「締まりが大切？」気持ちいいまんこの特徴や見分け方

皆さんご存知のとおり、セックスは超気持ちいいです。これまでのセックスの経験のなかで、パートナーのまんこの具合がドンピシャで、いつもより圧倒的に早くイッた事がある人や、そんな体験談を聞いた人はいないでしょうか？

それはいわゆる名器と呼ばれる、超気持ちいいまんこの持ち主たちです。

チンコの形や大きさが人それぞれ違うように、女性の神秘的な肉壺であるまんこの構造は、人によって作りが全然違う様です。

どうせセックスするのであれば、より気持ちがいい方を求めるのが男の性。今回はそんな超気持ちいいまんこの特徴と、見分け方をまとめてみました。

気持ちいいまんことはズバリ、よく締まることが重要です。温かく程よく濡れた中をピストンすると、動きに合わせてギュッギュッっと、締まりが追従する感覚は超気持ちいいので、普段イクのが遅めの人でもすぐにイってしまいます。

そもそもなぜ、まんこが締まる構造になっているのかというと、精液を効率よく搾り取るための生理現象の一つです。

なので、程よく気持ち良くなりオーガズムに達しそうになると、より一層強く締まりだします。生理的にも大切な現象なんです。

そんな気持ちの良いまんこを、ある程度外見や普段の会話で見分けることが可能なので紹介します。️これを読めばあなたも超気持ちいい締まりの持ち主に出会えるかも？

処女とセックスすると、締まりが良いどころかキツすぎて、全然チンコが入らない事があります。

これは経験が浅く、十分にまんこがほぐれてないのと、力の抜き方が分からなくて、常にまんこを締めた状態になっている事が多いためです。

もし、そんな女性とセックスする機会があれば絶好のチャンスです。時間をかけ、ゆっくりチンコに慣れさせて、適度な力の入れ方を覚えれば間違いなく気持ちいいセックスができるでしょう。

焦らず自分好みに育て上げる心持ちで、慣らしていく事が大切です。

身長が小さい女性は、体の構造上まんこが小さいことが多く、良く締まるかどうかは別として、キツマン率は高くなるので、相対的に気持ちいいまんこである事が多いです。

こちらはわざわざ聞かなくても、一目瞭然なので、分かりやすい判断基準です。

トップアスリートのまんこの締まりは、ヤバイほど気持ちいい、とよく聞くかとおもいますが、まんこの締まりは主に、骨盤底筋群という筋肉の運動によって行われます。

骨盤底筋群は、直腸付近のインナーマッスルの一種です。筋肉を使う以上、普段から運動やスポーツをしているとインナーマッスルが鍛えられ、締まりが良くなる訳です。

こちらは、普段の会話の中で簡単に聞き出すことができるので、気持ちいいまんこの持ち主の判断基準の一つです。

ホテルのレセプションや、デパートの受付などにいる、ヒールを履いて姿勢よく立っている女性は、普段からインナーマッスルである骨盤底筋群を鍛えている状態にあるので、締まりが抜群で、気持ちいいセックスが体験できる可能性が高いです。

その他、モデルやキャビンアテンダント、イベントコンパニオンなども候補です。

そういった女性のお尻を見てみると、プリッとお尻が上向きに上がっていることが多く、これは骨盤底筋群を含め、お尻周りの筋肉が発達している証拠です。機会があれば、意識して観察して見ましょう。

体重が重いと脂肪や筋肉がたるみ、結果的に膣壁が外に引っ張られている状態になり、広がってしまい締まりが悪くなってしまいます。

また、挿入時に太ももやお腹付近の肉が邪魔をして、奥まで入らず気持ちいい締まりが得られないことが多いです。

子供を産むと個人差はありますが、膣壁が広がってしまいます。

もちろん、普段から運動やスポーツを行ったり、トレーニングなどで骨盤底筋群を鍛えれば、締まりはある程度回復はしていきます。

ですが、締りがよく気持ちいいまんこを求めるのであれば出産経験は無いほうがいいでしょう。

O脚は締まりがよく、気持ちいいまんこの天敵です。内ももが常に離れてしまうので、膣壁が広がってしまいます。

極端なO脚の場合、骨盤自体が広がってしまっていて、挿入しピストンしても、中がスカスカでチンコに圧が掛からず、全く気持ちよくない事が多いです。極端なO脚の女性は避けた方がいいでしょう。

