カラーボックスのリメイク集!アイデア満載の家具&リメイク方法!
コスパ良し、見栄え良し、アイデア次第で使い道が自由自在なカラーボックス。自分好みにリメイクしたり、組み合わせて家具を作ったりとセンスの良い女性達が大注目!カラーボックスの活用法と、おしゃれなリメイク方法をご紹介します。ピンと来た方はぜひ試してみてくださいね!
目次
- 1カラーボックスをリメイクしよう!
- 2カラーボックスのリメイク集!①【簡単DIYでテレビ台に 】
- 3カラーボックスのリメイク集!②【キッチンアイテムにDIY!】
- 4カラーボックスのリメイク集!③【カラーボックスをカウンターに】
- 5カラーボックスのリメイク集!④【カラーボックスにキャスターをつけて】
- 6カラーボックスのリメイク集!⑤【カラーボックスに脚をつけて】
- 7カラーボックスのリメイク集!⑥【横置きでソファーにリメイク】
- 8カラーボックスのリメイク集!⑦【テーブルやデスクにリメイク】
- 9カラーボックスのリメイク集!⑧【組み合わせて大きな収納棚に】
- 10カラーボックスのリメイク集!⑨【扉をつけて家具に】
- 11カラーボックスのリメイク集!⑩【カラーボックスで子供用の家具を】
- 12カラーボックスのリメイク集!⑪【リメイク次第で素敵な家具に】
- 13カラーボックスのリメイク集!⑫【おしゃれなダストボックスにも】
- 14カラーボックスのリメイク集!⑬【目隠しをつけて】
- 15カラーボックスのリメイク集!⑭【突っ張り棒と組み合わせよう】
- 16カラーボックスのリメイク集!⑮【裏側を隠す方法は】
- 17カラーボックスのリメイク集!⑯【リメイクシートで新品同様に】
- 18カラーボックスのリメイク方法!①【リメイクシートの 貼り方】
- 19カラーボックスのリメイク方法!②【カラーボックスを 塗装しよう】
- 20カラーボックスのリメイク方法!④【木材を貼り付けよう】
- 21カラーボックスのリメイク方法!⑤【扉をつけよう】
- 22カラーボックスのリメイク方法!⑥【カスタマイズできるカラーボックス】
- 23カラーボックスをリメイクして家具を作ろう!
カラーボックスをリメイクしよう!
カラーボックスに対して、あなたはどんなイメージをお持ちですか?一昔前はカラーボックスといえば、子供のマンガや教科書をとりあえずしまっておくような、おしゃれとは正反対の、ちょっと野暮ったいイメージだったと思います。
しかしそれは昔の話。今はカラーボックスを組み合わせ、自分好みにリメイクして、おしゃれな家具を作る女性がとても多いそうです。カラーボックスはホームセンターやオンラインショップで気軽に手に入り安くて丈夫なため、色々な用途に使える万能アイテムです。
あらかじめ組み上がっている完成品ですから、DIYに挑戦するのもハードルが低く、木材を最初から組み立てるよりもはるかに簡単なのが良いですね、早速カラーボックスのリメイクアイデアを覗いてみましょう。
カラーボックスのリメイク集!①【簡単DIYでテレビ台に 】
カラーボックスのリメイクといえば、一番最初に思いつくのがテレビ台ではないでしょうか。カラーボックスを横に倒してその上にテレビを置くと、床やソファーの座ってテレビを見るのにちょうど良い高さになるんですよ。テレビ台として使う場合、DVDやビデオデッキにほこりが溜まるのが気になる方は、カラーボックスに扉をつけるとほこり除けになるのでおすすめです。
