2018年07月03日公開
2019年11月17日更新
ノースフェイスのテントが丈夫でオシャレ!おすすめテント13選!
ファミリーキャンプにテントは持って行きたいけど、ノースフェイスにはどんなテントがあるの?ジオドームやアサルト、ワオナなど、シビアな環境にも対応した高いレベルのテントがあります!楽しいファミリーキャンプにノースフェイステントはいかがでしょうか!?
目次
- 1ノースフェイスのテントは長い歴史をもつ実力派
- 2ノースフェイスのテント【ワオナ6】
- 3ノースフェイスのテント【ワオナ4】
- 4ノースフェイスのテント【ブイイー25】
- 5ノースフェイスのテント【アサルト3】
- 6ノースフェイスのテント【ノーススター6】
- 7ノースフェイスのテント【ジオドーム4】
- 8ノースフェイスのテント【マウンテン25】
- 9ノースフェイスのテント【トーラス3】
- 10ノースフェイスのテント【トーラス2】
- 11ノースフェイスのテント【ストームブレーク2】
- 12ノースフェイスのテント【ストームブレーク1】
- 13ノースフェイスのテント【オーツー】
- 14ノースフェイスのテント【エフピーワン】
- 15ノースフェイスのテントはどこで買える?
- 16ノースフェイスのテントで快適安心キャンプを楽しもう!
ノースフェイスのテントは長い歴史をもつ実力派
ノースフェイスと言えば、アウトドア!という印象ですよね。ノースフェイスは、1968年にアメリカのサンフランシスコで設立されたアウトドア用品の企業。世界で初めてドーム型テント「オーバルインテンション」を発売したのも、ノースフェイスなんです。近頃、ファミリーでも長期休暇などのイベントにキャンプが選ばれるくらいアウトドアは人気で、キャンプ場やフェス会場などでもノースフェイスのテントはよく見かけますよね。
ドーム型テントがない頃はこんな感じ?
それまでのテントと言うと、下写真のようなテントでしょうか。
ドーム型テントがない頃は、設営だけでも大変な感じですね。紐のテンション具合で、強風や荒天時の居住性や強度に不安を感じる印象です。
1968年にサンフランシスコで産声を上げたTHE NORTH FACEは、当初小さなメーカーでした
(中略)
1966年、ダウンパーカの原形ともいえるシェラ・パーカを発売。
(中略)
そして1975年、アウトドア・イクイップメントの常識をもっとも大きく変える製品を発表することになります。 世界初のドーム型テント「オーバルインテンション」
(中略)
1976年、イギリス・カナダ合同隊によるパタゴニア遠征で、同隊は時速200kmとも伝えられる暴風雪に遭遇。 従来のテントがことごとく吹き飛ばされていく中でこのテントだけが飛ばされず、隊員たちの命を守り抜いた
ダウンコートもドーム型テントも、ノースフェイスがパイオニアだったんですね!ノースフェイスって、なんか、すごい!そんな印象です。
ノースフェイスのジオドームがかっこいい!
ノースフェイスの「デザインサイエンス」の理論は進化を続けています。日本で開発されたジオドームというドーム型テントは、設営が複雑と言われるジオテック構造を持ちながらも、わずか5本の本体ポールと1本の赤道ポールだけで容易に設営することが可能。ポールの数をおさえたのは、軽量化のためもあるようです。実物の展示が見てみたいテントですね!
