2021年03月30日公開
2021年09月28日更新
最高に恥ずかしくて濡れる羞恥プレイのやり方・エッチな羞恥プレイ厳選
世の中にはセックスにもたくさんの種類が存在します。羞恥プレイもそのなかのひとつでしょう。羞恥プレイはさまざまな種類が存在します。人には言えないようなものや、ビデオの中でしかできないような行為もたくさんあります。一つずつみていきましょう。
羞恥プレイの種類
ある程度の年齢になるとみんなセックスを、経験するでしょう。セックスといってもいくつか種類があります。一般的な普通のセックスから始める人が多いでしょう。そして、多くの人はそれしか経験しません。
しかし、世の中には、もっと気持ちよくなるためのプレイがさまざま開発されています。羞恥プレイというものです。これは、肉体的、精神的に相手を辱しめて相手が恥ずかしがっているところをみたり、相手を恥ずかしがらせていること自体に興奮するプレイです。
もちろん、羞恥プレイはなかなか刺激的で過激なものもあるので、やるときはお互いの同意が必要でしょう。ここでは、羞恥プレイの種類をいくつか紹介します。しかし、これをやればいいというのではなく、あくまでセックはお互いが気持ちよくなるのが目的です。
どちらか一方だけが満足するのでは意味がありません。ですので、強要はしないようにして、楽しみましょう。
SM
まず、最初に紹介する羞恥プレイは羞恥プレイの王道とも言えるSMプレイです。これは、やったことがある人は少なくても聞いたことがある人はたくさんいるでしょう。もしくは、アダルトビデオでSM分野が大好きな人もいるでしょう。
しかし、内容が過激なだけになかなか現実では殺りづらい羞恥プレイでしょう。具体的にSMプレイがどういうことをしていくのか紹介していきましょう。まず、どちらかの役割を決めます。Sが相手を性的に虐める役割、Mが相手から性的な虐めるを受ける役割です。虐めとかくと暴力的なイメージがありますが、あくまで羞恥プレイとしてです。
女の子に踏まれるのが大好きな人やつばを飲まさせるのが大好きだという感じです。Mの男性はこういう羞恥プレイに最高の喜びを感じるのでしょう。不思議とやればやるほど激しいものを求めてきます。
放置
次に紹介するのも羞恥プレイの王道とも言えるプレイです。それは、放置プレイです。名前だけは聴いたことがある人がほとんどでしょう。アダルトビデオにも放置プレイというジャンルが存在します。具体的にどういうものかというと、読んで字のごとく、相手を放置します。
たとえば、相手を目隠しして縛り付け身動きがとれないようにして、電マなどで性器を刺激します。そして、そのまましばらく放置します。相手にとっては気持ちよさは続きますがかまってもらえてない状態です。一人だけあえいでいる状態です。これはとても恥ずかしい光景でしょう。
また、電マなどを使わずになにもせずに放置するという方法もあります。こうすることで、相手は性的な興奮が高まっているのではやくいじってほしいとおねだりするようになります。
じらし
次に紹介する羞恥プレイは焦らしプレイです。焦らしプレイも名前のとおりのプレゼントです。散々乳首や性器をいじりまくって相手が気持ちよくなり絶頂に達しそうなときにいじるのをやめてしまいます。
相手にとっては気持ちよくてしょうがなくて、もう少しで最高の状態になれるのを待っていたところでしょう。そこで、急に刺激がなくなる。こうなるば、絶頂はおさまってしまいます。
そして、早くいきたくてもっといじってもらうようにおねだりするようになります。Sっけがある人に好きだととっては相手からおねだりされることほど興奮することはないでしょう。そしてまた、いじってあげて、絶頂に達する直前で止めてしまいます。
それを何度か繰り返すと相手は早くいきたくてしょうがなくなり、泣いて懇願するようになります。この羞恥プレイは普段お高くとまっている女の子やクールぶっている人にやると最高に楽しい行為です。普段エロいことを嫌っているそぶりをみせている人が自分から求めるようになるのです。
目隠し
次に紹介する羞恥プレイは目隠しプレイです。これも文字どおり目隠しをしてセックスを楽しむプレイです。目隠しプレイをするとなにがいいのかというと、相手の視界を塞ぐことができます。つまり、相手は次に何をされるのかわかりません。基本的に人間はこころの準備ができていることには強いです。
どんなに気持ちのいいプレイでも、されるとわかっていればどうしてもこころの準備がてきます。しかし、目が見えないと次になにをされるのかまったくわからないです。つまり、予測できない快楽が急にきてしまいます。性的な刺激に弱い人ならば変な声を出してしまう可能性もあります。
それほどまでに、目隠しというのは性的興奮を高めるために有効などです。女の子に目隠しプレイをして予測ができない刺激を与えて続けるとおもらしをしてしまうこともあるでしょう。それに、目隠しプレイは肉体的に過激な羞恥プレイではないので初心者でも取り組みやすい羞恥プレイです。
衣装