カラーボックスはサイズ展開が豊富なため、テレビの大きさや部屋の大きさに合わせて選べるところが良いですね。こちらのテレビ台はニトリのカラーボックスを2つ使っているそうです。パッと見た感じだと普通のテレビ台のように見えます。テレビ台の色味もお部屋の雰囲気にぴったりで、素晴らしいリメイクアイデアです!さらにもう一つテレビ台のアイデアをご紹介します。
こちらのテレビ台は長年使っていた縦長のカラーボックスに塗装した木材を貼り、同じ木材に蝶番をつけて扉もつけた大作です!まるで市販の家具を買ってきたように見えます。テレビが大きいとテレビ台も必然的に大きくしないといけませんが、市販のテレビ台を買うと高額になってしまいます。カラーボックスなら手ごろな価格で手に入るので、気負わずに買えるのも良いところです。
カラーボックスのリメイク集!②【キッチンアイテムにDIY!】
最近はカラーバリエーションが豊富になりましたね。今までの定番色だったベージュと茶色に加え。オフホワイトやナチュラルカラー、そして子供部屋向けのパステルカラーなど選択肢が多くなり、手持ちの家具に色味を合わせやすくなりました。
食器棚と冷蔵庫のすき間をうまく活用したこちらの作例は、カラーボックスを縦に配置して無駄なスペースを有効活用しています。食器棚とカラーボックスの色が似ていて、まるで食器棚の一部のようにしっくりきていますね。キッチン周りのごちゃごちゃした小物を隠すのにも大活躍です。
カラーボックスのリメイク集!③【カラーボックスをカウンターに】
こちらはL字型キッチンカウンターをカラーボックスで作っています。カラーボックスと天板を上手に組み合わせた素敵なリメイク。お部屋の雰囲気を壊さず家具としての収納力もばっちりです。カラーボックスの裏側を合わせ収納力をアップさせているのもナイスアイデアです!可愛らしい布を使って中身を隠すことができるのもカラーボックスならでは。
カラーボックスのリメイク集!④【カラーボックスにキャスターをつけて】
カラーボックスを横に倒し、天板に取っ手、側面にキャスターをつけて移動できるようにDIYしたアイデア。カラーボックスを引き出し型の収納としてリメイクしています。これならあふれた衣類や季節ものを隠すのに便利だし、必要なときに取り出しやすいですね。
カラーボックスのリメイク集!⑤【カラーボックスに脚をつけて】
シンプルなカラーボックスも、脚をつけるだけで雰囲気が変わります。ホームセンターなどに売っている専用の脚をつけるのも良いですが、お部屋の雰囲気に合わせて脚をDIYしてみるのも良いかもしれません。
カラーボックスのリメイク集!⑥【横置きでソファーにリメイク】
まさかこのソファーがカラーボックスで出来ているとは!奥行きの薄いカラーボックスを倒して置き、クッションの下に板を取り付けた、隠す収納つきのおしゃれなローソファーの完成です。ちょっとくすんだ板はおそらく壁紙でしょう。カラーボックスでソファーを作ってしまう頭の柔らかさに脱帽です。
参考画像はローソファーですが、カラーボックスの大きさに合わせてソファーのサイズも自由に出来るところが良いですね。このソファーを応用して、ベッドも出来てしまいますよ!
