【誕生日占い】6月13日生まれの人を徹底解説！恋愛や仕事などは？

誕生日占いでは、6月13日生まれの人は、一見真面目で、実直な性格ですが、内にはメラメラと情熱を燃やす野心家です。一体、どんな性格、恋愛、仕事、金運の持ち主なのでしょうか。早速詳しくみていきましょう。

誕生日占いでは、6月13日生まれの人は次のような性格、特徴をもっています。あてはまる特徴はあるでしょうか？
 

• 真面目な努力家
• 協調性が高く周りに溶け込むが、内にパワーを秘めた野心家
• 知的で賢く、確固たる理想を持っている
• どんな困難も立ち向かうことのできる芯の強さを持つ
• 鋭い観察力を持つ
• 責任感や正義感が強い

6月13日生まれの人の長所は、自分の描く理想に突き進むことができる持ち前の根性です。真面目で、掲げた目標に向けて確実に行動することができるので、時間がかかったとしても、必ずゴールにたどりつくことができます。

6月13日生まれの人の短所は、周りに弱音をはけず、問題を抱え込んでしまう傾向にあることです。責任感や正義感が強く、自分よりも困っている人を助けようと意識が向いてしまいがちです。

周りの人からの人望が厚く、リーダーシップが評価されますが、何もかも背負ってしまうと、どこかでブレーキがかかってしまい、逆に周りに迷惑をかけてしまう可能性が出てきます。「頼るところは頼ること」を心がけると、周りともより良い関係を築くことができるでしょう。

6月13日生まれの誕生日から割り出される運命数は1です。運命数とは、カバラ数秘術という数を使った占いの中で、誕生日の数をバラバラにして1ケタになるまで足し合わせ、算出される数のことです。運命数は、各数字にそれぞれ意味があるとされています。運命数が1の人は、リーダーシップがある意志の強い人とされています。

運命数は生まれた年を計算に入れると、また別の視点から個人の特徴や運勢をみることができます。以下の例を参考に、自分の運命数を計算してみてくださいね。

1990年6月13日生まれの人の場合、誕生日のみの運命数は1で、生年月日で計算する運命数は11です。

誕生日のみの運命数: 6+1+3＝10→1+0=1
生年月日の運命数: 1+9+9+0+6+1+3=29→2+9＝11
*運命数がぞろ目の11、22、33、44はマスターナンバーと呼ばれ、2桁ですがこのままで計算をストップします

6月13日生まれの人のラッキーカラーは「オレンジ」です。きらきらと輝く太陽の明るさを感じさせるオレンジは、いつも気分をポジティブにしてくれるカラーです。そのエネルギーにあふれた明るいカラーは、マイナスをポジティブに変換し、開放的な気持ちにしてくれます。オレンジのカラーの持つエネルギーは、真面目な6月13日生まれな人の気分をよりポジティブなものにしてくれます。

6月13日生まれの男性は、全体的に良い運勢です。ただし、60代に入ると健康面で不安な部分が出てくるので注意が必要です。

仕事面では、真面目で努力家な性格のため、仕事にもコツコツと取り組むことができるので、生きがいとする仕事を持つことができます。

恋愛面では、「恋愛＝結婚」の考え方を持つ一途な人です。若い時に理想の相手と出会う可能性が高く、長い交際期間を経て結ばれる人が多いです。

金運面では、60代以降に全体的な運とともに金運も下降傾向です。60代までの金運は悪くないので、それまでに意識をして、貯蓄をするよう心がけると良いでしょう。

6月13日生まれの女性は、40代～70代に運勢が高くなる大器晩成型の運勢です。若い時はなかなか思う通りにならないつらい時期があるかもしれませんが、トンネルは必ず抜けますのでしばらくの辛抱です。

仕事面では、協調性のある親しみやすい性格のため、周りからチャンスを得ることができます。目の前のことをコツコツと確実にこなすことで、周りからは評価されます。

恋愛面では、出会いの数は少なくないのですが、恋愛以外の問題に目が行きがちで、なかなか恋愛に集中できない時期があります。ひとりでいることを身軽に感じて、気づいた時には恋愛や結婚に興味がなくなっているということも。結婚願望がある場合は、意識して恋愛に集中するようにしてみましょう。

金銭面では、30代以降に金運が安定して、貯蓄にぴったりな時期がやってきます。金運アップのためにも、貯め時を逃さないようにしてくださいね。

6月13日生まれの人はどんな恋愛に向いていて、どんな人と相性が良いのでしょうか？2019年の恋愛運も一緒に詳しくご紹介します。

6月13日生まれの人は、一途で思いやりがあり、「恋愛」＝「結婚」と考える人が多いです。幸せな家庭へのあこがれもあり、はっきりとした「理想とする家庭像」があります。

また、6月13日生まれの人は、現実的で、内に秘めた野心家でもあります。理想のパートナーとして、経済的に成功している人や、バリバリと仕事をこなすビジネスマン、やり手の企業家など、実力があり成功している人にあこがれます。6月13日生まれの人がこういった人を選ぶのは、生きていくために何が必要かということを鋭く観察し、理解している現れでもあります。そういった心から尊敬することができる相手とは、相性も良いです。

2019年は「あの人おもしろそう」と興味をひかれる人に出会える可能性が高い1年です。2019年は恋愛だけではなく、さまざまな人間関係にも恵まれます。いろんな人と会って、話して、自分にピンとくる相性の良い人を見極めてください。

また、2019年はちょっと背伸びをして付き合う人よりも、一緒にいて安心できる人に心ひかれる傾向にあります。ありのままの自分を出しても疲れない、そんな穏やかな相手と自然と相性が良い1年です。

