足ピンオナニーでイクのは危険!? 神すぎる直し方9選

足ピンオナニーをご存知ですか？足ピンオナニーは男子よりも女子の方がよくやる方法なので女子の方が知っているかもしれません。

足ピンオナニーはひとりエッチのやり方の一つです。その名の通り足をピンと伸ばした状態でオナニーすることから足ピンオナニーと呼びます。

足ピンオナニーの体勢でオナニーをすると内股に力が入ります。その際にあぐらをかいた状態では味わえない様な快感が生じてイクことが出来ます。そのため足ピンオナニーは女子がオーガズムを感じやすい体勢とも言えます。

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足ピンオナニーをするためにはまずベッドやソファの上にあおむけの状態で横になります。うつ伏せでも良いです。その際に足は曲げずに真っ直ぐ伸ばしてください。両足の間にはコブシ1個分くらいの隙間を開けます。

普通のオナニーと同様にオナニーを開始します。この時に刺激する場所はクリトリスでもGスポットでも構いません。男性の場合はペニスをしごきます。自分が感じやすい場所をいじって下さい。

刺激を感じるようになったらお尻や太ももなどの下半身に力を込めます。自分の快感に合わせて力を入れるとより刺激が増します。

快感が絶頂に達してイク時はつま先を真っ直ぐピンと伸ばします。すると下半身全体に力がかかって普通のオナニー以上の刺激を得ることが出来ます。

足ピンオナニーのコツは快感に合わせて下半身に力を入れることです。足ピンオナニーの回数が増すごとに力を入れる場所やタイミングを調整することでよりオーガズムを感じやすくなります。

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普通のオナニーよりも大きな快感を得られる足ピンオナニーですが危険なデメリットも存在します。

足ピンオナニーのデメリットはやりすぎると足ピンオナニーの体勢以外でイクことが出来なくなってしまう事です。
足ピンオナニーは足を真っ直ぐ伸ばした状態でオナニーするのが特徴ですが、他のオナニーで足を真っ直ぐ伸ばすことはありませんしセックスする際も足を曲げることが多いです。

足ピンオナニーにハマった人は知らず知らずのうちに、イクためには足をピンと伸ばす事が条件になってしまっています。そのため足ピンオナニー以外でイクことが出来なくなってしまいます。

ここからは足ピンオナニーの直し方を9つご紹介します。

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まず最初にご紹介する直し方はあぐらオナニーです。そもそも足ピンオナニーのデメリットや危険は足ピンの状態でないとイクことが出来ない体質になってしまっている点です。そのため足ピン以外のオナニーでもイケルようになることが重要なポイントとなります。

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あぐらオナニーはその名の通りあぐらの体勢でオナニーすることです。あぐらの体勢は下半身に力が入らないので足ピンオナニーとは全く違った力の入れ方をする事になります。
セックスの際も足はリラックスさせた状態が多いのであぐらオナニーは足ピンオナニーよりもセックスに近い体勢であると言えます。
いきなり足ピンオナニーからあぐらオナニーに切り替えてもイケないかもしれません。ですが少しずつ慣らしていくことでイケるようになるはずです。そうすればその他のオナニーやセックスにも支障が出なくなっているはずです。

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どうしても足ピンオナニーでないとイケない人はせめて足ピンの時間を短くすることから始めましょう。

足ピンの時間を短くする方法は、まずいつも通り足ピンオナニーを始めます。そしてオーガズムを感じ層になった瞬間に足ピンを止めて別の体勢に移行します。
体がイキそうな感覚を覚えているうちに別の体勢でオナニーを続行すればその体勢でもイクことが出来るはずです。

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この直し方のコツは慣れて来たら足ピンの時間をどんどん減らしていく事です。すると段々早い段階で足ピンを止めてもイケるようになり、最終的に足ピンオナニー以外でもイケようになります。

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足ピンの体勢を保ったまま足ピンオナニーを直すやり方もあります。それが立った状態で足ピンオナニーする方法です。

やり方は文字通り立って壁にもたれかかった状態で足ピンオナニーをします。次第に床に着いている足に力が入るので足ピンオナニーと似た様な快感を味わうことが出来ます。

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あおむけorうつ伏せの足ピンオナニーと立った状態の足ピンオナニーの違いは、途中で足を曲げたくなることです。立った状態でオナニーしていると次第に足を曲げたくなってきます。そしてそのまま続けていると最終的に足を曲げてオナニーしてもイケるようになります。

