「自販機って?おもちゃってどこ?」ラブホテルの使い方完全ガイド

最近ではラブホテルも多様化が進んでいます。ラブホテルに行きたいけど、いまいちシステムがわからないという方もいるのではないでしょうか。この記事では、ラブホテルの使い方について紹介しています。彼女とのラブタイムをラブホテルで楽しみたい方は、ぜひ読んでみて下さい。

「自販機って?おもちゃってどこ?」ラブホテルの使い方完全ガイドのイメージ

目次

  1. 1ラブホテルの選び方
  2. 2ラブホテルに入ってからの部屋選び
  3. 3ラブホテルの部屋に入ってから出るまでの立ち回り
  4. 4ラブホテルを出るときの注意点
  5. 5使い方をマスターして自信を持ってラブホテルへ
  6. 6エッチでかわいい女の子と出会うには

ラブホテルの選び方

料金設定で選ぶ

ラブホテルをよく利用する男性も、たまにしか利用しない男性も、やはり気になるのは料金面でしょう。立地や設備によってラブホテルの料金はピンキリです。同じホテルでも部屋の広さや室内の設備によって料金が異なることがあります。また、利用する時間帯によっても料金に大きな差がでます。

一般的にラブホテルの利用時間は“休憩”、“宿泊”、“サービスタイム”の3つに分かれます。“休憩”は日中に利用する場合で、主に3時間程度に設定しているラブホテルが多いです。23時以降など深夜から利用する場合は自動的に“宿泊”利用となる場合が多く、朝もしくは昼前まで滞在が可能である代わりに“休憩”よりも料金は上がります。“サービスタイム”は利用客が比較的少ない昼前~夕方の時間帯に設定され、“宿泊”より安い料金で最大7時間程度の滞在が可能となります。

雰囲気で選ぶ

ラブホテルは料金も大事ですが、せっかくのラブタイムを楽しむ空間なので雰囲気も重視したいところです。いくら料金が安いからといって、ボロボロでカビ臭いラブホテルに入ってしまってはせっかくのムードが水の泡になってしまいます。あまりケチケチせずに、たまにはラブタイムのための空間に投資してみましょう。

かつてのラブホテルはビジネスホテルのような簡易的なタイプが多かったのですが、現在はリゾートホテルをイメージしたようなデザインで、露天風呂や岩盤浴が設置されているホテルもあり、若いカップルに特に人気となっています。

また、新婚生活をイメージさせるようなキッチン付きのラブホテルや、コスプレ衣装が豊富に揃っているラブホテルなど、都心部には個性的なラブホテルが数多く存在します。一方、田舎の方に行くと、コテージ(駐車場)と部屋が一体となっていて、車を降りてそのまますぐに部屋に入れるようなラブホテルもあります。

ラブホテルに入ってからの部屋選び

パネルから選択or受付で直接選択

コテージと部屋が一体となっているラブホテルを除き、基本的に部屋はパネルから選択するところが多いです。パネルは室内画像付きで表示される場合がほとんどなので、部屋の雰囲気をイメージしやすいでしょう。パネル選択をした後、受付窓口を通さずに部屋に入れるところもありますので、ラブホテルに行くのが恥ずかしいという男性にはおすすめです。

一方、リゾート感を重視したラブホテルでは、パネルではなく受付で直接部屋を選択するところもあります。初めてラブホテルを利用する場合には、受付の人と顔を合わせるのが恥ずかしいと感じる人もいますが、リゾートタイプのラブホテルは“ラブホテル感”をあまり感じさせないので、気恥ずかしくなることはないでしょう。受付もおもてなし対応を徹底した明るい雰囲気の人が多いため、ラブホテルというより旅先のリゾートホテル感覚で楽しむことができます。

部屋のコンセプトで選ぶ

部屋によってコンセプトが全く異なるラブホテルもあります。和をモチーフにした部屋、和モダンをモチーフにした部屋、エレガントな王室をイメージしたような部屋など、数多くの選択肢があります。その日の気分で決めても良いですし、事前にどんな部屋に行こうか彼女と相談して決めるのも楽しいでしょう。彼女の雰囲気に合ったイメージの部屋を提案してあげるのも良いでしょう。

部屋の広さで選ぶ

部屋によって広さが全く異なるラブホテルもあります。当然広い方が料金は高くなりますが、ベッドだけでなくソファやテーブル、バスルームでの空間も楽しみたい、ベッド以外でのプレイにも挑戦したい、という場合には広い部屋が良いでしょう。

中にはメゾネットタイプの部屋のあるラブホテルもありますので、特別な日にはラグジュアリーな空間で贅沢してみるのもおすすめです。反対に、時間があまりないときなど気軽に利用したい場合には、コンパクトな部屋でサクッと楽しむのも良いでしょう。

