2021年03月30日公開
2021年09月28日更新
初夜の心得・マナーや注意点・体験談の感想・怖い気持ちの対処法
初夜は、読んで字のごとく初めての夜です。最高にロマンティックな、思い出に残る一夜を過ごしたいものです。そのためにも、二人で協力し合うことがあります。この記事では、初夜の心得や、気をつけるべきことを男性、女性の両方の目線から紹介しましょう。
目次
初夜とは、愛する二人が初めて迎える夜
初夜とは、主に新婚夫婦が初めて迎える夜のことです。そして、「初夜」という言葉の響きにロマンを感じるのは、初めて愛する花嫁と朝まで過ごせるという、胸の高鳴る行為を想像するからです。しかし、最近は初夜に対する考え方が男女ともに変わってきているようです。
初夜といえば、愛する人と交わること、それが当たり前のことだと思っている人にとっては、驚きのアンケート結果があります。「既婚者に聞いた初夜の過ごし方」で、何と約5割の男女が、そのまま何もせずに寝てしまったということです。
女性だけではなく、男性も5割の人が、「当日は結婚式、披露宴、二次会、三次会でヘトヘトで酒も飲んでいるし無理」と答えています。これは、初夜の前にすでに経験しているからという理由が大きいようです。初夜は特別な夜ではないのでしょうか。
恥ずかしいけど歓喜した初夜体験談!?
実際に初夜を経験した人に話を聞くのが一番です。23歳の新婦は、「結婚したという実感が欲しいから」と、愛する新郎に身を任せました。
28歳の新婦は、「これからもよろしくお願いします」という思いを込めて、新郎と生まれたままの姿で愛し合いました。つまり、今までも二人で経験していたのですが、やはり初夜は特別ということです。夫婦になってから初めての夜ですから、思い出に残る素敵な一夜にしたいものです。
31歳の新婦は、「二人の愛を確かめるためにするもの」と語ります。そして、23歳の新婦は、「結婚してからの一つの楽しみだと思う」と素晴らしい意見を聞かせてくれました。夫婦ならではの営みですから、大いに楽しんで、愛と歓びを分かち合いたい夜です。
初夜だからという義務感が嫌だ
では、反対に、初夜は特別な夜ではないという意見も聞いてみましょう。22歳と25歳の新婦が同じ意見を語りました。それは、「お互いのタイミングでするもので、初夜だからという義務感が嫌だ」というものです。女性の貴重な意見なので無視はできません。
実は、結婚式、披露宴、二次会、三次会で疲れ果てて、そのまま寝てしまうという意見が結構多いのです。悲しむべきことなのか、それが今の普通の感覚なのかは、少し判断が難しいところです。
新婦は、結婚披露宴のためにダイエットをしてきたので、全部終わったから食べたいという願望があるそうです。食欲と睡眠欲に軍配が上がってしまわないために、初夜にロマンを求めている新郎は、花嫁をその気にさせるしかありません。
恥ずかしいけど思い出に残る初夜
初夜は失敗しても、そのあとの努力で思い出に残るハネムーンになった21歳の新婦の体験談です。初夜は、キャンドルや照明でロマンティックな演出をしたのですが、自分の経験不足から上手く行かなかったのです。裸を見せるのは死ぬほど恥ずかしかったし、散々な初夜でした。
しかし、それからは二人で凄く楽しめて、何度も上手く行き、お互いに「こうして欲しい」ということを伝え合い、最高に気持ちいい初夜のリベンジになりました。夫婦はこの世で一番親しい間柄なのだから、恥ずかしがらずに弱点を教えて、とことん急所を責めてもらうのです。
結局は、二人で成長し、二人で協力し合っていくものです。最初は上手く行かなくても、回数を重ねるたびに段々良くなっていくカップルは多いのです。ハネムーンの間、思う存分愛し合えたおかげで、上手く行かなかった初夜も、思い出に残るものに変わりました。
二人の絆を深めた初夜
31歳の新婦の貴重な体験です。初夜の最初のエッチは少し違和感があったのですが、そのあとは上手く行き、それからは最高の時間になりました。好きなだけ抱き締め合って、二人の絆が深まった初夜になりました。