設営が簡単で、軽量・コンパクト、そして、居住性の良さを兼ね備え、ファミリーキャンプなど幅広いユーザーにおすすめのテントがジオドーム4!一目でかっこいい!と思ってしまうジオドームの形も魅力ですね。
50周年を迎えました
50周年を迎えたノースフェイス。長い歴史だけじゃないパイオニアたる技術力の高さが製品の良さ(軽量・かっこいい・設営しやすい)に結びついているんですね。
ジオドームやワオナ、アサルトなどなど、ファミリーキャンプからソロキャンプ、極地用や初心者用までフォローするノースフェイスの魅力あるテントを、簡単にご紹介したいと思います。
ノースフェイスのテント【ワオナ6】
設営しやすいワオナ6
収容人数6名と広くて設営しやすいテントがワオナ6です。6名テントで総重量が8.7キロという軽さ。軽量で大人一人でも設営できるようです。前室もテント内も大人が立って着替えることができるほどの高さ(195㎝!)・広さがあります。ワオナは、高さがあるテントの中でも、横風への強さを持ち合わせているようです。設営しやすく広くて高い居住性があるならば、ファミリーキャンプにもおすすめですね。
ワオナ6の製品規格
ワオナ6(Wawona 6)
商品型番:NV21702
¥70,200 税込
サイズ:高さ195cm、幅302cm、奥行256cm
平均重量:8.70kg
出入口数:3
収容人数:6名
フロア面積:8.0㎡
ポール本数:3+1
収納サイズ:82×26cm
ノースフェイスのテント【ワオナ4】
軽量で収納いっぱいのワオナ4
4名収容テントで、総重量5.3キロの軽量化を実現。4名がゆったりと過ごせる広々空間を、一人で設営可能。初めてテントを設営するというファミリーキャンプには、ノースフェイスではワオナ4がおすすめです。形状が珍しいようで、キャンプ地で目立つので、見つけやすくて良いかもしれません。
ワオナ4の製品規格
ワオナ4(Wawona 4)
商品型番:NV21703
¥54,000 税込
サイズ:高さ173cm、幅241cm、奥行220cm
平均重量:5.3kg
出入口数:2
収容人数:4名
フロア面積:5.4㎡
ポール本数:3
収納サイズ:69×26cm
ノースフェイスのテント【ブイイー25】
軽量化と強度向上を追求したブイイー25
4シーズン対応、極地もOKのノースフェイスの山岳テントがブイイー25です。出入り口が2つあ ることで、空気の通り道を作り 、室内結露を少なく抑える工夫があるようです。黒と黄色のフライシート(テントの上に通気・通風のために 張る 防水処理されたシート)は、雪山でも目立つため。初めての極寒キャンプには、こちらのテントで挑みましょう!高さは125センチとワオナと比べて低いですが、父と子の二人旅など無骨なファミリーキャンプには、サバイバルタイプのブイイー25もいかがでしょうか。
ブイイー25の製品規格
ブイイー25(VE 25)
商品型番:NV21601
¥118,800 税込
色: グレー
サイズ: 3人用
サイズ:高さ122cm、幅216cm、奥行264cm
収納人数:3名
フロア面積:4.5㎡
ポール本数:4+1
収納サイズ:61×23cm
ノースフェイスのテント【アサルト3】
防水透湿性に優れたアサルト3
取り外せる前室が付属しているのがアサルトの大きな特徴です。装備を削りたい・軽くしたい時や、少人数で使用する時には、前室を持って行かないという2WAYの使い方が、アサルトでは可能。出入り口は1つですが、ベンチレーションウインドウが2つあるので、こちらを開け閉めすると空気の入れ換えができます。アサルトシリーズは、シングルウォールテントですが、大雨や雪山にも対応する「ドライウォール™」で防水透湿性に優れています。寒い季節のファミリーキャンプには、アサルトシリーズもおすすめです。
アサルトの書き込みのあるブログを見つけたのでご紹介します
アサルトも、日本の山岳に合わせて作られた製品のようですね。山を目指すファミリーにもおすすめのようです。
テントの話 ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) アサルト2 NV02101 SG サミットゴールド
(中略)
日本の山事情に合わせて製作されたものなので、海外メーカーのテントの中でも比較的日本の気象条件と親和性があるのではないかと思います。
(中略)
シングルウォールは設営が簡単なので、雨が降っている状況でも、すぐに設営ができます。
そして何よりも…目立つ!
