ベビーベッドはいつまで?卒業後の使い道や赤ちゃんの寝かせ方は?

赤ちゃんを寝かせるベビーベッド、いつまで使えるか気になりませんか?使わなくなった後も、活用できたら嬉しいですよね。そこで、ベビーベッドがいつまで使えるかの目安、卒業後の活用方法などをまとめました。ベビーベッド、たっぷり活躍させましょう!

ベビーベッドはいつまで?卒業後の使い道や赤ちゃんの寝かせ方は?のイメージ

目次

  1. 1ベビーベッドのメリット・デメリット
  2. 2ベビーベッドはいつまで使うの?
  3. 3卒業後の寝かせ方
  4. 4卒業した後のベビーベッドの使い道
  5. 5 ベビーベッド卒業後にも活用できる多機能ベッド5選!
  6. 6ベビーベッドはレンタルしたほうがお得なの?
  7. 7ベビーベッドを使って安全に子育てしよう

ベビーベッドのメリット・デメリット

ベビーベッドは大きなものなので、購入するのもちょっと考えてしまいますよね。まずは、ベビーベッドがあることのメリットを探ってみましょう。そうすれば、あなたのお家にベビーベッドが必要かがわかりますよ。

メリット

安全であること

ベビーベッドの最大のメリットは、赤ちゃんの安全を守ってくれることです。

家の中での赤ちゃんの事故は、大人がちょっと目を離した隙に起こります。たとえば、家族と一緒に寝ている間に覆いかぶさってしまって窒息してしまったり、バスルームなど危険な箇所へ入ってしまったり。

その点、ベビーベッドの中にいれば、ケガ等の心配はありません。例えばママがトイレに行きたいときなど、やむを得ず赤ちゃんのそばを離れなくてはいけないとき、ベビーベッドの中にいてもらえば安心です。
ベビーベッドは、ベビーゲートの役割も果たしてくれるのですね。

また、2人目以降の赤ちゃんの場合、お兄ちゃんやお姉ちゃんが遊んでいてうっかり踏んでしまった……なんて心配も。そんなときもベビーベッドがあれば大丈夫!お兄ちゃんお姉ちゃんも、のびのびと過ごせます。

お世話がしやすいこと

ベビーベッドに赤ちゃんを寝かせると、ちょうど大人の腰くらいの高さでお世話ができるので身体が楽なのもメリットです。
床に布団を敷いて赤ちゃんを寝かせている場合は、お世話のために抱き上げたり寝かせたりするのがなかなか大変です。腰痛など、身体の負担が気になるならベビーベッドはおすすめです。

高い場所にあり衛生的

床に近い位置に赤ちゃんを寝かせていると、どうしても気になってしまうのがホコリやダニ。もしペットを飼っているなら、抜け毛なども気になります。

その点、ベビーベッドは、高い位置にあるので赤ちゃんをホコリなどから遠ざけることができます。

ハウスダストやダニは、アレルギーの原因になることもありますから、清潔な環境で過ごさせてあげたいですよね。

小さいうちから一人で寝る習慣がつく

早くからベビーベッドで寝るようにしておくと、赤ちゃんは一人で寝る習慣が身に付きます。抱っこや添い寝・添い乳などで寝かしつけをするのが習慣になってしまうと、ママにはとても負担になります。

初めのうちにトライして慣らしておくと、あとあと楽になるかもしれません。

 

