おゆまるでのディルドの作り方・作成の注意点・必要な数

オナニーグッズを使ってみたいと思っても、恥ずかしくて購入できないという女性は多いです。そのような女性は自分でグッズを作ってしまいましょう。バイブなどは自作することは難しいですが、ディルドのようなものならば、比較的簡単に作ることができます。

おゆまるでのディルドの作り方・作成の注意点・必要な数のイメージ

目次

  1. 1大人のおもちゃを自作してみる
  2. 2おゆまるでのディルドの作り方
  3. 3ディルドを作るのに必要なおゆまるの数
  4. 4おゆまるディルドとプラスアイテム
  5. 5おゆまるディルドの注意点
  6. 6その他のオナニーグッズの代用
  7. 7オナニーを楽しもう

大人のおもちゃを自作してみる

オナニーを楽しむ人は多いです。オナニーを、より楽しむためにグッズを使うという人もいます。性欲は誰にでもあるものなので、オナニーをすることは決して恥ずかしいことではありません。

しかし、人目は気になるので、オナニーグッズを試したいと思っても、恥ずかしくてアダルトショップに行くことができないという人は多いです。特に女性はアダルトショップに入ること自体が恥ずかしいという人も多いです。

また、体の形は人それぞれなので、お店に並ぶ既製品のグッズが自分に合わない形をしているということもあります。

そのような女性は自分でグッズを作ってしまいましょう。バイブなどは自作することは難しいですが、ディルドのようなものならば、比較的簡単に作ることができます。

おゆまるでのディルドの作り方

女性がオナニーグッズを自作するのであればディルドがおすすめです。バイブやローターなどと違って電気を使う物ではないので、比較的簡単に作ることができます。

また、女性器は人によって形が違います。なので、ディルドを自作すれば、長さや太さ、形など、自分が使いやすいように作ることができます。

ディルドを自作する場合、「おゆまる」という100円均一などで購入できる子供用のおもちゃが役に立ちます。

おゆまるとは?

おゆまるとは普段はプラスチックのような硬さをした物体です。このおゆまるは80度くらいのお湯に浸けると粘土のように柔らかくなります。

お湯に浸けて、粘土のように柔らかくなったおゆまるで好きな形を作ります。おゆまるは冷えてくると、再びプラスチックのように硬くなります。このおゆまるで子供達はアクセサリーや小物などを作って遊んでいます。

このおゆまるは100円均一などで購入することができるので、女子の間で人気があります。

おゆまるでディルドを作る (1)購入

子供のおもちゃでオナニーグッズを作ることは少し心が痛みますが、大人がおもちゃを作っても変なことではないので、堂々としておきましょう。

まずは自作ディルドを作るために、このおゆまるを購入しないといけません。先に述べた通り、おゆまるは100円均一などで購入することができます。

子供用のおもちゃなので、大人が購入すると恥ずかしいと感じる人がいるかもしれません。しかし、店員さんからは一緒に買い物に来ていないだけで子供がいると思ってもらえるでしょう。

また、子供がいるようには見えない女性であっても、このおゆまるはDIYの便利グッズとして使われることもあります。おゆまるを単品で購入することが恥ずかしい人は、一緒に板や釘なども購入してDIYをする人の雰囲気を出しましょう。

おゆまるでディルドを作る (2)お湯に浸ける

おゆまるは80度くらいのお湯に浸けると粘土のように柔らかくなります。冷えると再び硬くなってしまうので、この柔らかくなっている間にディルドの形を作ります。

おゆまるは子供でも扱えるおもちゃなので、大人が特に心配するようなことはありませんが、火傷には注意しましょう。柔らかくなったおゆまるはゴム手袋などを着けて触ると良いでしょう。

おゆまるでディルドを作る (3)形を作る

おゆまるが柔らかくなったら、冷えて固まる前にディルドの形を作りましょう。おゆまるが柔らかくなってから形を考えていると、冷えて硬くなってしまうので、事前に画像などで参考にできるものを用意しておきましょう。また、自分好みの長さや太さもイメージしておきましょう。