設備で選ぶ

部屋によって、設備が異なるラブホテルの場合には、何を楽しみたいかで選ぶと良いでしょう。ジャグジーバスや露天風呂、全身マッサージ機、岩盤浴、室内プールなど、部屋のグレードが上がるほど設備は充実します。

露天風呂などは2人で楽しむことができますし、AVのようなシチュエーションでいつもと違う雰囲気を味わうことができます。時間や懐事情も考慮しつつ、楽しめる空間を選びましょう。

ラブホテルの部屋に入ってから出るまでの立ち回り

自動精算機の使い方

受付でのやり取りがないラブホテルは、室内の自動精算機でのお支払いとなります。初めてラブホテルの自動精算機を目にする場合、使い方がわからず戸惑ってしまう人もいるでしょう。

中には前払いのところもありますが、この場合は部屋に入ると前払い金を自動精算機で支払うようアナウンスが流れますので、迷うことはありません。クレジットカードでの精算が可能なところがほとんどですので、彼女の前でもたつかずスマートに支払うことも可能です。

ソファor椅子でくつろぎ、リラックス

部屋の使い方は自由ですが、入ったらまずソファや椅子でリラックスしましょう。彼女の方も緊張している可能性もあるので、雰囲気を出すためにもいきなりベッドに連れ込んだりしてはいけません。

ソファで会話をしたりいちゃいちゃしたりしながら、部屋のどこに何があるかをさりげなく確認しておきましょう。緊張して会話が上手く繋げられない場合には、テレビを利用するのも手です。

テレビやリモコンの使い方は家庭用とほとんど同じですが、VODボタンを押すとアダルト動画を無料で視聴することができるようになっています。彼女の方もエッチな動画に抵抗がないようなら、好きな動画を観てムードを盛り上げてみても良いでしょう。

歯ブラシ&マウスウォッシュでお口のエチケット

洗面台にはたくさんのアメニティが用意されています。使い方が分からず放置してしまうのはもったいないです。アメニティは女性用のものだけでなく、男性用のグッズもきちんと用意されているので、ぜひ有効活用しましょう。

ラブタイムにお口のエチケットはマストです。まずは使い捨て歯ブラシで入念に歯を磨き、仕上げにマウスウォッシュで息まで爽やかに仕上げましょう。これで彼女とのディープなキスも怖くありません。

バスルームの使い方

どうせ汗をかくからシャワーを浴びずにベッドへ、と考える人もいますが、体の清潔感は大変重要です。ラブタイムでさらにイメージアップを図りたい場合には、しっかりシャワーを浴びましょう。

バスルームの使い方で気を付けたいのは、まずタオルです。基本的に、フェイスタオルとバスタオルが男女それぞれに一組ずつ用意されています。間違ってバスタオルを2枚とも使ってしまった、なんてことがないようにしましょう。

水回りの使い方には私生活の習慣が出てしまいやすいので、使ったタオルはタオル掛けに掛けるか畳んで床に置いておく、脱いだ服は上着ならハンガーに掛け、下着などはきちんと畳んで脱ぎっぱなしにしないなど、だらしなさが出ないように気を付けましょう。

バスルームはシャワーだけでなくバスタブも付いています。バスタブの使い方に戸惑う人もいますが、メモリに合わせて蛇口をひねると数値に合わせた量のお湯がたまるタイプのものが多いです。

バスルームのさらなる楽しみ方

広めのバスルームだと、プレイのためのマットが置いてある場合もあります。マットの使い方に関しては、普段AVで観たりして知っている方も多いでしょう。バスルームは2人で楽しむという使い方もあります。

マットの上でお互いに洗いっこしたり、バスタブの中でいちゃいちゃするのもおすすめです。ボディソープのヌルヌル感がより一層気持ち良く感じさせてくれるため、間違いなく盛り上がるでしょう。

ラブタイムスタート

2人ともシャワーを済ませたら、ソファでいちゃいちゃしてベッドに向かうのも良いですし、最初からベッドでスタートしても良いでしょう。ベッドボードにはいくつかの備品がありますので、使い方を確認しておきましょう。

まず、一番目立つのがボタンがいくつか付いた四角い機械です。これは主に部屋の明かりを調節するためのリモコンです。明るさだででなく、明かりの色も変えられたりするので、ボタンの使い方を理解したらムードの出る調光にチャレンジしてみましょう。

