ベビーソープはいつまで?おすすめ人気17選!【泡・液体・固形】

「ベビーソープって必要?大人が使っているものじゃダメなの?いつまで使うの?」「泡・液体・固形、種類もいっぱいあってなにがいいのかわからない!」そんな人におすすめのベビーソープをご紹介します!赤ちゃんのお肌はデリケート。刺激の少ないものを使ってあげましょう。

ベビーソープはいつまで?おすすめ人気17選!【泡・液体・固形】のイメージ

目次

  1. 1ベビーソープとは?
  2. 2ベビーソープの選び方
  3. 3おすすめのベビーソープ17選
  4. 4⑤パックスベビー ベビーソープ
  5. 5⑥アロベビー ベビーソープ
  6. 6旅行に便利なミニサイズも
  7. 7赤ちゃんの肌に合わせて探そう

ベビーソープとは?

ベビーソープとは、お肌がとてもデリケートな赤ちゃんのための刺激の少ない石鹸のこと。

大人が使っているものでも刺激の少ないものであれば、赤ちゃんでも使えます。
逆に、ベビーソープだからといって大人は使ってはいけないというわけではありません。

しかし、赤ちゃん(特に新生児)と大人のお肌の皮脂や水分量、皮膚の分厚さなどのお肌のバランスは違います。
赤ちゃんのお肌はとても薄く、月齢によってお肌のバランスは変わっていくと言われています。
赤ちゃんのお肌や月齢に合わせたベビーソープを使ってあげた方がいいでしょう。

ベビーソープは泡タイプ・液体タイプ・固形タイプと大きくわけて3種類あります。
その中でもたくさん種類があり、弱酸性・弱アルカリ性・アルカリ性と3段階のph(水素イオン指数)があります。

赤ちゃんのお肌はとてもデリケートなので、刺激の少ないお肌に優しい成分で作られており、オーガニック成分の石鹸であったり、乾燥しやすい赤ちゃんのお肌を保湿する保湿成分が含まれているものなど、たくさん種類があります。

ベビーソープはこれでないといけない!という決まりはなく、赤ちゃんのお肌や体質、環境によって合う合わないがあります。
赤ちゃんののお肌に合わない石鹸や、刺激のあるものを使ってしまうと、湿疹や肌荒れの原因になってしまいます。

赤ちゃんのお肌に合った刺激の少ないベビーソープを使ってあげましょう。

赤ちゃんの弱い肌でも安心

赤ちゃん用のベビーソープを使えば、お肌が弱いデリケートな赤ちゃんでも安心して使えます。

お風呂上りの保湿もお肌のケアでは重要ですが、どんな石鹸を使うかはとても重要です。
ベビーソープはたくさん種類がありますが、オーガニック成分のもの、低刺激のものが安心です。
安心して赤ちゃんをお風呂に入れてあげたいものです。

オーガニック成分のものや、刺激の少ないベビーソープを選んで、お肌の弱い赤ちゃんのお肌を守ってあげてくださいね。
 

ベビーソープを使用すべき時期

ベビーソープを使う時期はいつからいつまでとは特に決まりはありません。
赤ちゃんによってお肌は違うので、赤ちゃんに合わせてベビーソープを使う時期を決めてあげてください。
いつまで使ったらいいかわからなくて不安な人は、小児科や皮膚科の医師にお肌をみてもらい相談した方が無難ですが、
1~2歳頃から大人と同じボディーソープを使う家庭が多いようです。

赤ちゃんのお肌の表面は中性に近いと言われています。
中性に近いと、細菌が繁殖しやすく、お肌のトラブルが起こしやすくなってしまいます。
赤ちゃんのお肌はもちもちとし、ぷるぷるなキレイなお肌に見えますが、
それは大人よりも水分量、皮下脂肪も多いからです。

生後3ヵ月くらいで水分量も減少し、だんだんと大人のお肌に近い状態になっていくと言われています。
ママのお腹の中にいた頃に受け継いだホルモンバランスの関係でも、赤ちゃんはお肌がデリケートだとも言われています。
生まれてから1~2歳頃まではとてもお肌がデリケートな時期なので、特に、その期間はお肌に優しいベビーソープを使ってあげることをおすすめします。

生まれたばかりの赤ちゃんは最初の1ヵ月間は沐浴をしますが、沐浴でスキナベーブなどの沐浴剤を使う人が多いです。
最初の沐浴の期間だけ、沐浴剤を使って、その後ベビーソープに切り替えるという人も多いようです。

