歴代ドラゴンクエスト「ぱふぱふ」まとめ！場所や条件とは？【DQ】

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ついつい目を光らせてしまう

ドラゴンクエストといえば現在ナンバリングでは「11」まで登場している作品ですが、日本だけでなく海外の人にまで人気の国民的ゲームとなっています。

そのような大ヒットをしたドラゴンクエストですが略称で「ドラクエ」と呼ばれることが多く、同じRPGでも有名なファイナルファンタジーのように「FF（ファイファン）」か「FF（エフエフ）」かで迷わなくてもいいというようなシンプルで分かりやすい名前となっています。

そんなドラクエですが、一度でもプレイしたことがある方はご存知だと思いますが、ドラクエにはお楽しみイベント「ぱふぱふ」が存在します。
このぱふぱふは多くの人を釘付けにするようなイベントでドラクエをクリアする上では絶対達成してほしいイベントのひとつでもあります。

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ぱふぱふとは！

ドラクエをあまりやりこんでない方は「ぱふぱふ」イベントをスルーしてしまっている方もいるかもしれませんが、「ぱふぱふ」とは先ほども少しご紹介したようにお楽しみイベントの一つです。
この「ぱふぱふ」は言葉の響きから多くの男性が心を躍らせたと思うのですが、実際にはストーリーとは全く関係なく、イベントを行わなくてもクリアできます。
しかし、このぱふぱふはドラクエの初期から入れられているイベントで、ドラクエ通からしたら「ぱふぱふ」がないドラクエはドラクエじゃない！と言わしめるほどのイベントとなっています。

実際にも歴代シリーズが進むにつれてぱふぱふが進化していますので、今回は実際に歴代のぱふぱふの条件や場所・効果等についてもご紹介していきますので、ぜひ体験したことがない方は挑戦してみてください。

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男なら誰しも想像する！

ぱふぱふは男心を擽るイベントのひとつで、初めて見た瞬間は男の人なら誰しもやらしい場面を想像したのではないでしょうか。
実際にはシリーズによってぱふぱふが異なり、ドラクエの物語を楽しむ人もいれば、猛者では「ぱふぱふ」を見たいが故にプレイする人もいるほどです。
それほどちょっとしたイベントですが、そのようなイベントすら手を抜かないドラゴンクエストの熱の入れ方が伺え、ドラゴンクエストに対する情熱を感じるイベントでもあります。
本来は歴代シリーズのぱふぱふ後の画像もご紹介したかったのですが、やはりそこは自分の目で確かめて頂きたいので今回は載せません。
ぜひ自分の目で見て頂けたらと思います。

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亀仙人とブルマのやり取りからか？

ドラゴンクエストのキャラクターデザインはもちろん皆さんご存知だと思いますがあの有名な漫画「ドラゴンボール」を手掛ける「鳥山明先生」です。
実はその鳥山明先生が手掛けるドラゴンボールの中の亀仙人とブルマのやりとりに「ぱふぱふ」が存在しているのはご存知ですか？
多くのドラクエファンの間ではこのドラゴンボールのシーンからぱふぱふが生み出されたのではないのかと考えられているのです。
ドラゴンボールやドラクエのキャラクターデザインを手掛けていることから何かしら関係があるのかもしれません。

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DQ１「伝説はここから始まる」

ドラクエ1といえばもちろんナンバリングの通り一番最初にドラゴンクエストの物語が始まった作品で多くの方が買いに行ったのではないでしょうか。
しかし、子供には少し難しい内容で大人向けであったのは事実です。
物語はまさに王道RPGといえ、「竜王」にさらわれた姫を助けるために伝説の勇者の血を引く勇者が竜王を目指すという内容となっています。
いましても楽しめるのが最大の魅力です。

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DQ１のぱふぱふ

早速ネタバレになるのですが、ドラクエの1のぱふぱふイベントが楽しめる場所は「マイラの町」です。
町の中に入ると街の北部にはお風呂屋が存在します。
この時に「ぱふぱふ」うぃしてもらう条件は「20ゴールドを払うこと」です。
ゲームでも現実でも世の中はすべてお金が必要であるという点は今と変わらないのかもしれません。

ちなみにマイラの町でのぱふぱふはSFC版でFC版は「リムルダールで50ゴールド」払うとリムルダールにいるお姉ちゃんがぱふぱふしてくれます。

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DQ2「ロト編2作目」

次にご紹介するのはもちろん「DQ２」です。
ドラクエ2はもちろんDQ1が大ヒットした影響もありさらに力を入れて作られており、前作では勇者一人で戦いましたが今作ではパーティーで戦うことが出来るようになっています。
そのため戦術の幅が広がり多くの方をさらに魅了した作品とも言えます。