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椅子に座った状態のオナニーは足ピンオナニー同様下半身に力を込めてイクことが出来ます。そのため立った状態でオナニーを続けて、次第に足を曲げたくなった人におすすめです。

椅子に座って足が地面についている状態だと下半身に力が込めやすいのが特徴です。そのため足ピンオナニーと同じ感覚を味わえますが実は膝と太ももは曲がっています。
そのため椅子に座った状態のオナニーはセックスに近い状態にもかかわらず、足ピンオナニーと同じ感覚を味わうことが出来ます。

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そのためこれは足ピンオナニーにハマってしまった人が克服するための手段として使うと便利です。

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足を曲げた状態で足ピンオナニーに近い快感を味わえる体勢はまだあります。それは四つん這いの状態でオナニーをする方法です。

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四つん這い体勢でオナニーする際は両手と両膝を床に着いて、片手で性器をいじることになります。そのため膝が床に着いているので下半身に力を込めることが出来ます。

つまり足を曲げた状態にも関わらず足ピンオナニーと同じ感覚を味わうことが出来るのです。特にうつ伏せでの足ピンオナニーと体勢が似ています。

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足ピンオナニーにハマっている人は性器や下半身にばかり意識が集中しています。しかし人間の性感帯はそこだけではありません。そこで乳首などの他の部位でもイケるようになってみましょう。

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乳首は女子ならとても感じやすい場所として有名です。少しいじっただけでもかなり刺激があるので少しずついじっていきましょう。慣れれば下半身を気にせず乳首だけでイケるようになることも出来ます。
乳首だけでイクのが難しいならば性器を触りたくなるギリギリまで乳首をいじりましょう。そしてアソコがうずうずしてきて限界まで達した時にアソコをいじると大きな快感を得ることが出来ます。

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男性の場合乳首よりも感じやすい場所があります。それが前立腺です。

前立腺オナニーのやり方は前立腺があるお尻をいじる事です。大抵の場合肛門に指を入れたりローターで刺激を加えたりします。足ピンオナニーはお尻に力を込めて前立腺を刺激している事があるので、前立腺オナニーも足ピンオナニーと同じような快感を味わうことが出来ます。

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ただし前立腺オナニーは激しくやると肛門を傷つけてしまう恐れがあるのでデリケートに行って下さい。またそのまま触ると排泄物が指などに付いてしまうのでやる前には必ず綺麗に洗浄しましょう。

ここまで様々なオナニーのやり方での直し方をご紹介しましたが、可能であればセックスによる快感を覚えて足ピンオナニーを改善するのが得策です。

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足ピンオナニーがクセになってしまった人はセックスではイケなくなってしまいます。その理由は普通のセックスの場合足ピンオナニーの様に足を伸ばすことが無いからです。

しかし自分の好きなパートナーとセックスするということはどんなオナニーよりも快感があって満足度も圧倒的に高いはずです。そのため一度セックスの気持ちよさに気付けば足ピンオナニーよりもセックスの方が良い事に気付くはずです。
どうしてもパートナーが探せない方は風俗に行ってセックスの快感を覚えるという方法もあります。

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どうしても足を伸ばした状態でセックスしたい人は「唐竹割り」という体位でセックスする方法があります。

やり方はまず正常位で男性が挿入します。その後女性が片足ずつ足を閉じて伸ばした状態になります。男性は女性が足を閉じるのに合わせて足を外に出します。すると女性は足ピンオナニーの体勢になって男性は女性の上にうつ伏せの状態で被さる形になります。

この状態で動けば女性は足ピンオナニーの体勢のままでセックスをすることが出来ます。

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足ピンオナニーの快感を覚えてしまった人は一度オナニー自体を我慢して性欲を貯め込んでみましょう。

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我慢する期間は人によって異なりますが約2週間ほどが理想です。その後性欲が溜まってオナニーしたくなったら自分がやってみたいと思う体勢でオナニーします。
するとどんな体勢でも快感を得ることが出来ます。これは上記の直し方と併用してみても十分な効果を発揮するでしょう。

いかがでしたでしょうか。足ピンオナニーは主に女子があおむけorうつ伏せの体勢で行うオナニーですがやりすぎはとても危険です。足ピンオナニー以外でも快感を得られる方法はたくさんあるので、自分に合った方法を見つけてみて下さい。