お座りの練習はいつから?練習方法や注意点もきちんと知っておこう!

赤ちゃんがお座りができるようになると、赤ちゃんは視野が広がりパパとママもまた違う目線になって嬉しいものです。その月齢が近づいてくると、いつからお座りできるか気になるでしょう。お座りやお座りの練習はいつから出来るでしょうか。お座りの練習の仕方などもご紹介します。

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目次

  1. 1赤ちゃんのお座りはいつから?
  2. 2お座りの練習って必要?いつからすればいいの?
  3. 3具体的なお座りの練習方法は?
  4. 4お座りの練習をする時の注意点
  5. 5お座りの練習は赤ちゃんの様子に合わせて!

赤ちゃんのお座りはいつから?

赤ちゃんが1歳前後になって歩き始めるまでの変化と成長は、めまぐるしくかつダイナミックでパパとママとしては慌てて追いかけるような気分になることでしょう。ただ、赤ちゃんには個人差があり成長が早いのでは?遅いのでは?と気になることも多くなります。


赤ちゃんのお座りに関しては、おおよそいつからでできるようになるのでしょうか。また、お座りの出来る状態はどのようなものでしょうか。

お座りはだいたい生後6~7ヶ月くらい

赤ちゃんのお座りの平均的な時期は、おおよそ生後67か月くらいが平均的といわれています。ただ、この月齢に達すればお座りができるというものでもありません。個人差が大きいこと、個人差が合って良いことを心得ましょう。


まず、お座りができるように成長するには、それなりに骨格や筋肉が成長してきている必要があります。赤ちゃんのお座りの姿勢は、足を少し開いてポーンと前に投げ出して膝はまっすぐに伸びています。お尻から腰はほぼ直角です。

wink興味のある方は、この姿勢をやってみてください。実は大人がこの姿勢をしようとすると、意外と腹筋や背筋がつかれることに気付くのではないでしょうか。つまり、それだけ腹筋や背筋が発達し、重い頭を支える首から上体の安定感が無いとお座りはできないのです。


また、もう一点お座りの安定に必要なのは、倒れそうなときに腕を伸ばして手をついて支えることができるかどうかです。これには、バランス感覚や反射神経など神経系統の発達も必要です。お座りは思うより複雑な作業なのです。

 

どんな過程でお座りができるようになるの?

お座りができるための腹筋や背筋、頭を支える力はそれまでの成長過程で備わっていきます。赤ちゃんは生後56ヶ月くらいになると、手足を天井に向けて持ち上げてバタバタする姿を見せてくれます。このまま、手で自分の足指をつかんだり、左右に揺れたりして遊んでいるように見えることもあります。

laughこの姿はとても愛らしく、一緒にコロコロ揺らしたりしてかまうこともあるでしょう。しかし実は、この姿勢もお座りのために下肢を鍛えている姿勢なのです。


そして、うつ伏せをするようになると上半身を起こし、体を支えるような姿勢をとります。掌で状態を起こしている状態をキープすることもあるでしょう。これらが、すべて背筋や腹筋を鍛え、バランスが崩れた時に掌で支える練習なのです。

生後6ヶ月

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誕生からちょうど半年くらいたった生後6ヶ月ころは、非常に運動機能が発達する時期です。寝返りが上手にできるようになり、早い子は寝返りで部屋のいろいろな所へ移動してしまう赤ちゃんもいるほどです。不安定ながら手で支えたお座りもできる頃です。お座りの練習開始にも良いでしょう。同時に手の細やかな動きも発達してきて、オモチャの持ち替えができたり指同士を絡ませて遊んだりし始めます。

このように運動機能が成長してくるのは、生後6ヶ月になると情緒面の発達もすすみ喃語で自分の欲求を伝えようとしたり、いろいろなことに興味が出てくるからといわれています。

生後7ヶ月

生後半年を過ぎると、お座りが安定してくる赤ちゃんが増えます。両手を話してもお座りできるように、練習するにも良い時期です。成長の早い子はお座りで目の前のオモチャを取ったり、そのまま振り返ったりできる赤ちゃんもいます。ただ、まだお座りが安定しなくても良い時期なので成長が遅いのではなどと気にしなくて良いでしょう。