次に紹介する羞恥プレイは恥ずかしい衣装を着せるプレイです。王道なのは、女の子が女王様のような服をきてムチをもっておとこを虐めるというプレイでしょう。ほかには、女子高生の制服や体操服、ブルマを着させてJKとセックスを楽しんでいるかのような楽しみを得ることも可能です。全身タイツで恥ずかしいところだけ透け透けという衣装を女の子着せるのも楽しいでしょう。
それでは、男の子はどうでしょうか。男の子の場合は性器の形がはっきりわかってしまうパンツをはかせるとか、女物のTバックをはかせてしまうのもオススメでしょう。あえて性器だけが露出しているタイツなどもあるのでカップルで相談しあいながら選んでみましょう。
これも、恥ずかしいですが、過激とはいえないので、初心者にもオススメの羞恥プレイでしょう。
排泄
お次は排泄プレイです。これは、羞恥プレイのなかでもかなり過激なプレイです。現実でやるのはなかなか難しいでしょう。ですので、かなり特殊な相手を捕まえるか、そういうプレイ専用の風俗にいくかアダルトビデオをみて妄想で満足するかのどれかになるでしょう。
具体的にどういうプレイか説明していきましょう。これもその名前のとおり、排泄をさせるのですが、いくつかやり方があります。トイレにいって排泄をしているところを観察してあげてもいいですし、新聞や紙、バケツなどを用意して部屋で排泄させてもいいでしょう。相手はとても恥ずかしい思いをします。
基本的に普通の人は排泄を人にみせることはありません。それ。まじまじと見られるのです。恥ずかしさの極みとも言えます。また、排泄をしだすとどうしても音や飛び散りが気になります。そして、また恥ずかしがり、それをみて興奮するという羞恥プレイです。よほどの排泄フェチならばおしっこなどを直接飲むという羞恥プレイをしてもいいでしょう。
おもちゃ
お次に紹介する羞恥プレイはおもちゃを使った羞恥プレイです。これの受け身は基本的に女の子でしょう。オモチャを使い普段ならばありえないもので性器を刺激します。最近のおもらしはとても卑猥な形をしています。
それを見て、いまからこんな恥ずかしいものをあそこに入れられると想像するだけで、女の子の顔は真っ赤になるでしょう。
また、小さめのローターと呼ばれるオモチャをパンツのなかに忍ばせて外を歩かせるというのもオススメのプレイです。これは、ボタン式のオモチャなので、コンビニで買い物をしているときに急にボタンを押します。そうすると女の子がもじもじする姿を見ることができます。気持ちいいですが、公共の場なので必死に耐えている姿です。
くすぐり
次に何を紹介する羞恥プレイはくすぐりです。くすぐりと聞くと、仲のいい人がじゃれあっているよつに見えますが、男女でやるととてもエロい行為です。アダルトビデオでも、女の子をくすぐり続けていると、耐えられなくなっておしっこを漏らしてしまうようなシーンまであります。
では、具体的にどういうふうにプレイをすすめればいいのでしょうか。まず、軽めにするか、ハードめにするかてま変わってきます。軽めにするならば、普通にイチャイチャしてる延長で軽くお腹や脇などもつつきましょう。これは楽しいプレイになるでしょう。
では、ハードめはどうでしょうか。ハードでは拘束をして身動きがとれないようにしてから、くすぐりまくるのがオススメです。拘束されてきる側は逃げることができないという精神的な辱めを受けることもできます。絶対に逃げられないのに、必死によがり続ける姿はとても興奮します。
ひとつ注意するべきところは、くすぐりは激しくしすぎると呼吸ができなくなる場合もあるので、気を付けましょう。本当にしんどくなったら止めるような合言葉を用意しておくといいでしょう。
しばる、拘束
しばるというのもオススメの羞恥プレイです。もちろん縛るだけではなく、縛ってからなにかするのです。ですので、他の羞恥プレイとの組合せで楽しむプレイでしょう。例えば目隠ししながら縛ってみたり、オモチャでいじりながら縛って身動きがとれなくするのもいいでしょう。恥ずかしい衣装を着せてさらに、恥ずかしいポーズをさせて縛るのも興奮するでしょう。
野外
野外での羞恥プレイもオススメです。人に見られてしまう可能性のある場所でセックスをすることです。もしかしたら、セックスシーンを見られてしまうという精神的な羞恥心を掻き立てられる羞恥プレイです。
しかし、これは犯罪になりかねないので、本当に人目につくところでするのは病めましょう。家の玄関で鍵をかけないでセックスをするとか、ベランダに出るとか、外から内側が見えないようにして車のなかでするとかオススメです。公衆トイレなどで声を漏らさないようにしながらプレイするのもオススメです。
言葉せめ
言葉せめも羞恥プレイのひとつです。相手に恥ずかしい言葉を浴びせて興奮しあうという羞恥プレイです。これは、精神的な羞恥プレイです。SMプレイを言葉のみで楽しむようなイメージです。たとえば、興奮している相手に向かって「気持ちよくなってるの」と聴いてみたり、「恥ずかしいね~」とバカにするような態度をとってみたりしましょう。
もしくは、相手にどういうふうにいじってほしいのか言わせるのも楽しいでしょう。自分で大きな声でどこをどういうふうにいじって気持ちよくなりたいのか叫ばせます。