アサルト3の製品規格
アサルト3(Assault 3)
商品型番:NV21801
色:サミットゴールド
サイズ:228×152cmx高さ109cm
平均重量:8.70kg
出入口数:1
収容人数:3名
フロア面積:3.5㎡
ポール本数:3+1
収納サイズ:59×21cm
ノースフェイスのテント【ノーススター6】
高い耐久性のノーススター6
高さが195cmありテント内作業が可能。耐風性が高く、ベースキャンプに使用できるテントであることから、信頼できる強度をもつテントのようです。フライトシートの色が、ゴールデンオークで、極地でも見つけやすい色目です。
とにかく広い!
6畳がだいたい360x270㎝なので、ノーススターは6畳間よりやや広い!ということになります。アウトドアのテントでその広さがあるならば、かなり快適。長期滞在のファミリーキャンプが快適に過ごせる広さの上、耐久性も約束されています。広くて耐久性を重視したファミリーキャンプ用テントには、こちらはいかがでしょうか。
ノーススター6の製品規格
ノーススター6(Northstar 6)
商品型番:NV21803
¥140,400 税込
色:ゴールデンオーク
フロアサイズ:290×360cmx高さ : 195cm
平均重量:12.2kg
出入口数:3
収容人数:6名
フロア面積:9.0㎡
ポール本数 : 6+1
収納サイズ : 65×28cm
ノースフェイスのテント【ジオドーム4】
とにかくカッコいい!ジオドーム4
ジオデシック構造とテンセグリティ構造を取り入れたドーム型テントジオドーム4!見た目の奇抜さ、かっこよさ、ユニークさ、だけではありません。メッシュ付きウィンドウが5つ、取外し可能なオーガナイザーが4つあり、高さ210cmの快適空間と耐久性も備えたノースフェイスのドーム型テントです。フライトシートの色が、サフランイエローです。
上の写真は、2008年に開催したザ・ノース・フェイス40周年エキシビションで展示したドームのようです。かっこ良いですね!
4つの高性能も備えたジオドーム4
・高い居住性
直径3mで天井高2.1m、人が立って歩ける快適な居住空間が、このジオドームの中にあります。
・高い防風性
ジオデシックドームの特徴は、球面上をより多くの三角形に分割し、力を均等に分散することで風速約26m/sにも耐えられる強度を確保しています。
・設営の容易さ
5本の本体ポールと1本の赤道ポールだけで設営可能です。
・豊富な収納性
調節機能つきの細引きロープは様々なものを吊り下げるのに便利。メッシュポケットが5か所、ジッパーで取り外しが出来る4か所、前掛けの様にも使える収納袋があり、ファミリーキャンプなどに求められる収納力も備えています。
ジオドーム4の製品規格
ジオドーム4(Geodome 4)
商品型番:NV21800
¥194,400 税込
色:サフランイエロー
サイズ:230×218cmx高さ210cm
平均重量:11.07kg
出入口数:1
収容人数:4名
フロア面積:4.12㎡
ポール本数:6
収納サイズ:73×26cm
ノースフェイスのテント【マウンテン25】
オールシーズン対応のマウンテン25
総重量4キロ!さらなる軽量化と強度向上を実現した極地対応・軽量・オールシーズン対応の無敵テント!専用ポール付きの前室は左右両方からアクセスできるデュアルドア仕様。冬季・雪山でのテント泊などシビアな環境でのテント設営を想定しているテントで、軽量・極地対応ならばこちらのテントがおすすめです。
マウンテン25の製品規格
マウンテン25(Mountain 25)
商品型番:NV21602
¥102,600 税込
色:サミットゴールド
サイズ:奥行218cmx幅137cmx高さ104cm
平均重量:4.00kg
出入口数:2
収容人数:2名
フロア面積:3.0㎡
ポール本数:4+1
収納サイズ:61×18cm
ノースフェイスのテント【トーラス3】
フルメッシュ構造で涼しいトーラス3
ドーム型フルメッシュ構造。フライシートは防水性があり、メッシュ構造と左右2つの出入り口で通気性抜群。テント内の結露がなく、夏向き軽量ノースフェイスのテントは、こちらがおすすめではないでしょうか。つりやデイキャンプにもおすすめのようです。
トーラス3の製品規格
トーラス3(Talus3)