結婚する前にも何度も経験したはずなのに、初夜は夫婦になってから初めての夜ということで、その特別な感覚が良かったのか、いつも以上に凄く感じてしまったという32歳の新婦。まるで付き合い始めた頃のような新鮮な感覚でいられて、最高に幸福な初夜を過ごせたのです。
30歳と26歳の新婦が、同じ喜びを語っています。それは、新郎が、優しく抱き締めてくれて、情熱のこもったキスをして、「俺のお嫁さんになってくれてありがとう」「愛してる」と言葉をくれました。言葉は大事です。二人の絆が深まる初夜は最高です。
世の中の誰よりも愛してる
30歳の新婦の体験談です。スイートルームに用意されていたシャンパンで乾杯した二人は、薔薇の花びらが浮かぶお風呂に一緒に入り、甘い時間を過ごします。初夜ならではのひとときです。ベッドでは、新郎が、「世の中の誰よりも愛してる。一生、俺と一緒にいて」と囁いてくれました。
言葉は本当に大事です。初夜に幸せを感じた体験は、その後の結婚生活にも響きます。愛されているという実感は、女性を心身ともに歓喜させるのです。26歳の新婦は、「テクニックもオモチャも敵わない絶頂感」と表現していました。
初夜を迎える時に気をつけること
初夜は一生に一度の夜だけに、最高の思い出の時間を演出したいところです。あまり「失敗は許されない」と固くなると緊張して良くないですが、それなりの準備は必要です。漠然と迎えるよりは、前もって二人で話しておくのも一つの方法です。
結婚式当日は、初夜よりも、結婚式や披露宴の成功のほうに神経が集中しているでしょう。しかし、初夜こそ最高にして最後の重大なイベントです。ようやく二人きりになれたのだから、心と体で愛を確かめ合い、絆を深める夜にしたいものです。
もしも初夜で初めて愛し合うならば、さりげなく相手の好きなスタイルを聞くことも大切なことです。どんな初夜にしたいか、夫婦になる親しい間柄なのだから、そういう会話もできるはずです。電話が最適でしょう。面と向かって言うと恥ずかしいことも電話だと言えるものです。
お酒を飲み過ぎないことが鉄則
披露宴はまだ両家の親族や主賓がいるので、あまり悪ノリはできませんが、怖いのは二次会、三次会です。このあとに初夜という大切なイベントが待っているのに、他人事とばかり、新郎が酔い潰れるまでたくさんお酒を飲ませようと企む人間もいます。これは友達とは呼べません。
実際に二次会で飲み過ぎた新郎がさっさと寝てしまったという初夜もあります。ロマンティックなひとときを楽しみにしていた新婦は一人残されて、溜息が止まりません。これは絶対に避けたいことです。新郎は上手く交わして、あるいは花嫁のために強気に断り、空気に流されないことです。
二次会、三次会が終わり、いよいよ初夜という時、新郎が親しい友人たちに誘われて、花嫁を置いて遊びに行ってしまったということもあります。「断って欲しかった」と茫然と部屋で待つ孤独な新婦。初夜を考えたら、たとえ久々の再会であっても、花嫁を選ぶべき夜です。
新婦が初めての場合は慎重に
「今の時代、初夜が初めてという女性はいないだろう」という考えは偏見です。結婚する前にキスやタッチはしたけれど、最後の一線は初夜までとっておくという女性はいます。時代は関係ありません。新婦が初めての場合は、新郎が慎重にリードしてあげて欲しい場面です。
新婦も、初夜の前に「実はあたし初めて」と正直に新郎に言うべきです。花嫁を愛していたらその意味を汲み、痛くしないように努力するはずです。知らないと初夜という特別な空間に興奮し、激しく襲いかかることも十分にあり得ます。初めてなら考えてくれるでしょう。
絶対に男性が言ってはならないことは、出血しないと「初めてじゃなかったんだ」という不用意な一言です。これは無知過ぎて愚かです。乗馬やサイクリング、あるいはひとりエッチでも膜が破れることはあります。女性の「初めて」の意味は、あくまでも男性に抱かれたことがないという意味です。
出血しない方法は愛撫?