こちらはカラーボックスをベンチソファーとしてDIYしています。ソファーのクッション部分も、カラーボックスのサイズにぴったりで素敵です。カラーボックスはテレビ台にもちょうど良い高さだし、ソファーとして座るのにもちょうど良い高さなんですよね。狭いお部屋もソファーの下を収納として有効に使えるため、ソファーを置きたいけれど部屋が狭くて悩んでいる方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
カラーボックスのリメイク集!⑦【テーブルやデスクにリメイク】
同じ種類のカラーボックスに天板を渡して大きなデスクにリメイクした作例。このサイズのデスクを運び入れるには一苦労ですが、カラーボックスなら1個ずつ部屋に運べば良いだけなので設置も楽々。
カラーボックスのリメイク集!⑧【組み合わせて大きな収納棚に】
同じ色の木材で継ぎ目を囲み、まるで立て付けの壁面収納のようですね!ホワイトカラーがエレガントなお部屋の雰囲気にぴったり。リメイクシートや壁紙はカラーボックスの外側に貼るだけでなく、内側にも貼る事が出来ますよ。部屋のほかの家具とトーンを合わせることで、壁面収納にしても圧迫感がありません。
カラーボックスのリメイク集!⑨【扉をつけて家具に】
ごちゃごちゃした小物を隠したいときには、カラーボックスに扉をつけてみましょう。ニトリやアイリスオーヤマには、カラーボックスにあらかじめ取り付けてあるタイプのものが売っています。用途によって、扉をつけたものとつけていないものを組み合わせるのも面白いですね。
カラーボックスのリメイク集!⑩【カラーボックスで子供用の家具を】
一番力を発揮するのが、子供部屋関連の収納。赤ちゃん時代から学生生活まで、成長と生活環境の変化に合わせてカラーボックスを組み合わせることができますよ。最近は小学生の学習机を買わずに、カラーボックスなどの安くて丈夫な材料でDIYしてしまう方も多いです。ランドセルや教科書も、カラーボックスをリメイクして専用の置き場を作ったり。子供と一緒にレイアウトを考えるのも楽しいですね。
カラーボックスのリメイク集!⑪【リメイク次第で素敵な家具に】
リメイクでこんな素敵な家具も出来てしまいます。こちらはカラーボックスをDIYして作ったおままごとのキッチン。市販のおままごとキッチンを買うと、結構高額でためらう方も多いのではないでしょうか。カラーボックスならおもちゃの収納を兼ねて安くリメイクできるため、節約ママに非常にオススメです。
今は金属に見えるような壁紙もるんですよ。流し台に使ったりオーブン風収納の中に貼ったりと、それぞれの部分で貼り方を変えても面白いと思います。リメイクシートや壁紙の貼り方によってはかなり本格的なキッチンにもなります。
カラーボックスのリメイク集!⑫【おしゃれなダストボックスにも】
カラーボックスを使ってキッチンカウンターを作り、その下にダストボックス収納を作ることもできますよ。ダストボックスって、見栄えを重視して隠すと使い勝手が悪くなったり生活導線に影響が出てしまいますが、これなら隠す収納と実用性が両立できますね。
カラーボックスのリメイク集!⑬【目隠しをつけて】
カラーボックスの中を隠すにはいろいろなアイデアがありますが、100均で手に入る小さい突っ張り棒とランチョンマットで簡単に目隠しを作ることが出来ますよ。お部屋のテイストにあわせてランチョンマットを選べば、隠しているのにおしゃれな雰囲気が出ます。
カラーボックスのリメイク集!⑭【突っ張り棒と組み合わせよう】
100均の突っ張り棒は、サイズが小さくてカラーボックスの中に仕込むのにちょうど良い大きさなんです。上記のように突っ張り棒とランチョンマットをあわせて隠す収納にしたり、赤ちゃんや子供の服を吊るすハンガーラックにも大変身します。
カラーボックスのリメイク集!⑮【裏側を隠す方法は】
カラーボックスの裏側は茶色のボードが丸見えになっていることが多く、レイアウトの影響で裏側が見えてしまう場合にはリメイクシートや壁紙を貼って裏側を隠すと良いでしょう。壁紙だけでなく、マグネットシートや黒板シート、可愛らしい布を貼ってみても良いですね。リメイクシートや壁紙の上手な貼り方は後ほどご紹介します。
カラーボックスのリメイク集!⑯【リメイクシートで新品同様に】
今お手持ちのカラーボックスを、リメイクシートを使って新品同様にイメチェンしてみてはいかがでしょうか。リメイクシートは100均に多くの種類がありますし、こだわる方は壁紙専門店でお好みの壁紙を探してみても楽しいですね。