商品型番:NV21704
¥48,600 税込
色:ゴールデンオーク×サンフランイエロー
サイズ:奥行226cmx幅160cmx高さ116cm
平均重量:2.50kg
出入口数:2
収容人数:3名
フロア面積:3.6㎡
ポール本数:3
収納サイズ:58×21cm
ノースフェイスのテント【トーラス2】
テント内に収納ポケットいっぱいトーラス2
トーラス3と同様に、ドーム型フルメッシュ構造、防水性フライシート、通気性に優れたメッシュ構造と左右2カ所の出入り口。収容人数2名のため、トーラス3より500グラム軽量化。たったの2㎏というのも、ちょっとしたお出かけに良いですね。収納ポケットがいっぱいのノースフェイス2名用テントは、こちらがおすすめです。
トーラス2の製品規格
トーラス2(Talus2)
商品型番:NV21705
¥39,960 税込
色:ゴールデンオーク×サンフランイエロー
サイズ:奥行220cmx幅132cmx高さ101cm
平均重量:2.00kg
出入口数:2
収容人数:2名
フロア面積:3.0㎡
ポール本数:3
収納サイズ:58×19cm
ノースフェイスのテント【ストームブレーク2】
夏向けのストームブレーク2
耐風性と耐水性に優れた入門用におすすめの二人用ノースフェイステントです。総重量が2.41㎏と軽量。メッシュ素材なので、野外フェスやバイクツーリングのキャンプに良いようです。
ストームブレーク2の製品規格
ストームブレーク2(Stormbreak 2)
商品型番:NV21805
¥34,560 税込
色:ゴールデンオーク
サイズ:220×127cmx高さ109cm
平均重量:2.41kg
出入口数:2
収容人数:2名
フロア面積:2.84m2
ポール本数:4
収納サイズ:56×18cm
ノースフェイスのテント【ストームブレーク1】
手軽に使える入門用ストームブレーク1
幅86cmx220cmのサイズは、だいたい1畳分くらい。一人で横になるには十分な広さです。思い立った時にバイクに乗せて山へ海へ川へと向かいやすい、入門用に最適なソロキャンプ用ノースフェイステントです。
ストームブレーク1の製品規格
ストームブレーク1(Stormbreak 1)
商品型番:NV21806
¥24,840 税込
色:ゴールデンオーク
サイズ:220×86cmx高さ86cm
平均重量:1.40kg
出入口数:1
収容人数:1名
フロア面積:1.68㎡
ポール本数:2
収納サイズ:56×15cm
ノースフェイスのテント【オーツー】
軽量化を追求したオーツー
二人用テントで1.02kgの超軽量テント!シリコン撥水加工で防水性が高く、両端のエンドポールがトレッキングポールで代用可能など、「より早く、より遠くへ」のファストパッキング&スピードハイクに、より特化したノースフェイスのテントならオーツーです。ファミリーキャンプというよりも、親子で簡単なトレッキングなどの強い味方になってくれそうですね。
オーツーの製品規格
オーツー(O2)
商品型番:NV21708
¥54,000 税込
色:カナリーイエロー×モニュメントグレー
サイズ:奥行208cmx幅130cmx高さ94cm
平均重量:1.02kg
出入口数:1
収容人数:2名
フロア面積:2.38㎡
ポール本数:3
収納サイズ:54×16cm
ノースフェイスのテント【エフピーワン】
最軽量、収納最小サイズのエフピーワン
日本の山岳環境に合わせ企画開発されているノースフェイステントと言えばエフピーワン。防水性、透湿性に優れ、3シーズンに快適な軽量テントです。本体の長辺側に出入口がある構造は、荷物の出し入れなどに快適なよう。フットプリントが付属しているのも魅力のテントです。
エフピーワンの製品規格
エフピー1(FP1)
商品型番:NV21700
¥49,680 税込
色:カナリーイエロー×モニュメントグレー
サイズ:奥行220cmx幅90cmx高さ105cm
平均重量:1,290g(本体450g、フライシート360g、ポール370g、ペグ110g)、フットプリント150g
出入口数:1
収容人数:1名
フロア面積:1.69㎡
ポール本数:3
収納サイズ: 収納サイズ(ポール含む):53×16cm(最小サイズ(ポール別):36×16cm)
ノースフェイスのテントはどこで買える?