「初めて」だからといって、必ずしも出血するとは限りません。女性が初めてなのに、男性のほうが気遣いせずに激しいプレイをしてしまうことで、出血する要因になることが多いのです。お互いに初めての場合は仕方ない面もありますが、男性が経験豊富ならば、腕と愛情の見せどころです。
女性は精神的なことで感じるものです。彼女の緊張をほぐすように、リラックスするまで愛撫をすることです。愛撫といってもベッドの上ではなく、服を着た状態の時に優しく抱き締めて、キスをして、彼女が愛を感じる行為を焦らず時間をかけて行うのです。
なぜなら「初めて」ということは、裸を見られたことがないということです。男性には想像もできないくらい、女性は裸を見られるのは恥ずかしいです。初夜は全裸になるので、「全部見られてしまう」と思っただけで凄く緊張します。
新婦の心の準備を待ってあげる
映画やドラマだと、シャワーを浴びる前に男女で脱がし合い、そのまま一気にというシーンが多いですが、彼女が「初めて」ならば、ゆっくりシャワーを浴びてもらって、心の準備をさせることです。バスルームから出る時もバスローブがあれば着ていいでしょう。
バスタオル一枚の姿も凄く恥ずかしいものです。その証拠に、海やプールで水着姿は恥ずかしいと答える女性が4割以上います。特にビキニは「下着と同じ」「とても着れない」と答える女性がいます。ましてや全裸となると、たとえ相手が夫となる人でも初めて全部見られるのは恥ずかしいものです。
そこを察してあげて、バスタオルを巻いた状態でベッドに入れてあげて、毛布を掛けてあげて、照明をかなり暗くするのです。そうすれば多少は羞恥心も抑えられます。彼が気遣ってくれているという優しさが伝わり、徐々にリラックスしてくるでしょう。
優しく優しくが基本
彼女の体に掛け布団が掛けられている状態でバスタオルを奪い、いよいよ愛撫です。新婦が「初めて」ならば、痛くしないように、あまり出血しないようにする一番の方法は、愛撫です。彼女が心も体も準備が整うまで優しく優しく全身をくまなく愛してあげることです。
もちろん、愛撫をされること自体、ものすごく恥ずかしいはずです。彼女の緊張をほぐすのは、言葉です。「いい体してるじゃん」「凄く魅力的な体してるよ」と甘い囁きをしながらの愛撫です。ある意味魔法をかけるというか、「そうなのかな」と自信を持たせれば、女性も少し大胆になることができます。
男性はすぐに抱きたい気持ちを抑えて、焦らず、首筋や肩などに優しくキスし、おなかや脚など直接の弱点を避けて、触れるか触れないかのソフトタッチで彼女の気持ちが高揚するのを待ちます。胸を激しく揉むなどはもってのほかで、優しく優しくが基本です。
「この人で良かった」と感じる初夜に
初夜が「初めて」の若い新婦が、いまいち上手く行かなかったことを後悔し、「きっと自分のせい」と思ってしまうこともあります。そんなことを思わせたら新郎失格です。愛と優しさを感じる行為で、新婦が「この人で良かった」と感じる初夜にしましょう。
ストレートな表現をすれば、彼女の愛液が溢れるほど全身を優しく優しく愛してあげることです。そうすれば痛みや出血も少なくて済みます。最初は「女の弱点」を避け、徐々に急所を責めます。愛の言葉を囁きながら耳にキスし、反応を見ます。
