削ジェンヌはひろゆきの嫁ってホント?噂の真相に迫る!

削ジェンヌはひろゆきの嫁と噂になっているけど、それって本当なの?また、削ジェンヌが具体的にどんな人物が知らない人も多いはず!今回は削ジェンヌについて、削ジェンヌに関する噂の真相に迫ります。今話題のひろゆきに興味がある方必見の記事になっていますよ!

削ジェンヌはひろゆきの嫁ってホント?噂の真相に迫る!のイメージ

目次

  1. 1削ジェンヌは2ちゃんねるひろゆきの嫁?
  2. 2削ジェンヌって誰?
  3. 3削ジェンヌはひろゆきの嫁ではなかった!?
  4. 4なぜ削ジェンヌはひろゆきの嫁と噂されたの?
  5. 5削ジェンヌはユーザーに嫌われている?
  6. 6ひろゆきの嫁「西村ゆか」ってどんな人?
  7. 7ひろゆきの嫁は削ジェンヌを否定!真相は闇

削ジェンヌは2ちゃんねるひろゆきの嫁?

ネット掲示板2ちゃんねる(現在5ちゃんねる)の話題でよく耳にする「削ジェンヌ」って知っていますか。

「削ジェンヌ」はある人物のことを指すのですが…じつはその人物、ひろゆきの嫁ではないかと噂になっているのです!

ひろゆきと言えば、2ちゃんねる創設者でもあり、最近テレビやYouTubeで多くの人気を獲得!信者と呼ばれる人までついているインフルエンサーの1人。

プライベートがわかりにくい人物でもあるため、嫁の存在が気になっている人も多いのではないでしょうか。

そもそも削ジェンヌってどんな人なの?ひろゆきの嫁イコール削ジェンヌって本当か気になる!

今回は削ジェンヌについて、さらに削ジェンヌがひろゆきの嫁なのか噂の真相をまとめてご紹介していきます。

削ジェンヌって誰?

まずは、ひろゆきの嫁と噂される、削ジェンヌが何者なのか詳しくご紹介していきます。

削ジェンヌが2ちゃんねるでどんな立ち位置にいる存在なのか…また、削ジェンヌという独特な名前の由来も気になります!

2ちゃんねるの不適切投稿を削除する人

では早速、削ジェンヌとは何なのかご紹介します。

削ジェンヌとは、2ちゃんねるの不適切な投稿を削除する2ちゃんねる側のスタッフのことを指します。

2ちゃんねるは匿名掲示板ですので、デマや不適切な投稿がされることも珍しくはありません。

そんな無秩序な場所に、削ジェンヌを置くことでより安全な掲示板にしようと考えたのでしょうね〜

2ちゃんねる内で恐れられている存在

当たり前なのですが、そんな削ジェンヌは2ちゃんねる内で恐れられる存在です。

投稿者はただの1ユーザーで、削ジェンヌは運営側ですから、力関係的には運営側のほうがいろいろ情報を持っていることになりますもんね!

由来は鍼灸院の名前?

そんな恐れられている存在、削ジェンヌですが、かなり独特な名前をしていますよね。

その由来は削ジェンヌが通っていた「ハリジェンヌ」という鍼灸院の名前だそうです。

「ハリジェンヌ」は、東京は表参道、さらに岡山県や兵庫県にも店舗を出しています。

ひろゆきら2ちゃんねる運営者は当初、東京で運営していたでしょうから、おそらく削ジェンヌが通ったのは東京表参道店ではないでしょうか。

削ジェンヌはひろゆきの嫁ではなかった!?

さて、ここまで削ジェンヌについてご紹介しましたが、その中の人が一体誰なのかって部分が気になりますよね!

ネット上では大体の人が、ひろゆきの嫁が削ジェンヌだろうと話題にあげていますが、じつはそれは違うとも言われているみたい!

ここからは、ひろゆきの嫁について、さらにひろゆきの嫁が削ジェンヌなのかについてご紹介していきます!

ひろゆきの嫁はwebディレクターの西村ゆか

なかなかプライベートが見えにくいひろゆきですが、嫁は公式的に誰であるか明かされています。

ひろゆきの嫁はWebディレクターの西村ゆか(旧姓、植木由佳)であると言われています。
Webディレクターの他にも会計士や翻訳ライターとしても活動しているとのこと。

2人の交際はひろゆきが2ちゃんねるを創設した2000年からスタートし、長い交際を経て2014年に結婚しました。

SNSなどで顔画像も流出しており、とっても綺麗な女性であることがわかります。

以前までは旧姓の植木由佳で活動していたようですが、現在ツイッターのアカウント名では「西村ゆか」を名乗っているようです。

植木由佳だと誰かわかりにくいため、ひろゆきの名字であり現在の本名の「西村ゆか」を名乗り始めたのかもしれませんね〜

嫁の西村ゆかがtwitterで削ジェンヌの噂を否定

さて、本題に戻って、ひろゆきの嫁である西村ゆかは本当に削ジェンヌなのでしょうか?

なんと驚きなのですが、西村ゆか本人がTwitter上で削ジェンヌの噂を否定したことがありました! 当時のツイートがこちらです。

西村ゆかは確かに自分は削ジェンヌではないと否定しています!

