1歳児向け手遊び歌の人気19選【動画付き】始め方や注意点も解説!

1歳児になると言葉や動作がどんどん成長していきます。そこで手遊び歌を交えて子供の成長を促して見ませんか? 手遊び歌は1歳児の子供にとって体だけでなく、脳や心の発達など様々な成長に繋がっていきます。 おすすめの手遊び歌と注意点を見ていきましょう。

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目次

  1. 11歳児の特徴とは
  2. 2手遊びをするメリット
  3. 3手遊びの始め方
  4. 41歳児向け手遊び歌のおすすめ人気19選!種類別に紹介!
  5. 51歳児と手遊びする時の注意点
  6. 6手遊び歌で楽しく成長させよう!

1歳児の特徴とは

1歳児になると目に見えて目覚ましく成長して聞くので、お母さんお父さんも嬉しくなってきますね。

1歳児の特徴としては、
 

  •  ハイハイからつかまり立ちや一人歩きができるようになる。
  •  慣れてくると小走りになる。
  •  1歳児の初めは「まんま」・「ママ」・「ブーブー」といった意味のある1語で話すようになる。
  •  2歳児に近づくにつれ「まんま たべたい」などの2語で話すようになる。
  •  離乳食が1日3食になる。

などの特徴があります。

1歳児になると個人差も目に見えて出てくるようになり、少し焦ってしまうお母さんもおられます。
しかし、1歳児は個々の特徴がしっかり出てくる時期なので、「これもこの子の個性」と捉えてみてください。
どうしても心配なようなら、かかりつけの病院で相談してみるのもありですね。

その他にも0歳の時とは全く違う特徴も出てきますので少し見てみましょう。
 

ママの真似をするようになる

1歳6ヶ月くらいになると、お母さんやお父さんの真似をし出すようになります。

掃除機やおままごとなど真似をしながら遊ぶ事が増えていき、言葉も活発になってくるので注意の仕方や普段の会話も気を付け無いといけませんね。

また、動作のまねっこもしたがりますので、「一緒に歯磨きできるかな~?」など自分で出来るようになることのきっかけにもなります。

繰り返しことばを話すようになる

1歳児になると大人でもわかるような言葉を徐々に話し出すようになります。

ブーブー・ニャンニャン・ワンワン・ケロケロ
などの繰り返し言葉を話すようになります。
最初は「ワンワン」も「ワンワ」など一生懸命話そうとする様は可愛いですよね♪

因みにうちの子は発音がまだうまく出来ない時は「ケロケロ」が「キロキロ」でした。
それでも「ケロケロかわいいね~」など話しかけていくと、2語で話すきっかけにもなるのでおすすめです。

手遊びをするメリット

手遊びをするとどんなメリットがあるのでしょうか。
筆者の周りでは、手遊びは手先を動かす遊びなので、手遊びが上手にできる子は手先が器用になる(良く動くようになる)とも言われていました。

また、一緒に遊ぶというコミュニケーションをとれるというのも大きなメリットですね。
1歳児とどう遊んでいいかわからないというお母さん・お父さんでも手遊びなら手軽にできますね。

歌を歌うのが苦手という方も音楽だけはスマホなどで流しながらできるというのもメリットではないでしょうか?

その他にも意外なメリットもありますので見てみましょう!

脳の発達につながる

手は脳の大部分を刺激する器官の一つです。
手遊びでは左右の手をバランスよくリズムに合わせて動かすので、子供の脳にとっては大きな刺激になりますよね。

また、1歳6ヶ月を過ぎると大人の真似をしながら手を動かすので細かい手の動きは脳の発達に大きく影響します

また、物の名前や鳴き声を記憶するようになり、絵本などの絵とリンクするようになります。

体の動かし方やリズム感が身につく

歌に合わせて手を動かすのでリズム感を身に着けるのにおすすめです。
また、手遊びといっても手だけを動かすのではなく、腕全体や上半身全体を動かすものもあり、大人も軽い運動ができるというメリットがあります。

大人には体の一部を使うものでも、1歳児の子供にとっては体全体を動かしているようなものです。
体全体を歌に合わせて動かすというのはリズム感を養います。

反射神経が良くなる

手遊びは音楽に合わせて次から次へと手の動きや体の動きを変えていきます。
そのため体が徐々に動くようになり反射神経が良くなっていきます。

1歳児になると動きも活発になってきますので、今のうちから運動神経や反射神経を養いたいけど始め方がわからないという方には手遊びはおすすめです。

心を落ち着かせる

お母さん・お父さんとの手遊びは子供にとってはスキンシップの一つともいえます。

スキンシップをすることによって子供の脳内では愛情ホルモンのオキシトシンが分泌されます。
この愛情ホルモンが分泌されることによって、子供の情緒が安定し心を落ち着かせる効果があります。