沐浴剤とは、ベビーバスの中に沐浴剤を入れて溶かして、お風呂に入れる入浴剤のようなものです。
赤ちゃんの身体に残っても心配のない成分でできており、沐浴剤は泡立たないので、すすぐ必要がなく、洗い流さなくても、お風呂に浸かるだけで赤ちゃんの身体を綺麗にしてくれます。

赤ちゃんをお風呂に入れるのは、片手で赤ちゃんを支えながらになり、とても大変ですよね。
沐浴剤を使えば、沐浴の手間を大幅に減らすことができ、石鹸が赤ちゃんの目に入ってしまうなどの心配も少なくなります。
とても便利なので、沐浴剤を使う人が多いですが、赤ちゃんのお肌によって、沐浴剤の成分が合わなくて乳児湿疹やお肌が荒れてしまうこともあります。

沐浴剤は西松屋などのベビー用品店でよく販売しています。
沐浴剤で人気のスキナベーブ↓
http://www.babycare-net.com/
香りが良く人気です!

石鹸が要らず、ママとしては楽で、赤ちゃんに合えば、メリットも多いですが、
沐浴剤の成分が合わない赤ちゃんもいるので、気を付けてくださいね。

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ベビーソープの選び方

酸性とアルカリ性はどっち?

酸性とアルカリ性、どっちがいいのか。
よく、赤ちゃんは弱酸性がいい!といいますが、
赤ちゃんによってお肌のタイプや状態は違うので、どちらが良いのかは赤ちゃんによって異なります。

まず、酸性とアルカリ性についてご説明いたします。

酸性やアルカリ性というのは、水溶液の性質の名前です。
酸性・アルカリ性の中間が中性です。
酸性・アルカリ性の中でも、強い弱いがあります。
この度合い(強さ)を表すものが、phという数値が使われます。
 

ph 液体
3未満 酸性
3.0以上、6.0未満 弱酸性
6.0以上、8.0以下 中性
8.0を超えて、11.0以下 弱アルカリ性
11.0を超えるもの アルカリ性
・出典はこちら 石鹸百科

お肌に近いのが弱酸性と言われています。
低刺激で洗浄力が穏やかなのが特徴です。
赤ちゃんのお肌は生後3ヵ月頃から皮脂の分泌が減り、お肌の状態が不安定になります。
お肌がデリケートな赤ちゃんには、弱酸性がおすすめと言われています。
しかし、お肌に近いという弱酸性は石鹸がお肌に残りやすいというデメリットもあります。
商品によって「洗い上がりにぬるぬるする」ということもあり、洗い流しが肌トラブルの原因になってしまいます。
しっかり洗い流すことが大切です。

アルカリ性は、固形石鹸に多く、短時間で泡立ち、泡切れよく洗い上げ、汚れをしっかり落とすのが特徴です。
新生児から3ヵ月くらいまでの赤ちゃんは、皮脂の分泌が多く、乳児湿疹になりやすいです。
成長する過程でだんだんと皮脂の分泌量が減り、乳児湿疹も落ち着いてくることが多いですが、
乳児湿疹が悪化してしまうと、アトピーになってしまうこともあります。
なので、その時期はお肌の汚れをしっかり落としてあげることが大切です。

アルカリ性の石鹸は、「洗い上がりがつっぱる」「お肌がカサカサする」ということも多く、
お風呂上がりの保湿のケアや、保湿成分があるベビーソープがおすすめです。

酸性かアルカリ性かは、赤ちゃんの肌質や、月齢に合わせて赤ちゃんに合ったベビーソープを選んであげましょう。

泡型・液体・固形は?

石鹸は泡タイプ・液体タイプ・固形タイプとあります。

■泡タイプ
泡タイプのベビーソープは、生まれたばかりの赤ちゃんにおすすめです。
まだ首が座らない赤ちゃんをお風呂に入れるのは大変です。
泡タイプだと、プッシュして泡立った状態で出てくるので、洗うのが楽で便利です。
しかし、泡タイプのものは液体や固形タイプに比べると、お値段も少し高く、添加物が多く入っているという場合が多く、お肌の弱い赤ちゃんには合わないということもあります。
オーガニック成分の泡タイプのベビーソープもあるので、泡タイプのベビーソープを使うなら、お肌にやさしいものを選んであげましょう。

■液体タイプ
液体タイプのベビーソープは、固形タイプの石鹸に比べると、泡立ては簡単です。
しかし、赤ちゃんを支えながら泡立てるのはなかなか難しいです。
赤ちゃんの首が座り、お座りやつかまり立ちができるようになってからがおすすめです。
液体タイプは弱酸性のものが多いですが、「液体せっけん」といわれる弱アルカリ性の商品もあります。