オナニー
オナニーをさせるというのも、オススメの羞恥プレイのひとつです。オナニーとは基本的に1人でやるものです。セックス中にオナニーをさせられるというのは、なんとも言えない恥ずかしい気分になります。アダルトビデオを見ながら、性癖をさらけながら気持ちよくなるところを見られるのです。ポイントは見ているほうはとても冷静ということです。
撮影
撮影するのもオススメの羞恥プレイです。これは、セックスをしているときにセックス動画を撮影したり、オナニーをしているところを撮影するのです。また、恥ずかしいポーズや服を着ているところを撮影してしまうのも楽しいでしょう。
おしっこをしているところを動画で撮影する変態も世の中には存在します。もしくは、恥ずかしいセリフなどを言わせて動画に納めるのもいいでしょう。
これは、恥ずかしいところが撮影されてしまうという精神的なプレイです。もしかしたら一生残ってしまう。もし、流出してしまったら二度と街を歩けなくなるという気持ちが興奮をさせるのです。
しかし、注意する点がひとつあります。本当に流出させるのは犯罪なのであくまでプレイで留めておくようにしましょう。特に女の子は要注意です。恥ずかしい写真や動画で一生脅されるという事件もあります。ですので、この羞恥プレイは相手との信頼関係がとても大切なります。
ねとり
最後に紹介する羞恥プレイはねとりプレイです。これは、彼氏や彼女が他の人に抱かれるというプレイです。自分の愛する人が他の人に抱かれているというのに興奮する人も世の中には、存在するのです。
特に自分の彼女が他の男に抱かれているのはアダルトビデオでもよくあるシチュエーションです。自分のもののはずの女の子が他人のぺニスをくわえているところ、や挿入されて狂ったように喘いでいる姿を見るのです。これは、屈辱的なプレイですが、自分の彼女の魅力を再確認することもできる羞恥プレイです。
ひとつ注意するのは、本当に妊娠などしてしまわないようにしましょう。妊娠してしまうと本当にシャレになりません。彼女を完全に奪われてしまう可能性もあります。
羞恥プレイに彼氏・彼女を誘う方法
彼氏、彼女を羞恥プレイに誘う方法を見ていきましょう。いきなり、羞恥プレイをさせてくれと言うと相手は引いてしまう可能性もあります。ですので、最初は普通にいじりながら相手の感情が高ぶるにつれて、激しいプレイをするのです。それこそ焦らしプレイなどをして、相手からエロいことを求めるようになってからならば、要求がとおりやすいでしょう。
セックスの中に羞恥プレイを取り入れる方法
セックスの中で羞恥プレイを取り入れる方法はどのようなものでしょうか。これは、取り入れやすいものと難しいものがあります。SMなどは道が必要になると難しいです。しかし、焦らしプレイなどは、比較的簡単にできます。また、くすぐりや目隠しなども比較的取り入れやすいです。しかし、最終的には相手をどれだけ興奮させられるかがすべてです。
羞恥プレイで興奮するポイント
羞恥プレイで興奮するポイントはどこなのでしょうか。ひとつは相手が恥ずかしがっているところを見るところです。普段からエロい相手ならば特になにも感じませんが、真面目な相手ならとても興奮します。
最初はエロいことは嫌いだといっていたりしていた人が羞恥プレイにはまり、自分からすべてをさらけだすようになるのは、相手のすべてを支配したような感覚を味わえます。最初はこちらから羞恥プレイを求めていたはずが、次第に相手から羞恥プレイが大好きになり、羞恥プレイでしか興奮できないようなからだにしてしまうのです。
それが、完成したときとても優越感を味わえるのです。また、羞恥プレイは普通のプレイとは言えないです。他人には知られたくない行為ばかりです。そういう背徳感のようなものも興奮するポイントでしょう。
羞恥プレイを楽しむコツ
羞恥プレイを楽しむコツはあるのでしょうか。前述のとおり羞恥プレイはかなり過激で変態なプレイです。こういうプレイに嫌悪感を抱く人もいます。引いてしまう人もいるでしょう。ですので、楽しむコツとしては少しずつ過激にしていくことです。いきなり始めてのセックスで羞恥プレイをしてはいけません。
また、羞恥プレイはあくまでお互いが気持ちよくなるのが目的です。どちらかの性癖を押し付けるものではありません。ですので、強要は絶対にしてはいけません。相手がイヤだといったらすぐにやめてあげましょう。羞恥プレイは楽しいですが、現実に持ち込むのはハードルが高いプレイでしょう。
羞恥プレイはあくまでお互いが楽しめるように
ここまで、羞恥プレイに対してさまざま記述してきました。羞恥プレイに彼氏、彼女を誘う方法やセックス中に羞恥プレイを取り入れる方法、羞恥プレイを楽しむコツなどです。何度も言ってますが羞恥プレイはあくまでお互いに気持ちよくなるのが目的のプレイです。どちらかが強要することなく、セックスを、楽しめるようにしましょう。
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