カラーボックスのリメイク方法!①【リメイクシートの 貼り方】
女性でも簡単に作業が出来て、おまけに見栄えするリメイクシート。早速上手な貼り方をみてみましょう!これが上手に出来るようになれば、DIYスキルもきっと上がりますよ。お子さんがいらっしゃる方は、家族で協力してDIYするとより愛着がわきますね。
リメイクシートを選ぼう
100均に売っているリメイクシートは、裏がシールタイプで簡単にはがせるため貼り方も簡単。1枚あたりの大きさもカラーボックスのリメイクにちょうどよいサイズなので、お気に入りのリメイクシートを探してみましょう。カラーボックスを繋げて大規模にDIYする場合や裏側まで貼りたい場合は、途中でリメイクシートが足りなくなるのを防ぐため、少し多めに買っておきましょう。
リメイクシートをカットしよう
リメイクシートや壁紙をカットするときは、平らな面で作業しましょう。ゆがみを極力減らすと、貼る作業が楽になりますよ。カッティングボードの上でローリングカッターと定規を使って切ると、きれいに切れます。リメイクシートの方向や柄を考えて、貼り方を工夫してみましょう。側面や裏側は、壁紙の横幅を活かしてそのまま貼ると手間が省けて良いですね。
リメイクシートを貼り付けよう
100均のリメイクシートは、ナチュラル風から大理石風まで様々なテイストの商品が揃っています。貼り方のコツは、シールをはがした後すばやく空気をヘラを使って抜くこと。ヘラがなければ定規でも構いません。もし気泡が気になる場合は、安全ピンなどで小さい穴を明けて空気を抜くときれいに仕上がります。詳しい貼り方は商品の裏にも書いてあるのですぐ分かりますよ。
貼り方のコツをもうひとつ。リメイクシートを貼るときに一番失敗するのは、最初に貼り付けた部分がそもそもゆがんでいたとき。最初にゆがんでしまうと、どんどん斜めにずれてしまうので、養生テープやマスキングテープ(セロハンテープでもOK)を貼って位置を見極めましょう。
リメイクシートの貼り方を分かりやすく解説してある動画を紹介しますので、頭の中でシュミレーションして貼り方をマスターしてくださいね。
カラーボックスのリメイク方法!②【カラーボックスを 塗装しよう】
さて、いよいよ本格的なDIYの過程に入ってきました。壁紙やリメイクシートだけでなく、こだわってリメイクしてみたいという方はカラーボックスを塗装してみましょう。まず、汚れても良いようにダンボールなどを敷き、汚れても良い格好、薄手の軍手、刷毛を用意します。刷毛は100均で手に入りますので、あらかじめ準備しておきましょう。
コーティングを剥がそう①【プライマーを使う方法 】
カラーボックスには耐水性のコーティングが施してあり、このおかげで多少の水分をはじき汚れにくくなっています。しかし塗料もはじいてしまうため、ここではプライマーを使ってコーティングを剥がしてみましょう。
プライマーとは塗装したい面と、塗料をつなぐ橋渡しのような塗料で、プライマーを塗ることで上に重ねる塗料が良く定着します。プライマーと塗料の刷毛は別々にしておきましょう。プライマーはホームセンターで手に入ります。レイアウト上裏側を見せたい場合は、裏側も忘れずに塗りましょう。
コーティングを剥がそう②【やすって落とす方法】
荒めの紙やすりを使って表面に傷をつけ、塗料の定着を良くする方法もあります。粉が飛び散るので屋外でするか、ブルーシートやダンボールを敷いて粉が飛散するのを防ぎましょう。紙やすりは100均で買えるので、はじめてカラーボックスをリメイクする方にはこちらの方がとっつきやすいと思います。お子さんも一生懸命手伝ってくれそうですね!
カラーボックスを塗装しよう
自分の好みの色で塗装するのはDIYの醍醐味。カラーボックスを塗装するには、刷毛やペイント用のローラーを使うときれいにぬれますよ。スポンジを使って所々汚し加工をするとアンティーク風になったり、塗るとサビを表現できる塗料もあって、塗料を選ぶだけでワクワクしてしまいますね。塗るときはしっかり換気をしましょう。
カラーボックスのリメイク方法!④【木材を貼り付けよう】
カラーボックスと木材を組み合わせてテーブルを作ってみましょう。木材はホームセンターで自分の好みの幅にカットしてもらうと良いでしょう。木材を天板に貼り付ける前に、壁紙や塗装をしたい場合は最初に処理しておきます。とくに裏側は忘れやすいので注意しましょう!
