立体的な折り紙作品の作り方まとめ!これであなたも上級者に!?

立体的な折り紙作品の作り方を紹介します。基本的な星、花、動物などの可愛らしい作品から、くす玉のようなユニット折り紙を駆使した作品まで幅広くピックアップ。動画を見ながら折り方を学べるので、誰でも簡単に立体的な折り紙作品を作ることができます。

立体的な折り紙作品の作り方まとめ!これであなたも上級者に!?のイメージ

目次

  1. 1立体折り紙に挑戦してみよう!まずは【星】から!
  2. 2折り紙で作る立体的な【花】の作り方5選!
  3. 3折り紙で作る立体的な【動物】の作り方5選
  4. 4ユニット折り紙で【くす玉】を作ろう
  5. 5折り紙で立体【花くす玉】を作ろう
  6. 6立体作品に挑戦して折り紙上級者を目指そう

立体折り紙に挑戦してみよう!まずは【星】から!

星は立体折り紙の中でも比較的簡単な部類なので、折り紙に慣れていない人はまず、星を作ってみることをおすすめします。星の作品にいくつか挑戦し、折り紙の腕を磨きましょう。

クリスマスツリーの星

立体の星は飾り物にもぴったりなので、クリスマスや七夕、ハロウィンなどのイベントに役立つこと間違いなし。折り紙は100円ショップでも安く売っているため、コストをかけずに部屋の飾り付けができるのは嬉しいですね。子どもがいる人は、イベント用に親子で一緒に作っても楽しいでしょう。

折り紙で立体的な【星】を作ろう

折り紙で作る立体的な星にはさまざまな種類があります。5角形が基本ですが、8角形など折り方を工夫すれば、よりおしゃれで凝った見た目の星を作ることができます。

星は複数の折り紙を使った作り方もあれば、1枚の折り紙だけで立派な星に見える作り方も。折り紙の枚数が少ないほうが簡単なように感じるかもしれませんが、1枚だけで星の形を完成させなければいけないため、細かい作業が多くなり、かえって複雑になります。まずは、簡単な作品から始めたほうが良いでしょう。

金色の星

折り紙を5枚使った星と1枚使った星の作り方について紹介します。折り紙以外に糊が必要な作品もあるため、用意すべき道具もあわせてチェックしてくださいね。

折り紙【5枚】で作る立体『星』

5枚の折り紙で星の角形を作り、最後に組み合わせるユニット折り紙。5つのパーツは全て同じ折り方で、それほど複雑ではありません。折り紙に慣れていない初心者の人でも簡単に作ることができるでしょう。

複数の星

ユニット折り紙は立体的で見映えがいいので、部屋の飾りやクリスマスツリーの飾りに使っても素敵です。5枚のパーツが組み合わさるため、出来上がると予想以上に大きな星になってしまうかもしれません。飾り用にするなら、少し小さめの折り紙を用意しましょう。

5つのパーツをそれぞれ作り、組み合わせると完成。崩れないように、糊を使って1パーツずつ接着しています。星は左右対称でなければバランスが悪く見えてしまうので、パーツを丁寧に作るのがポイント。糊で接着する際も、形を整えるようにしましょう。

単色の折り紙でも構いませんが、色の違う折り紙で作るとカラフルな星に仕上がります。小さい星をたくさん作って、クリスマスツリーや七夕の笹に飾るとおしゃれ。光沢の折り紙も売られているので、飾り用に作るなら折り紙の質感にもこだわりましょう。

折り紙【1枚】で作る『星』も人気

折り紙1枚だけでも、立体的な星を作ることができます。5枚で作るよりも工程が多くなるため、多少折り方が複雑になりますが、1枚でも十分見応えある星に仕上がります。慣れないうちは、折りやすい大きめの折り紙で挑戦しましょう。

1枚の折り紙を使った立体的な星の作り方。糊を使わず、シンプルに折り紙だけでできているとは思えない出来栄えです。折り紙の表裏が見える折り方なので、両面カラーの折り紙を使うのがおすすめ。星の開き具合で見た目が違って見えるところも素敵な作品です。