パパやママとコミュニケーションをとりたがる時期になり、早い赤ちゃんは話を聞こうとする姿勢も出てきます。

生後8ヶ月

8ヶ月になるとハイハイする赤ちゃんが多くなり、運動量が一気に増えます。お座りはいっそう安定し、ほとんど倒れずにすわっていられるように成長するでしょう。スプーンを持って自分で食べようとしたり、手先はいっそう器用になっていきます。

自分で移動できるようになるとほぼ同時に、人見知りが始まり後追いが激しくなる時期でもあります。また、早いと自分の名前を憶え、呼ばれると振り向くようになる赤ちゃんもいます。

お座りの練習って必要?いつからすればいいの?

お座りなど赤ちゃんの発達は遅いかもと焦ることは無いので、いつから練習しなくてはいけないということはありません。自然にできるようになることが多く、練習することは必須では無いのです。

しかし、自然に赤ちゃんがお座りの姿勢や視野に興味を持っていそうな様子があったり、基本的に赤ちゃんが嫌がっていなければ方法を選んで、また西松屋などのグッズで練習しても良いでしょうyes

練習には個人差がある

ちょっと練習すればすぐにお座りできるようになってしまう子もいれば、なかなかできない子もいます。早い遅いは、個人差でありあっても良い差なので、それで焦ったり慌てて練習を急いだり方法を変える必要はありません。成長が遅いと思うのは時期尚早です。

wink特別な障害や股関節の機能異常などがない限り、早い遅いの差はあってもできるようになるだろうという気持ちで見守りましょう。

お座りの練習は寝返りをするようになってから

お座りの練習はいつからかというとお座りの姿勢は、赤ちゃんの中で最も重い頭を支えられる必要があります。このためには、十分に首が座り背筋や腹筋などが成長していなくてはなりません。この状態になったかどうかの判断は、寝返りをできるようになっているかどうかです。

寝返りをするという状態は、首が座って足腰が強化されてきているということです。お座りをするのに必要な筋力がついてきていると判断できるでしょう。これが、早い遅いの差はあってもおおよそ生後
67ヶ月ということになります。

具体的なお座りの練習方法は?

実際にはどのようにお座りを練習すればよいでしょうか。方法と注意点をご紹介しますblush

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お座りは柔らかい場所で練習しよう

赤ちゃんは頭が重く、寝返りができるようになってその頭を支える筋力や足腰の状態が安定してきているといっても、やはり頭からバランスを崩して倒れてしまうことがあります。

そこで方法として赤ちゃんが倒れてしまっても怪我をしないように、布団の上など柔らかいクッションの上で練習することをおすすめします。西松屋などでもクッションは手に入れられます。

実際にお座りしてみよう

それでは実際にお座りしてみましょう。お座りの練習方法をご紹介しますenlightened

お座りの姿勢を作る

ママやパパは、まず赤ちゃんの後ろ側にいるようにします。そして、赤ちゃんの両脇を手で支えます。そして、赤ちゃんのお尻をつけて両足を投げ出すお座りの姿勢をとらせましょう。

徐々にパパとママは手を離して自力でお座りする方法を赤ちゃんに会得してもらうのですが、このままただ手を放してしまうのは早いので自力お座りの姿勢を作ってあげます。

赤ちゃんの手を前に出して導き、掌を開いて床や布団などの上につけてあげましょう。この方法で体を支えるということ、手を使うことに慣れさせてあげましょう。

はじめは無理しない

お座りの姿勢ができたら、パパやママはそって手を離してみます。しかしお座りの姿勢をとらせても、すぐに倒れてしまったりバランスが保てないことがあります。

はじめは無理せずに赤ちゃんが怖そうだったり、バランスが悪ければすぐに支えてあげましょう。段々と慣れてきたら、倒れそうになったら支えて、またお座りの姿勢に戻すという方法でやっていきます。遅いと焦って早く完成させようと思わないことです。

周囲におもちゃを置いてみよう

赤ちゃんは興味を持つことで、行動範囲を広げていきます。赤ちゃんが興味を持つものは、赤ちゃんそれぞれですが、安全なおもちゃなどを周囲に置いてみて興味を広げるのも一つの練習方法です。周囲におもちゃをおく方法で、赤ちゃんがお座りの姿勢をできるきっかけになる可能性があります。

laughまた、おもちゃを置く時はただ置いておくより、ママやパパも一緒に遊びながらが良いでしょう。赤ちゃんがもっとも興味を持つのは、ママやパパが楽しそうにしている様子であり、何より安心して遊べるようになります。遅いかなと焦らずいつからその赤ちゃんが何に興味を持ちやすいのか、パパとママと分かってきて自分たちも楽しくなるでしょう。

練習用の椅子やクッションは必要?