内容としてはDQ1の100年後の世界で勇者の血を引く子供たちが冒険をする「ロト編2作目」となっていますが、DQ2から始めても楽しめるのがDQの魅力でもあります。

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DQ2のぱふぱふ

DQ2でぱふぱふイベントが楽しめる場所は「ルプガナの町」です。
ルプガナでは画像のように町の西部に位置するところにバニーガール風のお姉ちゃん（？）が立っているので会話をします。FC版ではムーンブルクの王女様が亡くなっているのが条件ですが、他のリメイク版では条件なく無料で行ってくれます。
DQ2のぱふぱふでは断った時の反応も面白いということで、実はDQ2では断る人も多いとか…。

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DQ3「ロト編決着」

次にご紹介するのは勇者の血「ロト決着編」です。
内容はもちろん2作目のその後の話ですが、2作目の世界の秘密を知ることもできるため、ドラクエファンにおいては1.2.3は欠かせない作品となっています。
さらにDQ3ではキャラクターメイキング機能も初めて導入されており、より気持ちがこもった状態でゲームができる仕様となっています。

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DQ3のぱふぱふ

DQ3でぱふぱふイベントを楽しめる場所は「アッサラーム」です。
以前までの作品では朝の状態でぱふぱふをしてもらっていましたが、DQ3では夜のアッサラームにてぱふぱふを行うため、より男性の方はテンションが上がって妄想が膨らんだのではないでしょうか。
DQ3でのぱふぱふを行うための条件は男性キャラを先頭において夜のアッサラームに立っているお姉ちゃん「ぱふぱふ屋」に話しかけて行ってもらいます。
もちろん無料です。

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DQ4「真の愛が問われる物語」

次のドラクエナンバリングは「DQ4」です。
DQ4は前回まで続いていたロト編が終わったため、新しい物語となっています。
特にDQ4は悲しい愛の物語ともなっており、多くの大人に心に響いた物語だったのではないでしょうか。
この作品に登場するキャラ「トルネコ」は主人公ではないですが人気を呼び「スピンオフ作品」まで登場するほどでした。

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DQ4のぱふぱふ

悲しい愛の物語でもあるDQ4ですがもちろんDQ4にもぱふぱふをしてくれるお姉ちゃんがいるぱふぱふ屋が存在します。
DQ4のぱふぱふ屋は「モンバーバラの酒場2階」の場所に存在します。
しかし、こちらも条件が存在し、普通のメンバーで行っても相手にしてもらえません。
DQ4での条件は夜に男性キャラ一人で行くのが条件となっています。

さらにDQ4はもう一つぱふぱふイベントが存在します。
それはライアンの冒険第1章でアレクスの正気をとり戻すために妻によるぱふぱふイベントが牢屋で楽しむことができます。

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DQ5「あなたはどの女性を嫁にした？」

次にご紹介するのは「DQ5」です。
DQ5といえばドラクエ史上でも歴代1.2を争うほどの名作として知られ、フローラやビアンカといった自分の嫁を選ぶイベントが発生することからぱふぱふイベント以外で多くの男性を悩ました作品として有名です。
学生などでは特に学校で誰を選ぶか討論になった経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか？
それほど大人気になった作品でもあります。

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DQ5のぱふぱふ

DQ5でぱふぱふをしてくれるお姉ちゃんがいるぱふぱふ屋は「ラインハット」の宿屋に存在します。
しかし、DQ5では嫁もいる為か少し条件が追加されており、FC版では青年期前半かつニセタイコウを撃破した後の夜でないと対応してもらえません。
そのため見逃してしまう人も多かったとされています。

ですが、DQ5のリメイク版ではこれが多少緩和されており、ルーラで戻っても体験することが出来るようになっています。
さらに自分が選んだ嫁によっても嫁の反応が楽しめるので、さらに醍醐味が増えていると言っても過言ではありません。

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DQ6「多くの夢を守るため」

次にご紹介するのは「DQ6」です。
ドラクエ6といえば夢と現実の世界を行き来して多少物語性は難しくなっていますが、それがまた楽しみの幅を広げる仕様となっており、何度も占いばあちゃんの所に通った人も多いのではないでしょうか。
ドラクエ6は私が個人的に好きな作品でもありますが、何と言っても転職機能がパワーアップしているところが魅力的です。