折り紙

折り紙で作った立体『星』の作品

折り紙で立体的な星をたくさん作ると、素敵な作品に仕上がります。小さい折り紙で作りたい場合は、大きい折り紙をカットして使っても構いません。色々なカラーの折り紙を使った作品は見た目が可愛らしいので、子どもにプレゼントすると喜んでくれそうですね。

小さな星をたくさん作ってビンに入れた、ラッキースターという作品。まるでキャンディーのように見えるのが可愛いですね。

こちらの作品は折り紙を細長くカッターで切って、編むような折り方をするのが特徴。始めは形を作るのが難しいかもしれませんが、慣れると簡単にサクサク作ることができます。複数の星を糸に通して吊り下げても素敵ですし、誕生日やクリスマスなどのイベントに使うフラッグの飾りにするのもおすすめです。

フラッグ

折り紙で作る立体的な【花】の作り方5選!

女の子が大好きな花の折り紙。子どものころ、折り紙を使って簡単な平面の花を作ったことがある人も多いでしょう。実は、特別な折り方をすることで、花も立体的に作ることができます。色々な花の種類があるので、好きな花がある人は折り方を調べてみると良いでしょう。今回は、5種類の花の折り方について紹介します。

ピンクの花

折り紙で立体の花①【バラ】の作り方

バラは花びらが重なり合った構造になっているので難しそうですが、基本的なツルを折ることができる人であれば問題ないレベル。見た目が上品で人気の高い花なので、折り紙で作ることができると嬉しいですね。和紙でできた折り紙など質感にこだわって上手に作れば、プレゼント包装用の飾りにも使えそうです。

バラを折るときは、最初の段階で折り目をしっかりつけるのがポイント。折り目に沿って折っていくと、綺麗な仕上がりになります。

バラの特徴である花びらのなめらかな曲線は鉛筆を使って再現。花びら部分を鉛筆にくるくると巻き付けて、リアルさを出します。途中の工程は子どもには難しいので、最後にねじって形を作るところだけやらせてあげるといいかもしれません。

バラ

折り紙で立体の花②【カーネーション】の作り方

カーネーションも花びらがたくさん重なっている構造上、複雑そうな花ですが、作り方が分かると案外簡単。立体的なカーネーションを作る場合、折り紙1枚では再現が難しいため、複数の折り紙を使った折り方が基本です。どの色の折り紙を使っても構いませんが、ピンクや赤系の折り紙を使ったほうがリアルなカーネーションに見えますよ。

4枚の折り紙を使ったカーネーションの作り方。折るというよりも、折り目をつけた花びらのパーツを糊で接着し、組み合わせて形にするイメージです。多少雑でも組み合わせてしまえば花っぽく見えるので、手先があまり器用ではない人でも簡単に作ることができるでしょう。

カーネーションと言えば母の日の花なので、プレゼントの包装紙に飾り付けても良いかもしれません。別の折り紙や色紙で茎を作り、たくさん本数を作って花束にしてもおしゃれでしょう。

カーネーション

折り紙で立体の花③【チューリップ】の作り方

チューリップは簡単そうな形状をしているためか、折り方の種類が色々あります。平面で作ることもできますが、立体的な折り紙のチューリップはふっくらしていて可愛らしいのでおすすめ。バラやカーネーションと違ってチューリップは花の部分だけではそれっぽく見えないので、茎も一緒に作るのがポイントです。

2枚の折り紙で花と茎を別々に作っていますが、糊などの接着剤は使っていません。チューリップの立体感が見事に再現されている作品なので、色々なチューリップを作って造花のように飾っても良いかも。それほど複雑な工程がないため、ツルを折ることができる子どもであれば、一人で作ることができるでしょう。