1歳児は言葉や運動能力が目覚ましく発達する時期なので、騒いだり走り回ったりなんてことも良くあります。
そんな時に「一緒に手遊びをしよう」と誘ってみてください。

筆者の子どもも1歳児なのですが、よくぐずってしまったり癇癪を起してしまったときは手遊び歌を一緒にやってなだめていますよ♪

言語能力が伸びる

手遊びの歌には「ブーブー」・「にゃんにゃん」といった人や物の言葉だけでなく、「キラキラ」・「グルグル」・「ケロケロ」などといった擬態語や擬声語が入るものも多く、表現やイメージなどが湧きやすいです。

1歳児はお母さん・お父さんの言葉をまねることが多いので、言葉を覚えさせるきっかけや始め方がわからないというお母さん・お父さんには手遊びはとてもおすすめです。
 

おもちゃがなくても楽しめる

準備するものはお母さんお父さんの体一つで十分なので、おもちゃがいらないのは嬉しいメリットですね。
歌がわからない・苦手という方はYoutubeなどで調べるとたくさん出てきます。
こちらは下記でご紹介しますので始め方がわからないという方も参考にしてみてください。

おもちゃがなく、ぐずったときでもお気に入りの手遊びがわかっていればあやすことができるのでおすすめです♪

手遊びの始め方

そもそも手遊びって何から始めたらいいの?と始め方がわからない方もいるでしょう。

おもちゃもいらず簡単に始めることができるというのは大きなメリットですが、最初は「歌を歌って一緒に遊んでみよう♪」と気張らずにしてみましょう!

一緒に楽しむのは1歳児のわが子なんですから間違ってても大丈夫ですよ!

絵本と関連させる

始め方の1つに「絵本」を使ってみましょう。

1歳児は絵本を1回読むともう1回!とせがむことも多く、何回も読むことで物の名前や鳴き声を覚えるようになります。
何回目かの絵本読みの時などに、絵本と関連のある手遊び歌を歌ってあげるのもいいですね♪

また、今は音が出る手遊び絵本などもあります。
1歳児になると自分の好きなボタンを押すことができるので、ボタンを押してもらって一緒に手遊びをしてみるのもおすすめです。

ただ、この時の注意点として、子供が犬を指差して「にゃあにゃあ」などと間違ったことを言っても厳しく「違う」と言わないこと。
この場合「じゃあこれはなんだったかな~?」とねこの絵を見せてあげたり、「これは「にゃあにゃあ」なんだね~」と優しく接してあげてください。
スキンシップできることがメリットなので厳しくしないことです。

手の動きに興味を持たせる

1歳児と言ってもまだまだ言葉や身振り手振りはたどたどしいものです。
手遊びと言っても完璧にできるわけではありませんし、歌を歌えるのもまだまだ先です。

まずは手の動きに興味を持ってもらうのも始め方の1つと言えます。

「ぐるぐる」で手をぐるぐる回してみたり、「キラキラ」・「ピカピカ」で手を振ってみたり、「仲良し」と言いながら手をつないで左右に揺れてみるのもいいですね。

「ピカピカ」などは覚えてくれると、「おむつピカピカしようね~」という時に同じく手の動作をすると「ピカピカ~」と言いながらおむつを替えさせてくれるという嬉しいメリットが我が家ではありました。

1歳児向け手遊び歌のおすすめ人気19選!種類別に紹介!

ここでは人気の手遊び歌を厳選してご紹介したいと思います。

動物・食べ物・簡単な指先遊び・音を鳴らす手遊び歌・子供に触れながらする手遊び歌と種類を分けてご紹介します。

それぞれの特徴や楽しみ方も合わせてみていきましょう!

動物が出てくる手遊び歌

動物は日常生活でや絵本などでもとても目にするもので、子供が覚えやすいというのも特徴です。

絵本やぬいぐるみなどで動物を見せながら手遊びをするのもいいですね。

まあるいたまご

たまごの中から誰が生まれてくるのかな?というわくわく感があるのが特徴の手遊び歌です。
色々な生き物が出てきて、生き物の名前と鳴き声などが覚えることができるのも特徴ですね。

可愛らしい動きと歌詞で子供に人気の高い手遊び歌です。
 

パンダ・うさぎ・コアラ

昔からあり、人気も知名度も高い手遊びですね。
お母さん・お父さんでも覚えている方は多いのではないでしょうか?