おゆまるはどのような形も作ることができるので、ディルドに限らず、アナルパールやエネマグラのような形に挑戦しても良いでしょう。

最初は納得できる形が作れないことが多いですが、出来上がったものが気に入らなければ、温めることで何度も作り直すことができます。

ディルドを作るのに必要なおゆまるの数

ディルドは意外と大きいです。既製品のディルドを持ってみると、ズッシリとした重みを感じます。なので、おゆまるでディルドを作るときには少し多めに購入しておきましょう。

ディルドを作るために必要な量

人によって作りたいディルドの太さや長さ、形などが違うため、必要なおゆまるの量も変わってきます。しかし、目安としては10本くらいあれば良いでしょう。そこそこの量を使うので意外とお金がかかります。

しかし、実際のディルドよりは安く済みます。既製品のディルドも非常に良いですが、おゆまるのディルドは自分の好きな形を作ったり、何度も作り直せるので、既製品のディルドとはまた違った楽しみ方ができます。

おゆまるディルドとプラスアイテム

おゆまるは自由に形を作ることができます。なので、すでに持っているバイブやローターに、「もう少し太さが欲しい」、「ローターの刺激を強めるためにイボイボが欲しい」などの不満がある場合も、おゆまるでそれらのアタッチメントを作ることで不満を解決できます。

ただし、おゆまるをバイブやローターから取り外せるような形にしておかないと、お湯を使って外さないといけなくなります。これらのグッズに水を使うことは故障の原因となってしまいます。

また、柔らかいおゆまるがグッズの隙間から内部に入り込むと、これも故障の原因となります。なので、このような使い方をするときは自己責任で行うようにしましょう。

おゆまるディルドの注意点

おゆまるは本来、ディルドを作る材料ではありません。また、自分で作るので、おゆまるディルドの使用中に事故などがあっても全て自己責任となります。

おゆまるディルドで起こりそうな事故では、細く作りすぎて強度が足りずに使用中に折れてしまうということがあります。先の方が小さく折れてしまうと、体内から取り出すことが難しくなってしまいます。また、折れたおゆまるディルドが体内を傷つける可能性も高いです。

衛生面にも注意しましょう。おゆまるは体内に入れることを想定されていません。また、ディルドの形を作るときには手で触ります。なので、おゆまるディルドを使う際にはゴムを被せるようにしましょう。

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その他のオナニーグッズの代用

オナニーグッズを使いたいけど、恥ずかしくて購入できないという人は多いです。おゆまるディルドもオナニーグッズを購入することが恥ずかしい女性にとっての本物のディルドの代用です。他にも日用品の中にはオナニーグッズとして代用できる物がありましす。

携帯電話

携帯電話のバイブ機能をバイブやローターの代わりに使うことは女性のオナニーにとって定番です。振動のパターンもいくつか選べることも多いので、意外とローターより使い勝手が良かったりします。

食材

きゅうりや、ソーセージなどをディルドの代用品として使う人もいます。食材によっては折れやすい物もあるので扱い方には注意が必要です。使用後はもったいないので、できれば洗って食べてもらいたいところです。

食材はもったいないけど、使用後は食べることに抵抗があるという人は、食材ではなくペンや、飲み口の部分が細くなっている瓶などを使いましょう。

こんにゃく

男性がオナニーに使うこともあるこんにゃくですが、女性もこんにゃくをオナニーグッズとして使うことができます。

適度な大きさに切って、人肌くらいに温めます。そのこんにゃくを肌に滑らせると、人に舐めてもらっている感覚に近いです。ただし、こんにゃく特有のヌメリや匂いが体に残るので、オナニーの後に洗い流す必要があります。

オナニーを楽しもう

オナニーをすることは恥ずかしいことではありません。なので、オナニーにグッズを取り入れて、さらにオナニーを楽しもうとすることも恥ずかしいことではありません。

しかし、グッズを購入する姿や、アダルトショップに入る姿を見られることが恥ずかしいという人もいます。そのような人はオナニーグッズを自作したり、日用品で代用してみましょう。

また、アダルトショップのオンラインショップでは、家族に何を購入したのかをバレないようにしてくれるところもあります。グッズでオナニーを充実させて、さらにオナニーを楽しみましょう。

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