女性によっては、耳は2秒と耐えられない場合もあるので、あまりしつこくSな責めはしないことです。そして、やはり女性の二大性感帯と言われるバストトップと、女の子の一番恥ずかしいところを焦らしながら責めます。
初夜に離婚の因をつくった夫婦もいる
新婦も、自分が「初めて」だから、とことん優しくしてくれたという記憶は残るでしょう。怖いのは新郎が不慣れか、あるいは気遣いなく、怪しい動画などを参考に激しいプレイをやってしまうことです。成田離婚は現実にあるのです。
初夜に初めて体験したあと、新郎が「こんなもんか」と呟き、さっさと寝てしまいました。新婦は泣きながらシャワーを浴び、結局離婚したのです。夫婦にとって初夜は本当に大切な時間です。軽く考えるわけにはいきません。
体験談から見える初夜の心得
30歳の新婦が、初夜のために準備したのは、セクシーなランジェリーです。いわゆる勝負下着です。素晴らしい心がけです。冗談ではなく、このような勢姿はきっと初夜をロマンティックに彩ります。ただ、男性は贅沢なもので、派手目な赤や黒よりも、純白か水色のような清らかイメージが好みです。
もちろん好みは十人十色なので、彼の好みをさりげなく誘導尋問しておくのも手です。ちなみにこの30歳の新婦は、最高にエキサイティングでスリリングな初夜を迎えることができました。初夜は二人で演出するものです。
それでは、新郎新婦の体験談から見えてくる「初夜の心得」を紹介しましょう。新婦のリアクションや新郎の優しい心遣いが、初夜を感動と興奮のドラマにする秘訣です。
新婦のリアクションは凄く大事
新婦のリアクションで最高の夜を演出できます。女の子らしい仕草や敏感な反応に、男は萌えるものなのです。「面倒くさい」「そんなキャラじゃない」と言わずに、愛する新郎のために頑張りましょう。「かわいい」と惚れ直すことは間違いなしです。
女性がいきなり真っ裸になって「さあやりましょう」みたいな感じで来られたら、男性は焦ります。花嫁はシャワーを浴びたあと、バスタオルを巻いてバスルームから出てきて、取りかけたバスタオルで前を隠し、「恥ずかしい、見ないで」と笑顔を向けます。女性の恥じらう姿に男心が刺激されるのです。
歓喜の声も重要です。「あああん」と大きい声を出すのは初夜には不似合いです。初夜はムードが大切です。「あっくっ」と両目を閉じて、悩ましい、困り果てた表情で声を抑える甘い吐息がベストです。まじめな話です。「ちょっと」「待って」という哀願の言葉も男を心身ともにエキサイトさせます。
カミングアウトは前もって伝える
初夜のベッドの上でいきなり新婦が「縛って」と言ったら新郎はびっくりしてしまいます。カミングアウトは前もって伝えておくべきです。やはり電話が最適でしょう。メールやラインで彼が「あれ」と感じる伏線を敷いておいて、電話で話すのが円滑な方法です。
アブノーマルな趣味がある場合は、早めに言うべきです。夫婦になるのだから、夜はものすごく大事なことです。本当はもっと試したいのに、ノーマル過ぎる夫に言い出せず、悶々としている女性はたくさんいます。それは不倫の原因にもなるので、嫌われることを恐れずに伝えたほうが良いでしょう。
彼も実はアブノーマルに興味を持っていたら幸運です。いろいろなバリエーションを楽しめます。初夜の最中に言うよりも、前もって伝えていたほうが男性もシュミレーションできます。彼女を愛していたら、彼女が望むプレイができるはずです。