お座りの練習で赤ちゃんを支えるのは、やはり安心できて暖かいパパやママの腕の中が良いでしょう。しかし、椅子やクッションなど、赤ちゃんによっては気にいるものもあります。また、椅子やクッションでお座りの練習ができるようになると、パパやママが赤ちゃんから見える前にいって一緒に遊んだりすることもできます。

西松屋などにある椅子やクッションはお座りの練習に必須ではありませんが、安全のためにも赤ちゃんが嫌がらなければ合っても良いものです。また、これらの椅子やクッションなどのグッズが赤ちゃんが気に入り、かえってご機嫌になることもあります。

エアータイプがおすすめ

赤ちゃんのお座り用の練習に椅子を使うのであれば、エアータイプがおすすめです。エアータイプの椅子とは、文字通り空気を入れて使用するものです。使うのは早すぎても遅すぎても良くないので、いつから使用可能な月齢なのかもよくチェックしましょうwink

中身が空気なのでフカフカなクッションで刺激が少なく、かつ体にフィットしやすいのが特徴です。そこで前に倒れることなく、重心を安定させてくれます。持ち運びも軽く使いやすいでしょう。また、ビニール製のものであればお座りの練習だけでなく、赤ちゃんが沐浴を卒業してお風呂に入るときにも使えます。

おすすめの練習用椅子「バンボベビーソファ」

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首が座る頃から使用可能な椅子で、クッション性が高いながら低反発な素材で姿勢が安定しやすいのが特徴です。西松屋にはカラフルなものが揃っています。

エアータイプで多少のサイズの違いにもしっかりフィットしてくれます。ただ、かなりフィットするので抜けにくく早い時期に使えるものの、使える月齢が限られてしまう点もあります。お座りの初期の練習に良いでしょう。

おすすめの練習用椅子「バンボマルチシート」

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バンボがかなりしっかりと固定するのに比べて、座面を少し下り坂にすることで締め付け感を少なくした仕様になっています。ホールドされすぎることが苦手な赤ちゃんの練習には良いでしょう。

それでも、安定感は変わらずクッション性がありしっかりお座りの姿勢は保てます。バンボに比べて遅い時期まで長く使えるので、新品を購入するならお得感があります。ただ腰が安定してからの使用が安心であまり早い時期に使わない方が良いでしょう。

おすすめの練習用椅子「リッチェル2Wayごきげんチェア」

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バンボがエアークッションで固定するのに比べて、ベルトで固定するタイプなのである程度自分でお座りが出来て、あとは少し背中を支えれば良いだけというような状態の赤ちゃんの練習に適しています。

座面はほぼフラットで、締め付け感が嫌な赤ちゃんにも使いやすい椅子です。また、ベルトで固定すれば大人用の椅子に取り付けられるので、早い時期にはおすすめできませんが長く使うことはできます。

おすすめの練習用椅子「西松屋 お座り練習用チェア」

お座りの練習専用の椅子で、生後4か月ころから使えるものです。空気を入れて椅子を膨らませて、赤ちゃんを背もたれにもたれさせるようにして座らせます。

あまりホールドしすぎないので、赤ちゃんが自力で座る練習に適しています。ただ、首がしっかりと座ってからの使用が良いでしょう。赤ちゃんが気に入れば、遅い時期まで使えます。

おすすめの練習用椅子「HUGABOO」

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アメリカ生まれのベビーチェアで、柔らかいクッション製で足をクッションの中から出すタイプです。バンボなどは、体の固定感はしっかりしているのですがすぐに窮屈になってしまう分、柔らかく座れることが特徴です。

それでも、背もたれが高く足入れもあり、前倒れやずれることを防止してくれます。ただ、首が座ってからの方が良いでしょう。

どの位練習すれば良いの?