条件を全部詰め込むと、小柄でスレンダー、立ち姿が綺麗でお尻がプリッとした、普段から運動をしている経験人数の少ない女性が、よく締まる超気持ちいいまんこの持ち主である可能性が高いという事です。

随分具体的になりましたが、探せば結構身近に居そうな気がします。

まんこには締まり以外にもまだまだ気持ちいい要素がいっぱいあります。こちらも紹介していきます。

人によっては、まんこの中のひだひだが発達し、チンコを挿れるとひだひだが纏わり付いて、まるで中で生き物が蠢いている様な、独特の気持ち良さを得られるという「ミミズ千匹」という名器の持ち主が稀にいます。

男が一度は試してみたい、超気持ちいいまんこの代表格です。

まんこの中、特に女性のお腹側にイボイボが密集していて、ここにチンコを擦り付けるように動かすと、イボイボが亀頭を刺激してとても気持ちいいまんこの事を「数の子天井」といいます。こちらも有名な名器と呼ばれるまんこです。

まんこの入り口からすぐの膣壁がリング状に盛り上がっていて、挿入するだけで膣壁に飲み込まれる様な圧迫感が得られます。盛り上がった膣壁が、吊し柿が二つ並んだように見えるため、この呼び名がつきました。

知名度は上二つに劣りますが、気持ちよさは、折り紙付きです。

こちらは、大陰唇が膨らみ饅頭のように見えることから、そう呼ばれています。大陰唇が小陰唇と膣口を圧迫しているので、入口付近がとても気持ちいいまんこです。また、奥まで挿入しても大陰唇がチンコの根元を包み込み、独特の温かみを感じながらセックスできます。

まんこの位置は女性によって位置にバラツキがあり、大きく分けると、お腹側に寄っている上付き、アナル側に寄っている下付きに分かれます。どちらがいいか悪いかと言うよりも、体位によってまんこの締まりや、チンコの当たり具合が変わるので、意識しながらセックスすると気持ち良さが変わってきます。

彼女やパートナーの締まりが緩いので、何か改善する方法はないの？という方も多いとおもいます。そんな時はパートナーに膣トレを勧めてみましょう。

膣トレを行うことでまんこの中が刺激され、感じやすくなったり、姿勢が良くなったり、尿もれしなくなるなどのメリットがあり、締まりを良くするだけでなく、さまざまな方面から注目されています。

いくつか膣トレを紹介しておきましょう。

スクワットは下半身を中心に、お尻周りや、骨盤底筋群を効率的に鍛えられるので、効果は抜群です。日常的に少しずつでいいので、行うと徐々に改善されていきます。

その際に、肛門括約筋に力を入れる事を意識して取り組むと、お尻周り全体のインナーマッスルが鍛えられ、より効果的です。

バイブを挿入した状態で、膣を意識して締め付けるだけでも効果はあります、色々な角度や体位で締め付ける事で、締まりがいい体位や、より気持ちいいポイントなどの、新たな発見がありますので、オナニーの時や、前戯の際に試してみましょう。

膣トレグッズとして今話題になっているのが、膣ダンベルと呼ばれているアイテムです。

タンポンのように挿入し、運動や日常生活を送る事で、膣付近の筋肉が刺激され、締まりが良くなるというグッズです。効果はもちろん、即効性もあるようで、場合によっては一月もしないうちに締まりが改善したとのレビューもあり、最近注目急上昇のアイテムです。

上で紹介した特徴を参考にして、超気持ちのいいまんこに出会ったら、正直に気持ちよかったと伝えましょう。

女性は自分のまんこを、褒められて嫌な気分になる子は少ない様です。男がチンコを褒められて嬉しいのと一緒です。早くイきすぎて、変に見栄など張らないように注意が必要です。

まんこ自体の作り以外にも、愛撫や前戯でしっかり濡らして、チンコをしっかり受け入れる体制を男性側が作ることも非常に重要です。

また、ピストンや挿入する角度、体位などによっても擦れ方が代わって、これまでは気づかなかった新たな発見や快感がありますので、日々色々試しながらセックスを楽しみましょう。