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DQ6のぱふぱふ

DQ6ではぱふぱふイベントは2回ほどあります。
その場所はライフコッドとロンガデセオで楽しめます。

ライフコッドではお祭りが開かれている際に、酒屋の二階に行くとランドのお母さんが休んでおり、会話するとぱふぱふイベントが発生します。

さらに荒くれ者の町ロンガデセオでは酒場の建物がある所に専用の部屋が存在しますのでそれを見つける必要があります。
ただ、このロンガデセオでは初めてまともな効果があり、ぱふぱふ屋が初めて冒険の役に立つ場面でもあるのです。
そのぱふぱふ屋のお姉ちゃんがぱふぱふしてくれることによって得られる効果は、DQ6で初導入された「カッコよさの上昇」で今後の冒険に役立つのでぜひおすすめです。

そして実はDQ6では遊び人に転職することによってキャラクターでもぱふぱふが使用可能となります。
戦闘においてのぱふぱふの効果は敵を一体1回休みにする効果があります。
しかし、他にも万能な特技を覚えるため、中々効果を知っていながらも使わないのが現実です。

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DQ7「好奇心が世界を旅するきっかけに」

次にご紹介するのは「DQ7」です。
DQ7からは少し難易度を挙げられており、収集イベントが追加されている仕様となっています。
物語は好奇心旺盛子供たちの些細な出来事から始まり、世界を救うたびに発展するのですが、中々面白い作品になっており人気です。

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DQ7のぱふぱふ

DQ7でのぱふぱふが出来る場所は「コスタールのカジノ」にいるぱふぱふ屋のお姉ちゃんに話しかけると行ってくれます。
しかし、DQ7では条件があり「コスタール王」から「特別会員の証」を貰っていないとぱふぱふしてくれません。
特別会員限定ぱふぱふなのです。
DQ7でも笑わせ師になることによってぱふぱふが戦闘で使えるようになるのですが、ぱふぱふの効果はDQ6と同様であまり使わないです。

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DQ8「ゼシカの物語」

次にご紹介するのは「DQ8」です。
ドラクエ8も人気作品なのですが、その理由がお色気担当「ゼシカ」による人気が圧倒的です。
ゼシカといえば、ドラクエ史上でもかなり人気っぷりで人気ランキングでも常に上位に君臨するほどの人気です。
そのようなゼシカと旅ができる物語であり、さらにDQ8から3Dグラフィックが採用されたことから以前よりもさらにリアルに楽しめる仕様となっています。
もちろん人気の高いゼシカも3Dグラフィックで楽しめます。

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DQ8のぱふぱふ

DQ8のぱふぱふを行ってもらう場所は「サザンビーク」です。
サザンビークでも北西に位置する場所に存在し、ピンクの扉があるのが目印となっています。
しかし、当然ぱふぱふ屋に入るには条件が存在し、DQ8の条件は「最後の鍵」が必要となっています。
何とも難易度が高い条件なのかと思う人も多いと思いますが、主人公を始めとした他のキャラクター、ゼシカまでぱふぱふ演出を見れるので、ここはぱふぱふ好きとしてはぜひとも観て頂きたい演出です。
もちろんゼシカや主人公などキャラクターによって会話が違うのでその点でも楽しめます。


さらに、ゼシカは戦闘でもお色気を覚えてぱふぱふのような技を覚えます。
3Dグラフィックということで多くの男性がゼシカに注目するのですが、実際にゼシカがぱふぱふする姿は刺激が強いためかごまかされています。
しかし、多くのゼシカファンはこのゼシカの姿を見たいがために効果を省みずに使ったのではないでしょうか。

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DQ9「元天使が世界を救う」

次にご紹介するのは「DQ9」です。
DQ9では勇者だったところが天使に変わっています。
主人公は元天使仕様なのです。
キャラクターメイキングの幅がさらに広がっており、マルチプレイもできることからみんなで集まって楽しむタイプのドラクエとなっています。

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DQ9のぱふぱふ

DQ9のぱふぱふイベントですがストーリーにはこのぱふぱふイベントは実装されておらず、本来のストーリーではぱふぱふ屋もお姉ちゃんもDQ9では存在しないのです。
この状態は多くのドラクエファンが愕然としたと思うのですが、実は追加クエストにぱふぱふイベントが存在していたのです。
狩人のパオに行くとクエストを受けることが出来るのですが、条件はぱふぱふ少女チャミーのクエストを成功させることによってしてもらえる仕様となっています。
しかし、従来のぱふぱふ屋、お姉ちゃんとは違って今回はお姉ちゃんとは真反対の幼女がしてくれます。
その手の志向の方なら喜んだはずです。