お座りは基本的には自然とできるようになるものなので、いつからいつまでということも無いですし、あまり長時間訓練のように練習し続ける必要はありません。練習があまり長く続くと、赤ちゃんはかえって嫌になってしまいますcrying

練習用の椅子がお気に入りでごきげんな時は良いですが、ぐずるときはむしろやめた方が良いでしょう。
そして、お座りが完成するのは座っていて自分で自分の体を支えられるようになった状態です。この姿勢をキープできるようになればお座りの練習はもういらないでしょう。

ただ、通常の食事などに関して練習用の椅子を赤ちゃんがお気に入りなら、遅い時期まで使い続けてかまいません。

お座りの練習をする時の注意点

お座りの練習をする時の注意点をあげます。練習で痛い思いや嫌な思いをしてしまうと、赤ちゃんがお座りを嫌がってしまう可能性があるので、楽しく機嫌よく事故なくできるように工夫しましょうangel

周囲に障害物が無いかチェック

赤ちゃんは頭が重く、うまく座れているようでも次第にバランスを崩してしまうことがあります。その頭を支えるため、赤ちゃんのお尻や太ももなどはムチムチとふっくらしていることが多いですが、そのような腰回りや手足をバランスよく使うのはすぐにはできないのです。

筋力や安定感は育ってきていても、バランス感覚は少し時間がかかります。また、お座りで視界が変わったことにより興味が出てくることも増えてきます。そこへ手を伸ばしたりしようとして、やはりバランスを崩して倒れてしまうこともあります。

初めは上手に座れていても倒れてしまうこともあるので、危険の無いように周りにぶつかって怪我をしてしまうようなものが無いように、また必ず目を離さないようにしましょう。

赤ちゃんが前に倒れたら一旦ストップ

赤ちゃんが前に倒れてしまうということは、結論から言うとお座りをする時期にまだ入っていないということです。寝返りをするようになり、足腰の筋力が育ってきて徐々にお座りというのが一連の流れです。

寝返りは、足腰の筋力だけでなく、上体も安定していないとバランスよくできません。お座りをして頭から倒れてしまうのは、上半身の状態がまだ座っていられないからなのです。

この状態で練習を続けてしまうと、大けがをしたり首や頭を傷めたり、赤ちゃんが辛くなってしまうこともあるので前に倒れるような練習をストップして寝返りからやり直しましょう。練習はいつからかは慎重に見極めましょうsad

赤ちゃんから絶対に目を離さない

どんなに上手に座っていても、お座りの練習中に赤ちゃんから目を離すことは厳禁です。

赤ちゃんがお座りの状態から倒れたりすることによって、怪我や事故ももちろん心配ですが、うつ伏せになって呼吸が苦しくなったりすれば命に関わります。お座りの練習中は、絶対に赤ちゃんから目を離さないようにしましょう。

赤ちゃんが嫌がったら止める

お座りの練習はいつから開始しなくてはいけないということはありません。むしろ、赤ちゃんが座りたそうな寝返りをして、上のものに興味を持って手を伸ばしたりなどということがあればやっても良いものです。

赤ちゃんが嫌がったり、ぐずるということはまだお座りの練習に入る時期では無いという可能性もあります。赤ちゃんが嫌がったら止めていきましょう。

お座りの練習は赤ちゃんの様子に合わせて!

寝返り、ハイハイ、お座りなどの赤ちゃんの成長過程は、体や脳の発達上から理にかなったものであり、その順番にも意味があります。通常の生活をしていれば自然にできるようになってきます。

いつから出来るか気になりますが、「赤ちゃんがやりたそうなのに一歩できなそう」という時に手助けしてあげるためにするものとしましょう。赤ちゃんがまったく興味を示していない、ということはまだ準備が出来ていないということです。そのような時に無理に練習すると、赤ちゃんがトラウマになってしまうばかりか、事故などの危険性もあります。

お座りの練習はいつからかは、赤ちゃんの様子に合わせて行いましょうwink

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この記事のライター
putotoro

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