れずにしてくださいね♪
出会い系のイメージが悪いのは過大広告のせい!?
ここ数年、「出会い系」は先ほど説明した理由で過去最高に盛り上がっているのですが、どうしてもいかがわしいイメージが強い人も多いと思います。
おそらくその原因は、「出会い系サイトを使って美女100人斬り!」「セックスしすぎてあそこが痛いww」などと言った過激な過大広告のせいでしょう。
誰しもが、「そんなうまい話あるわけないだろ怒」と思うと思いますが、何を隠そうわたくし編集部の木下も、同じく長年疑いをもっていた張本人なのです(笑)
そんな私が今回、「出会い系の真実」を暴くため、体を張って突撃体験取材してきました。
自分で言うのもなんですが、超面白い記事になったのでぜひ読んでみてくださいwww