上記の動画はDQ6のプレイ動画ですが、実はこのプレイ動画には秘密があります。
そう！ボス戦動画ですがこのボスは唯一DQ9でぱふぱふを使ってくるのです。
DQ9では戦闘では唯一こいつしか使ってこないので大変貴重な動画となっています。
動画が始まって3分経過する前に行いますのでぜひ観て頂けたらと思います。

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DQ10「元の姿に戻るため！」

次にご紹介するのは「ドラクエ10」です。
ドラクエ10といえばオンライン仕様というところが初導入で、離れた場所でも通信で一緒に冒険できるのが魅力的とされています。
しかし、実際には人気があったものの、オンラインというところが引っかかり、莫大な人気までには至らなかった作品でもあります。

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DQ10のぱふぱふ

DQ10の気になるぱふぱふイベントですがDQ10もぱふぱふ屋は存在しません。
しかし、アップロードすることによって様々なぱふぱふイベントが追加されており、一番の目玉は「チェルシーのぱふぱふ」となっています。
お笑いコンテストの題目としてもぱふぱふが挙げられるのですが、DQ10で唯一楽しめるぱふぱふイベントはチェルシーのクエストをクリアして条件開放し、チェルシーおねえちゃんにぱふぱふしてもらうだけです。
ぜひDQ10をもっている方は挑戦していただけたらと思います。

こちらの動画は魅惑のチェルシーお姉ちゃんによるぱふぱふ動画となっています。
中々見ることが出来ないシーンとなっていますのでDQ10を持っていない方はこの動画をみて参考にして頂けたらと思います。

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DQ11「最新作」

次にご紹介するのは最新作でもある「DQ11」です。
DQ11は圧倒的映像によってさらにリアルにドラクエを楽しめるのも魅力的で、技の迫力や実際にキャラクターの移動の自由度が高いことから今もなお人気のゲームとなっています。
ぜひまだ持っていない方はプレイしていただきたいゲームのひとつです。

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DQ11のぱふぱふ

気になるDQ11のぱふぱふ屋の場所ですが、世界中に恒例のお姉ちゃんと共に存在します。
しかもDQ11ではこのぱふぱふ屋について粋な計らいをされており、過去のDQ1から7までのぱふぱふ屋・お姉ちゃんの演出を再現しているのです。
そのため、過去のナンバリングをしたことがある方はぜひとも全部のぱふぱふを体験していただきたいものとなっています。

さらにキャラクターでは初期特技でマルティナがお色気で所有しています。
マルティナの妖艶な姿が楽しめるだけでなく、効果も以前と変わらない効果ですが映像を見たいがために使っている人が非常に多いです。
多少の強さがあればもちろん効果があまりないとわかっていても使う余裕があると思うので、ぜひ物語を楽しみながら効果のあまりないお色気映像をみてドラクエを楽しんでいただけたらと思います。

ぱふぱふイベントが楽しめるのは次の場所となっています。どこがどの演出なのかは実際に見て楽しんでいただけたらと思います。
【ホムラの里】【ダーハルーネの町】【サマディー城下町】【グロッタの町】【クレイモラン城下町】【プチャラオ村】【異変後にグロッタの町】【天空の古戦場】

こちらの動画は実際にキャラクターマルティナがぱふぱふを使う動画となっています。
他の歴代ドラクエシリーズから考えるとやはり映像美がすごく、よりぱふぱふを堪能できて無駄に乱発する男性も多いのではないでしょうか。

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「物語」「戦闘」「ぱふぱふ」

ぱふぱふについてたくさんご紹介しましたがいかがだったでしょうか。
ドラクエといえばやはり「物語」「戦闘」「ぱふぱふ」が重要で、この三つが重要視されていないともはやドラクエではないと言えます。
ドラクエのぱふぱふはまさに男のロマンでもあるのでさらに今後ナンバリングが増える場合には大いに期待したいものです。

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皆さんは見たことがあるぱふぱふ演出はありましたか？
私はぱふぱふ演出を見てラスボスを始めて倒すことによってドラクエはクリアだと考えています。
ぜひまだ体験していない人は参考にして頂いて挑戦していただけたらと思います。