デメリット

家の中でスペースをとる

ベビーベッドはとても大きいもの。家に置くと、かなりのスペースをとられてしまいますし、存在感も大きいので圧迫感を感じることもあります。

ベビーベッドを置くスペースをよく考えてから購入しないと、赤ちゃん以外の家族がとても住みづらくなってしまいます

狭い家でベビーベッドを置きたいなら、比較的小さいミニサイズがおすすめ。ミニサイズなら、スタンダードサイズよりも一回り小さいので、スペースが少なく済みますよ。

処分や保管に困る

ベビーベッドを卒業したはいいけれど、大きいものなので処分が難しいのがデメリットとして挙げられます。

また、2人目の赤ちゃんのために置いておこうとしても、保管する場所がなくて困ってしまうという声も。

ベビーベッド卒業後のことも考えて、処分方法や保管場所を確認したり、他の活用方法などをリサーチしておきましょう。

扉の閉め忘れ等で落下の危険がある

赤ちゃんを危険から守るベビーベッド。しかし、ベビーベッドから転落するという事故もときどき起きています

それは、うっかり扉を閉め忘れたことで起こります

赤ちゃんの成長は目覚ましいもの。昨日できなかったことが、突然できるようになることもあります。面倒くさがらず、赤ちゃんがベビーベッドにいるときは必ず扉を閉めるようにしましょう

値段が高い

ベビーベッドの価格は、1万円前後から3万円くらいのものが多く、高級なものでは10万円近くするものもあります。

なかなか高価なものなので、いつまでも使えるわけではない……と思うとちょっと躊躇してしまいますね。

そういう場合は、レンタルを利用したり、リサイクルショップやフリマサイトなどで探したりするという方法もあります。

ベビーベッドはいつまで使うの?

目安を知ろう

ベビーベッドは、いつまで使えるものなのでしょうか?ベビーベッドを卒業させる目安がいつまでなのか、知りたいですよね。

ベビーベッドには、スタンダードサイズ(120×70cm)と、ミニサイズ(90×60cm)があります。どちらも2歳ごろまで使えるように作られていますが、ベビーベッドを卒業させる目安としては、「つかまり立ちができるようになったら」が一つのポイントです。

赤ちゃんがつかまり立ちをするようになると、ベビーベッドの柵をきちんと閉じていても自力で乗り超えられるようになってしまいます
赤ちゃんは頭が重く、重心が上の方にあるため、ちょっと上半身が柵を超えると一気に落下してしまう危険性があります。

そのため、つかまり立ちを始める生後8か月ごろにはベビーベッドを卒業させる人が多いようです。

また、寝返りが打てるようになるとベビーベッドの柵に頭をぶつけてしまうことが多くなるため、寝返りができるようになったタイミングで卒業させる人もいます。

また、寝返りを打つなど、動けるようになると柵の間に腕や足を挟んでしまうなどの事故も起こりやすくなるので、ベビーベッドの中でも注意が必要になります。

体験談を聞いてみよう

実際にベビーベッドを使用していたママの体験談を聞いてみましょう。
いつまで使えるかや、2人目以降の赤ちゃんの場合など、きっと参考になりますよ。
 

5歳と1歳の娘がいます

長女の時は6か月くらいまでは使ったかなと思いますが
二女はほぼ私の横で寝てます(同じベッドで)
夜中そのまま添え乳して寝れるので楽なので・・・

ただお昼寝の時はベビーベッド使ってますよ
1歳10か月ですが
お昼寝の時はベビーベッドで寝てます

我が家は二ヶ月くらいでした。
一緒に寝たほうが長く寝てくれていたのですぐに必要なくなりました。半年まで オムツや服を変える台の役目でした。

もうすぐ2歳になるのですが、ベッドを一番下まで下げて、今も使用しています。
ベッドに自分で入りはするのですが、ビビりなのか自分で降りるのはこわいようで、足をかけたりすることもなかったので、落ちたりすることもなかったです。
子どもも体が大きくなってきたので、もうすぐしたら卒業かもしれません。

卒業後の寝かせ方

ベビーベッドを卒業したら、赤ちゃんをどうやって寝かせたらいいのでしょう?

それには、いくつかの方法がありますよ。赤ちゃんとパパ・ママが安心してゆっくり寝られるスタイルを見つけてくださいね。

ダブルベッドに川の字で寝る

パパとママが寝ているダブルベッドに、赤ちゃんも一緒に寝かせます。赤ちゃんと川の字で寝ることに憧れているパパとママも多いのではないでしょうか?