ひろゆきも嫁は削ジェンヌではないと否定

さらに、ひろゆきサイドも自分の嫁である西村ゆかは削ジェンヌではないと否定しています。

動画もあるのでご覧ください!

しっかり否定していますね〜

西村ゆかやひろゆきの言葉を信じると、削ジェンヌはひろゆきの嫁ではないということがわかりますね!

なぜ削ジェンヌはひろゆきの嫁と噂されたの?

このひろゆきの嫁は削ジェンヌじゃない発言で、2ちゃんねるユーザーは大きな衝撃を受けました!

ネット上のほとんどの情報は、ひろゆきの嫁イコール削ジェンヌとなっていたため、噂が一人歩きしてほぼ確実の情報となっていましたからね〜

では、一体どうして削ジェンヌはひろゆきの嫁だと噂になったのでしょうか?その理由を調べてみました!

削ジェンヌが嫁というソースはない

まず、そもそも削ジェンヌがひろゆきの嫁であるという確実なソースは一切上がっていません。

植木由佳が結婚前に宣言したなんて情報もなく、関係者から情報リークがあった訳でもないみたい。

むしろ植木由佳本人は否定していますからね〜

削ジェンヌが身バレしてしまったので結婚の噂

削ジェンヌがひろゆきの嫁であると噂になったのは2014年のこと。

ひろゆきが西村ゆか(当時の植木由佳)と結婚した時期と一致します!

当時、ネット上では、植木由佳が削ジェンヌであることが身バレしてしまったため、ひろゆきと植木由佳が結婚したのではないかと噂になっていました。

まぁ要するに確定した情報があった訳ではないけれど、憶測で植木由佳イコール削ジェンヌの噂が一人歩きしてしまったということでしょう。

否定発言を未だ信じないユーザーも

一方で、ひろゆきや西村ゆか本人が削ジェンヌではないと否定しても、いまだに信じないというユーザーも多くいるようです。

削ジェンヌである証拠もないのですが、削ジェンヌではないという証拠もない…結局どちらを信じるかはユーザーの勝手ですが、本人たちとしては今の時代に削ジェンヌに間違われるとデメリットでしかないため、堂々と否定するに至ったのでしょう!

削ジェンヌはユーザーに嫌われている?

そう!それは削ジェンヌがユーザーに嫌われているから!

削ジェンヌはユーザーから恐れられているだけでなく、2ちゃんねる内でかなりの嫌われ者でもあるのです!

掲示板内の治安を良くしようと活動していたはずの削ジェンヌ、そんな人がどうして嫌われているのでしょうか。

ここからは削ジェンヌが嫌われる理由をご紹介します!

2ちゃんねるでアクセス規制をおこした

2009年10月から11月ごろに2ちゃんねるは大きなアクセス規制を起こしました。

ことの発端は、民主党の岡田克也と横粂勝仁のデマの削除依頼スレでした。

削ジェンヌがそのスレに書き込んだ人のISP(インターネットサービスプロバイダ)ごとアクセス規制を行い、同じISPを使っている人も一緒に書き込みできない状態になりました。

2ちゃんねる内で嫌われている存在でその理由は?

要するに、削ジェンヌが嫌われる大きな理由は、削ジェンヌが運営側である権力を乱用し、削除すべき人とは別に削除依頼を出した人たちのISPまでも削除してしまったからです。

このため、不適切な投稿を行っていない多くの健全なユーザーも2ちゃんねるからアクセス規制されてしまいました。

それに加えて、削ジェンヌの行動を批判した人たちにもアクセス規制をひいたのです!

常識的なユーザーも追い出した

過激なユーザーは仕方のないことですが、常識的なユーザーも2ちゃんねるから追い出したことになり、普通に2ちゃんねるを楽しく使っていたユーザーが激怒

1年のほとんどが書き込みできない状態になったユーザーもいたようで、ここで削ジェンヌの評判が大きく問題視されるようになったのです。

暴言や上から目線が多かった

また、削ジェンヌが2ちゃんねる内に書き込んだ暴言や上から目線の発言にも注目が集まりました。

アクセス規制を引いたことと、さらに、運営側が用意したアクセス規制されないサービスを買うように促す発言もあったとのこと。

そのため、アクセス規制されないサービスを買わせるためのアクセス規制だったのでは?と批判の声がどんどん上がっていきました。

そんな暴走を続けた削ジェンヌは、すっかり2ちゃんねる内の嫌われ者になってしまったのです。

「削ジェンヌ」でネット検索をかけると、「クズ」「最悪」というネガティブな予測ワードが上がるのもこれが原因のようです。

不適切な投稿をただ削除するだけでいいのに、ここまで嫌われているとは!削ジェンヌはかなりの曲者であることがわかります。

ひろゆきの嫁「西村ゆか」ってどんな人?

ひろゆきやその嫁である西村ゆかが削ジェンヌだと思われたくない理由もわかりましたね!

