「オナニーを見られた人の体験談まとめ」母/恋人/家族にバレたら

オナニーは、自分1人で快感を得るための手段です。もしも、1人で夢中になって快楽に耽っている時に、誰かに見られてしまったら…。考えるだけで恐ろしいですね。しかし世の中には、そんな恥ずかしい姿を実際に見られてしまったという人がかなりいるようです。

しかも見られたのが家族や恋人だったら、サーッと血の気が引いてしまいますよね。もしオナニー現場を見られてしまったら、どのように対応するのがベストなのでしょうか？

この記事では、オナニーを見られてしまった時の体験談や、対処法をご紹介します。

女性よりも性欲が強いとされる男性は、1日に何回もオナニーをすることも珍しくありません。回数が多ければ多いほど、家族や恋人にオナニー現場を見られてしまう可能性も高くなります。

明らかにオナニー中だというのに、オナニー中であるという事実を無視して普段通りに接しようという親の愛が、胸を打ちます。でも、知らないふりをされるほうが、本人にとってはつらいこともあるのです。

だって、誰がどう見てもオナニー中なのですから。

母は強し。息子のオナニー現場に怯むことなく、ショックを受けている息子にニヤニヤ笑いで追い打ちをかけます。

バッチリ見られてしまった後、親に真顔で困惑されてしまったというケースです。見られた方も、思わず真顔に。凍り付いた空気を溶かしてくれる誰かに助けを乞いたくなりますね。

実際にオナニーをしている瞬間よりも、オカズを見られたことの方がつらい時もありますよね。無難なAVのエロシーンならまだしも、アニメの美少女の変態シーンとなれば、絶望するのも分かります。

オナニーを見られただけでなく、出したものを「臭い」だなんて言われたら、ショックも2倍ですね。でも、「子供ができたらどうするの？」という的外れな言葉から察するに、親もかなり動揺しているのがうかがえます。

この人のように、見られても笑ってくれるなら助かりますね！仲良しカップルなようで何よりです。

男性ほどオープンではないものの、女性もオナニーくらいします。アダルトグッズショップには女性向けのオモチャが沢山売っています。それだけ需要があるということです。しかし、男性ほど認知されていない女性のオナニー現場は、見られたらそれはそれは大変です。

オナニーを見られただけでなく、大人のオモチャまで奪われてしまうだなんて、ちょっと可哀想ですね。ここまでくると、母と娘の攻防戦になりそうです。

オナニーしている所を両親に見られた上、朝から質問攻めにされたら、恥ずかしすぎてどうしようもありません。

オナニー自体は決して悪いことではありませんが、性的なものを嫌う女性は多いので、こんな対応をされてしまうこともあるようです。

女の子が父親にオナニーを見られるのは、非常にショックですよね。しかも、今まさにオナニーをしているという時に「何やってるの？」なんて聞かれたら、冷や汗ダラダラです。

まだ、何も見なかったふりをしてくれた方が何倍もマシですね。

これは親でなくてもビックリの、虫姦（虫とセックス）という変わり種オナニーを見られたという体験談。蝿をアソコに出し入れしてオナニーしていたら、それは「何やってんの？」という反応になりますね。

彼氏にオナニーを見られてしまったのは災難ですね。でも、男性はエッチな女の子が大好きです。まんざらではないのかもしれませんね。

家族にオナニーを見られたというのはとても衝撃的な出来事ですが、対応次第では浅い傷で済むかもしれません。どうせもう見られてしまったのですから、その場しのぎの対処をして、うやむやにしてしまうのも方法です。

ショックを受けたまま硬直している場合ではありません。素早く次の行動に移りましょう！

その場の空気が凍り付く前に、適当に思いついたことを言ってかわしましょう。

「俺の精液、精子バンクに売ったらいくらくらいの値がつくかな？俺、天才のDNAだし(笑)」でも、「美人なAV女優が、オナニー美容法っていうのを紹介してたから実践してたんだ(笑)」でも、何でもかまいません。