大型店舗に行けば実物がみえる
買う前に実物の展示を見てみたい商品にテントも入りませんか?買って組み立てるのって、実際にキャンプに行った時ということがほとんど。アサルトなどソロキャンプ用ならば部屋で広げることができて良いですが、ファミリーキャンプ向けのテントを広げる場所は、部屋の中にはないって方の方が多いのではないでしょうか。
ファミリーキャンプで、テントサイズが実感できていないと、組み立てに戸惑うことも。実物の展示を見てみるのも大切です。同じ商品ではなくても、同じメーカーなら参考になるはずです。そして、ノースフェイスの展示されてるお店には、テントに詳しい方がいるはず!(きっと!)テントの実物展示を見に出かけるのも、ファミリーキャンプ前のイベントとして楽しんでくださいね。
ノースフェイス店舗リスト
国内で取り扱いがないモデルもありますが、どうしてもほしい!という方は、取扱いをしている専門店などで入手できることもあるようです。
ネット通販でも購入できる
ノースフェイスは通販サイトも公式に展開しています。サイズや仕様など詳しく掲載されていて展示してある実物を見ながらスペックを眺めるのにも良いですね。
ノースフェイス オンラインストア
■テントを買う前に実物展示を見てみよう!
(1)展示してある実物を見る
(2)詳細・スペックを公式オンラインストアなどで確認
(3)気になるテントの聞いてみたいことをまとめて、スタッフに聞いてみる
という流れも、テントを買う時に良いような気がします。2つ目3つ目というテントのスペシャリストには不要かもしれませんが、初心者には『聞く』『見る』『触る』は大切。実物展示が近くにあれば、見てみることをおすすめします。
筆者失敗談!
ファミリーキャンプ初心者の筆者ファミリーは、
・簡単
・安い
・2泊だけだし
という理由から、傘のように開くことができる設置60秒という1万円くらいのテントを購入して初めてのテント2泊のキャンプに挑みました。
■最初は良かった!
60秒で設置できる簡単な傘構造テントは、最初は快適。本当にすぐ設置できて。面倒くさがりの筆者ファミリーには最適のテントに思えました。
■初夏なのに、蒸し蒸しする…
子供の髪が濡れている…と思ったら、通気性がまずくて、テント内の湿度が呼気で上がってしまっていたようで。テントの内壁(内布?)は、朝方には水滴が流れるほどの結露。
■翌日…荒天に!
翌朝、防風の後に雨がザーザー降り始め、外遊びはあきらめて美術館へ。キャンプ地へ戻ってくると…耐水圧○○○○って書いてたじゃない!のテントの中は、水たまり。
■雨は上がったものの…
2泊目は車中泊。それも含めて、記憶に残ったファミリーキャンプ初戦だったのでした。
展示品を見て、色々想定してみましょう!
安いとか簡単とかではなく、『野外で家族が寝泊まりする場所』=『テント』を、じっくり考えて決めてくださいね!設置が簡単なのも初心者には大切ですが、スペックや性能の確認は必要です。せめて、防水とテント内の広さは、実感を持ちたいところです。展示品がある場所には、スタッフの方もいるので、不安なことは聞いてみてくださいね。
ノースフェイスのテントで快適安心キャンプを楽しもう!
ノースフェイスのテントには、防水性はもちろん、防風への備えや、居住性にも配慮した様々な工夫があります。ファミリーキャンプの成功は、テントにかかっていると言っても過言ではありません!ノースフェイステントで、快適なキャンプライフを楽しんでくださいね!お近くにお店のある方は、ぜひ、実物展示を見にでかけてみてくださいね!