ひろゆきは今や時の人ですし、今後もいろんなジャンルで活躍が期待されています。

そんな人の嫁が過去にそんな暴走をしていたと噂されるだけでデメリットとなるでしょう。 では、最後にひろゆきの嫁である西村ゆかについてご紹介します。

在日朝鮮人というウワサ

西村ゆかがネット上で在日朝鮮人だと噂されているようです。

親が2世だとか、具体的な内容もあるようですが…これはただの噂に過ぎず、証拠のようなものは一切上がっていません。

そもそも旧姓が植木由佳という日本人的な名前ですからね〜植木由佳の植木という名字も在日朝鮮人によくある名字ではありませんし…

おそらく、2ちゃんねるの過激なユーザーが削ジェンヌに腹を立てて、そういった噂を流したのでしょう。

現在はフランスに住んでいる?

西村ゆかは現在、ひろゆきと一緒にフランスに移住しています。

ひろゆきがフランスに移住している理由は、2ちゃんねる損害賠償金請求から免れるためです。

西村ゆかはひろゆきの嫁であるため、フランスで一緒に住んでいる、というまぁ自然な流れですね。

海外の長期ビザのために入籍

じつはひろゆきと西村ゆかはフランスの長期ビザを取得するために入籍したのです!

10年以上交際していた2人ですが、当初ひろゆきは結婚に対して、どっちでもいいという姿勢をとっていたそう。

しかし、西村ゆかがフランスに滞在するためのビザ取得に難航。。

それなら入籍したらいいよという流れで入籍を決めたそうです。 合理的なひろゆきらしい結婚と言えますね!

ひろゆきとの夫婦仲は良好

プライベートが見えないひろゆきではありますが、YouTubeの配信などでよく西村ゆかが間接的に登場することがあります。

例えば、配信中に部屋に置いているポケットWiFiを取ってほしいと言ってきたり、トーク内容に割って入ってくることも。

動画を見てもらうとわかります!

いや〜あの論破王とは思えない対応ですね〜

ひろゆきと西村ゆかの夫婦仲が良好であることがよくわかります!

ちなみに、西村ゆかはひろゆきのことを「偉い人」と呼んでおり、その理由は尊敬の意味からではなく「偉そうにしている人」だからだそう…

一方、ひろゆきは西村ゆかのことを「彼女というか奥さんというか」と謎にぼかした言い方をしています。

まぁどのみち、夫婦が仲良しであることはよくわかりますね!

「だんな様はひろゆき」の原作者

西村ゆかは「だんな様はひろゆき」という漫画の原作者としても知られています。

タイトル通り、ひろゆきとの結婚生活を描いた漫画です。

あのひろゆきとは思えない、可愛らしいだんな様像でひろゆきのイメージを一新させると話題になっています!

ひろゆきって苦手、と感じている人もこの漫画を見ると、意外と普通の人なんだな〜と親近感が沸くかもしれませんよ!!

漫画からも夫婦仲の良いところが伝わってきます。

子どもがいるってホント?

そんなひろゆきと西村ゆかには、子どもがいると考えられていました。

ネット上で西村ゆかと子どものツーショット画像が流出、しかも、その子どもの顔がひろゆきにそっくりな唇をしていたため、その子どもは2人の子どもだと噂されるようになったそう。

しかし、この子どもの画像は西村ゆかの友人の娘さんだそう。西村ゆかもTwitterでこのように呟いています。

ということは、ひろゆきと西村ゆかには子どもがいないのでしょうか?

いえ!そうではなさそうです!2020年12月に配信されたAbemaニュース内でひろゆきが「僕は設定として子どもいないことになってますけど」と笑顔でコメント。

え?本当はいるの?とファンに衝撃を与えました。 その動画がこちらで、ひろゆきの問題の発言は15分51秒に見ることができます!

これを見ると、ひろゆきと西村ゆかには子どもがいるけど、西村ゆかが口止めしていると考えることができるでしょう〜

ネットの怖さを知っているだけに、プライバシーはきちんと守りたいと思っているのかも。

まぁこれだけで、西村ゆかとひろゆきに子どもがいるとは断定できませんが…おそらくいる可能性が高いでしょう!

ひろゆきの嫁は削ジェンヌを否定!真相は闇

今回は削ジェンヌについて、さらに削ジェンヌがひろゆきの嫁なのか噂の真相をご紹介しました。

削ジェンヌは2ちゃんねるの治安を守るためのスタッフとして活動するはずですが、結果的に権力を乱用したと多くのユーザーに嫌われる存在になってしまっていました。

そして、そんな削ジェンヌはひろゆきの嫁である西村ゆか(旧姓、植木由佳)であると考えられていましたが、ひろゆきや西村ゆか本人らがこれを否定!

しかし、一部のユーザーからは否定の声も信じられておらず、結局真相は闇の中ということに…

まぁ西村ゆか本人が否定しているのだから、ガセネタである可能性が高いとは思いますが、本物の削ジェンヌが誰かわかっていないため、どっちが確実とは言えません…

これからもひろゆきはいろんなメディアで注目を集めることになるはず!

今後のひろゆきや西村ゆか(旧姓、植木由佳)の動向にも注目を続けたいと思います。

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この記事のライター
GM1989
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