「パンダ」・「うさぎ」・「コアラ」しか歌詞が無いく、スピードや声の強弱で表現するのが特徴です。
歌詞が覚えれない、始め方がわからないという方におすすめです。

動きが簡単なので1歳児の子供も簡単にできるのではないでしょうか。

キャベツのなかから

あおむしの歌ですが、お父さん・お母さん・お兄さん・お姉さん・赤ちゃんと指を変えながら手遊びするのが特徴の歌です。

5本指の名前が自然と身に付くというメリットがあります。
また、指の動きも細かいので子供にとっては指を動かす練習にもなりますね♪

ワニの家族

こちらも昔から有名で1歳児だけでなく幅広い年齢の子供に人気ですね。
ワニの家族構成からお父さん・お兄さんといった言葉が学べるのも特徴です。

また、「おひげ」や「お化粧」という歌詞や擬音の時に子供とさわり合いをするのもスキンシップになるのでおすすめです。

1匹の野ねずみ

とてもリズミカルで可愛らしい手遊び歌ですね。
ネズミの数が増えるたびに指も増えていくのが特徴で、指で数えながら家族を作っていくような歌です。

大人も慣れていないと舌を噛みそうですが、1歳児の子供が真似をしだすと舌ったらず感が可愛いですよ♪

魚が跳ねてぴょん

魚が跳ねて色々な道具に変身してしまうユニークな手遊び歌ですね。

歌も難しくなく、1歳児でも簡単にできる動きなので子供にも大人にも人気の手遊び歌です。
また、「ぼうし」や「めがね」などの時に子供と触れ合いながら手遊びしてみるのもおすすめです。

食べ物が出てくる手遊び歌

食べ物という身近なものを題材にした手遊びをご紹介していきます。

1歳児になると「まんま」など食べ物の言葉も話し出しますので、色々な食べ物の名前や特徴を覚えるのにおすすめです。

野菜の歌

野菜の名前がたくさん出てくる手遊び歌です。
野菜の名前や特徴を擬音に変えているので、野菜の名前を覚えることができます。

また、最後の「もじゃもじゃもじゃ〜」で子供とくすぐり合いをしたりなど最後には笑って終わる歌なので人気も高いです。

カレーライスの歌

カレーライスを作る歌です。
カレーの具材を入れながら最後は食べるところまでが歌になっています。

1歳児になるとカレーライスデビューの子供も多いと思いますし、嫌いな子供は少ないのでとても人気ですね。
また、おままごとなどに興味を持ち始めたら、おままごとをしながら一緒に歌ってみるのもおすすめです。

お弁当箱の歌

お母さん・お父さんも一度は耳にしたことがきっとあるくらい人気な手遊び歌ですね。
歌を歌いながら、ニンジンだったら指を2本・しいたけなら指を4本と細かい動きもあります。

また、「〇〇くん・〇〇ちゃんのお弁当を作ってみようか」など誰かのお弁当を作ってみたり、「ふき」のところで子供に「ふ〜」と息を吹きかけてあげるのもおすすめです。

パン屋さんにお買い物

パンの特徴を捉えてそれぞれ手で表現している手遊び歌です。

1歳児でも簡単にできる手の動きで始め方がわからないけどすこしおしゃれな曲がいいなという方にはおすすめかもしれません。

簡単に指先を使う手遊び歌

少しお兄さんお姉さん向けの手の動きではなく、単純な手の動きを取り入れた手遊び歌を見ていきましょう。
始め方がわからない方でも簡単にできるものばかりです。

また、いくつかバージョン違いというのもありますので、是非チャレンジして見てください!

線路は続くよどこまでも

昔からある曲ですが、筆者は子供が生まれるまでこの歌が手遊び歌だとは知りませんでした。

筆者の子供は乗り物が大好きなので、汽車や乗り物のおもちゃを走らせなが一緒に歌ってあげるととても喜びます。

魔法の手

魔法でおててがくっついちゃった!何になっちゃうの?
と少しオキドキワクワクする楽しい手遊び歌です。

手がくっつく動作をするときに、子供の手とくっつけて見るのもおすすめです。

グーチョキパー

こちらも昔から馴染みのある手遊び歌ですね。
「グー」・「チョキ」・「パー」だけを組み合わせて色々な生き物を作っていきます。

様々なパターンがありますので、動画では2通りご紹介したいと思います。

音を鳴らす手遊び歌

始め方がわからないという方でも、手を叩いたり手をぐーにしてトントンしたりといった動作ならできますよね。

ここで紹介するのは始め方がわからない人でも簡単で、1歳児でもできる昔からある人気の手遊び歌をご紹介したいと思います。

手を叩きましょ

体全体を使う手遊び歌です。
立ってすることもできますし、椅子に座ってすることもできます。
表情がコロコロと変わる歌ですので、上手に表現して見てください。

ただ、この手遊びをする際の注意点があります。
足踏みをする場面がありますので、アパートやマンション住まいの方は足音などに注意してください。
子供は力一杯にどんどんと足踏みをしてしまい、響いてしまうこともあります。