■固形タイプ
固形タイプのベビーソープは、お肌の乾燥が気になる赤ちゃんにおすすめです。
固形石鹸の特徴は、不要な添加物が少なく、スッキリ洗い上げれるのが特徴です。
赤ちゃんはたくさん汗をかくのでとてもお肌が汚れやすいので、しっかりと汚れを落としてくれます。
質の良いオイルを使用したものや、保湿成分入りの石鹸であれば、洗い上がりの突っ張り感もなく、おすすめです。
無添加の固形石鹸は、アトピーの赤ちゃんや、お肌が弱い赤ちゃんにおすすめです。
泡立てにくいのがデメリットではありますが、泡立てネットを使ったり、
↓こういった商品を使って泡タイプの石鹸みたいにもこもこの泡を作れてオススメですよ!

マイクロバブルフォーマー あわわ

固形タイプの石鹸は、泡・液体タイプと違って保管の仕方に注意が必要です!
使った後はしっかり水気を取って保管しないと、石鹸がぬるぬるしてしまったり、
衛生的にも良くないです。

石鹸のぬめりを取るスポンジや、石鹸置きなどを使って保管がおすすめです。
無印良品の石鹸置きは人気でおすすめですよ!

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使用されている成分をしっかりチェック

ベビーソープには添加物・香料・洗浄成分などが含まれています。
商品によって含まれている成分は異なります。

「赤ちゃんに優しい!」「無添加」「オーガニック」などの記載があるからといって、良いものとは限りません。
無添加とかいているから安心!ではありません。
無添加とかいているからといって添加物が一切使われていないわけじゃないんです!!!
例えば、「合成着色料無添加」「パラベン無添加」など、書いていた場合、他の合成香料や合成界面活性剤などの添加物は使われています。

パッケージをよく見たら「〇〇無添加」と記載があります。
「〇〇無添加」とかいているものは使っていない。
つまり、「それ以外は添加物を使っている」ということです!

一体なにが無添加なのか、使用されている成分をしっかりチェックしましょう!

ベビーソープの成分には、カタカナの表記が多く、「具体的に何が使われているかイマイチよくわからない!」そんな人は多いと思います。
注意すべき成分などを把握し、赤ちゃんに合った安全なベビーソープを選んであげましょう。

■無添加の対象となる成分

合成香料 香り付けに使われる
合成着色料 色付け・見た目に使われる
鉱物油 ミネラルオイルである成分
硫酸系界面活性剤 ラウリン硫酸Naなどの成分で洗浄成分
パラベン 防腐剤の一つ。商品の腐敗を防ぐ
安息香酸塩 防腐剤の一つ。雑菌の繁殖を抑える効果がある
エデト酸塩 変質を防止するキレート剤など
シリコン コーティング剤として有名な成分
合成界面活性剤 石鹸以外の洗浄成分で天然由来ではない成分
など、他にも102種類の添加物があります。

出典はこちら Baby soap MAGAZINE

泡タイプや液体タイプに多い弱酸性のベビーソープは、原材料に「水」が使用されています。
水に溶けにくい洗浄成分(界面活性剤)を馴染ませるために、化学物質を使用していることがあります。
特に、「DTP(ジプロピレングリコール)」は毒性が強く、誤って口や鼻から体内に入ってしまうと中枢神経に悪影響を及ぼす危険があると言われています。

防腐剤も要注意です!
「メチルパラベン」「プロピルパラベン」などが代表的です。
ベビーソープはパラベン無添加のものが安心です。

合成香料も要注意!
香りがあるとリラックス効果があり、あった方がバスタイムを楽しめますが、赤ちゃんに優しい人工ではない天然由来のエッセンシャルオイルなどで香り付けされたベビーソープがおすすめです。
赤ちゃんによっては、天然由来のものであっても合わない子もいるので、その場合は無香料のものが安心です。

洗浄成分は「石けん素地・カリ石けん素地」なら安心です!
ラウリルグルコシド・ココイルグルタミン酸Naなどの界面活性剤も比較的安全です。
ベビーソープでよく使われる「ココイルアラニンTEA」は、赤ちゃんに悪影響を及ぼす危険性があると言われています。
「ココイル」はかゆみ、「TEA」は体内での発がん性が疑われています。