パパとママの気配が感じられて赤ちゃんも安心ですし、パパとママにとっても幸せなひとときですね。

しかし、寝返りをしたときにうっかり赤ちゃんに覆いかぶさってしまったり、赤ちゃんがベッドから落ちてしまったりという危険も考えられます。

また、2人目以降の赤ちゃんの場合は、お兄ちゃんお姉ちゃんもいるのでさらに配慮が必要になります。事故が起こらないよう、万全の対策をしてくださいね。

ママと2人で寝る

夜間授乳がある場合や、3人で寝るにはスペースが足りない場合は、パパは別で寝てもらい、ママと赤ちゃんの2人で寝るスタイルがおすすめです。

パパも、赤ちゃんの泣き声に起こされることなくゆっくり休めるので、仕事に差し障ることもありません。

ベッドをくっつけるという手も!

もともと、夫婦別のベッドを使っていた場合は、2つのベッドをくっつければ大きなベッドの出来上がり!これで、家族3人一緒に寝ることができます。

赤ちゃんが成長して、別の部屋で寝るようになれば、またベッドを元に戻すだけでOK。既存のものをうまく使っているいい例ですね。

卒業した後のベビーベッドの使い道

ベビーベッドを卒業したら、ベビーベッドはどうしますか?
処分するのはちょっと待って!もしかしたら、家の中で便利に使える家具にリメイクできるかもしれません。

思い出の詰まったベビーベッドが素敵に変身して、いつまでも使えたら嬉しいですよね。

ベビーベッドをうまくリメイクした事例をぜひ参考にしてみてください。

収納に活用する!

ベビーベッドを収納棚として活用してみませんか?

もともと、ベビーベッドの下部はオムツなどを収納できるスペースですし、赤ちゃんを寝かせていた場所も、収納として考えるととてもたくさんのものをしまうことができます。

お部屋がスッキリ片付くと、赤ちゃんが遊ぶスペースもたっぷりとれますね。

2人目以降の赤ちゃんが生まれるまでキープしておく間の使用方法としても便利です。

デスクとして

ベビーベッドをうまく利用して、デスクとして生まれ変わらせることもできます。

子どものお絵かきデスクや勉強机にする他、高さを調節すれば大人用のデスクとしても使えます。

ミニサイズのベビーベッドなら一人用、スタンダードサイズなら2人でもゆったりと使えるデスクができますね。

ベビーベッドとともに子どもたちの成長を見られるのも素敵ですよね。

本棚として

ベビーベッドの柵をうまく活用して、本棚にするというアイデアも。

本棚にする場合は、ベビーベッドの柵を縦に使い、柵部分に棚板を乗せることでたくさんの本を収納できるようにするのがポイントです。

一見ではベビーベッドだったとは思えない、素敵な本棚が出来上がりますよ。

ベビーゲートとして

解体したベビーベッドの柵を、部屋の出入り口付近に取り付ければベビーゲートになりますよ。

木製のベビーベッドなら、部屋とのなじみもよくインテリアの邪魔になりません。

取り付けはしっかりと、赤ちゃんがひっぱっても外れないようにしてくださいね。

 

ベビーサークルとして

ベビーベッドの柵だけを使えば、赤ちゃんが中で遊べるベビーサークルの出来上がりです。寝返りやつかまり立ちをマスターして、目が離せない赤ちゃんたちを危険から守ってくれます。

2人目以降の赤ちゃんなら、お兄ちゃんお姉ちゃんに邪魔されずにゆっくり遊べるスペースが確保できます。

スタンダードサイズなら、ママも一緒にサークル内で遊べるゆったりサイズのサークルができますね。

ミニサイズなら、狭い部屋でも赤ちゃんのスペースを作りたい人にピッタリです。
 

おままごとキッチンとして

ベビーベッドをおままごとキッチンにリメイクして、子どもが喜ぶ遊び道具を作ってみませんか?

ボウルをはめ込んでシンクを作ったり、棚を作りつけたりと、アイデアは無限に広がります。

自分が使っていたベビーベッドが、ママやパパの手でおままごとキッチンに生まれ変わったら、きっと子どもも喜んでくれるはず!

