世界一"かっこいいバイク"決定戦【画像集】

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どの時代もバイク乗りはかなりかっこいいですよね！
バイクを持っているだけでとってもかっこいいし、乗りこなせるバイク乗りは更にかっこいいですよね。
車とは違って、自分も走行中の風を感じることができることから、「走る」ことを直で楽しめる乗り物がバイクなんです。

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バイクは男性が乗っていることが多いですが、実は現代では女性のバイク乗りも増えてきてるんです！
男性とはまた違ったかっこいい感じが、女性のバイク乗りにはありますよね！

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芸能人でも実はバイク乗りって意外に多いんです。
日常のなかでもバイクに乗っている人はたくさんいますよね。
そんな人々を長い間魅了し続けているバイク、たくさん種類があってどれがどれだかわからなくなっちゃいますよね。

一番かっこいい！やバイクならやっぱりネイキッドでしょ！という言葉を耳にしたことがあると思いますが、初心者からしたら何のことだかちんぷんかんぷん。
バイクって専門用語が多すぎて、言葉を知らないと通じないこととか結構あるんですよね…。
そんなバイク初心者にバイクの基礎知識をお教えします！

名前：オートバイ（略してバイク）
原動機付きの二輪車のこと。単車や自動二輪車とも呼ばれる。大きく２つのグループに分かれ、「オンロード」タイプと「オフロード」タイプの種類がある。オンロードは主に鋪装道路を滑らかに走る用で、オフロードは路面や車道などを気にせずどこでも走ることのできるタイプ。基本的に車道ではオンロードのバイクを走行している。
オンロードバイクにも種類があり、ネイキッド、ストリートファイター、スーパースポーツ、メガスポーツ、ツアラー、アメリカン、ストリートバイク、オールドルック、スクランブラー、ビッグスクーターなどがある。よく耳にするバイクのタイプで多いのがネイキッドで、エンジンなどがむき出しなことからネイキッドと呼ばれている。
バイクの排気量でもバイクのタイプが代わり、125cc以下を原付バイク、126ccから400ccを中型バイク（多いのは250cc~400cc）、401cc以上を大型バイクと呼ぶ。排気量が上がるにつれてバイクのパワーやスピードも増える。原付は高速道路で走行が出来ない。

バイクは、国産モデルもとってもかっこいいバイクがたくさんありますが、やはり外国のバイク人気もものすごいものです！例えば、HONDAは世界でもトップクラスのバイク生産量・販売量を誇っていますが、やっぱり外車バイクがいいという人も多いみたいです。
そんな外車バイクの魅力、色々知りたいですよね！

まずは、かっこいい外車バイクをご紹介する前に、是非初心者バイク乗りに挑戦してほしいバイクがあります。
それがアメリカンの125ccバイク。実はこのバイク、原付バイクなんです！見た目は普通のバイクよりも小さいですが、オーソドックスな原付は乗りたくないという人も多いはず。そんな方に、このアメリカンバイクは見た目もほとんど中型バイクで、原付で一番の排気量を持っています。しかも原付だったら。普通免許を持っていれば今すぐにでも乗れちゃいます。
原付のアメリカンバイクから慣れて、普通二輪のバイク乗りになる人も多いみたいですよ！
原付なら乗れると思った人は是非挑戦してみてください！

それでは世界一かっこいいバイクを写真でご紹介しちゃいます！外車バイクで特に人気なブランド、「BMW」「ハーレーダビッドソン」「ドゥカティ」を順番に紹介します。
いかつい、かっこいい、すごいを兼ね揃えた外車バイクをとんとご覧あれ！

外車バイクの人気ブランドであるのが「BMW」
車も人気なBMWですが、もちろんバイクも大人気！
デザインのおしゃれさとモダンさに、購入希望の人が続出しているそうなんです。

名前：BMW S1000RR
BMWが2009年に発売した4ストローク999ccの大型バイク。このs1000RRはBMWがスーパーバイク世界選手権参戦のために開発したスポーツバイクなので、まさに世界レベルのかっこいいバイク。とんでもないパワー力があり、190馬力を超えるものとされている。このS1000RRは、スポーツバイクのみならず、日常で使いたいという人が続出し、瞬く間に人気の車種となった。最新のS1000RRはカスタムなどを施され、更に磨きがかった大型バイクになっている。
価格は新車で219~225万円ほど。

名前：BMW R1200RS
2006年に誕生した1170ccの大型バイク。219km/時の走行スピードを出すことが可能.
スピードのみならず、力強いパワーが大人気のR1200RSは、BMWのRシリーズの代表格でもある。
価格は新車で189~193万円ほど。

名前：BMW F800GT
F800GTは2013年に発売した798ccの大型バイク。日本で大型バイクと言えば400cc付近のものが多いことに比べ、外車は何倍もの排気量を持つ大型バイクを生産していることが多い。BMWも大型バイクと言えば1000ccを超えるものが多かったりするが、F800GTはそれに比べて少し排気量が抑え気味の大型スポーツバイク。その分小回りが効き、スピードもかなり出るのが人気の秘訣。スピードは最高でも200km/時を出すことが可能。
新車の価格は139万円ほど。

名前：BMW R1200RT
BMWのRシリーズのR1200RSと肩を並べるのがR1200RT。
2005年に発売された1170ccの大型バイクで、6スピードが出せる特徴を持つ。
重量のわりにかなりスリムで、人気の車種。大型バイクの憧れの存在でもある。
新車の価格は255~265万円。