語尾に「(笑)」をつけておけば、だいたい大丈夫です。

突然部屋のドアが開けられた場合、すぐに体勢を変えて体を隠しましょう。布団がそばにあれば、布団をかぶるのも効果的です。

お尻が丸出しになっている場合は、「お尻に出来物ができちゃったみたいでさぁ……」と適当に誤魔化せばOKです。アソコと胸さえ隠れれば、あとは大体誤魔化せます。

オナニーなんて、誰でもやるものです。全くしたことのない人の方が少数です。オナニーを見られたら、笑顔で「オナニー中ですが何か？」と開き直ってやりましょう。

陰部の異常は、決して珍しいことではありません。男性も女性も、かぶれ等でアソコがかゆくなることくらい、ありますよね。

もしオナニー現場を見られた場合は、「アソコがかゆくて、皮膚の状態が心配なので確認していた」と言えば、それっぽい言い訳にはなります。

オナニーを見られた時、笑い飛ばしてくれるような恋人ばかりではありません。「自分という恋人がありながら、オナニーするなんて。セックスに満足できてないのか？」と、相手にショックを与えてしまう可能性もあります。

恋人にオナニーを見られた時の対処法をご紹介します。

恋人同士の仲直りといえば、やはりセックスですね。オナニーを見られたショックも、見てしまったショックも上書きしてしまうような、幸せな時間を過ごしましょう。相手を満足させることができれば、十分償いになるでしょう。

オナニーは性欲発散のためにします。しかしセックスは、相手のことを想いながら2人で行うものですよね。恋人を性欲処理の道具にしたくないのでオナニーで発散していた、と説明すれば納得してもらえるでしょう。

誰かと浮気して性欲を発散させるよりは、オナニーの方がよっぽど善良な方法です。そのことを説明すれば、相手の怒りは治まるはずです。

「1ヶ月間はオナ禁する」と、自らオナニー禁止令を宣言してしまいましょう。

辛いオナ禁を自ら提案すれば、相手も許す気になるのではないでしょうか。

オナニーを見られてしまった人は、なぜオナニーがバレてしまったのか、自分の行いを振り返ってみましょう。オナニーを見られたくないのであれば、それなりの対策が必要です。

どのようにすればオナニーがバレにくくなるのか、いくつかポイントをご紹介します。

AVを観る時に、イヤホンさえしていれば大丈夫だと思っていませんか？実はイヤホンは、意外と音漏れします。静かな部屋ならなおさらです。

女優の喘ぎ声が聴きたいのは分かりますが、できるだけ音を小さめにしましょう。

リラックスして気持ちよくオナニーしている時に、急に部屋のドアを開けられてしまうというケースが非常に多いようです。

平気で他人の部屋のドアを開ける家族や恋人がいる場合は、部屋の鍵を絶対にかけてください。

ローターやバイブといったオモチャは、うるさい機械音がするものもあります。意外と部屋の外にも響きやすく、音でオナニー中だとバレてしまいます。静音設計のものを選ぶようにしたり、布団をかぶせるなどして音漏れを防ぐなどの工夫をしましょう。

声を出しながらのオナニーは盛り上がるものですが、家の中に人がいた場合、間違いなくオナニー中だとバレてしまいます。

甲高い悲鳴のような喘ぎ声が聞こえたら、家族が心配して部屋に来てしまい、オナニー現場を見られてしまう危険性が高まります。

どうしても声が漏れてしまう場合は、布団をかぶるなどの工夫をしましょう。

そもそも家に誰もいなければ、誰かに見られるという心配はありません。家に確実に誰もおらず、しばらく帰宅しないことを確認してから、オナニーを開始しましょう。

しかし、人の予定は変わります。運悪く予定より早く帰ってきてしまい、オナニー現場を見られたという悲劇が繰り返されているのです。

万が一そんなことがあってもいいように、鍵をかける等の他の対策も念入りに行ってください。

オナニーを見られたという苦い経験をしたとしても、やっぱりオナニーはやめられませんよね。性欲は三大性欲のうちのひとつです。性欲がある限り、男性も女性もオナニーから逃れる術はありません。

しっかり対策をしておけば、家族や恋人にオナニー現場を見られてしまう可能性はグンと低くなります。オナニーの前には、家族がいないか確認し、部屋の鍵をかけ、物音をたてないようにしましょう。

家族や恋人に見られたくないという方は、家以外でのオナニーがおすすめです。以下の記事も参考にしてください。