【女性大絶賛】気持ち良い「セルフクンニ」の方法を徹底解説

オナニーを追究する女性の中にはセルフクンニに挑戦する人がいます。今回は、この「セルフクンニ」に迫ってみますが、これは一体何？という方に簡単にご説明するとこうです。

自分のアソコを自分で舐める、つまり自分でクンニすること。クンニを自分でしようなんて考えたことがない人の方が多数ですが、オナニーに励む女性なら自分の思い描くようにクンニをされたい、そんな願望を持っているのではないでしょうか。

ただ、セルフクンニを想像するととてつもない軟体人間が頭に浮かびます。果たしてそんなポーズなどできるのでしょうか。セルフクンニに興味を持った方は、ぜひ最後までお読みください。

セルフクンニが可能なのかどうか。少しイメージをした時点で「ムリじゃない？」と感じるもの。セルフクンニの成功イメージが湧いた人は軟体自慢の人でしょう。

ここではまだセルフクンニがイメージできない人のために、実際にどんなポーズを取って実行をするのか詳しく解説していきます。

自分のアソコを自分で舐めるのがセルフクンニなので、口元をアソコまでどうやって持って行くかを考えます。開脚ストレッチの状態でアソコが舐められるような軟体人間じゃないとかなり難しいことがわかります。

仰向けの状態で何とかアソコを口元へ持ってこようと試行錯誤しても、それは現実的なことではないと気づいてしまうでしょう。

もし体が柔らかい軟体の人でも、実際にアソコに顔を近づけて舐めることができるのでしょうか。アソコと舌の距離は意外と遠いもので、開脚ポーズのまま工夫をしないとセルフクンニはできません。

たとえアソコに顔を近づけたとしても、しっかりと舐め回すことなんてやっぱり難しいもの。やっぱり軟体人間以外はセルフクンニなんて不可能、こう感じてしまいます。

セルフクンニのポーズをイメージすればするほど、やっぱりセルフクンニなんて不可能だと感じてしまいます。そして実際にポーズを取ってみてください。

セルフクンニのポーズは、仰向けでM字開脚になりそのままアソコに口元を運びます。M字開脚はできても、その状態で体を起こすことがとても難しいもの。さらに足を首にかけて、まさに軟体人間ポーズができればセルフクンニ成功はすぐそこ。

でも、そのポーズができても脱落者は大勢います。でも、やっぱりセルフクンニなんて不可能と落ち込むのはまだ早いです。ここでは、セルフクンニができるような軟体に近づけるトレーニングをご紹介します。

まずは前屈ストレッチをしましょう。体が硬くてM字開脚すらできない、そんな人でもコツコツ続けることで軟体人間に近づけます。

硬い体はケガをしやすく疲れもたまりやすいので、この機会に体をほぐしましょう。体が柔らかい方がセックスで色々な体位にも挑戦しやすく、より深く感じることにつながります。

セルフクンニを成功させる秘訣は、背中をいかに柔らかく反らせるかというところ。軟体人間ポーズを取るためにも背中を柔らかくするストレッチを行いましょう。

動画では、肩と背中周りをほぐすヨガをご紹介しています。ヨガを日常に取り入れることで軟体へと近づけます。

セルフクンニを成功させるためにあらゆるトレーニングを試してみても、やっぱり軟体人間ポーズはかなり難しいもの。無理をして筋肉痛を起こしたり、体を痛めてしまわぬよう注意をしてください。

そして、どうしてもセルフクンニポーズが取れない場合は道具を使ってしまいましょう。オナニーを追究する女性のためのおもちゃから、意外な道具までご紹介します。

オナニーライフを激変させることができる道具が「クンニバイブ」。リアルな舌のような感触が気持ちいいだけではなく、好みの振動へ調整できるものが多数揃っています。

クンニバイブがあれば軟体人間じゃなくても、セルフクンニが実現します。舌の形をしたもの、舌先のザラザラした感触が感じられる繊細なブラシつきのもの、バイブと一体化したものまでバラエティ豊かな道具があります。

中には、吸い付き機能まで備えている「電動ヴァギナバキューマー」というクンニバイブもあります。

温めたこんにゃくを使ったオナニーは男性のイメージがありますが、今回はセルフクンニ用へと応用させてみましょう。

人肌に温めたこんにゃくを指の大きさ程度に切って、指サックのようにこんにゃくを装着してみましょう。そのこんにゃくでアソコを舐め回すように触れば、クンニされているような感覚に。

これなら軟体になれなくても、クンニバイブがなくてもセルフクンニの気持ちよさが味わえます。

やっぱりセルフクンニのポーズは軟体の人じゃないと難しいです。軟体トレーニングをしても、実際にアソコを舐めることができるのは限られた人のみ。でも、軟体じゃなくても道具を使えばセルフクンニができることもわかりました。

クンニバイブという魅力的な道具もありますが、身近なこんにゃくを使って絶頂を味わってみるのもおすすめです。