チューリップ

折り紙で立体の花④【桜】の作り方

基本的な花の形状をしている桜ですが、意外に折り紙で立体的に作るのが難しい花。そもそも、本物の桜の花がそれほど立体的とは言えないため、インパクトの少ない平面になってしまいがちです。立体的な桜を作るためには、ちょっとした工夫が必要。立体的な桜の作品の中でも、「桜の器」と呼ばれる小物入れを作るのが人気です。

5枚の花びらを別々に折って、最後に糊でくっつけます。難しい作業はなく、基本的な折り方だけで作ることができるので、子どもでも簡単。どんな色の折り紙で作っても構いませんが、ピンク色の折り紙を使うと、より桜っぽく見えます。小銭を入れても良いですし、クリップなどの小物入れとして使うと可愛いですよ。

桜

折り紙で立体の花⑤【菊】の作り方

上品な菊の花は飾り用にぴったり。尖った花びらが重なり合った特徴的な形状をしているので、複数の折り紙を組み合わせるユニット折り紙で作るのが基本です。菊と言えば黄色のイメージですが、ピンクや紫色の折り紙を使っても綺麗ですよ。

花びらは複数の折り紙で同じ形を作って組み合わせる、ユニット折り紙。菊の花部分は途中まで基本的なツルの折り方と同じなので、小学生くらいの子どもなら簡単に作ることができるでしょう。花びらは上下に重ねているだけで、糊などは使っていません。

茎部分については折り紙ではなく、カラーコピーペーパーを使っています。折り紙を別に用意して葉もつけると、より本物の茎らしくなります。各パーツを組み合わせるため、糊を用意しましょう。

菊

折り紙で作る立体的な【動物】の作り方5選

子どもが喜ぶ、立体的な動物の折り紙。1枚の折り紙でできる作品もあれば、頭と胴体を別々に作って組み合わせる作り方もあります。折り紙の動物はリアルに見せようと思うほど難しく、かなり複雑な作品も存在します。

折り紙で作ることのできる動物の中でも、特に子どもに人気の高い可愛い動物やイベントの飾りに使えそうな動物をピックアップして紹介します。どれも今にも動き出しそうなほど忠実に再現されているため、作ってみたいものばかりです。

ぬいぐるみ

折り紙で立体的な動物①【うさぎ】の折り方

うさぎは長い耳が特徴的な動物。うさぎの長い耳を上手に再現することで、いぬやねことは違ったうさぎ独特の雰囲気が出ます。人気の高い動物なので折り方もさまざまですが、どれも比較的簡単に作ることができます。初めて立体的な動物に挑戦する人でも作りやすいので、うさぎから始めてみましょう。

1枚の折り紙を使って、うさぎを作る方法。うさぎの手足など細かい部分まできちんと作られています。うさぎと言えばお月見におなじみの動物なので、秋シーズンなったら玄関などに飾るとおしゃれ。2羽作って色違いにするのも素敵ですし、柄物の折り紙を使うとよりハイセンスです。うさぎの耳を片方折っても可愛いので、おすすめですよ。

うさぎ

折り紙で立体的な動物②【いぬ】の折り方

いぬは犬種によってかなり見た目が違う動物です。折り紙で作るいぬと言えば柴犬などの和犬をイメージするかもしれませんが、トイプードルやテリアといった独特な見た目のいぬも作ることができます。

うさぎとは違って尻尾をつけたほうがリアルに見えるので、折り方に工夫が必要。立体のいぬに挑戦したい人はまず、比較的簡単な作品から始めると良いでしょう。

垂れ下がった耳と短い脚が特徴のダックスフントの折り方。たった1枚の折り紙でできているとは思えないほど立体的です。細かい部分もあるので、大きめの折り紙を使うと良いでしょう。子どもが喜びそうな動物の作品ですが、子どもが一人で作るのは難易度が高いかも。特に顔の部分は細かいので、大人が手伝ってあげましょう。