また、ベッドボードにはたいてい小さい小物入れのような箱が用意されています。箱の中にはコンドームやローションが入っていますので、しっかり覚えておきましょう。

テレビの使い方

テレビの使い方としては、先ほどのVODでの動画視聴の他に、ホテルによっては料理や飲み物のメニューを注文する機能を活用できる場合があります。注文機能の使い方としては、入力モードを切り替えてからリモコンの矢印ボタンで操作、決定ボタンで注文確定というような流れですが、慣れていないと戸惑ってしまいますので、そういう機能もあるのだということを頭に入れておきましょう。

もちろん、アダルト動画や料理注文だけでなく、一般的な地上波放送も観ることができますので、プレイ後のクールダウン時にはバラエティやニュースを観ても良いでしょう。

おもちゃ自販機の使い方

せっかくのラブホテルなので、おもちゃを使ったプレイに挑戦してみるのも良いでしょう。ラブホテルのおもちゃの使い方をマスターしておきましょう。

まず、ベッドサイドに電マが置いてある場合の使い方です。毎度清掃係の人が除菌消毒してくれてはいるのですが、思わぬ病気に感染する可能性もないとは言い切れませんので、このような電マを使用する際は必ずコンドームを被せましょう。

その他のおもちゃは基本的に自販機で販売されています。自販機と言っても、ミニ冷蔵庫のような小さなボックス内で販売されていますので、自販機の使い方を確認しておきましょう。

自販機の設置場所は部屋により異なりますが、冷蔵庫の近くに設置されていることが多いです。自販機の扉を開けると、商品名が書かれたボタンが並んでいますので、好きなボタンを押すとおもちゃが取り出せるようになっています。

おもちゃの料金は後で部屋を出るときに支払うのが一般的です。

冷蔵庫や電気ポット

たいていの部屋には冷蔵庫や電気ポットが設置されています。まず冷蔵庫の使い方から確認しておきましょう。冷蔵庫には、利用者が自由に食料や飲料を入れて使うタイプのものと、飲料を販売している自販機タイプのものがあります。

自由に使えるタイプの冷蔵庫に入っているミネラルウォーターは無料で自由に飲んで良いのですが、自販機タイプの冷蔵庫に入っている飲料は有料です。自販機型冷蔵庫の使い方はおもちゃの自販機と一緒です。飲料の料金も基本的に後払いとなります。

電気ポット回りの使い方も確認しておきましょう。電気ポットの近くには、常温のミネラルウォーターやティーバッグ、インスタントコーヒーが用意されていることが多く、これらは無料で自由に飲むことができます。ラブタイムの後にゆっくりティータイムを楽しんで、一息つくのもおすすめです。

最後のシャワータイム

最後のバスルームの使い方を確認しておきましょう。バスルームの仕様は最初に確認済みですので、今度はマナーやエチケット面での使い方が重要です。最初にタオルの使い方について触れましたが、最後に使う際も自分が使ったタオルと彼女が使ったタオルを間違えないようにしましょう。

長年の付き合いなのでどっちのタオルだろうが気にしないという女性もいますが、配慮は忘れないようにしましょう。自分が最初にバスルームを使った場合には、次に入る彼女のためにバスタブのお湯を入れてあげると感動されること間違いなしです。

また、足ふき場や洗面台回りの使い方にも気を配り、水浸しになったら軽く拭いておきましょう。そうした気遣いは意外とチェックされています。

後払いの場合は最後の精算

前払いの場合は部屋に入ってすぐに自動精算機の使い方をマスターすることができますが、完全に後払いという場合もあります。この場合は、彼女が完全に身支度を終える1~2分前に精算を始めると、スムーズに部屋を出ることができます。

お釣りがお札で出る場合は、千円札が一枚ずつゆっくり出てきますので、もたついてイライラしてしまうことのないようにしましょう。現金で支払う場合には、一万円札だけではなく千円札も用意しておくのがおすすめです。

ラブホテルを出るときの注意点

ラブホテルの使い方を完璧にマスターしても、油断は禁物です。チェックアウトの際には忘れ物に十分注意しましょう。大事な時計を忘れて後日慌てて1人で取りに行くのは、なんとも恥ずかしいでしょう。

必ず部屋を出る前に一周見渡して確認するようにしましょう。また、自分の持ち物だけでなくホテルの備品についても注意しましょう。使い捨てのアメニティを持って帰るのは問題ありませんが、ボトル入りのシャンプーやガウン、タオルなどを持ち出してはいけません。

使い方をマスターして自信を持ってラブホテルへ

何事も初めて挑戦することは緊張しますので、事前の下調べが重要です。しかし、緊張のあまり楽しめなくなっては意味がありません。彼女だけでなく自分もラブタイムを存分に楽しめるよう、使い方を頭に入れたら自信を持って彼女を誘ってみましょう。ラブホテルでスマートにエスコートできれば彼女からの評価もさらに上がり、ますます自信がつくこと間違いなしです。

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