モノをいつまでも大事に使う、という姿勢を子どもに見せることもできますね。

ベビーベッド卒業後にも活用できる多機能ベッド5選!

日本製 5wayベビーベッド

出典: https://item.rakuten.co.jp/sleepybed/a323b/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_0_10001362

ベッド・ローデスク・ハイデスク・収納棚・サークルの5種類の使い道のあるベビーベッド。
これならベッドとして使い終わったあとの使い道もキープされているので安心ですね。

STOKKE スリーピーベッド

出典: https://item.rakuten.co.jp/babyfukuokaproshop/201607stk04/

サイズを広げることができるので、なんと10歳くらいの子どもでも使える、息の長いベビーベッド。
いつまでも使えないし……と、使用期間を気にしていた人も、これなら大丈夫ではないでしょうか。

赤ちゃんの頃からずっと使えるベッドは、子どもに安心感をもたらすかもしれませんね。

アップリカ ココネル エアープラス

出典: https://www.amazon.co.jp/アップリカ-シュークリームGR-ポータブル・たためる-【シルキーエアー搭載モデル】-66044/dp/B017SHT3K0?psc=1&SubscriptionId=AKIAI2MCCW67HDY4R2AA&tag=itmama-22&linkCode=xm2&camp=2025&creative=165953&creativeASIN=B017SHT3K0

折り畳みができるので、使わなくなったとしてもコンパクトに収納可能なベビーベッド。

ベビーサークルとしても使え、ソフトな質感が赤ちゃんをやさしく守ってくれます。

大和屋 そいねーる

出典: https://item.rakuten.co.jp/jukusui/292-04120/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_0_10001362

大人のベッドにくっつけて、添い寝しながら使えるベビーベッド。

赤ちゃんも、ママのぬくもりを感じながら安心して眠ることができます。

カトージ ベビーベッド ハイタイプ

出典: https://item.rakuten.co.jp/netbaby/10001761/

床板の位置を変えられる便利なベビーベッド。寝返りを始めたら中段に、つかまり立ちを始めたら下段にしてサークルとして使用することで、危険を少なくしママのお世話を快適にします。

ベビーベッドはレンタルしたほうがお得なの?

ベビーベッドを用意する場合、購入する他にレンタルするという方法もあります

レンタルなら、もし赤ちゃんがベビーベッドでは寝てくれないなどの事情で使わなかったとしても、リスクが少ないので安心です。
そして、レンタルのメリットは処分の心配がいらないことです。部屋が狭く、保管するのが難しい場合も、レンタルなら使い終わったら返却すればよいので、部屋に無駄なものを置かずに済みます。

しかし、もし2人目・3人目の赤ちゃんが間を置かずに生まれた場合、継続してレンタルし続けると費用がかさむ危険があります
もし、そういった場合は購入した方がよいかもしれません。

前述したように、寝返りやつかまり立ちを始めたら卒業してしまうベビーベッド。期間限定のアイテムだけに、レンタルを上手に活用してみるのも一つの方法ですね。

ベビーベッドを使って安全に子育てしよう

赤ちゃんを危険から守ってくれたり、ホコリやダニを遠ざけてくれたりするベビーベッド。
2人目以降の赤ちゃんにはマストアイテムかもしれません。
ママのお世話の負担も軽減してくれる、子育ての強い味方です。

ベビーベッドがいつまで使えるかは、個人差にもよりますが寝返りやつかまり立ちが始まるまで。いつまでも使えないものだけに、レンタルやお下がりなどをうまく活用して乗り切るのも一つの方法ですね。

購入する場合は、省スペースなミニサイズを検討したり、卒業後も活用できるタイプを選ぶのもおすすめです。

ベビーベッドを使って、赤ちゃんの安全を確保しながら楽しく子育てしましょうね。

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この記事のライター
kotsubuanko3
インテリアとお料理が大好きなママライターです。2人の子どもたちとの生活は忙しいけれど、子どもたちからいろいろな事を教わっています。読者の皆さんの暮らしに役立つ情報をご紹介したいと思っています!

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