いぬ

折り紙で立体的な動物③【ねこ】の折り方

三角の耳と長いしっぽが特徴のねこ。立体的なねこの作品の中でも、黒い折り紙を使った黒ねこが人気で、ねこのアニメキャラクターなどに似せて作っている人も多いようです。紙を丸く切って、目をつけてあげるだけで可愛さが増すのでおすすめ。黒猫はハロウィン用の飾りにも使えるので、作り方を覚えておきましょう。

1枚の折り紙を使った、ねこの折り方。耳など顔を作るところが少し細かいですが、大きめの折り紙を使えば、簡単に折ることができるでしょう。スタンドしやすい作品なので、飾りにもぴったり。折り紙の色や顔の形を工夫すれば、きつねのような別の動物も作ることができそうですね。

ねこ

折り紙で立体的な動物④【ライオン】の折り方

動物の中でも作るのが難しいライオン。簡単な折り方も存在しますが、ふさふさのたてがみを忠実に再現しようと思うと、やはり難易度が上がってしまいます。数ある折り紙の動物の中でも、リアルに作るのが上級者向けの作品と言えるでしょう。細かい作業が多いので、挑戦するときは大きめの折り紙を用意することをおすすめします。

ライオンのフォームや毛並みまでリアルに再現された作品。ユニット折り紙のように見えますが、たった1枚の折り紙でできています。最初に複雑な折り目をつけ、それに沿って折っていくのがポイント。

力を入れすぎると破れてしまいそうなところもあり、上手く力加減しながら折っていく必要があります。テープや糊といった接着剤を使うため、用意しておきましょう。

ライオン

折り紙で立体的な動物⑤【トナカイ】の折り方

トナカイはクリスマスに欠かせない動物。折り方を知っていれば、クリスマス用の飾りに作ることができます。トナカイはいぬやねこと違ってあまり見慣れていない動物なので、分かりにくいのが少々難点。ですが、トナカイの特徴的な角を上手に作ることで、それらしく見えます。

トナカイとは別に、折り紙でサンタクロースを作って一緒に並べると、素敵なクリスマスの飾りになりそうですね。

頭と胴体を別々に作って組み合わせる方法。複数の折り紙を使って作る動物は難しいイメージがあるかもしれませんが、1枚で完成させるよりも案外簡単です。途中、ハサミと糊を使うところがあるので、用意しておきましょう。

オリジナルで鼻先をペンで赤く塗れば、真っ赤な鼻のトナカイの完成。ねじれた角や片方の脚を曲げているところもトナカイらしくて良いですね。

トナカイ

ユニット折り紙で【くす玉】を作ろう

ユニット折り紙とは、折り紙で簡単な形状をいくつか作り、それらを組み合わせて一つの形にする作品のこと。多面体折り紙とも呼ばれています。

くす玉はユニット折り紙の中でも代表的と言われ、古くから知られている作品。同じパーツをたくさん作り、織り込んだり、糸や糊を使って組み合わせてボール状にします。多面体や花の形をしているものなど、くす玉の種類はさまざま。簡単に作ることができる基本のくす玉から上級者向けのくす玉まで、作品によって難易度も異なります。

基本のくす玉の作り方

くす玉には花くす玉と呼ばれる複雑な作品もありますが、ユニット折り紙初心者の人には基本のくす玉から挑戦することをおすすめします。一見難しそうですが、パーツの折り方はそれほど複雑な折り方ではなく、子どもでも簡単に作ることができます。色違いの折り紙をたくさん使うと、カラフルなくす玉に仕上がりますよ。

12枚の折り紙を使って作る、基本のくす玉。糊などは使っておらず、織り込むようにしてパーツを組み合わせていきます。

折り紙は3色使うと作りやすいのでおすすめ。配色を考えずに適当に組み立ててもそれなりに綺麗ですが、こだわる人はバランスの良い配色になるように注意して組み立てましょう。ユニット折り紙の技法は慣れるまで難しいので、動画を見ながら一つずつ進めていってくださいね。