「オーガニック成分」ときくと安全!というイメージがあるとおもいますが、
オーガニックでも赤ちゃんに合わないこともあります。

オーガニックは「有機栽培」という意味です。
農薬を使わず、遺伝子組み換えしたものを使わず、化学肥料も使わないで育てられたオーガニックの原料を使っているということは確かに安全です。
しかし、アレルギーを持っている場合は違います。
例えば、大豆のアレルギーがあれば、大豆を使ったものを使用していれば、オーガニックであってもアレルギーを引き起こしてしまい安全とは言い切れません。

特にアレルギーなどがなければ、オーガニック成分のものは安心なので、おすすめです。

添加物や香料が入っているから必ずしも悪いもの!とも限りません。
人工のものなのか、天然のものなのか、こと赤ちゃんがアレルギーがないのかによって安全なのかは異なります。

赤ちゃんに合った優しい成分のものを選びましょう。

口コミも事前にチェック

「ベビーソープはたくさん種類があって、商品を調べたり成分表をみても、結局なにがいいかわからない!」!」そんな場合は、口コミをチェックして、実際に子育てをして使ったことがある人の感想などの情報を参考にするのもおすすめです!

ランキングで上位だとか、人気だとか、いろいろな情報がありますが、
赤ちゃんによってお肌は違いますし、使い方や環境も違います。
口コミも良い悪いはそれぞれあるので一概には言えませんが、
「泡切れがいい!」「香りが良かった!」「使いやすい」
似たような肌質の赤ちゃんや、「アトピーの赤ちゃんでも使えた」など、
実際に使ったことがある人の情報を参考に選ぶのも一つです。

おすすめのベビーソープ17選

①シャボン玉 ベビーソープ 固形タイプ

昔からテレビCMで馴染みのあるシャボン玉石鹸のベビー用の固形タイプ。
ロングセラー商品はそれだけ使う人が多く、人気です!
低刺激で、保湿性に優れたアボカドオイルを使用しています。
コスパもよく、「アトピーや乳児湿疹がある赤ちゃんでも使えた!」という人も!

②シャボン玉 ベビーソープ 泡タイプ

上記でご紹介したシャボン玉シリーズのベビー用泡タイプ。
水とカリ石けん素地からできているシンプルなもので、泡で出てくるので泡立てる手間も無くおすすめです!

③ミヨシ 無添加ベビー石鹸

大正時代から続く老舗メーカー ミヨシのベビー用無添加石鹸。
刺激が少なく、香料・着色料・防腐剤が無添加!
コスパも良く、おすすめです!

④ミヨシ 無添加 泡で出てくるベビーせっけん

上記でご紹介したミヨシの泡タイプ。
こちらも同じく低刺激の無添加!

⑤パックスベビー ベビーソープ

赤ちゃんの皮脂の組織に近いマカダミアナッツ油を使用し、お肌に馴染みます!
赤ちゃんだけでなく大人のリピーターも多く、同シリーズの保湿クリームも人気ですよ!
 

⑥アロベビー ベビーソープ

少しお値段がお高いですが、赤ちゃんの肌を一番に考えて作られた人気のベビーソープです。
99%以上が天然成分由来が特徴です!
同シリーズの保湿ローションも人気ですよ!
赤ちゃん本舗などのベビー用品店でも販売されていますよ!

⑦ミルふわ 全身ベビーソープ

水と油のバランスに着目した低刺激ベビーソープ。
アミノ酸系洗浄成分・水溶性保湿成分・うるおい脂質成分配合。
無香料・無着色・パラベン無添加・ノンアルコール・無鉱物油・乳由来成分不使用!
 

⑧アラウベビー 泡全身ソープ

ラベンダー・ライムの天然ハーブ、シソ・ローズマリーの天然ハーブエキスが配合されており、
合成界面活性剤・着色料・香料・保存料などが使われていない無添加ベビーソープ。

同シリーズで洗濯用洗剤などもあり、揃えて使う人も!
ベビー用品店でよく販売されているので、購入しやすいですよ!

⑨アラウベビー 泡全身ソープ しっとりタイプ

上記でご紹介したアラウシリーズのしっとりタイプ。
 

⑩ピジョン 全身泡ソープ

ベビー用品で有名なピジョンのベビーソープ。
ピジョンのベビーソープは、産院でも使われていたり、皮フ科医師による皮フ刺激性テスト済みで人気!
(全ての方にアレルギー・刺激がないというわけではありません)
赤ちゃんのお肌に合わせた弱酸性もベビーソープ。
ピジョンのベビースキンケアは「胎脂をイメージしたスキンケア」というのが特徴!
同シリーズで他に2種類あり、保湿性が優れたしっとりタイプやフラワーの香りも人気です!
ベビー用品店でよく販売しています!
ベビー用品を主に扱っているピジョンの商品なら安心!というママも多いようです。