6月13日生まれの人は、優しい性格ゆえに、ついつい人の悩みを聞く立場になってしまい、自分の悩みを人に打ち明けることが後回しになってしまいがちです。2019年は、もう少し自分の気持ちに素直になって、ありのままの自分を出していきましょう。特に、好きな人、パートナーにはありのままの自分を出して、ストレスをためないようにするのが長く良い関係を維持する秘訣です。

真面目で、実は野心家な6月13日生まれの人は、どんな仕事に向いているのでしょうか。早速詳しくみてみましょう。

6月13日生まれの人は、真面目で、努力家でありながら、協調性もあるので、周りからいろんなチャンスを得ることができます。周りからは、仕事熱心で頼りがいのある人と一目置かれる存在です。

野心家な一面と、鋭い観察力により、経営にも向いています。仕事をする能力が大変高い人なので、基本的にどんなこともうまくこなすことができるでしょう。

6月13日生まれの人は、基本的にどんな仕事でも卒なくこなすことができます。目標を決めて、こつこつと努力を積み重ねることで、成功を収めることができます。

事務職や銀行員、公務員などの仕事にも向いていますし、会計士、弁護士、司法書士など、資格を生かした仕事もやりがいを感じられるでしょう。

2019年は、「自分にしかできない仕事は一体何なのか」をもう一度考えて、行動することが、今後のさらなるキャリアアップにつながっていく1年です。全体の仕事運も良いので、この機会に今の自分の仕事と、今後自分がどうなっていきたいかを、見つめなおすことで、さらに仕事運がアップしていきます。

6月13日生まれの人は、とても良い金運の持ち主です。観察力に優れているので、資産運用や投資に向いています。ただし、のめりこみすぎるとトラブルに巻き込まれ、金運はダウンしていきます。金運アップのためにもお金に対して常に冷静でいることを心がけましょう。

6月13日生まれの人と相性が良いのは、1月14日、2月13日、6月18日、6月26日、8月5日、10月11日生まれの人です。特に2月13日生まれの人とは相性が良いです。落ち着いていながら、話し上手な2月13日生まれの人とは、楽しい関係を築くことができるでしょう。

6月13日生まれの人と相性があまり良くないのは、2月22日、2月29日、3月20日、4月17日、6月20日、7月25日生まれの人です。相性が悪いというよりも、独特の雰囲気、カラーを持つ人が多く、打ち解けるまでに時間がかかってしまう傾向にあります。

6月13日生まれの人の星座は双子座です。双子座の特徴は好奇心旺盛で、明るい性格の持ち主です。2019年の双子座は安定した運勢です。社交的で交友関係が広い双子座ですが、2019年は一対一の人間関係で良い方向に動きがありそうです。恋人やパートナー、親友やビジネスパートナーなど、自分と深い関係にある1人の人との関係が深まっていくでしょう。

6月13日生まれの人の誕生花は諸説ありますが、一般的に「クチナシ」または「トケイソウ」と言われています。

クチナシは、6月～7月に咲くアカネ科の花です。純白のカラーが美しい花びらと甘い香りが特徴で、花言葉は、「洗練」、「優雅」です。

トケイソウは、トケイソウ科の熱帯植物です。個性的な花の形が時計の文字盤に似ているのが特徴で、花言葉は、「聖なる愛」「信仰」です。

6月13日生まれの誕生石は諸説ありますが、一般的に「カイヤナイト」と言われています。カイヤナイトは、深いブルーカラーが特徴のパワーストーンです。冷静さや直観力を高めてくれる石と言われています。

また、6月生まれの誕生石は、「ムーンストーン」と「パール」です。どちらも穏やかなホワイトカラーが特徴で、気持ちを静め穏やかにしてくれる効果があるといわれています。ぜひご自身にあったカラーの誕生石を選んでみてくださいね。

6月13日生まれの有名人には、次の人たちがいます。
 

• 山田 邦子さん（タレント）
• 森口 博子さん（タレント）
• 本田 圭佑さん（サッカー選手）
• 伊調 馨さん（レスリング選手）

6月13日は、次のような記念日に制定されています。

小さな親切運動スタートの日
1963年6月13日に、小さな親切運動本部が発足したことを記念に制定。

鉄人の日
1987年6月13日に、「鉄人」こと衣笠祥雄がプロ野球の連続試合出場の世界記録を更新したことを記念に制定。

FMの日
Fがアルファベットの6番目、Mがアルファベットの13番目であることから記念日に制定。

はやぶさの日
2010年6月13日に小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰還したことを記念に制定。

2010年6月13日は、小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰還した日です。約60億kmもの距離を、約7年もの期間を経た長い旅の末、地球に帰還しました。「はやぶさ」は、さまざまな危機を乗り越え、日本の航空宇宙技術の集大成として惑星探査のミッションを成し遂げました。特に、小惑星イトカワの表面からサンプルを持ち帰るサンプルリターンは世界初の偉業として、注目されました。

以上、6月13日生まれの人についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。6月13日生まれの人は真面目な努力家だけれど、鋭い観察力を持ち、内にメラメラとしたエネルギーを秘めた野心家であることがわかりました。

バリバリ仕事をこなす優秀な人ですが、何もかも背負いすぎないでくださいね。時には人に頼ることで、自分にも周りにも良い影響が出てきて、より運勢アップにつながっていきます。

自分の本音を話すことができる人を見つけたり、安らぎを感じることができる時間を意識して作ることができれば、2019年もより良い1年が待っているでしょう。ぜひ、今回ご紹介した特徴や性格、相性の良い人、ラッキーカラー、金運アップのコツを参考にしてみてくださいね。