枚数を増やしてさらに立体的に

折り紙の枚数を増やせば、さらに複雑で立体的なくす玉になります。枚数が増えてもパーツの折り方は簡単ですが、ユニット折り紙は形にしていく組み立て作業が難点。途中でどのように組めばいいのか分からなくなり、戸惑ってしまうこともあるでしょう。くす玉の配色にまでこだわるとかなり複雑な組み立てになりますが、豪華なくす玉に仕上がります。

折り紙を30枚使って作る、ユニット折り紙のくす玉。色々なカラーの折り紙を使ってカラフルに仕上げています。白黒など2色の折り紙で作ってもハイセンスに見せるので、おすすめ。

60枚、270枚といったように、30枚以上の折り紙を使ったくす玉作品もあるので、慣れてきたら枚数を増やしてみましょう。組み立てるときのコツさえ掴めば、簡単に作れるようになりますよ。

折り紙で立体【花くす玉】を作ろう

基本のくす玉を作れるようになったら、次に挑戦したいのが花くす玉。基本のくす玉よりも多様な折り方があり、難易度の高いユニット折り紙です。パーツを作ること自体が難しく、時間もかかるため、簡単なくす玉を作れるようになってから、挑戦しましょう。

花くす玉は複数のパーツを糊や糸を使って組み合わせるのも特徴です。一人でユニット折り紙の花くす玉を作れるようになったら、折り紙の上級者レベルと言えるでしょう。

基本の花くす玉の作り方

花くす玉には桜やあじさいの花、菊などさまざまな種類があります。ユニット折り紙の基本となるパーツを作る時点で難しいものもあるので、最初は比較的簡単なパーツでできる、基本的な花くす玉から始めましょう。折り紙の枚数がたくさん必要なので、小さめの折り紙を束で買っておくことをおすすめします。

基本的な形の花を組み合わせた花くす玉。くす玉が巨大になってしまうため、小さめの折り紙を使いますが、手先の器用さが求められます。糸を使ってパーツを組み合わせるタイプのユニット折り紙なので、細い糸と裁縫用の針を用意しましょう。折り紙に糸を通すのは意外と力がいるので、指を刺さないように気をつけてくださいね。

七夕や季節の飾りに作ろう

ユニット折り紙で作った複雑な作品は見映えが良いので、七夕や季節の飾りにぴったり。特に花くす玉は見た目が可愛らしいのでおすすめです。基本の花くす玉でも十分ですが、イベント用に凝った花くす玉に挑戦するのも良いでしょう。

花の形がリアルな花くす玉。緑と赤の折り紙を使って、クリスマスオーナメントを作っています。パーツを作る工程や組み合わせるところで糊とテープが必要なので、用意しておきましょう。パーツは全て糊で接着しているため、基本のくす玉で紹介したように糸を使う必要はありません。

花の中央部分は100円ショップなどで売っているビーズを使用。ビーズをつけるだけで、かなり豪華な見た目になります。ビーズは白だけでなく、ピンクや青といったカラフルなものを使っても良いでしょう。赤や緑のほか、光沢のある折り紙を使って作っても素敵ですよ。

立体作品に挑戦して折り紙上級者を目指そう

折り紙は単なる正方形の紙ですが、折り方を工夫することでさまざまな立体作品を作ることができます。星や花、動物といった作品は子どもにも人気が高いので、作ってあげると喜ばれるでしょう。簡単な作品であれば、子ども一人で挑戦しても良いかもしれません。

複数のパーツを作って組み合わせるユニット折り紙は、少ない枚数で作ることができる多面体のくす玉から始めましょう。さらに、花くす玉を簡単に作れるようになれば、ハロウィンやクリスマス、七夕といったイベントで役立ちます。柄物折り紙などを使うと豪華に見えるので、折り紙のデザインにこだわっても良いでしょう。

立体作品に挑戦して、折り紙上級者を目指してくださいね!

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この記事のライター
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1児の母。WEBライター・シナリオライターとしてフリーランスで活動中。

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