名前：BMW K1600GTL
K1600GTLは、1649ccの超大型バイク。大型バイクの中でも、BMWバイクの中でもかなり人気の車種。
その重量と排気量からとてつもないパワー力を持ち、バイク乗りの憧れでもある。
まさに世界一かっこいいバイクと言っても過言ではないバイク。デザインはもちろん、機能性の良さから、大人気大型バイクのひとつとなっている。
新車の価格は323~333万円とかなり値段も高い。

BMWの次は「ハーレーダビッドソン」
日本では「ハーレー」と略されることが多いこの外車バイクですが、バイク乗りでは無い方も名前は聞いたことがあるという人が多いのではないでしょうか？
日本人の憧れ外車として長年不動の立ち位置を持っているハーレー。
やっぱりどんな時代でもとっても人気なんです。ハーレーの人気のひとつにあるデザイン性にも注目してみてください！

名前：ハーレー　STREET750
STREET750は749ccの大型バイク。2018年の最新モデルも登場しているなど、ハーレーの中でも最もモダンなタイプで、若者に大人気。小回りが効くバイクで、オンロードにかなり最適。車体のバランスと乗り心地も人気の秘密。
新車の価格は98万~103万円ほど。

名前：ハーレー STREET BOB
ハーレーのSTREETタイプはハーレーの中枢でもあり、かなり人気の高いタイプ。STREET BOBもそのなかのひとつ。ハーレーの大人気の秘密でもあるハンドルの高さと、車高の低さがとてつもなく良いバランスで、とっても乗りやすいと人気の車種。1745ccの超大型バイクで、重量の割にはかなりコンパクトなタイプ。見た目の迫力はとてつもないもの。
新車の価格は180~200万円ほど。

名前：ハーレー　WIDEGLIDE
WIDEGLIDEは1689ccの超大型バイク。全長2445mmのかなり迫力のあるバイク。ハーレーのバイクはスリムタイプなバイクが多いので、とても乗りやすい。
新車の価格は203~220万円ほど。

名前：ハーレー　LOW RIDER
より長い距離を走行するために開発されたLOW RIDERは1745ccの超大型バイク。
新車の価格は199~204万円ほど。

名前：ハーレー　FATBOY
スリムタイプなハーレーのバイクとは打って変わって、力強い筋肉質なスタイルなのがFATBOY。
エンジントルクも145NMあり、かなりの大型。1745ccの大型バイク。
新車価格は234~242万円ほど。

次にドゥカティのバイクをご紹介します！

名前：ドゥカティ　Diavel
2010年に発売された1198.4ccの大型バイク。かなりのスピードが出るバイクで272km/時のスピードで走行することが可能。
新車価格は208~254万円ほど。

名前：ドゥカティ　XDiavel S
細かな部分までデザインと機能性にこだわっているのがXDiavel S。
1262ccの大型バイクで、ブラックが光沢となっていて、機能のみならず見た目パフォーマンスにもこだわりのある車種。ドゥカティのDiavelシリーズのなかでも最新のシリーズであり、人気のバイク。
新車価格は228~267万円ほど。

名前：ドゥカティ　Hypermotard939
ドゥカティの人気シリーズでもあるHypermotardは、初代バージョンに比べてかなりデザイン性も凝っており、見た目も重視している車種。937ccの大型バイクで、小回りが効く乗りやすいバイク。
新車価格は160万円ほど。

名前：ドゥカティ　Monster821
Monster821は821ccの大型バイク。重量は180.5キロあり、見た目はかなりスリムタイプ。
乗りやすさはもちろん、バイク乗りの憧れのバイクでもある。
最新のMonsterシリーズはいつも大人気。
新車の価格は138~141万円ほど。

名前：ドゥカティ　Multistrada1200S
妥協をしないをモットーにつくられた1198.4ccの大型バイク。バイクの限界に挑戦した車種。
新車価格は211万円ほど。

最新のバイクで人気な外車バイクはハーレーのXL1000X。
力強いボディと、ハンドルの高さを従来より少し下げ、乗りやすさを更に高めたバイクなんです！
最新のハーレーは、やっぱりかっこいいですよね！

外車バイクを紹介してきましたが、日本の国産ブランドでもあるHONDAもバイクが人気なんです！
HONDA NAVI110は最新モデルで、大人気の最新バイク。
日本の大型は250cc~400ccタイプのバイクを選択する人が多いのと、外車は実質的に都会などでは運転できないといいうことから、250cc~400ccバイクを購入する人も多いのです！

もちろん250cc~400ccや1000cc以上など、排気量を見るのは大事ですが、バイクは買って終わりではありません！
自分なりにカスタムするのがとても流行っているんです！

特にステッカーなどを貼って、おしゃれなデザインを作る人が増えています！
250cc~400ccのバイクは車体もそこまで大きいものではないので、ステッカーもバランス良く貼ることができます。
250cc~400ccバイクのみならず、外車でもバランス良くステッカーを貼れば、かなりオリジナルさが出ますよね。バイクのステッカーを色々見ていきましょう！

バイクの存在感をステッカーで更に演出。
バイクの雰囲気と合わせたステッカーを貼ることで、かなりおしゃれなデザインに。
250cc~400ccだとバランスのよいステッカーを貼ることができるので、初心者におすすめです！

ステッカーがあるかないかでこんなにも存在感が変わる！と言っても過言でないほど、最早ステッカーなしではダメ！と思わせるバイク。
バイクを引きだたせる意味でもステッカーはとっても大事な存在なんですね。

漫画でもバイクを題材にしたものが多く存在します！
例えば、「バリバリ伝説」はバイク漫画の代表でもあります。
昔からバイク乗りはたくさんいたんですね！

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まずは原付、その次は250cc~400ccクラスのバイク、そして1000cc越えの大型バイクと、バイク乗りの道を歩んじゃいましょう！