木材をカットしよう
例えばベニヤ板を買ってカラーボックスに扉を作る場合、のこぎりを使って木材をカットする必要があります。のこぎりを使うコツは、大きく動かさずに小刻みに引くこと。こうすることで木材がひび割れるのを防ぐことが出来ます。
両面テープを貼り付けよう
あまり動かさないときには、両面テープが便利です。天板はもちろん、カラーボックス同士が動かないように両面テープを全面に貼って固定します。両面テープでフックを取り付けると、さらに収納力が上がりますよ!
板を圧着しよう
カラーボックスに木材を貼り付けるときは、ずれないようにしっかり力を入れて貼り付けましょう。ただ力を入れすぎると、カラーボックスの裏側は非常にベニヤ板が薄いことがあり、パキッと割れてしまう危険があります。
カラーボックスのリメイク方法!⑤【扉をつけよう】
扉をつけられるようになれば、隠す収納やホコリ除けになるのでとても便利です。今までDIYをしたことがない方はちょっと難しく感じるかもしれませんが、コツをつかめば大丈夫!この機会に挑戦してみましょう。
扉に蝶番をつけよう
まず扉となる板に蝶番を取り付けます。ネジを締めるには電動ドライバーがあったほうが便利ですが、ドライバーでも十分です。ネジを締めるときは、力が偏ってゆがまないように最初からキチキチに締めずに、少しゆとりを持って締めましょう。
カラーボックスに蝶番をつけよう
カラーボックスの扉に蝶番をつけたら、今度はカラーボックス本体と合体してみましょう!お手伝いしてくれる人がいたほうが助かるかもしれません。スライドでない蝶番は、ここでゆがんでしまうと扉もゆがんだままになってしまうので慎重に!
蝶番を微調整しよう
スライド式の蝶番を使った場合は、ネジの締め具合でゆがみを調節することが出来ます。しかし取り付けに特殊な工具が必要な場合があるので、初心者の方は手に入りやすいシンプルな蝶番を使って、手伝ってもらいながらやってみましょう。一人でする場合もしっかり寸法を確認すれば大丈夫です。
カラーボックスのリメイク方法!⑥【カスタマイズできるカラーボックス】
カラーボックスといっても、棚板を増やせたり、横向きに置くのに強かったり、商品によって特性が分かれています。カラーボックスを購入するのにお勧めのお店は、ニトリ・アイリスオーヤマ・IKEAです。
アイリスオーヤマのCBボックス
アイリスオーヤマのCBボックスシリーズは、カラーバリエーションの豊富さとスペースにあわせて選べる豊富なサイズ展開、さらにインナーボックスやオプションパーツで自分好みにカスタマイズできるので、ダントツでオススメです。
イケアのKALLAX
IKEAのカラックスシリーズは、裏側の板がないのが特徴で、枠組みが太めなことからニトリやアイリスオーヤマのカラーボックスよりも高級に見えます。こちらはカラックスシリーズを利用したペットのためのお部屋。とっても可愛らしいですね!
カラーボックスをリメイクして家具を作ろう!
カラーボックスの素敵なリメイクをたくさんご紹介しましたが、いかがでしたか?扉をつけて隠す収納を作ったり、壁紙を貼ってデコレーションしたり。筆者には4歳の女の子がいるので、裏側に黒板シートを貼って、子供が自由にお絵かきできるアイデアが素敵だなと思いました。おままごとキッチンも作ってみたいです。安くて丈夫で、アイデア次第で自由自在に家具が作れるカラーボックス。あなたもはじめてのDIYにぜひチャレンジしてみてくださいね!