⑪キューピー 全身ベビーソープ 泡タイプ

牛乳石鹸が手掛けるブランドです。
キューピーシリーズのベビー用。
牛乳石鹸ブランドですが、石鹸ベースではないアミノ酸系のベビーソープです。
低刺激な弱酸性。お肌の皮脂を取り過ぎず、ラウロイルメチルアラニンNaというアミノ酸系の洗浄成分をベースとした優しい洗浄成分です。
保湿成分のスクワランが配合されており、グリチルリチン酸2Kがお肌の炎症を抑えてくれます。
キューピーのベビーソープは、他にも同じ泡タイプでしっとりタイプや香りのあるせっけんの香りタイプも人気です!
固形タイプのキューピーベビーせっけんや、髪の毛用のキューピーベビーシャンプーもあります。
キューピーのベビーソープは、ベビー用品店でよく販売しており、購入しやすく、お値段もお手頃でおすすめですよ!

⑫アトピタ 全身ベビーソープ 泡タイプ

ヨモギエキスを配合し、保湿を重視したベビーソープ。
アトピーや乳児湿疹、乾燥で悩む赤ちゃんにおすすめです。
「洗い上がりもさっぱりしている!」

⑬ジョンソン ベビー全身シャンプー 泡タイプ

大人のスキンケアでも人気のジョンソン。
水と同じくらい低刺激で、目にしみにくいノーモアティアーズ処方!
デリケートな赤ちゃんのお肌に優しく、生まれたその日から使えます。
アレルギー・皮フ刺激性・眼刺激性テスト済み!(全ての方にアレルギー・刺激がないというわけではありません)
髪の毛から顔、身体も全身洗えてドラッグストアなどでも購入でき、人気です!

 

⑭オルナ オーガニック ベビーソープ 泡タイプ

オルナのオーガニック ベビーソープ泡タイプ。
低刺激にこだわったオーガニックベビーソープ。
9つの無添加で企画から製造・販売、すべて安心の日本製。
オーガニックのものがいい!という人に人気です!
(オーガニックで安心ですが、アレルギーがある場合は注意が必要です。)

 

⑮ドルチボーレ ベビーソープ

お肌の組織内に存在する成分のセラミドとヒアルロン酸を配合しており、肌の潤いはそのままで、泡立ち・伸びもよく、清潔に洗い上げてくれます。
大人や家族みんなで使え人気です!

⑯ナチュラルサイエンス ママキッズ ベビー全身シャンプー

ママ&キッズのベビー全身シャンプー。
同シリーズの妊娠線予防のクリームが人気です!
赤ちゃんに胎脂に近い保湿成分です。
羊水に含まれる8種のアミノ酸。
植物由来の弱酸性ベビーソープです。

⑰ドゥーエ ベビープラス 泡ソープ

資生堂から敏感肌用に開発されたベビーソープ。
無香料・無着色・パラベン無添加・ノンアルコール・鉱物油無添加と
安全性を重視した低刺激のベビーソープ!

旅行に便利なミニサイズも

赤ちゃんを連れて旅行する時に大きなボトルを持ち歩くのは大変ですよね。
旅行の時も赤ちゃんに合ったベビーソープを使いたいですよね。
ベビーソープのトライアルセットや、無印良品などでミニボトルを購入してお気に入りのベビーソープを詰め替えるのもおすすめです!↓

■ママ&キッズ& ベビートライアル

お試しができ、使った後は、!詰め替えて旅行の時などに使えて便利!

■無印良品 PET小分けボトル

泡タイプのミニボトル。旅行などで使えて便利です!

こういったミニサイズのボトルを利用して、旅行でもお気に入りのベビーソープを使えると旅行先でも安心です!
また、固形タイプのベビーソープなら、ケースに入れて持ち運べ、液体タイプと違って鞄の中でこぼれる心配も無く、おすすめですよ!
上記の17選でご紹介したピジョンの固形タイプのベビーソープならケース付きで、おすすめですよ!

赤ちゃんの肌に合わせて探そう

お肌がデリケートな赤ちゃん。
これからの肌質が決まる大事な時期です。
低刺激でお肌に優しく、オーガニックや無添加などのものも成分をチェックし、
赤ちゃんのお肌に合ったベビーソープを使ってお肌を守ってあげましょう。

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この記事のライター
ayachun0621
子宮内膜症・不妊治療を経て2018年7月に出産し、一児の娘の母(23歳)です。動物が好きで猫2匹とフェレット2匹を飼っています。音楽専門校、調理学校出身で、学生時代はピアノや打楽器をしていました...

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