ひげじいさん

トントントンと手をグーにして叩きながらいろんなものに変身していく手遊びです。

ひげじいさんが元になってアンパンマンバージョンもあります。
アンパンマンが好きな子供はきっと喜んで手遊びしてくれますよ♪

糸巻き

こちらも昔からある手遊び歌ですね。

糸巻きでいろんな動物や人の靴を作っていく手遊び歌です。
「○○のお靴~」の所を子供の名前やお母さん・お父さんといった様にアレンジしてみても面白いですよ♪

子供に触れる手遊び歌

子供に触れる手遊び歌は、スキンシップにもなり大人も子供も楽しめる人気の高い手遊び歌ばかりです。
1歳児になるとく、すぐられたりして子供らしく笑う姿はとても可愛いですよね。

また、1歳児になると大人の真似をし出すので、反対にくすぐったりツンツン仕返してきたりしてくれますよ♪

一本橋こちょこちょ

昔からある手遊び歌で、おばあちゃんやお母さんなどにくすぐられたという記憶もある方もいるのではないでしょうか?

最初から最後まで子どもと触れ合っているのも特徴ですね。
ただし、たたいたりつねったりする部分ではキツクやりすぎないようにしましょう。
あくまでしているふりで充分です。

頭・肩・膝ぽん

体の部位の名前が覚えられるのが特徴の手遊び歌です。
最初は子供の手を動かしてあげるようにすると徐々に動きを覚えてくれます。

筆者の子供はこれで「耳」や「目」など顔のパーツを覚えてくれました。

チョチチョチアワワ

0歳~1歳の間に耳にすることも多い歌です。
体の色々な部分に触れてスキンシップができます。

筆者の住んでいる市では、6ヶ月検診の際にこの手遊び歌を教えてもらいました♪

1歳児と手遊びする時の注意点

手遊びをするときの注意点と言われて何を思い浮かべますか?

「普通に手遊びしたらいいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、一緒にするのは言葉がまだ上手に話せない1歳児の子供です。

「なるほど!」とも思う様々な注意点があります。

また注意点ではありませんが、少しでも歌おうとしていたり手を動かしていたら「上手だね」と褒めてあげることも大切です。
手遊びは楽しんでやることが一番ですよ♪

それでは注意点を見ていきましょう!

子供に合わせて遊ぶ

手遊び歌は楽しいですが、1歳児の子供はまだまだ機嫌にムラのある時期です。

注意点として眠い時や機嫌が悪いときなど無理に遊ばないようにしましょう。
ただし、どうしても注意を引きたいときなどは逆に効果的かもしれません。

また、詳しく後述しますが、子供の成長に合わせてスピードや声の大きさなども調節してあげてください。

いきなり早くや大きな声では1歳児の子供はとてもびっくりしてしまったり、早さについていけなかったりということもありますので、注意点として留めておきましょう。

表情と声の大きさを意識する

手遊び歌を歌う際に、ずっと同じ表情・声の大きさでは少々怖いものがあります。
また、ずっと同じ調子では楽しい気持ちの歌なのか、悲しい気持ちの歌なのかわからなくなってしまいます。

手遊び歌のメリットで感情表現が豊かになるというものもありますので、楽しい時は楽しそうに・悲しい時は悲しい表情や声でなど、感情を表現するというところも注意点として留めておいてください。

大きく表現する

大きく表現するという注意点ですが、動画を見てわかるように皆さん大きく体を動かしていますよね。
手遊び歌で体を動かす際にはできるだけ大きく表現してあげてください。

小さい動きだと子供も真似をして、上記に挙げたメリットや特徴が半減してしまいます。
また、大きく表現することによって自然と表情や声の大きさなども変わってきます

1歳児は小さい動きより大きな動きになってしまうので、お母さん・お父さんも大きく動かしてみちゃいましょう!
体全体を動かすことをイメージして手遊びをしてみてください。
 

スピードを変える

ずっと一定のスピードだといくら手遊び歌でも大人も子供も少し飽きてしまいますね。
特に1歳児は何回も「もう1回!」となりますから、スピードを変えてみたり、強弱をつけてみるというのも注意点の1つです。

例としては「パンダ・うさぎ・コアラ」のように早くなったり遅くなったりする歌をイメージしてみてください。
動きの遅い動物や乗り物が出てくる歌などはゆっくり歌うなどでも良いと思います。

手遊び歌で楽しく成長させよう!

手遊び歌は遊んだり子供とのスキンシップができるだけでなく、1歳児の子供の成長に様々な影響があるんですね。

ちょっとした注意点もありますが、動画で見るお姉さん達を意識すると「なるほど」とわかってくる部分もあるかと思います。

手遊びの始め方がわからない・ちょっと変わった手遊びがしてみたいという方は是非今回の記事を参考にしてみてくださいね。

お母さん・お父さんも手遊びを通じて子供と楽しく成長していきましょう♪

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この記事のライター
niuni
アニメ・漫画・音楽が大好きな一児の母です。 お母さんたちに役立つこと、趣味のことが書ければ良いなと思っています。

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