新郎は絶対に終わった直後に寝ない
23歳の新婦の体験談です。彼女は「初めて」で新郎は経験豊富。初夜は上手く行きませんでした。男性は終わったらすぐに寝てしまい、一人残された彼女は寂しい夜を過ごしたのです。「経験不足な自分のせいだ」と嘆き、その後の新婚生活でも初夜のしこりが残ったままです。
新郎は披露宴や二次会で疲れていても、大切な初夜なので、終わった直後に寝ないことです。彼女を強く優しく抱き締めてあげて、愛の言葉を囁き、二人で余韻にひたることです。そういう気遣いがあれば、彼女が「あたしのせい」などと悩まずに済むのです。
男性の中には「イカせれば満足」と大きな勘違いをしている人がいます。女性は精神的なものを重んじるので、そんな単純ではありません。「愛されている」という実感が大切です。そして、「気持ちいい」と感じる時間が長いほど最高のエクスタシーを味わえるのです。
ホテルの部屋まで我慢の子
22歳の新婦の体験談です。披露宴や二次会が終わり、いよいよ二人きりになったリムジンの中で興奮し、やってしまって大失敗。全然良くなかったということです。社会人としてもNGです。ホテルの部屋に到着するまで我慢しましょう。
29歳の新婦は、「最低最悪の初夜だった」と語ります。詳しい内容はわかりませんが、やはり初夜の失敗は、その後の新婚生活にも暗い影を落とします。二人の関係にヒビが入り、寝室は別々です。初夜を最高の思い出になるように努力するのは、ケーキカットに次ぐ大事な共同作業です。
「初夜が怖い」という新婦の不安への対処法
「初夜を迎えるのが怖い」という悩みや不安は、女性が一人で抱え込まないで、彼に相談して二人で解決するべき問題です。妻の悩みは夫の悩みです。悩みを打ち明けて「俺、面倒くさいの嫌いなんだよね」と親身ではない態度なら即別れたほうがいいくらいです。
考えられるのは過去のトラウマです。ある程度大人になっていれば大丈夫でも、少女時代に負った心の傷は治りにくいものです。実例を挙げると、中学生の時に女湯を覗かれて裸を見られたことがトラウマとなり、「男が怖い」という気持ちが二十歳を過ぎても消えないという女性もいます。
初夜は全裸になるので、裸を見られる不安や、体のコンプレックスから勝手に「幻滅されるのでは」という思いがあると、初夜を迎えるのが怖くてストレスになってしまいます。「この人なら大丈夫」と感じさせる新郎の人格、人間性が大事になってきます。
前の恋愛の悪い思い出が原因?
前に付き合っていた彼氏が、彼女の意向をあまり考えずにアブノーマルなプレイを強要したり、アクロバットな体位で痛い思いをして嫌になってしまったとうケースも考えられます。これは今の彼には言えない悩みです。
プレイはお互いが楽しむものです。片方の独り善がりでは恋も持続しません。新婦から見て新郎が、「この人は本当の優しさを持っている」と信頼できる人であれば、初夜の不安もやわらぐでしょう。彼の協力が不可欠です。
理由がわからずに初夜が怖いという女性もいます。一つには体験したことがないので、知らないことは何でも怖いものです。友達から「あたしも初めての時は激痛だった」と聞かされると、余計に嫌になります。「彼なら安心して身を任せられる」と思わせる男の度量の見せどころです。
情報の氾濫に惑わされて怖い?
ネットで検索すると、初夜の良くない体験談もたくさん載っています。情報が氾濫しているのがネットという大海原なので、溺れてしまうこともあるでしょう。主体性をしっかり持って、自分の中で吟味することが大切です。
恋人時代に何度も抱き合ったカップルなら問題はないのですが、初夜が初体験となると緊張するのは当然です。自分の裸体に絶対の自信を持っているほうが稀で、全部見られてしまうと思うと、恥ずかしいを通り越して恐怖を感じる女性もいます。
いざベッドに入って始まっても、自分は何をどうすればいいのかわからないから不安を感じている女性もいます。結局は男性の力が大きいようです。「彼なら信じて全部任せられる」という安心感が恐怖心を消す一番の近道です。
初夜のマナーとNG行為
大切な初夜を不用意な言動で壊さないように、初夜のマナーとNG行為を紹介しましょう。初夜が初体験という新婦も大変ですが、経験豊富な女性にも気をつけるべきことは多いです。たとえば「今までで一番良かった」は全然褒め言葉になっていません。「今まで」は禁句です。
「初めて」なのに、「初めてじゃない」と嘘をつくのも良くないです。「初めて」なら、男性もそれなりに考えて臨みますが、初めてではないなら、激しく責めて来る可能性もあります。「初めて」の女性は正直に「初めて」と伝えたほうが良いでしょう。
たとえ経験が乏しくてもリードしたいのが男のプライドです。それを無視して新婦が積極果敢で慣れ過ぎていると、初夜という感じがしません。女性のドキドキしている感じが好きな男性は多いのです。新婦は女優になり、不安な顔色で甘く唇を噛み、困り果てるシャイな女子を演じましょう。
新郎のみが初めての場合は?
江戸時代ではないので、新郎のほうが全くの初体験で新婦は経験豊富という初夜もあり得るでしょう。愛があるならば、男性にリードさせているようで、女性がしっかりコントロールするのがベストです。お互いに初めてならばそういう余裕はありませんが、女性が経験豊かなら可能です。
最初から上手い人はいません。初めてなのだからヘタなのは当たり前と思い、万が一上手く行かなくても、「こういう時もあるよ」「お酒結構飲んでたし」「気にしたらダメだよ」と優しく励まされたら男性も救われます。肝心要の初夜に失敗した精神的ダメージは相当なものだからです。
少しでも感じる愛撫があれば、「嘘、上手上手」と反応することにより、女性の弱点を覚えていくのです。女性が自分で彼を最高のテクニシャンに育てることも可能です。わざと自分の急所を教えることもできます。男性に対して「ヘタね」「もう終わり」が禁句なのは言うまでもありません。
みだしなみは見せない
初夜ということは新婚初日です。10年、20年連れ添った夫婦ではないので、メイクやみだしなみはバスルームの中など見えないところで行うのが良いでしょう。初夜の寝室で百年の恋も冷めるような姿を見せるのはNGです。
モーニングコーヒーは男のロマン?
愛しの人とモーニングコーヒーを飲むことは男のロマンです。朝に喫茶店でコーヒーを飲んでもモーニングコーヒーとは言いません。モーニングコーヒーとは、愛する彼女と夜から朝まで一緒にいて、目覚めの朝に彼女と飲むコーヒーのことです。モーニングコーヒーは一つの達成感の証しです。
初夜の翌朝も大事なのです。目が覚めたらお互いに裸でベッドの中にいて、眠い目で「おはよう」と囁き合う時、新婚を実感するでしょう。夢ではなく結婚したのだと、思いを遂げた感動で心も体も熱くなります。そのまま抱き合ったり、キスしたりして、いちゃつくのも初夜の翌朝の楽しみです。
ある新婦は、さっさと早起きして、服まで着てしまって新郎をがっかりさせました。初夜の翌朝くらいは、新郎にいちゃつくチャンスを与えてください。
初夜で愛しの人と浪漫飛行
初夜について、主に新婦の体験談を紹介しながら、心得やマナーを見てきました。一生に一度の初夜です。二人にとって思い出に残るロマンティックな夜にしたいものです。
新郎は、今までにない優しさと愛情を込めて、愛する花嫁の全てを愛してあげてください。新婦は、刺激的なリアクションで、男心をくすぐり、共に燃えるのです。「面倒くさい」と言ってはいけません。特別な夜だからこそ味わえるスペシャルな快感に酔い、ミッドナイトの浪漫飛行を満喫してください。
最近の女子大生のビッチ化がヤバイとSNSで話題!
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そんな私が今回、「出会い系の真実」を暴くため、体を張って突撃体験取材してきました。
自分で言うのもなんですが、超面白い記事になったのでぜひ読んでみてくださいwww
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